2月18日 京橋 癒しの人妻
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fuzokuwiki06s 2015年06月15日(月) 15:46:56履歴
癒しの人妻は閉店しています。下記レポートは、閉店前に書かれたものです。
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
店舗受付のない待合せ型エステなので待合せ場所とプレイルームについて記述。
待合せ場所はキャバレー天守閣前（リンク：Google Maps ストリートビュー）。JR京橋駅北改札より京阪へと繋がる連絡通路を進むと広場に出ます。その広場よりJR環状線の高架を右に見て進み国道1号線を渡りラーメン屋 塩道の右脇道に入ります。駐車場を越えて直ぐの十字路、右手前角。
プレイルームとして利用したのは待合せ場所から目と鼻の先、ホテル 松屋（リンク：Google Maps ストリートビュー）。先ほどの十字路で説明いたしますと左奥角。昭和を思い起こさせるノスタルジックな外観、近隣のホテル型風俗店でよく利用されているようで小生たち以外にも何組か見られました。また内装は外観同様に古めかしく年季が入っており、風俗利用においては問題ありませんが一般利用はしたくないと思いました。
【料金説明】
プレイ料金は利用する時間帯に関わらずオールタイム均一料金となっています。
電話受付時に「風俗特報を見た。」と伝えていたこともあり、プレイ前に女性へ支払ったプレイ料金は入会金1,000円と本来別途必要なホテル代2,000円、選んだ75分のコース料金から1,000円の合計4,000円が割引され11,000円を支払いました。
利用した割引にはホテル代が含まれているためプレイルームとして利用したホテル 松屋で別途ホテル代を請求されることはなく、支払い総額はプレイ料金として女性に手渡したプレイ料金11,000円と同じ。
【受付 男性スタッフの対応】
店舗受付はなく電話対応のみとなります。事前にお店に電話をすると、コース料金やシステムについてわかりやすく説明してくれました。また待合せ場所の説明もわかりやすく教えてくれましたので迷いませんでした。
男性店員の電話対応は言葉づかいも丁寧だったので特に問題ないと思います。
【在籍嬢の人数とレベル】
利用した割引はタイプ別指名こそ出来ますがネット指名が出来ないため希望利用時間帯に案内可能な女性の人数などはわかりかねます。
お店HPを見る限り在籍嬢の人数は24名、1日の出勤人数は10名前後。但しルックスレベルに関しては顔出しをしている女性がおらずわかりかねます。
【システムとプレイ内容】
システムは待合せ型エステと変わりません。
事前に番通でお店に電話を入れて希望利用時間と割引利用の有無を伝えます。すると男性店員よりコース料金・システムと待合せ場所の説明があります。そして好みのタイプを1つ聞かれるタイプ別指名をして電話を切ります。待合せ時間に待合せ場所へ行くと、非通知で女性より着信。それに出て互いの位置を再確認し対面。挨拶を交わしてホテルへとチェックイン。部屋に入ると女性はお店に電話をして部屋番号を伝えます。電話を終えた女の子にプレイ料金を手渡すと簡単に会員証と次回使える割引の説明を受けます。説明が終わると女性はタイマーをセットしプレイ時間スタート。
前半はうつ伏せとなり背中側のマッサージ、後半は仰向けとなり鼠けい部を中心とした回春マッサージ、そしてローション手コキ。特に断らなければ、射精後の男の潮吹きにて終了。このようにプレイ内容は一般的な性感エステとなっています。
タイプ別指名で選択出来るのは、20代・30代といった『年代』と細身・普通・ポチャなどの『体型』の中から1つ。希望したのは細身。
【今回サービスを受けた女の子について】
待合せ時間きっかりにキャバレー天守閣前に到着。すると細身で綺麗な女性が1人電話を掛けようと携帯電話をいじっている様子。
利用したお店が『癒しの人妻』という店名だったこともあり『この子は違う。』と決めつけ、『あの子ってどこのお店遊べるのだろう？』と羨望の眼差しを送り、一旦その場を離れ近くにあった自動販売機へホットコーヒーを購入すべく移動。
その時、携帯電話が鳴り画面を見ると『非通知』の文字。通話ボタンを押して電話に出ます。「どこに居られますか？」との問いに「天守閣前に居ますよ。」と伝えると「私も前なんですが…」と困ったような声。「もしかして背の高い方ですか？」と尋ねると「はい。」と返答があります。
直ぐに電話を切りコーヒーを買うのを止めて、天守閣前に戻ります。
開口一番「ごめん。」「絶対に違うと思った。」と謝辞を述べてから挨拶を交わし、ホテルへとチェックイン。
対面したAちゃんはスラッと細身で色気のある女の子。見た目はAV女優の雨宮琴音似（リンク：Youtube）、背は高く服を着ていてもスタイルが良いのでモデルかと見まがうほどのルックス。40代を越えたメタボ体型の小生と並ぶと周りからは美女と野獣にしか見えません。そのため、行き交う風俗嬢と客といったカップルの特に客のほうからはAちゃんを見かけた時に抱いた小生の羨望と思える熱い視線を感じました。
部屋に入ると会話をしながら着々とプレイの準備を始め、終えたところで「前立腺は大丈夫ですか？」「潮吹きの経験はありますか？」と聞かれ「どちらもありますよ。」と返答。「私は着替えますので、お客様は服を脱いで頂いて宜しいでしょうか？」という言葉に従い全裸となります。
対するAちゃんは胸の谷間が開けた黒のセクシーなキャミソール姿。
浴室へ移動すると、シャワーで全身を丁寧に洗い流してくれ、最後にバスタオルで全身を拭ってくれベッドへと戻ります。
先ずはベッドの上でうつ伏せになると、オイルを使いリンパ液の流れを良くするリンパドレナージュ。足裏から始まりヒザ裏や太もも、そして背中や肩へといき背面のマッサージは終わり。
態勢を仰向けに変えると、脚の間に身体を割り込まされます。こちらもオイルを使いマッサージ。鼠けい部と呼ばれる太ももの付け根の窪んだ部分を中心に玉袋や睾丸、サオの根元などに刺激を与えられ血流を良くしてくれます。
オイルからローションに変えマッサージを終えると、ローションをペニスに垂らされ右の手でローション手コキ。5分立ちのところで態勢を添い寝に変え、身体を密着され手コキと同時に乳首舐め。
キャミソールという薄い衣越しに伝わる温もりや柔らかい感触は気持ち良く、目を閉じ快楽に浸ります。
両方の乳首を舐めてくれたかと思うと、脚の間に身体を割り込まされます。
手の動きが止まり、ペニスから手が離れます。『どうしたのかな？』と首を上げようとしたところ、ペニスにひんやりした感覚。再びローションを垂らされたようです。
これには『滑りを良くしたんだろうな』と考え、首を戻します。
考えは的中。ペニスを握られローション手コキが再開。そしてお尻にも手を感じました。直ぐに指をアナルに入れられ、前立腺を刺激。
「痛くない？」「大丈夫ですか？」と気遣いながらも、その刺激は徐々に強くなります。
「凄い。当たっている。」「気持ち良いで。」と答えると、嬉しそうな表情を浮かべながら大腿部に跨られます。
Aちゃんの太ももは柔らかくモチモチっとした感触。
ローション手コキと前立腺マッサージとの協演。
やや前傾姿勢となったAちゃんの柔らかそうな乳房は、その協演を引き立てるようにキャミソールからこぼれそうになりながらもリズムよく揺れています。
徐々に速くなる旋律。天にも昇るような快感には我慢することは出来ず発射。
「ドクドクと言っているよ。」と言われなくてもわかるほどに、マグマのごとく溢れ出る白い液体。今までにないほどに大量。
「凄い一杯出た。」「気持ち良かった。」と言う小生に対し「アソコのマッサージが効いたんだと思う。」と笑みを浮かべるAちゃん。
しかし前立腺マッサージこそ止めたものの、ローション手コキに関しては止めようとしません。
「めっちゃ擽ったい。」と思わず笑いが込み上げてきた、その時。
激しい尿意に襲われ「アカン。」と発すると、白半透明の液体がビュッ、ビュッと勢いよく噴出。
サービスをしてくれたAちゃんはモデルかと見まがうほどのルックスの女の子。こちらから身体を触ることは出来ませんが、事あるごとに身体を密着してくれるサービス精神には満足。気遣いやマッサージだけでなくサービステクニックも優れているように感じました。キャミソールから覗いた柔らかそうな乳房を拝んでみたく、次回指名する際はトップレスのオプションを付けて利用したいと思います。
【店舗評価】
本格的なマッサージは背面のみ。しかし鼠けい部を中心とした回春マッサージといった性感マッサージに前立腺マッサージは特筆もの。これほどまで射精量が多かったのは記憶にありません。またサービスをしてくれた女の子は前述通り目を瞠るルックス。
これらを踏まえ75分11,000円でこの内容で利用出来るのであれば料金以上の価値があるお店だと思います。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
店舗受付のない待合せ型エステなので待合せ場所とプレイルームについて記述。
待合せ場所はキャバレー天守閣前（リンク：Google Maps ストリートビュー）。JR京橋駅北改札より京阪へと繋がる連絡通路を進むと広場に出ます。その広場よりJR環状線の高架を右に見て進み国道1号線を渡りラーメン屋 塩道の右脇道に入ります。駐車場を越えて直ぐの十字路、右手前角。
プレイルームとして利用したのは待合せ場所から目と鼻の先、ホテル 松屋（リンク：Google Maps ストリートビュー）。先ほどの十字路で説明いたしますと左奥角。昭和を思い起こさせるノスタルジックな外観、近隣のホテル型風俗店でよく利用されているようで小生たち以外にも何組か見られました。また内装は外観同様に古めかしく年季が入っており、風俗利用においては問題ありませんが一般利用はしたくないと思いました。
【料金説明】
プレイ料金は利用する時間帯に関わらずオールタイム均一料金となっています。
電話受付時に「風俗特報を見た。」と伝えていたこともあり、プレイ前に女性へ支払ったプレイ料金は入会金1,000円と本来別途必要なホテル代2,000円、選んだ75分のコース料金から1,000円の合計4,000円が割引され11,000円を支払いました。
利用した割引にはホテル代が含まれているためプレイルームとして利用したホテル 松屋で別途ホテル代を請求されることはなく、支払い総額はプレイ料金として女性に手渡したプレイ料金11,000円と同じ。
【受付 男性スタッフの対応】
店舗受付はなく電話対応のみとなります。事前にお店に電話をすると、コース料金やシステムについてわかりやすく説明してくれました。また待合せ場所の説明もわかりやすく教えてくれましたので迷いませんでした。
男性店員の電話対応は言葉づかいも丁寧だったので特に問題ないと思います。
【在籍嬢の人数とレベル】
利用した割引はタイプ別指名こそ出来ますがネット指名が出来ないため希望利用時間帯に案内可能な女性の人数などはわかりかねます。
お店HPを見る限り在籍嬢の人数は24名、1日の出勤人数は10名前後。但しルックスレベルに関しては顔出しをしている女性がおらずわかりかねます。
【システムとプレイ内容】
システムは待合せ型エステと変わりません。
事前に番通でお店に電話を入れて希望利用時間と割引利用の有無を伝えます。すると男性店員よりコース料金・システムと待合せ場所の説明があります。そして好みのタイプを1つ聞かれるタイプ別指名をして電話を切ります。待合せ時間に待合せ場所へ行くと、非通知で女性より着信。それに出て互いの位置を再確認し対面。挨拶を交わしてホテルへとチェックイン。部屋に入ると女性はお店に電話をして部屋番号を伝えます。電話を終えた女の子にプレイ料金を手渡すと簡単に会員証と次回使える割引の説明を受けます。説明が終わると女性はタイマーをセットしプレイ時間スタート。
前半はうつ伏せとなり背中側のマッサージ、後半は仰向けとなり鼠けい部を中心とした回春マッサージ、そしてローション手コキ。特に断らなければ、射精後の男の潮吹きにて終了。このようにプレイ内容は一般的な性感エステとなっています。
タイプ別指名で選択出来るのは、20代・30代といった『年代』と細身・普通・ポチャなどの『体型』の中から1つ。希望したのは細身。
【今回サービスを受けた女の子について】
待合せ時間きっかりにキャバレー天守閣前に到着。すると細身で綺麗な女性が1人電話を掛けようと携帯電話をいじっている様子。
利用したお店が『癒しの人妻』という店名だったこともあり『この子は違う。』と決めつけ、『あの子ってどこのお店遊べるのだろう？』と羨望の眼差しを送り、一旦その場を離れ近くにあった自動販売機へホットコーヒーを購入すべく移動。
その時、携帯電話が鳴り画面を見ると『非通知』の文字。通話ボタンを押して電話に出ます。「どこに居られますか？」との問いに「天守閣前に居ますよ。」と伝えると「私も前なんですが…」と困ったような声。「もしかして背の高い方ですか？」と尋ねると「はい。」と返答があります。
直ぐに電話を切りコーヒーを買うのを止めて、天守閣前に戻ります。
開口一番「ごめん。」「絶対に違うと思った。」と謝辞を述べてから挨拶を交わし、ホテルへとチェックイン。
対面したAちゃんはスラッと細身で色気のある女の子。見た目はAV女優の雨宮琴音似（リンク：Youtube）、背は高く服を着ていてもスタイルが良いのでモデルかと見まがうほどのルックス。40代を越えたメタボ体型の小生と並ぶと周りからは美女と野獣にしか見えません。そのため、行き交う風俗嬢と客といったカップルの特に客のほうからはAちゃんを見かけた時に抱いた小生の羨望と思える熱い視線を感じました。
部屋に入ると会話をしながら着々とプレイの準備を始め、終えたところで「前立腺は大丈夫ですか？」「潮吹きの経験はありますか？」と聞かれ「どちらもありますよ。」と返答。「私は着替えますので、お客様は服を脱いで頂いて宜しいでしょうか？」という言葉に従い全裸となります。
対するAちゃんは胸の谷間が開けた黒のセクシーなキャミソール姿。
浴室へ移動すると、シャワーで全身を丁寧に洗い流してくれ、最後にバスタオルで全身を拭ってくれベッドへと戻ります。
先ずはベッドの上でうつ伏せになると、オイルを使いリンパ液の流れを良くするリンパドレナージュ。足裏から始まりヒザ裏や太もも、そして背中や肩へといき背面のマッサージは終わり。
態勢を仰向けに変えると、脚の間に身体を割り込まされます。こちらもオイルを使いマッサージ。鼠けい部と呼ばれる太ももの付け根の窪んだ部分を中心に玉袋や睾丸、サオの根元などに刺激を与えられ血流を良くしてくれます。
オイルからローションに変えマッサージを終えると、ローションをペニスに垂らされ右の手でローション手コキ。5分立ちのところで態勢を添い寝に変え、身体を密着され手コキと同時に乳首舐め。
キャミソールという薄い衣越しに伝わる温もりや柔らかい感触は気持ち良く、目を閉じ快楽に浸ります。
両方の乳首を舐めてくれたかと思うと、脚の間に身体を割り込まされます。
手の動きが止まり、ペニスから手が離れます。『どうしたのかな？』と首を上げようとしたところ、ペニスにひんやりした感覚。再びローションを垂らされたようです。
これには『滑りを良くしたんだろうな』と考え、首を戻します。
考えは的中。ペニスを握られローション手コキが再開。そしてお尻にも手を感じました。直ぐに指をアナルに入れられ、前立腺を刺激。
「痛くない？」「大丈夫ですか？」と気遣いながらも、その刺激は徐々に強くなります。
「凄い。当たっている。」「気持ち良いで。」と答えると、嬉しそうな表情を浮かべながら大腿部に跨られます。
Aちゃんの太ももは柔らかくモチモチっとした感触。
ローション手コキと前立腺マッサージとの協演。
やや前傾姿勢となったAちゃんの柔らかそうな乳房は、その協演を引き立てるようにキャミソールからこぼれそうになりながらもリズムよく揺れています。
徐々に速くなる旋律。天にも昇るような快感には我慢することは出来ず発射。
「ドクドクと言っているよ。」と言われなくてもわかるほどに、マグマのごとく溢れ出る白い液体。今までにないほどに大量。
「凄い一杯出た。」「気持ち良かった。」と言う小生に対し「アソコのマッサージが効いたんだと思う。」と笑みを浮かべるAちゃん。
しかし前立腺マッサージこそ止めたものの、ローション手コキに関しては止めようとしません。
「めっちゃ擽ったい。」と思わず笑いが込み上げてきた、その時。
激しい尿意に襲われ「アカン。」と発すると、白半透明の液体がビュッ、ビュッと勢いよく噴出。
サービスをしてくれたAちゃんはモデルかと見まがうほどのルックスの女の子。こちらから身体を触ることは出来ませんが、事あるごとに身体を密着してくれるサービス精神には満足。気遣いやマッサージだけでなくサービステクニックも優れているように感じました。キャミソールから覗いた柔らかそうな乳房を拝んでみたく、次回指名する際はトップレスのオプションを付けて利用したいと思います。
【店舗評価】
本格的なマッサージは背面のみ。しかし鼠けい部を中心とした回春マッサージといった性感マッサージに前立腺マッサージは特筆もの。これほどまで射精量が多かったのは記憶にありません。またサービスをしてくれた女の子は前述通り目を瞠るルックス。
これらを踏まえ75分11,000円でこの内容で利用出来るのであれば料金以上の価値があるお店だと思います。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
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