2月22日 アネッシュ-ANE SHHU- 十三店
最終更新：
fuzokuwiki06 2016年07月06日(水) 15:19:31履歴
アネッシュ-ANE SHHU- 十三店は北新地コマダム倶楽部 十三店?と合併しました 。下記レポートは合併前に書かれたものです。
【場所・所在地】
阪急電鉄 十三駅西改札より十三筋に出て、十三筋を梅田方面に進みます。牛丼の松屋前の横断歩道で十三筋を渡り、十三SAKAEMACHI通り商店街のアーケードを潜ります。100m程進むと、ガールズバーSCARAの手前、赤いハートにローマ字の『G』を重ねたマークが書かれた建物 片岡ビル（リンク：Google Maps）があります。その建物 3階に店舗受付が入居しています。
【店舗外観・内装】
建物外観には上述したようなマークが書かれており非常に目立つため、近くに行くと直ぐに見つけることが可能。
ガールズバー SCARAの右隣に片岡ビルのエントランスがあります。エントランスを潜り、階段を登り中2階にあるエレベーターで3階へ昇ります。エレベーターホール右側にある暖簾を潜るとアネッシュ-ANE SHHU-十三店。店内に入ると、右側のカウンターにその日の出勤嬢のパネルが並べられ、左側には待合室への扉があり、扉横の壁には出勤していない在籍嬢のパネルが掲示されています。
アネッシュ十三店はホテルヘルスのため店内にプレイルームはなく、プレイルームとしてホテル MyDear（リンク：Google Maps ストリートビュー）を利用しました。
ホテル MyDearはビジネスホテルタイプのためルーム内にコンドームは置かれていませんが、お風呂場も広く、ベッドもダブルベッドなので設備に関しては特に問題ありません。
【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一料金となっています。
利用した日は運良く『片岡祭り』というイベント日。選んだ60分のプレイ料金は16,000円となりました。
このプレイ料金には入会金やパネル指名料だけでなくホテル代まで含まれているため、プレイルームとして利用したホテル MyDearで別途ホテル代を請求されることはなく、支払い総額は受付で支払ったプレイ料金と同じ。
【受付 男性スタッフの対応】
阪急十三駅西改札より電話をすると、丁寧な言葉遣いでわかりやすい道案内があり迷わずに辿り着くことが出来ました。
店内に足を運ぶと、身なりのきちんとした若い男性スタッフが3名。元気良く「いらっしゃいませ」と出迎えてくれます。受付での接客対応は電話対応とは異なり、横柄な物の言い方でコース内容や女の子の説明は曖昧。そのため、あまり良い接客対応だとは言えないと思います。
【在籍嬢の人数とレベル】
利用したのは閉店間際の20時半過ぎ。「案内可能」と紹介されたのは僅かに3名。
ルックスレベルは、店内に貼られていた在籍嬢のパネルを見る限り十三エリアのホテルヘルスと比べると平均レベルだと思います。
【システムとプレイ内容】
システムは通常のホテルヘルスと変わりません。
受付時に前金でプレイ料金を支払うと、案内番号札を手渡され待合室へ案内。女の子の準備が整うと、店員に呼ばれエレベーター前で女の子と対面。挨拶を交わし、手を繋いでホテルへ移動しチェックイン。部屋に入ると女の子はお店に電話をして部屋番号を伝えます。電話を終えてプレイ時間スタート。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
受付時に男性スタッフに「タイプは？」と聞かれ、「お姉さん系で」と答え、薦められたRちゃんをパネル指名。
エレベーター前で実際に対面したRちゃんは、写真と比べ幾分か老けて見え2割減といった感じ。
挨拶を交わし、手を繋いでホテルへと向かいチェックイン。
部屋に入りソファに腰掛けると、ホテルの備品であるコップにお茶を注いでくれます。
お茶を飲んでいる間にRちゃんはお店に電話をして部屋番号を伝え、お風呂やプレイの準備を始めます。
ひと通りの準備が終えると、膝の上に跨られキス。キスを終えると、服の上からボディタッチ。その場に立ち上がると、上半身から順に洋服を脱がされパンツ一丁に。パンツの上から手でペニスを弄られ、ペニスが勃起するとRちゃんはその場にしゃがみ込みパンツの上から仁王立ちフェラの要領で舐められます。
浴槽にお湯が張るころを見計らい、フェラを止めたRちゃんは立ち上がりパンツを脱がされます。そして「私も脱がせて」と、一気に洋服を脱ぎ下着姿となって背を向けられます。ブラジャーのホックを外し、ガーターベルトやパンティを脱がせRちゃんを全裸に。
素っ裸となったRちゃんの身体は、皺くちゃの乳首のある乳房は垂れ気味、お腹の肉は弛んでいますが太っているわけではありません。いわゆる経産婦とった身体つき。気になり「人妻なの？」と尋ねると「2児の子持ち」「バツイチだけど人妻ではない」と教えてくれ、一気にテンションが下がります。
お風呂場へ移動しくぐり椅子（リンク：Google 画像検索）に腰掛けます。
ボディーソープを使いシャワーで全身を丁寧に洗い流してくれた後、ローションを身体に塗りたくられ、身体を密着されてのローションプレイ。全身にローションが纏わり付き、ぬるぬるとした感触はマットプレイのような気持ち良さ。Rちゃんはその場にしゃがみ込み、ペニスを咥えてくれローションフェラ。気分が乗らずともペニスは再び硬くなり勃起。その場に立つように言われ、立ち上がるとRちゃんに背を向けられ、股の間にペニスを挟まれ立ちバック素股。何度も射精しそうになるも必死に我慢。
「お風呂に入りましょう。」と言われ、全身に付いたローションをシャワーで洗い流してくれ、二人で浴槽に浸かり混浴プレイ。始めはキスをされたり、乳首を触られたりといった内容だったので油断をしていると、急に面と向かうように座られ、脚の間に身体を割り込まされます。そして腰の下に膝をスッと宛がわれ、腰を浮かされ水面から出たペニスを咥えられ潜望鏡。Rちゃんのフェラは、ローションのように唾液がペニスに纏わりつくためローションフェラのような心地よさ。この攻撃にも何とか堪え、浴槽を出ます。
バスタオルで全身を丁寧に拭ってくれるため、王様気分が味わえます。
ベッドに移動し仰向けになると、上から覆いかぶさられ唇を合わせDキス。キスが終えると、乳首舐めから全身リップと流れるような展開。膝下まで舐め終わると、添い寝のような態勢になられ、乳首舐めと同時に手コキ。耳元で「どうやってイキたい？」と尋ねられ「素股」と返答するや、Rちゃんは添い寝の態勢を止め、脚の付け根に跨られます。互いの股間にローションを塗られ、ペニスをワレメに挟まれ騎乗位素股。ペニスが小陰唇に埋もれると、ローションと肉感が相まってペニスに伝わる感触は正しくアレ。これには堪えることも出来ず、そのままの態勢のまま朽ち果ててしまいました。
【店舗評価】
お店のコンセプトが『オトナの女』ということだったため、お姉さん系のセクシーな女の子を期待していたものの蓋を開けてみるとバツイチ子持ち。『オトナの女』と言われると否定は出来ませんが、人妻ホテルヘルスに居ても可笑しくありません。「若すぎる女の子は苦手」でも「人妻は少し苦手」だと感じる我侭な小生にとって、この上なくピッタリなお店だと思い利用したこともあり、この結果では騙された感は拭えません。
サービスをしてくれた女の子のプレイ内容や気遣いなどしっかり教育されているようなので、男性スタッフの接客対応や「お姉さん系」と言って人妻を宛がうような男性スタッフの体質が改善されてくれば、また利用したいと思います。但し、「こちらの女性は人妻です。」と紹介されるようであれば系列店である北新地コマダム倶楽部や痴態和服妻はプレイ料金が安いため、わざわざアネッシュ十三店は利用しないとは思います。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
【場所・所在地】
阪急電鉄 十三駅西改札より十三筋に出て、十三筋を梅田方面に進みます。牛丼の松屋前の横断歩道で十三筋を渡り、十三SAKAEMACHI通り商店街のアーケードを潜ります。100m程進むと、ガールズバーSCARAの手前、赤いハートにローマ字の『G』を重ねたマークが書かれた建物 片岡ビル（リンク：Google Maps）があります。その建物 3階に店舗受付が入居しています。
【店舗外観・内装】
建物外観には上述したようなマークが書かれており非常に目立つため、近くに行くと直ぐに見つけることが可能。
ガールズバー SCARAの右隣に片岡ビルのエントランスがあります。エントランスを潜り、階段を登り中2階にあるエレベーターで3階へ昇ります。エレベーターホール右側にある暖簾を潜るとアネッシュ-ANE SHHU-十三店。店内に入ると、右側のカウンターにその日の出勤嬢のパネルが並べられ、左側には待合室への扉があり、扉横の壁には出勤していない在籍嬢のパネルが掲示されています。
アネッシュ十三店はホテルヘルスのため店内にプレイルームはなく、プレイルームとしてホテル MyDear（リンク：Google Maps ストリートビュー）を利用しました。
ホテル MyDearはビジネスホテルタイプのためルーム内にコンドームは置かれていませんが、お風呂場も広く、ベッドもダブルベッドなので設備に関しては特に問題ありません。
【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一料金となっています。
利用した日は運良く『片岡祭り』というイベント日。選んだ60分のプレイ料金は16,000円となりました。
このプレイ料金には入会金やパネル指名料だけでなくホテル代まで含まれているため、プレイルームとして利用したホテル MyDearで別途ホテル代を請求されることはなく、支払い総額は受付で支払ったプレイ料金と同じ。
【受付 男性スタッフの対応】
阪急十三駅西改札より電話をすると、丁寧な言葉遣いでわかりやすい道案内があり迷わずに辿り着くことが出来ました。
店内に足を運ぶと、身なりのきちんとした若い男性スタッフが3名。元気良く「いらっしゃいませ」と出迎えてくれます。受付での接客対応は電話対応とは異なり、横柄な物の言い方でコース内容や女の子の説明は曖昧。そのため、あまり良い接客対応だとは言えないと思います。
【在籍嬢の人数とレベル】
利用したのは閉店間際の20時半過ぎ。「案内可能」と紹介されたのは僅かに3名。
ルックスレベルは、店内に貼られていた在籍嬢のパネルを見る限り十三エリアのホテルヘルスと比べると平均レベルだと思います。
【システムとプレイ内容】
システムは通常のホテルヘルスと変わりません。
受付時に前金でプレイ料金を支払うと、案内番号札を手渡され待合室へ案内。女の子の準備が整うと、店員に呼ばれエレベーター前で女の子と対面。挨拶を交わし、手を繋いでホテルへ移動しチェックイン。部屋に入ると女の子はお店に電話をして部屋番号を伝えます。電話を終えてプレイ時間スタート。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
受付時に男性スタッフに「タイプは？」と聞かれ、「お姉さん系で」と答え、薦められたRちゃんをパネル指名。
エレベーター前で実際に対面したRちゃんは、写真と比べ幾分か老けて見え2割減といった感じ。
挨拶を交わし、手を繋いでホテルへと向かいチェックイン。
部屋に入りソファに腰掛けると、ホテルの備品であるコップにお茶を注いでくれます。
お茶を飲んでいる間にRちゃんはお店に電話をして部屋番号を伝え、お風呂やプレイの準備を始めます。
ひと通りの準備が終えると、膝の上に跨られキス。キスを終えると、服の上からボディタッチ。その場に立ち上がると、上半身から順に洋服を脱がされパンツ一丁に。パンツの上から手でペニスを弄られ、ペニスが勃起するとRちゃんはその場にしゃがみ込みパンツの上から仁王立ちフェラの要領で舐められます。
浴槽にお湯が張るころを見計らい、フェラを止めたRちゃんは立ち上がりパンツを脱がされます。そして「私も脱がせて」と、一気に洋服を脱ぎ下着姿となって背を向けられます。ブラジャーのホックを外し、ガーターベルトやパンティを脱がせRちゃんを全裸に。
素っ裸となったRちゃんの身体は、皺くちゃの乳首のある乳房は垂れ気味、お腹の肉は弛んでいますが太っているわけではありません。いわゆる経産婦とった身体つき。気になり「人妻なの？」と尋ねると「2児の子持ち」「バツイチだけど人妻ではない」と教えてくれ、一気にテンションが下がります。
お風呂場へ移動しくぐり椅子（リンク：Google 画像検索）に腰掛けます。
ボディーソープを使いシャワーで全身を丁寧に洗い流してくれた後、ローションを身体に塗りたくられ、身体を密着されてのローションプレイ。全身にローションが纏わり付き、ぬるぬるとした感触はマットプレイのような気持ち良さ。Rちゃんはその場にしゃがみ込み、ペニスを咥えてくれローションフェラ。気分が乗らずともペニスは再び硬くなり勃起。その場に立つように言われ、立ち上がるとRちゃんに背を向けられ、股の間にペニスを挟まれ立ちバック素股。何度も射精しそうになるも必死に我慢。
「お風呂に入りましょう。」と言われ、全身に付いたローションをシャワーで洗い流してくれ、二人で浴槽に浸かり混浴プレイ。始めはキスをされたり、乳首を触られたりといった内容だったので油断をしていると、急に面と向かうように座られ、脚の間に身体を割り込まされます。そして腰の下に膝をスッと宛がわれ、腰を浮かされ水面から出たペニスを咥えられ潜望鏡。Rちゃんのフェラは、ローションのように唾液がペニスに纏わりつくためローションフェラのような心地よさ。この攻撃にも何とか堪え、浴槽を出ます。
バスタオルで全身を丁寧に拭ってくれるため、王様気分が味わえます。
ベッドに移動し仰向けになると、上から覆いかぶさられ唇を合わせDキス。キスが終えると、乳首舐めから全身リップと流れるような展開。膝下まで舐め終わると、添い寝のような態勢になられ、乳首舐めと同時に手コキ。耳元で「どうやってイキたい？」と尋ねられ「素股」と返答するや、Rちゃんは添い寝の態勢を止め、脚の付け根に跨られます。互いの股間にローションを塗られ、ペニスをワレメに挟まれ騎乗位素股。ペニスが小陰唇に埋もれると、ローションと肉感が相まってペニスに伝わる感触は正しくアレ。これには堪えることも出来ず、そのままの態勢のまま朽ち果ててしまいました。
【店舗評価】
お店のコンセプトが『オトナの女』ということだったため、お姉さん系のセクシーな女の子を期待していたものの蓋を開けてみるとバツイチ子持ち。『オトナの女』と言われると否定は出来ませんが、人妻ホテルヘルスに居ても可笑しくありません。「若すぎる女の子は苦手」でも「人妻は少し苦手」だと感じる我侭な小生にとって、この上なくピッタリなお店だと思い利用したこともあり、この結果では騙された感は拭えません。
サービスをしてくれた女の子のプレイ内容や気遣いなどしっかり教育されているようなので、男性スタッフの接客対応や「お姉さん系」と言って人妻を宛がうような男性スタッフの体質が改善されてくれば、また利用したいと思います。但し、「こちらの女性は人妻です。」と紹介されるようであれば系列店である北新地コマダム倶楽部や痴態和服妻はプレイ料金が安いため、わざわざアネッシュ十三店は利用しないとは思います。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
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