大阪 風俗Wiki　口コミ、体験レポートで作る情報サイト

【場所・所在地】
JR元町駅よりJRの高架を右に見ながら三宮駅方面へと直進。トアロードを越えて約100ｍ、a-lifeという不動産がある角手前を左折し路地に入ります。一つ目の十字路右角に聳える白い建物がむきたまロイヤルビル。店舗受付は1階。

【店舗外観・内装】
白い外観の建物は１棟まるごと『むきたまご神戸三宮店』となっているようで店舗の入り口しか見当たりません。
店内に入ると正面に受付カウンターがあります。受付後、直ぐにプレイルームとして利用したホテル エレガンスヒル（リンク：Google Maps ストリートビュー）へ案内されたため、待合室やトイレなど受付カウンター以外の設備はわかりかねます。

【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一料金となっています。
受付時に「風俗特報を見た。」と伝えると、入会金1,000円と写真指名料1,000円、ホテル代3,000円が無料となりました。また選んだ90分コースに10分間の無料延長が付きましたので実質100分となりました。そしてプレイ料金として18,000円を支払いました。
この割引は通常別途必要なホテル代3,000円も無料になったことからプレイルームとして利用したホテル エレガンスヒルで別途ホテル代を請求されることはありませんでした。
よって支払い総額はプレイ料金と同じ18,000円。

【受付　男性スタッフの対応】
三宮・元町界隈で遊ぶことが多く詳しいため、電話をせずに風俗情報サイトの地図を見ながら訪問。そのため電話対応に関してはわかりかねます。
店内に入ると私服姿の男性スタッフがカウンター越しに「いらっしゃいませ」と出迎えてくれます。風俗サイトの名前を告げるだけで割引はスムーズに使えます。そして接客対応も丁寧な言葉遣いなので特に問題ないと思います。

【在籍嬢の人数とレベル】
在籍嬢の人数は約120名。1日の出勤人数は30名〜40名。
在籍嬢のルックスレベルは神戸三宮エリアの風俗店と比べると平均よりもやや高めで、梅田エリアのホテルヘルスと比べても遜色ないと思います。

【システムとプレイ内容】
システムは通常のホテルヘルスと変わりません。
受付時に前金でプレイ料金を支払うと会員証を手渡されます。そして男性スタッフよりホテルへの地図が書かれた紙を手渡され、ホテルへの行き方の説明を聞きます。説明が終わると店舗を出て一人でホテルへと向かいチェックイン。部屋に入るとお店に電話を入れて、部屋番号を伝えます。電話を終えて待つこと約5分、女の子がやって来て部屋をノック。扉を開けて部屋に女の子を招き入れ対面。挨拶を交わしプレイ時間スタート。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
「スレンダーな女の子が好みで…」と伝えると、男性スタッフよりオススメされたのはMちゃん。写真は如何にもスタジオで撮影したようなくらい明るく、巧く撮れすぎているように見え少し不安に。しかし「スタイルは良くて人気があります。」という男性スタッフの言葉を信じ指名。
受付を済ませホテルへと向かいチェックイン。お店に電話を入れ部屋番号を伝え女の子の到着を待ちます。約5分で女の子が到着。部屋の扉をノックする音が聞こえます。
ドキドキしながら部屋の扉を開けてビックリ。
実際に対面したMちゃんは、あの写真よりも断然実物の方が良く見えます。ハッキリとした目鼻立ちで、古い例えになりますが 安西ひろこ（リンク：Youtube）のようなキレカワ系。個人的には、はにかんだ笑顔よりも澄ました顔のほうが好み。服装は今どきの若い女の子といった感じでファッショナブル。人見知りをしない明るい性格なので直ぐに打ち解けることが出来ます。
挨拶を交わし、ベッドの縁に並んで腰掛け、服の上から身体を触ったり、脚を触ったりとイチャイチャ。
「そろそろ（お風呂に）行く？」と声を掛け、互いに洋服を脱ぎ全裸になります。
一糸まとわぬ姿となったMちゃん。透き通るような真っ白な肌、乳首はやや陥没気味、見た目にもボリュームのある乳房はキレイな釣鐘型、腰にはキュッと引き締まったクビレがある女性らしい身体つきをしています。
とってもいやらしい身体つきを目の前にすると、思わず股間が反応し見ているだけにも関わらず勃起。
お風呂場に移動しシャワーで全身を洗い流してもらい、バスタオルで身体を拭って一緒にベッドへと戻ります。
ベッドの上で並ぶように仰向けで寝転がると、「攻めますか？」「攻めましょうか？」というありきたりな質問。
これには抑えていた感情が爆発。質問に言葉で答えるよりも先に行動で示します。
彼女の上に覆いかぶさり唇を合わせてキス。キスの後は乳房を鷲掴み。
スライムのように弾力のある乳房は揉み心地抜群。
揉みながら乳首を口に含んで転がすように舐めます。
陥没気味の乳首は、ピュッと飛び出すように硬く勃起。
「気持ち良い？」と尋ねると、「うん。」という返答はありませんが、気持ち良さそうな表情を浮かべ喘ぎ声を発します。
身体をずらし脚の間に身体を割り込ませます。
脚を開かせM字開脚。
あまり使い込んでなさそうなくらい綺麗なオマ○コ。お手入れが行き届いているようで毛は短く舐めやすそう。
「舐められるのは、好き？」と顔を窺うと、これには軽く首を縦に振るMちゃん。
乳首を舐めるのと同じようにクリトリスを口に含んで転がすように舐めます。
乳首よりも反応は上々。「あ〜ん」と声を発し、上半身を仰け反らせます。
舐めれば舐めるだけ、身体をモゾモゾと捩らせ喘ぎ声は大きくなります。
やがて股間は唾液と愛液が混じり、もうグチョグチョ。いつしか滴り落ち、シーツに地図を描きます。
舐め疲れてきたため、上体を起こします。「中は、どうかな？」と今度は指入れ。
キューッと引き締まった膣は、たっぷりと濡れていたので、すんなりと奥まで指を迎え入れてくれます。
出し入れを繰り返していると、変則的ながらもキューッ、キューッと締め付けられます。
「中も気持ち良いんだ？」「エッチなオマ○コだね？」と繰り返していると、頬を赤く染め上げ、真っ白な肌は薄らとピンク色。いつしかトローンとした目つきに変わり、恍惚の表情を浮かべるMちゃん。
このままの流れなら『大丈夫そう。』という不確かな自信に溢れ、枕元の希望を指さし思いを吐露。
はっきりとした返答はありません。心の準備を済ませ、恐る恐る近づきます。抗う素振りがなかったので思い切って…。
クチュッ。聞こえるか聞こえないかの卑猥な音。そして温もりが優しく包み込んでくれます。
「気持ち良い？」と尋ねると、首に手を回され引き寄せられ唇を重ねられます。唇が離れると「うん。」という返答。ホッと安心。あとは一心不乱に快楽へと走り続けるのみ。途中、態勢を変えるとMちゃんも動いてくれ益々興奮。互いに息遣いも荒くなり、火照った身体からは汗が噴き出ます。ゴールの瞬間、その場に崩れるように折り重なり果ててしまいました。
カウンターで出された写真はタイプではなかったのですが、実際に会ったMちゃんはストライクゾーンど真ん中。顔だけでなく、スタイルは抜群。しかも、かなりエロい。楽しい時間が過ぎるのは早く、普通なら長く感じる100分という時間もアッと言う間で短く感じてしまう程。
ホテル前で別れる時に「また来てくれますか？」と聞かれ、「うん。」と即答したのは言うまでもありません。

【店舗評価】
ホテルまで女の子と一緒に行かずに一人で行くのは、地元が神戸三宮からも近い小生としては大助かり。お店からホテルまでの道中、知り合いに見られないか不安になることもありません。また女の子のレベルが思っていた以上に高かったのも驚きました。『梅田へ行かないと可愛い子と遊べない。』という自分の中での定説が覆されました。
男性スタッフは私服姿でしたが接客対応は問題なく、女の子の見た目もサービス内容も良い。神戸三宮に来る機会がれば一見の価値のあるお店だと思います。

---

注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。

---