3月7日 やんちゃな子猫日本橋店
最終更新: fuzokuwiki06 2018年03月08日(木) 21:48:48履歴
やんちゃな子猫日本橋店体験レポート
【場所・所在地】
大阪市営地下鉄 日本橋駅 7番出口から地上へ上がり、目の前にある交差点を左折します。100mほど直進すると、右手にホテルチャペルクリスマス(リンク:Google Maps ストリートビュー)があり、その向かいに月光マンションというビルが聳え立っています。その月光マンションの303号室が店舗受付です。
【店舗外観・内装】
建物は一見よくある居住用マンションです。月光マンションと言う表示が大きくされており、道路を挟んで向かいに聳えるホテルチャペルクリスマス(リンク:Google Maps ストリートビュー)を目印にすればすぐに見つけることが出来ると思います。
建物正面入口よりビルに入り、直ぐ左手にあるエレベーターで3階へ。エレベーターを降り、左手に続く廊下を進むと、左手に大きな文字で303と表記された、猫の足跡が大きく付いた開け放たれている扉のある部屋が見つかります。そこが店舗受付となっています。
店内は入口正面に受付カウンター。左手奥が受付待ち用の待合室となっています。なお、受付後に待機する、案内待ち用の待合室は同階の別室、エレベーター脇にある301号室に設けられています。
案内待ち用の待合室内は、10畳以上の広さとなっており、かなり広め。10名以上は楽に待機可能で、飲み物の自動販売機が設置されています。置いてある漫画や雑誌は古いもので時間を潰すものは何も無いと思ってもいいと思いますので、長時間の待機には不向きな待合室だと思います。
なお、やんちゃな子猫日本橋店はホテルヘルスのため店内にプレイルームはありません。ですので、近隣にあるホテル ジョイボックスをプレイルームとして利用しました。
【料金説明】
プレイ料金は時間によって変更があり、利用する時間によってお得に利用できる仕組みになっています。
風俗サイトに掲載されていた70分コース13,000円の割引を利用。入会金、指名料、ホテル代、そこに、特別指名料2,000円、が加算され、消費税が加わった、合計の19,400円を受付にて支払いました。
なお、プレイルームとして利用した、[[ホテル ジョイボックス>大阪市中央区日本橋1-8-3 ジョイボックス41]]にてホテル代の請求はありませんでした。結果、合計支出金額は19,400円となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
お店に電話はかけていませんので、電話対応については不明です。
受付カウンターにはいい体格をした男性店員が一名。
特別指名料の高い女の子を安価に紹介してくれたり、終始にこやかな接客をしてくれましたので、とても良い印象を持ちました。
【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPを確認したところ、在籍している女の子の人数は100名以上。当日の出勤人数は50人以上。利用時、直ぐに案内可能な女の子の人数は4人でした。
女の子のルックスレベルはそうとう高めで、若くて可愛い女の子が多い印象を受けました。
【システムとプレイ内容】
システムは、通常のホテルヘルスと同様になります。
受付時に前金にてプレイ料金を支払い、会員証を受け取って待合室にて待機。女の子の準備が整うと店員より会員番号を呼ばれるので、お店を出てエレベーターへ移動。女の子と対面、挨拶を交わして一緒にホテルへと向かいます。チェックインを済ませて部屋に入り、女の子がお店に電話を入れて部屋番号を伝え、タイマーをセット。そして、プレイ時間スタート。
プレイ内容は、キス・フェラチオ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
受付カウンターに着くと「いらっしゃいませ♪」笑顔で私を迎えてくれる大柄の男性店員。予約をしていない旨を伝えると、受付カウンターの上に並べられた写真パネルから、早めに案内可能な女の子をチョイスしてくれます。「この前の列の子達が早めに案内できますね。」私の前に写真パネルを並べ替えてくれる店員。並べられた4枚の写真パネルを見てみると、何とも可愛い雰囲気の女の子たちが揃っているようです。みんな可愛くて美味しそうな子達ばかりなので、どの子を指名しようか悩んでしまう私。時間をかけて悩んでいると、「今なら特別にこの子もこの価格で案内できますよ。」店員が甘い言葉を囁きながら、電卓に価格を打ち込んで、一枚の写真を指差してきます。店員が指さす写真を見ると、その子は特別指名料を表す☆の数が5個もある女の子。しかし、店員が提示してきた電卓の価格は☆2個の女の子と同等の破格の料金!『マジか!』店員の甘い言葉に裏があるかもしれないと勘繰り、店員の顔色を伺ってみても何も裏が無さそうな感じです。『どうしよう・・・どうしよう・・・。』甘い言葉には裏がある!そう教えられて育った私。しかし、店員の甘い言葉に心が揺れ動いてしまう今日この頃。「どうしますか?こんな機会、滅多にありませんよ。」「じゃ、じゃあこの子をお願いします。」結局私は店員の甘い言葉に誘われて、特別指名料が5,000円のUちゃんを指名することにします。
「ではエレベーターの隣にある待合室でお待ちくださいませ。」受付を済ませると、待合室で待つように店員に案内される私。待合室へ移動し、そわそわしながら店員に呼ばれるのを待っていると、ほどなくして「お客様、お待たせしました。」店員が私のことを呼びに来てくれます。
「エレベーターの前で女の子をお待ちください。」店員に促されエレベーター前に移動する私。すると、「お待たせしました。」言いながら私の前に、私の指名したUちゃんが現れ、挨拶をしてくれます。
全身ピンクっぽい服装をしたお人形さんのような出で立ちの彼女。小さい頭に長い脚。スタイルがいいのが洋服の上からでも分かります。「じゃあ行きましょうか。」少しぶっきらぼうに言いつつエレベーターに乗り込むUちゃん。愛想こそあまりありませんが、まるでAKB48にいる女の子のような彼女の雰囲気に、私は早くもメロメロになってしまいます。
エレベーターを降りて、お店の入居しているビルの隣のホテルへ移動。チェックインして、部屋に入ります。部屋に入るや否や「お店に電話しますね。」いいながらコートを脱ぎ、電話を架ける彼女。私がソファに腰掛けると、「じゃあ、お風呂の準備しますね。」淡々とプレイの準備に取り掛かってくれます。『愛想があったらもっと可愛いのに・・・。』思いながら、準備をする彼女を目で追いかける私。お風呂の準備を終えると、鞄からローションやうがい薬を取り出し、「お風呂に行きましょうか。」早速お風呂にお誘いしてくれます。
部屋の電気を程よく暗くすると、徐にスルスルと洋服を脱いでいくUちゃん。徐々に露わになる透き通るような白い素肌に、生唾ゴックンしてしまう私。
驚くほどに大きくて柔らかそうなおっぱい。程よく括れた腰回り。張りのある上向きなお尻。全体的に柔らかそうで女性らしい身体をしている彼女。抱き心地が良さそうなその身体を見て興奮しつつ、私は再度『これで愛想があったらもっといいのに・・・。』なんて思ってしまいます。
お風呂に入ると、ボディソープを私の身体に塗り付けるように撫で洗いをしてくれるUちゃん。ささっと手早く私の身体を洗い終えると、「出て歯磨きお願いします。」私をお風呂の外へ促してくれます。淡々と流れていくプレイに、なんだか物足りないものを感じる私。『これで☆が5つって・・・。なんかの間違いなんかな?』店員の甘い囁きや、彼女の応対に疑問を感じてしまいます。
洗面台の前に立って歯磨きをしていると、身体を洗い終えて身体にタオルを巻いてお風呂から出てくるUちゃん。私が歯磨きを終えると、歯磨きをしながら「先にベッドに行っててください。」言って私をベッドに促してくれます。
ベッドに移動し、仰向けに横になる私。少しすると、身体からタオルを剥ぎながら、「お兄さん、このお店は初めて?」ようやく彼女は雑談を始めてくれます。「うん、このお店は初めて。」私が言うと、「こういうお店には来たことがあるの?」聞きながら四つん這いになってベッドに上がり、じりじりと私を追い詰める女豹のように、私ににじり寄ってきます。
「いや、利用したことはあるよ・・・。」急にエロい雰囲気を醸し出し始めるUちゃんにドキドキしながら答える私。すると、ニヤリと不敵な笑みを浮かべ私に覆い被さりつつ、彼女は私の胸元に顔を埋めてきます。パクッ。徐に口にされる私の乳首。乳首を口に含んだかと思うと、そのまま舌先でチロチロいたぶるように乳首を刺激し始めるUちゃん。乳首に感じる得も言われぬ快感に思わず「あっ♡」声を漏らして反応してしまう私。私の感じてる顔を上目づかいで伺いながら、彼女はそのまま片方の乳首を片手で弄りながら、もう片方の乳首を舌先で刺激し続けます。胸元に感じる気持ちの良い感覚に徐々に熱くなってくる体温。乳首舐めを終えるとUちゃんは乳首を舐めていた舌をそのまま私の身体に這わせながら身体を移動させ、顔を私の下半身の方へ移動させていきます。
顔をチンコに近づけ、そのまま徐に勃起したチンコを手に取る彼女。ゆっくり亀頭を捏ねくり回しながら、チンコを扱き始めます。こなれた様子でチンコを握り、巧みに手コキをするUちゃん。悶絶しながら快感に溺れる亀頭が特に弱い私。亀頭を集中的に責めるようにチンコを扱かれ、どんどん高ぶっていく射精感。彼女の卑猥な手つきの手コキに悶絶しながら、『あかん、このままやったらイッてまう!』我慢の限界を感じ、射精を覚悟する私。すると、私の限界を察したのか、Uちゃんは膝立ちになり、「どうやってイキたい?」私に聞いてきます。腹筋をビクンビクン痙攣させながら感じる私を見下すように、膝立ちになりつつも手コキを止めない彼女。『何もしないまま射精してしまうのも・・・。』考え、「じゃあ、責めてさせてもらってもいい?」私はUちゃんに責めと受けの交代を申し出ます。
「うん、いいよ。」言ってベッドに仰向けに横になる彼女。横たわり虚ろな表情を浮かべるUちゃんに覆い被さり、私は豊満なおっぱいに顔を寄せて乳首を口に含みます。口の中で転がすように舐めれば、徐々に硬くなる乳首。片方の乳首が硬くなるのを確認し、彼女の顔色を伺いつつ、もう片方の乳首に口を移動させる私。乳首を舌先でいくら刺激しても顔色を変えないUちゃん。しかし、その顔色に反比例して硬く隆起してくる乳首。感じていない様子でも身体の反応は正直なもの。身体は熱く火照り、目で見て分かるほどに乳首が硬くなっています。
頃合いを見計らって、顔を彼女の下半身へ移動させる私。Uちゃんの両脚を広げ、顔を鼠蹊部に近づけます。舌先をオマンコに添わせれば、舌先に感じるヌルヌルした確かな食感。感じていないようで感じている、燃えるような状況に興奮を昂らせてしまう私。ここぞとばかりに舌先を尖らせ、クリトリスを集中的に刺激すれば、彼女は徐々に反応を見せ、「はぁっはぁっ」消え入りそうな声を上げ始めます。
足を閉じようとしたり、腰をくねらせたりして善がるUちゃん。その感じてる姿を見てぐんぐん込み上げてくる肉欲。責めれば責めるほどに溢れ出る愛液を舐り、興奮を高める私。『あかん、もう我慢できへん。』肉欲を抑え込むことが出来ないほどに興奮してしまい、「そろそろ俺もイカせてもらってもいいかな?」時間を気にしている風に見せて、彼女に射精したい願望を伝えます。
「じゃあ、正常位の格好でもいい?」Uちゃんの言葉を聞いて嬉々とする私。『マジか!マジでか!?』思って私が体制を変えていると、彼女は枕元に置いてあったローションボトルを手に取って、手と恥丘にたっぷりを塗し始めます。『あぁっ、正常位素股なのね・・・。』がっかりしつつ体勢を変えてチンコを恥丘に押し付ける私。チンコを手と恥丘で挟み込むUちゃんの準備を確認し、腰を動かし始め正常位素股スタート。
チンコにほとばしる得も言われぬ気持ちの良い感覚に、今までの正常位素股では感じたことのない快感を感じてしまう私。そのあまりにも気持ちの良い感覚に一心不乱に腰を動かしていると、クリトリスにチンコが押し当てられるのか、彼女も徐々に声を出して感じ入り始めます。「あっああっあっあっ」腰を動かす度に可愛い喘ぎ声を発するUちゃん。その声を聞き、さらに興奮を昂らせる私。獣のごとく腰を動かし続け、昂る射精感に自分の限界を感じ始めます。込み上げるオルガスムの予兆に我慢できなくなる私。チンコに感じる射精の前兆!喘ぎながらチンコに手を添えるUちゃん。腰振るスピードを上げ続ける私。「あかんっイクで!」言いながら腰を動かし、一気に絶頂を迎え射精に至ってしまいます。「あっあっああっ」ドクッドクッドクッドクッ。
彼女のピンク色に染まった腹部に撒き散らされる大量のザーメン。肩で息をしつつもUちゃんはやっぱり愛想のない態度です。
終わりを迎えてみれば、彼女の愛想のない対応もプレイの一環だと思えば、最高に燃え上がれましたことを察する私。彼女を指名できたことは今日の一番の収穫といえるでしょう♪
【店舗評価】
店員の接客応対は若干の怪しさはあったものの、私を満足させるものでした。店員がオススメしてくれた女の子もとても可愛くて、プレイ内容も燃えました。久々に満足感を実感できる風俗になりました。また利用したいです♪
オールタイム 70分総額13,000円
■割引条件:新規限定
■割引内訳:入会金+写真指名料+70分コース料金
■割引追記:※別途ホテル代必要 / ※表記金額は税別
割引を利用する際には、必ず受付にて携帯画面提示もしくは風俗特報を見たとおっしゃってください。
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■割引条件:新規限定
■割引内訳:入会金+写真指名料+70分コース料金
■割引追記:※別途ホテル代必要 / ※表記金額は税別
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注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
- 体験レポートの投稿は、「風俗体験レポートの書き方」をご参照下さい。
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