3月1日　秘花難波店

秘花難波店は閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。

【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
2月23日秘花難波店体験レポートと変わりません。

【料金説明】
プレイ料金は利用する時間帯に関わらずオールタイム均一料金となっています。
受付時に会員証を提示しイベントの合言葉を伝えます。すると選んだ60分のコース料金が12,300円となりプレイ料金として支払いました。このイベント料金にはパネル指名料やホテル代が含まれているため、プレイルームとして利用したホテルモダンエイジ（リンク：Google Maps ストリートビュー）で別途ホテル代を請求されることはありませんでした。よって支払い総額はプレイ料金と同じ12,300円。

【受付　男性スタッフの対応】
以前にも利用したことがあり場所を覚えていたこともあり直接訪問。そのため電話対応に関してはわかりません。
店内に足を運ぶと、カウンター奥からスーツ姿の男性店員が「いらっしゃいませ」と現れます。カーテン奥は事務所となっているようで男性だけでなく女性の声も聞こえました。声だけでは店員の数はわかりかねます。
接客を担当してくれた男性店員の接客対応は特に気になるところはなく問題ないと思います。

【在籍嬢の人数とレベル】
利用時にカウンター上に「案内可能」と並べられた写真は15枚以上。中でも6人が「待ち時間なし」とのことでした。
男性店員曰く、「在籍嬢の人数は100名以上。1日の出勤人数は30名以上。」とのこと。在籍嬢のルックスレベルは難波エリアの人妻ホテルヘルスと比べると平均よりもやや高めだと思います。また在籍嬢の年齢は20代後半や30代前半のお姉さん系とも通じるような若妻の女性が多い。

【システムとプレイ内容】
システムは通常の人妻ホテルヘルスと変わりません。
受付時に前金でプレイ料金を支払うと、待合室へ移動し待機。女性の準備が整うと、男性店員より呼ばれ、エレベーターホールへ移動し女性と対面。挨拶を交わしてホテルへと一緒に移動しチェックイン。部屋に入ると女性はお店に電話をして部屋番号を伝えます。電話を終えてプレイ時間スタート。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
「待ち時間なし」と紹介された中よりスタイルが良さそうなMさんを写真指名。店員に呼ばれエレベーター前で、いざご対面。派手さはなく少し地味な印象の奥様で顔は写真と変わらずといった感じ。パネマジなどは無いように思います。口数は少なくおっとりした性格。挨拶を交わした後は、さりげなく腕を組んでくれるためホテルまでの道中は不倫気分を満喫。
ホテルへチェックインを済ませ部屋に入ると、慣れた身のこなしでプレイの準備を始めます。
ひと通り終えると、ベッドの縁に並んで腰掛け談笑。
ホテルへチェックインした時には既に互いの緊張は解れていたものの、少しの壁といいますか、キョリを感じました。しかし、この談笑をきっかけに一気にキョリは短縮。イチャイチャしながら互いに洋服を脱がせあい。
素っ裸にさせたMさんの身体つきは、白く透き通った肌、胸には適度に膨らんだ乳房、腰にはくびれのある女性らしい身体つきをしています。全体的にスレンダーなボディラインをしているため、実際は大きくない乳房も見た目には巨乳に見えてしまいます。細く長い脚は部屋の照明に照らされ反射すると、思わず頬ずりをしたくなるほどに綺麗。
バスルームへ移動しシャワーで全身を洗い流してもらい、バスタオルで全身を拭ってくれベッドへ戻ります。
ベッドの上で仰向けに寝転がると、上から覆いかぶさられ唇を合わされます。キスや乳首舐めから始まるリップサービスで全身を舐め回されます。そして膝下まで舐め終ると今度はペニスを握られ手コキ。硬くなったところでフェラチオという一連の流れ。
テクニックは可もなく不可もなくといった感じですが、射精をさせる感じはなく場繋ぎ的。「攻めてあげようか？」と尋ねると「どっちでもいいですよ。」と言いながらもフェラを止めてベッドの上で仰向けになろうとするMさん。「もう攻めて欲しいんやん。」と言いながら態勢を入れ替えます。
仰向けに寝かせたMさんの上に覆いかぶさり、膨らんだ乳房を揉みながら乳首だけを口に含んで乳首舐め。
舌先で乳首を弾くようにレロレロと舐めて勃起を促します。両乳首が立ったところで腰に跨り、乳房を揉みながら指でも乳首を刺激。
「あっ」「あ～」と淡い吐息。
しばらくして添い寝をするような態勢へと切り替え、右手を股間へと伸ばします。指先でワレメをなぞるように愛撫。ビラビラを触れると既に愛液でビッチョリ。
耳元で「濡れやすいの？」「ここは好き？」と囁きつつ、先ずは中指を膣へ挿入。
指を細かく動かしながら出し入れを繰り返します。
吐息こそ「あっ」「あ～」と変わりませんが、膣は違います。止め処なく膣奥から愛液が溢れ指を伝わってシーツへ。
「もっと大きなものが欲しいの？」と薬指を挿入。同時に親指でクリトリスを刺激。
ようやく吐息に音が含まれ喘ぎ声へと変わります。頬に紅を落とし、上半身を左右へと揺さぶりながら感じ始めました。
「どう？」「気持ち良い？」などと激しい指使いで攻め立てます。
「もうイッちゃう～」とこちらの手を遮るような動きをしたかと思うと、今度は上半身を仰け反らせ腰をドクンと浮き上がらせます。
突然、動きもなく静かになったかと思うと全身の力を抜き脱力状態。どうやら昇天してしまった様子。
膣から指を抜き、視線を股間へと落とすと、いつの間にかシーツには大きな地図が…。「いっぱい出たね。」と言いつつ、「これからどうしようか？」「もっと気持ち良くなりたい？」とわざとらしく言葉を投げかけ手は枕元へ。
呼吸を整えるMさんを尻目に、ちゃっかりと準備を済ませます。脚を抱え「このままでいい？」と最終確認。コクリと頷くMさんを確認して、後は流れのままに…。
スタイル重視で選んだMさんは、正直顔は好みでなかったのですがサービス内容は良く期待通り。攻めた反応も良く、待ち時間がなければ次回も指名したいと思います。

【店舗評価】
イベントを利用したことにより割安に遊ぶことが出来ました。新規限定の割引などは多々見かけるのですが、こういった会員も使えてお得なイベントは何かと入用なこの時期には有難い。
難波中エリアの人妻ホテルヘルスの中では若妻が揃っているので、小生のように熟女が苦手な人にとってはオススメ出来るお店だと思います。