大阪 風俗Wiki　口コミ、体験レポートで作る情報サイト

【場所・所在地】
大阪市営地下鉄御堂筋難波駅6番出口を出て、右へ。しばらく進み、右手に見える『南海野村ビル』を越えて直ぐ右折。少し進んだところ左手側、1階に韓国料理屋『花』が入居している建物（リンク：Google Maps ストリートビュー）サウスなんば301号室が店舗受付となっています。

【店舗外観・内装】
店舗受付の入居している建物自体は難波中の風俗街の外れ辺り。とは言えど、駅出口からほど近く、また上述した韓国料理屋の看板を目印に向かえば直ぐに見つけることが出来ると思います。
建物内へ入り、左手のエレベーターにて3階へ。エレベーターを降りて通路を左へ進んだ、手前から数えて1つ目の扉を開けると同店舗受付のある301号室。
店内に足を踏み入れると、奥へと延びる廊下が。途中右手にトイレ、突き当たりに受付カウンターがあり、その左手に待合室が設けられています。
待合室内はやや手狭で、4畳半程の広さしかありません。中央のテーブルを囲むように壁際に6脚の椅子が並べられており、他には本棚に漫画が30冊弱、マガジンラックに人妻系のエロ雑誌が用意されています。また、飲み物の自動販売機も設置されています。
クッキングママなんば店は人妻ホテルヘルスなので店内にプレイルームはなく、ホテル 魔法のじゅうたん（リンク：Google Maps ストリートビュー）をプレイルームとして利用しました。

【料金説明】
プレイ料金は、オールタイム均一。
風俗特報に掲載の割引を利用する旨を受付時に提示。しかしながら、利用当時は案内可能な新人がおらず、結局通常料金で利用することに。入会金と60分コース料金、指名料とホテル代の全てを合わせて10,000円を受付時に支払いました。
無論、プレイルームとして利用したホテル 魔法のじゅうたんにて別途ホテル代を支払う必要は無く、その結果総額10,000円の出費となりました。

【受付　男性スタッフの対応】
初めての利用でしたが、事前に地図で場所を調べておけば迷うことはありませんでした。ですので、電話はしていません。
店内に入ると、受付カウンターにはフォーマルな格好をした中年の男性店員が1名。奥からも声が聞こえましたので、他にも店員が数名控えている模様。
言葉遣いは非常に丁寧且つ1つ1つわかりやすい案内をしてくれましたので、好感の持てる接客対応。また、割引が利用出来なかった事に関して一言お詫びされましたので、全く以て不快感はありませんでした。只唯一、ボソボソと話すので少し聞き取り辛かったことだけが残念。

【在籍嬢の人数とレベル】
利用したのは平日の夜間。
受付時に、カウンター上に並べられた写真は総勢6枚。その全てが「待ち時間無しで案内可能です」と言われました。
在籍嬢のルックスレベルは6枚の写真しか見ていないために何とも言えませんが、サービスしてくれた女性を考慮するとそこまで悪くは無いようなイメージ。しかし、同店舗内でも綺麗な女性に当たっただけと言う可能性もありますので、楽観視は出来ないでしょう。

【システムとプレイ内容】
システムは何の変哲も無い普通の人妻ホテルヘルス同様。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、待合室にて待機。女性の準備が整うと店員に呼ばれ、女性の名前やコースの書かれた紙を手渡されます。それを受け取り、エレベーターへと移動。女性と対面、先程の紙を渡してから一緒にホテルへと向かいます。チェックインを済ませ入室、女性がお店に電話を入れ部屋番号を伝え終えると、プレイ時間開始となります。
プレイ内容は、キス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
初めてと言うことで、ここは素直におすすめの女性を尋ねることに。すると「指名上位で人気の女性です。」と店員に案内されるのは、Mさん。他の5名よりもスタイルは良く、ルックスも1番。何よりも年齢が1回り程若いということもあり、指名決定。
待合室にて一服しようとしたところ、直ぐに店員より声が掛かります。慌ててエレベーターへ。
待ち受けているMさんと、ご対面。写真と何ら違いの無いその顔、クリッとした目が可愛らしい若奥様といった感じ。「よろしくっ♪」ハキハキとしている話し方は、サバサバした性格の様に見えますが・・・。とにもかくにも、想像していたルックスよりも数段上で、ホッと一安心。
ホテルへの道中、Mさんはあれやこれやと話しかけてくれます。少し会話がかみ合わないこともあるものの、そこはご愛敬。それなりに楽しく話が出来るので、退屈することもありません。
チェックインをして、部屋へ。早速準備を済ませ、浴槽に湯を溜めます。
ベッドに腰掛けて談笑しているうちに、そろそろ良い時間。どちらから切り出すわけでもなく、互いに脱衣開始。
露わになるMさんの身体は、世間的には中肉中背、人妻店で言うとスレンダーと言ったところ。乳房は小振り、その分腰回りの無駄な肉は少なく括れもハッキリと見てとれます。お尻もなかなか引き締まっており、これまた予想以上のスタイルの良さ。どんどん膨らんでいく期待。
浴室へ向かい、ボディソープで股間とお尻を綺麗にしてもらいます。続いて浴槽に浸かって身体を温めていると・・・
遅れてMさんも浴槽内へ入ると同時に、こちらを見つめながら股間に手を一直線。愚息の根元を掴み、徐に上下運動。いきなりの攻撃には少々驚いてしまいますが、それでも身体は正直。あっという間に半勃ち状態に。
「舐めてあげる♪」お言葉に甘えて腰を浮かせると、水面上にやや硬くなっている愚息が顔を出します。直ぐさまパクッ！Mさんは一気に口内へと押し込み、さらにはジュブブッ！！いやらしい音を立てて出し入れ。加減は絶妙、時折チロチロと亀頭を舐られ、かなりの気持ち良さ。「あぁ〜・・・」浴室内に情けない声が木霊します。
「ベッドいこっか♥」耳元で囁かれ、興奮はピークに。逸る気持ちを抑えつつ、バスタオルで身体を拭いてもらい、そそくさとベッドイン。
「先に私から責めるね♡」自然と上から覆い被さられる体勢となり、唇を重ねます。積極的に舌を絡まされ、思わずウットリ。ボーッとなってしまう頭の中。
「ここ感じる？」「はい・・・」Mさんの顔は胸元へと降下したかと思うと、硬く尖らせた舌先で乳首を舐り上げていきます。「うぅっ！！気持ちイイっ！！！」流石と言わざるを得ないテクニック、最早悶絶するしかありません。
続いて股間に顔を埋められ、再びMさんの口を出入りする愚息。唾液たっぷりの口内は蕩ける様に熱く、確実に射精感を昂ぶらされます。「うぁっ！！ヤバイッ！！！」
がしかし、攻撃の手は休まるどころか、どんどん激しいものに。「お尻舐めよっ♪」途端に脚を持ち上げられ、舌先でアナルを愛撫されると共に愚息を激しくシコシコ。あまりの快感に、「うぐぅ！！あぁぁぁっ！！！」嘗て無い程に喘いでしまいます。
と、ようやくここで手と舌の動きがストップ。「交代する？」その一言によって、難を回避。やっとの事で愚息は解放され、こちらから責める前に昇天してしまうのを回避。
未だ乱れる呼吸、何とか落ち着かせてから体勢を上下交換。今度は思う存分責め倒してやります。
先ずは乳房目掛け舌を伸ばし、プックリ膨らむ乳首を強めにペロペロ。「んはぁん！気持ちイイ♥」早くもMさんは妖艶な声を上げ、眉間に皺を寄せています。
次は、スルスルと股間へ顔を割り込ませて、ワレメを隠す柔肉を押し広げます。目の前でサーモンピンクの女陰がクパァ、その全貌が明らかに。若干の湿り気を帯びたソレは、仄かな光に照らされ輝いて見えます。
導かれるように、上部の突起を一舐め。さらに全体に満遍なく唾液を塗りたくってやります。「やぁぁぁぁん！！！はぁぁぁぁん！！！」枕の端を握り締め、狂ったように悶えるMさん。
加えて、指を膣内へと挿入し、高速ピストン。ヌチャッ！ヌチュッ！！淫靡な音を伴い、あっという間に膣口の周りがビチャビチャになってしまいます。
顔を上げ、恍惚の表情を浮かべるMさんに寄り添うように寝そべり、2、3度口付け。すると・・・「○○○する？」Mさんの口から、思いも寄らない嬉しいお誘いが。
コクリと頷き、枕元から小包を手に取り、開封。こうして下拵えは万全、再度覆い被さり、腰を深く沈めていきます。
肉壺は、指を入れた時とは全く違った反応を見せ、これでもかと言う程具合は抜群。吸い付かれているような、それでいてギュッと締め付けてくるような感触。瞬時に込み上げてくる射精感。
そしてついに、「イクッ！！！」「はぁぁぁぁぁ〜！！！！」一滴の思いのたけすら余すこと無く、液溜めに吐き出します。
ボーイッシュな性格に引き替え、ひとたびプレイに入ればとてつもないエロさを見せつけてくれたMさん。濃厚なサービスも堪能出来たということも相まって、また是非お相手願いたいです。

【店舗評価】
終わってみれば、料金以上に楽しめた今回。10,000円という激安価格にも拘わらず満足のいくルックスの女性と遊ぶことが出来たのは、大きな収穫でした。コストパフォーマンスは極めて高いと感じましたし、何よりも懐を痛めずに夢見心地になれるのがVERY GOOD！
今後も足繁く通い詰めることは勿論、近々また遊びに行きたいと思っています。

---

風俗特報でクッキングママなんば店の料金システムやコンパニオン画像をチェックする。

---

クッキングママなんば店の体験レポートの投稿をお待ちしております。

• 体験レポートの投稿は、「風俗体験レポートの書き方」をご参照下さい。

---

注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。

---