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【場所・所在地】
ホワイティ梅田 泉の広場 M14番出口より地上に上がり、親御堂筋を背に扇町通沿いを扇町方面へ。右手に見える『大阪王将』を越えて直ぐ右折、そのまま道なりに200m程直進。左手前方に見える『ホテル バッキンガム』手前を左折。少し進んだ右手側に聳える建物（リンク：Google Mpas ストリートビュー）新喜楽ビル303号室が店舗受付となっています。

【店舗外観・内装】
建物外観に『新喜楽ビル』と表記がなされていますので、近くまで行けば比較的簡単に見つけることが出来ると思われます。
正面入口より建物内へ入り、直ぐ左手のエレベーターで3階へ。エレベーターを降り、廊下を右方向へと進みます。突き当たり手前左手、開け放たれた扉に暖簾が掛かっている部屋が、同店舗受付のある303号室。
店内は土足厳禁となっており、面倒ですが靴を脱いでスリッパに履き替え無ければなりません。入口正面に受付カウンターが設けられており、右手に暖簾で仕切られた待合室が設けられています。
待合室は非常に狭く、広さは2畳程度。壁際に3人掛けと1人掛けの黒革のソファが置かれており、向かい側にはガラスのテーブルが2台。またテーブル上部の物置スペースにはテレビや雑誌、漫画等が並べられています。
黒薔薇夫人梅田店は人妻ホテルヘルスなので店内にプレイルームはなく、ホテル スマート（リンク：Google Maps ストリートビュー）をプレイルームとして利用しました。

【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一となっています。
風俗特報に掲載の割引を利用。通常75分のコースが5分延長され80分となり、コース料金も1,000円割引されました。さらに入会金とホテル代が無料となり、結果受付時に支払ったのは写真指名料を合わせた17,000円。
なお、プレイルームとして利用したホテル スマイルにて別途ホテル代の請求は無く、今回の総出費額は17,000円となりました。

【受付　男性スタッフの対応】
風俗特報の地図を見ながらお店へと向かいましたので、電話はしていません。
店内に足を踏み入れると、受付カウンター内にスーツ姿の男性店員が1名。「いらっしゃいませ。そちらでスリッパにお履き直し下さい。」と指示があります。
接客態度はその身なり同様非常に紳士的で、丁寧且つわかりやすい案内をしてくれました。割引を利用する際も快く引き受けてくれ、大変好感が持てる対応だと感じました。

【在籍嬢の人数とレベル】
利用したのは平日の夜間。
受付時にカウンター上に並ぶ写真は、およそ10枚。またその中で、「直ぐに案内可能」と手前に並べ直されるのは5枚。
在籍嬢のルックスレベルに関しては10枚程の写真しか見ていない計りかねますが、恐らく梅田エリアの他の人妻風俗店と比べると、少しだけレベルが高いという印象。しかしながら、料金的な部分を考慮すると、物足りなさを感じるかもしれません。

【システムとプレイ内容】
システムは通常の人妻ホテルヘルスと相違無し。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、会員証を受け取って待合室にて待機。女性の準備が整うと、店員に案内されてエレベーター前へと移動。女性と対面、挨拶を交わしホテルへと向かいます。チェックインを済ませて入室、女性がお店に電話を入れホテル名と部屋番号を伝え終えると、プレイ時間開始となります。
プレイ内容は、キス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスが基本。それに加えて、スケベ椅子に座らされてのたわし洗いやバブルローションなどを楽しむ事が出来ますが、コースによって選択肢に若干の違いがあるようです。
また、オプションのローター若しくは小型バイブ、さらにキャミソールと全身タイツのいずれかのコスチュームが無料で利用可能となっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
待ち時間無しの5名の中に、『VIP』という表記のある女性を発見。凛とした顔立ちで、大人の女性の色気がムンムンと感じられます。おまけにスリーサイズも申し分無し。『間違いないだろう』とタカを括って指名するのはRさん。
待つこと10分、店員に呼ばれてエレベーターへと案内されます。そこで待ち受けているRさんと、実際に対面。「初めまして、Rです。宜しくお願いします。」丁寧に挨拶するその顔を覗き込むと、印象とは全く違うではありませんか。年齢の割に小皺は目立ちませんが、それを隠すかのような濃いめの化粧。いやはや、写真よりも2割、いや3割は劣る現実に直面し、ガックリ。
気を取り直して、ホテルへ。Rさんは積極的に話しかけてくれる上に、かなり丁寧に接してくれます。終始敬語を忘れること無く、さらにはエスコートもバッチリ。少しテンションが回復。
チェックインを済ませ部屋に入り、そそくさと準備開始。その間も会話を続けていると、程なくして完了。早速お風呂に入ることに。
互いに服を脱ぎ捨て、目の前には生まれたままの姿となったRさんが。胸元には、真ん丸の綺麗な乳房が2つ。全体的に中肉中背ではありますが、腰にはしっかり括れも見受けられます。人妻としては十分なスタイル、これはなかなか楽しめるかもしれません。
とここまでは良かったのですが・・・浴室に移動して身体を洗ってもらい、続いて始まるバブルローション。ヌルヌルした泡を胸元に塗りたくり、徐に私に擦り付けるRさん。しかし、乳房を擦り付けられるだけ。加えて、耳元で甘い吐息が聞こえるわけでもなく、無言のまま。流石に興奮するはずもありません。
そうこうしている間に、バブルローションが終了。浴槽で身体を温めてから、ベッドへ戻ります。
責めるか受けるか、という問答の後、先にこちらが受け身に回ることに。上からRさんに覆い被さられ、唇を奪われます。そして、長いディープキス。
Rさんの顔が胸元へ。舌先が乳首を捕えると、チロチロと舐り廻されます。舌遣いはかなりのもので、快感も一入。「んんっ！」つい喘ぎ声が漏れてしまいます。
今度は股間に潜り込まれ、半勃ちの愚息をパクリ！と咥え込まれます。ジュブブ！ジュブブブ！いやらしい音を奏でながら、出し入れ。
愚息をむしゃぶりつつ、Rさんはゆっくりと身体を移動。やがて顔面に跨られ、シックスナインの体勢に。
眼前には、無防備となっているワレメが。無論、舌を伸ばして舐り廻してやります。「ふぅん・・・んん〜！」室内に響く、鼻から抜けるようなRさんの声。
長時間相互愛撫繰り返すのですが、何とも淡々としており変化がないので、昂るものも昂ってきません。仕方が無いので、攻守交代。
Rさんを仰向けに寝かせて上から覆い被さり、おっぱい目掛けて舌を伸ばします。舌先を硬く尖らせ、チロチロ。「んはぁ〜！」ようやく喘ぎが聞こえて来るように。
既に解れているワレメに手を伸ばし、膣内へ指を挿入。小さ目の内部を掻き回してやります。「あぁん！はぁん！！」眉間に皺を寄せて悶えるRさんですが、その声は何となく演技をしているような気が・・・。そんなことを思っていると、再び興奮が冷めてしまいます。
それならばと、股間に腰を割り込ませ、愚息をワレメにスリスリ。相変わらずの演技臭い声を聞きながら、徐々に亀頭を下へ下へ。しかし、肝心なところへ達するや否や、Rさんは腰を下げて回避行動。これ以上は無理だということを悟らされます。
もうどうしようもなくなり、ぐったりベッドに寝転んでしまう私。『もういいや』そう考えるのですが、Rさんは『そうはいかない』とばかりに再び愚息を咥えて上下運動。そうは言っても、立たないモノは立たないわけで。
手コキと同時に乳首舐めへと変更される攻撃。強くなる刺激に、やっとのことでフル勃起。この機を逃すわけにはいかないので、下半身に全意識を集中。そして、どうにか時間内に発射。
ホテルを出た後は幾分よそよそしい雰囲気となり、途中で分かれて帰路に着きます。
『VIP』という名ばかりの内容には正直うんざり。次回利用することがあったとしても、またRさんを指名することは無いでしょう。

【店舗評価】
料金的に、そしてVIPと書かれた文字を見て楽しみにしたのですが、終わってみれば期待外れ。テクニックはもとより、プレイが何とも業務的に感じてしまいました。
しかしながら、女性の態度や店員の接客など褒めるべき点がいくつもあるのは本当。それを考えれば、非常にもったいないと感じました。
今後利用するかどうかは微妙なところです。

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