3月14日 大阪快楽性感回春エステ出張所
最終更新：
fuzokuwiki06s 2013年06月03日(月) 13:46:37履歴
大阪快楽性感回春エステ出張所体験レポート
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
派遣型エステなので店舗受付はなく、待合せコースを利用したので待合せ場所とプレイルームとして利用したホテルについて記述します。
待合せ場所として指定されたのは泉の広場M-14号左側を出て扇町通を進み、関西アーバン銀行角を右折して50ｍ程進んだ右側にあるローソン前（リンク：Google Maps ストリートビュー）。ちょうど淀君の墓のある太融寺の向かい。
プレイルームとして利用したホテル SIX（リンク：Google Maps ストリートビュー）は待合せ場所からも見える目と鼻の先にありました。ホテル外観はとてもオシャレで高そうに感じましたが、案内された部屋は安いレンタルルームを髣髴とさせる簡素な造り。壁紙を除く調度品は全て安っぽい感じで拍子抜け。以前から気になっていたホテルだったので、初めての利用が風俗で良かったと思いました。
【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一料金となっています。
電話予約時に「風俗特報を見た。」と言うと、入会金が無料となりました。選んだコースは75分、フリーでの利用でしたのでプレイ前に女性へ手渡したプレイ料金は17,000円となりました。
プレイルームとして利用したホテル SIXをチェックアウトする際に別途ホテル代2,750円を請求され、支払い総額はプレイ料金にホテル代を加えた19,750円。
【受付 男性スタッフの対応】
店舗受付はなく電話対応のみとなります。お店に電話を入れると、電話に出たのは男性スタッフ。声質から察するに40前後だと感じました。はきはきとした話し方ではなく、ぼそぼそとした話し方なので何度も聞き返してしまいました。しかし割引利用もスムーズでしたし、丁寧な言葉遣いだったので概ね良好な電話対応だとは思います。
【在籍嬢の人数とレベル】
利用したのは平日夜。フリーでの利用でしたので案内可能人数や出勤人数に関してはわかりかねます。またお店HPで顔出しをしている女性は少ないため、在籍嬢のルックスレベルに関してもわかりかねます。
【システムとプレイ内容】
利用した待合せコースに関するシステムとプレイ内容を記載。
システムは待合せ型デリバリーヘルスと同じように、先ずはお店に電話をして利用時間帯とコース、フリー利用と伝えます。案内可能であれば、待合せ場所と男性スタッフよりコンセプトとプレイの禁止事項などの説明があります。最後に名前と電話番号を伝え終話。利用時間に待合せ場所で待っていると女性から非通知で着信があります。電話に出て互いの位置を確認し対面。挨拶を交わしてホテルへと移動しチェックイン。部屋に入り、女性にプレイ料金を手渡します。そして女性から問診票（アンケート）を手渡され、プレイに関する希望を選択形式でチェック。こちらが問診票に回答をしている間に女性はプレイの準備を始めます。回答を終えて女性に問診票を返却。女性は問診票を見終わりタイマーをセット。プレイ時間開始。
プレイ内容は前半がマッサージ、後半が性感サービスと呼ばれる乳首舐めや精油手コキといった流れの性感エステサービスとなっています。
プレイ中の下腹部へのお触りはNGとなっており、また無料オプションとなっている『男の潮吹き』や『前立腺マッサージ』は90分コース以上を選ばないと出来ないようです。
【今回サービスを受けた女の子について】
待合せ時間よりも10分早くローソン前に着くと、入り口横に身の丈160�冂�の目鼻立ちが整った綺麗な顔の女性が立っています。パッと見は30歳前後のOL。しかし、白いコートに黒い大きなカバンを持っているのでOLではないことは一目瞭然。誰かを待っているようで、携帯画面を見ながら佇んでいます。
「多分、この人だろうな」と思いつつも、待合せ時間よりも早く携帯電話に着信が無かったのもあって女性の前を通り過ぎローソン内へと入ります。
5分程経過したところで、携帯電話に非通知で着信。
やはり先ほどの勘は正しかったようで、入り口横いた女性は周りをキョロキョロしながら電話をしています。
電話を切らず後ろから「お待たせ。」と声を掛けると、驚いた表情を浮かべる女性。
挨拶を交わし、先に軽く自己紹介。すると、女性も名乗ってくれます。徐々に表情は和らぎ、顔をくしゃくしゃとさせて微笑むKさん。他愛もない話をしながらホテルへと移動しチェックイン。
部屋に入り、問診票を手渡され回答していると、「お待たせしました。」と上下セットになった紫色の下着を着けて戻ってきます。下着姿のKさんは何とも艶っぽい大人の女性といった雰囲気。胸は大きく谷間がクッキリ。腰にはくびれがあり女性らしい身体つきをしています。
問診票を返すと簡単なカウンセリング。そして「お風呂にしましょう。」と声を掛けられ、その場に立ち上がると上から順に洋服を脱がせてくれ全裸になります。腰にバスタオルを巻かれバスルームへと移動。
バスルームでは、こちらが立ったままの状態にも関わらず女性は立ったり座ったり、はたまた跪いたりと全身を丁寧に洗ってくれ、王様にでもなったような気分。シャワーで身体についた泡を洗い流してくれ、バスタオルで身体を拭ってもらい一緒にベッドへ戻ります。
先ずはベッドの上にうつ伏せで寝転がると、背中にバスタオルを掛けられます。腰辺りに跨られ、軽い指圧。急に立ち上がると、こちらの頭側に膝歩きでやって来ては「枕を外しますね。」と顔を埋めていた枕を取られ、何が起こるのかと期待と不安が織り交ざります。やがて「ここに手を置いて頭をこちらに」と言われ正座をしたKさんの太ももに顔を埋めるような形となり、首や背中のオイルマッサージ。
Kさんの太ももは柔らかく夢見心地。また顔の向きによってはKさんのアソコとはパンティを1枚隔てた直ぐ近く。マッサージをされながらも頭の中ではエッチな妄想で一杯。当然のように触れられてもいない愚息は硬くなります。
腰辺りへと手を伸ばす時はブラジャー越しとは言え柔らかい胸の感触が背中に当たります。『ずっと、このままでも…』と思っていると、首や背中のマッサージは終わってしまったようで「すいません。」「顔を上げますね。」と太ももの柔らかな感触から一転現実世界、枕へと戻ります。
「次は腕のマッサージをします。」と脇腹辺りに腰掛け、腕を取られるや脚の間で挟まれ、肩や腕のマッサージ。右から始め、左も同じような感じ。
「次は脚のマッサージをします。」と態勢を変え、足裏へ腰を落とされます。そして知ってか知らぬかKさんの恥骨が踵に当たります。
「重かったら言って下さいね。」と今度は太ももの裏へ逆向きで跨られます。足を抱えられ、踵を乳房に当てられ足指や足裏への指圧マッサージ。所謂、マットプレイでいうアメンボの状態に近い感じ。片方ずつ左右が終わり、背中側のマッサージはここまで。
「仰向けになって下さい。」とうつ伏せから仰向けに態勢を変えます。下腹部辺りに跨られ、背中のマッサージと同じようにオイルをつけられマッサージ。鎖骨や肩のマッサージをするときは、覆いかぶさられ胸の感触を下着越しに感じることが出来ます。
さっきまではうつ伏せだったため、愚息が硬く反応する姿を見られることがありませんでしたが仰向けになるとそうはいきません。力強く反応する愚息を見たKさんは「元気ですね。」「もう少し待って下さいね。」と諭されます。
お腹の上でくるりと回転。背を向けると「ブラジャーを外してもらってもいいですか？」と言われ、目の前にあるブラジャーのホックを外します。
こちらに背を向けたまま鼠蹊部や陰嚢のマッサージと同時に手コキが始まります。やがて手の動きが手コキだけに集中を始めると、再びくるりと回転し上体を覆いかぶさられます。「胸を触っても良いよ。」と手を乳房に持っていかれます。先ほどまで触れて柔らかく感じていた乳房は、当然触っても柔らかく搗きたての餅のよう。「すごぉい柔らかい。」と発すると、口を綻ばせつつも手の動きは激しくなります。我慢の限界へと達したところで、手の中で朽ち果ててしまいました。
マッサージをしている間はずっとKさんの身体のどこかに触れているような態勢となるため、マッサージと性感サービスの継ぎ目が感じられず75分もアッと言う間に感じました。次回利用時は指名して利用したいと思います。
【店舗評価】
マッサージは単純なオイルマッサージ。しかし、性感サービスの時間だけでなくマッサージをしている最中もずっと女性の身体に触れた状態。密着度は高く常に股間は興奮状態にあるため前半のマッサージと後半の性感サービスの継ぎ目がほとんど感じられないスムーズな流れからの射精。マッサージは特別上手いわけでもないですが性感エステとしてはかなりクオリティの高いお店だと感じました。
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