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やんちゃな子猫 日本橋2号店は閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
2月23日　やんちゃな子猫 日本橋2号店 体験レポート?と同様の内容になります。

【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一。
風俗サイトに掲載されていた割引を利用し、70分コース料金14,000円になり、入会金1,000円、特別指名料1,000円、さらに消費税を含んだ料金を、店員の心添えで14,000円にしてもらえました。受付にて支払った金額は14,000円になります。
なお、利用した割引はホテル代が含まれた割引だったため、プレイルームとして利用したホテルLaLaフルール（リンク：Googleストリートビュー）にて別途ホテル代の請求は無く、結果的な総支払金額は14,000円となりました。

【受付　男性スタッフの対応】
お店に電話はかけていませんので、電話対応については不明です。
受付カウンターにて対応をしてくれた店員はとても優しい口調で、割引などの対応にも快く応じてくれました。
とてもいい店員でしたので良い印象を持ちました。

【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPを確認したところ、在籍している女の子の人数は約140人、当日の出勤人数は不明ですが、利用時に案内可能と差し出された写真パネルの枚数は6枚でした。
写真パネルを確認したところ、女の子のルックスレベルはかなり高めで、綺麗系の女の子から可愛い女の子までレベルの高い女の子ばかりでした。

【システムとプレイ内容】
システムは一般的なホテルヘルスと同じ。受付時に希望するコースと指名する女の子を選択。前金でプレイ料金を支払い、店員から会員証を受け取って待合室へ向かいます。女の子の準備が整うと、会員証の番号で呼ばれるので、会員証を提示してエレベーター前へと移動。そこで女の子と対面し、ホテルへと一緒に向かいます。ホテルの部屋より女の子がお店に電話を入れ、部屋番号を伝えプレイスタートとなります。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスと同様。

【今回サービスを受けた女の子について】
若くて可愛い女の子が好きな私が指名したのは、18歳で完全業界未経験の156cmでEカップ美少女のMちゃん。
待合室で女の子の準備が整うのを待ち、店員からの呼び声を聞いてお店の外へ出ます。「よろしくお願いします♪」「はじめまして♪」エレベーターの前に立つ彼女と、まずは照れつつも初見の挨拶。実際に見るMちゃんは写真パネルよりも可愛く見えて、大人っぽい雰囲気の写真とは違い、少し幼く見えます。綺麗な二重のパッチリお目目に綺麗な肌、読者モデル顔負けのその風貌を見て、『こんなにレベルの高い女の子、久しぶりやな♪』思わず浮かれてしまう私。
お互いに和気藹々とたわいも無い話を楽しくしながらプレイルームとなるホテルへ移動。お店の近隣にあるホテルに到着しチェックインし、部屋に入ると彼女は率先してお風呂の準備に取り掛かり、プレイの用意をしてくれます。
「じゃあ、お風呂にします？」準備を終えて私の元へ歩み寄って言うMちゃん。「は、はい！」彼女といよいよエッチなことが出来るとなると、少し緊張してしまう私。無駄なお話も無く、スムーズに事が進んでいきます。
部屋を少し暗くして脱衣を開始。洋服を脱ぎつつも、Mちゃんの脱衣姿が気になります。徐々に露わになる彼女の肌を見て興奮してしまう私。
洋服を脱いで全裸になってたMちゃんの身体を凝視してしまいます。
目を見張るほどに大きくて柔らかそうなおっぱい。抱き心地が良さそうなきゅっとほど良く締まった腰回りに、大きくて柔らかそうなヒップ。彼女の身体はとても綺麗で、凄くダイナマイト。否が応にも性的衝動が湧き上がってきます。
お風呂に移動して洗体をしてもらい、身体を拭いて先にベッドへ移動する私。
仰向けに横になっていると、お風呂から出てきたMちゃんもベッドに上がって横になります。
添い寝をするように密着してくる彼女。腕に当たるMちゃんの肌の感触。柔らかくて暖かいその感触に神経を集中させてしまう私。顔を傾けると目の前には猛烈に可愛い女の子の顔。どんどん崩壊していく私の中の理性。私はとうとう抑えきれなくなった性的欲求を爆発させるように、彼女に覆い被さり唇を奪います。唇に感じる言葉にできないほどに柔らかい感触。舌をMちゃんの口内に侵入させれば、彼女の方から舌を私の舌に触れさせてくれます。舌を絡ませあいつつ、お互いがお互いを求めあう濃厚なキス。過ぎていく淡く幸せな時間。唇をMちゃんの唇から離すと、彼女の恍惚な表情が目に飛び込んできます。目を虚ろにして私を見つめてくるMちゃん。堪らないその表情を見て、さらに興奮を高ぶらせてしまう私。私は身体をずらして彼女の胸元へ顔を移動させていきます。
「キレイな肌」私がそう言うと、「そんなことないよ」照れたようにはにかむMちゃん。その仕草を見て胸をキュンキュンさせてしまう私。彼女のおっぱいを揉みしだきながら先端にある突起を口にする私。舌先で転がす様に弄ると、その突起はみるみるうちに硬く隆起してきます。「はっはぁっ」微かに聞こえるMちゃんの喘ぎ声。突起を舌で刺激すればするほどに息を荒くして感じ始めます。上目づかいで彼女の表情を伺いながら突起を口にしつつ、空いた突起も抓ったり指先で弾いたりして刺激する私。枕を握りしめながら、声を押し殺し感じる彼女。身体を時折ビクビクさせながら反応するMちゃんの姿に興奮を抑えきれなくなる私は、彼女の股間に手を伸ばして秘密の花園へ指先を侵入させていきます。
陰毛の先に指を潜らせて、マンコに指を沿わせると、指先に感じるのはヌルヌルした確かな感触。探るようにマンコを指で弄ると、「あんっ！ああんっ！」Mちゃんは嬌声のような声を出して腹筋を痙攣させて反応します。指先に絡まるヌルヌルのラブジュース。クリトリスを中指で押しつぶすように愛撫をすると、彼女はビクビク身体をビクつかせて、「・・っ・・・っ・・っ」枕に顔を埋めて声を上げ始めます。クリトリスを重点的に責める私。徐々に大きくなるMちゃんの反応。私は彼女の反応を見て、一心不乱に我を忘れたかのように愛撫をし続けるます。腕が釣りそうなほどにクリトリスを弄り続ける私。『イカせたい！Mちゃんをイカせたい！』そう思って手を動かしていると、彼女は我慢できなくなったかのように私の腕を掴んで首を振ります。「ダメェッ・・・」
「はっはぁっはぁっ」肩で息をするMちゃん。責め続けて汗だくになる私。疲れて私が横になると、彼女は私の股間に跨って腰を下ろしてきます。
「今度は私の番ね」マンコをチンコと交わらせるように腰を下ろすMちゃん。チンコにほとばしる得も言われぬ快感。彼女が腰をグラインドさせると、チンコには得も言われぬような絡みつく感覚が駆け巡ってきます。「ああっ」あまりの気持ち良さに声を出してしまう私。「気持ち良い？」腰を振りながら妖艶な笑みを浮かべつつ言うMちゃん。下から見上げる彼女の姿はとてもエロティックで、動くたびに揺れるおっぱいが私の性欲を増長させます。一気に高まる射精感。腰の奥から込み上げてくる絶頂の予兆に、私は我慢できずに射精してしまいます。「あかっ！んんっんんぁっ！んんぁっ！」ドクッドクッドクッ！最後はMちゃんの太腿や自分のお腹の上に撒き散らす様に発射。2人の密着部分が精液でベチャベチャになってしまいます。

【店舗評価】
お店の雰囲気はそんなに悪くはないですし、女の子も可愛いのにお客さんがあまりいないので、穴場的なお店だと思います。近くの日本橋店からも助っ人的に女の子が来ることもあるらしいので、本当に穴場だと思います。今のうちに遊んでおかないと、人気嬢が売り切れになるお店になってしまいますよ！

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