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【場所・所在地】
JR京橋駅北口より京阪電車と逆にある駅前商店街の高架を通り京阪国道方面へ。
京橋一番街のアーケード手前にあるグランシャトーの角を右折。
そのまま直進していると左手に看板が多数掲げられている建物、サンピアザビルが見つかります。
こちらの4階に店舗受付が入居。

【店舗外観・内装】
建物入口付近や袖看板に『玉乱堂』の文字が見えるので容易に見つけることが出来ます。
エントランスよりすぐ右側にあるエレベーターで4階へと昇ると、正面に店舗入り口があります。
店内に入ると直ぐ左に受付カウンター、正面左奥には待合室があります。
入口から右の通路はプレイルームへと繋がっています。
店内は独特の雰囲気を持っており、一般的な風俗店よりもダークで淫猥な内装。
待合室は意外と狭く、4畳半程。
真ん中にたばこ用集煙装置が置かれ、テレビ、漫画本等もあります。
壁には在籍嬢の写真、イベント告知、系列店舗の情報等が貼られています。
そして、プレイルームは4畳あるか？と言った広さ。
部屋にはマットレスやロッカー、イスが置かれ、壁には鏡が貼られています。
プレイルームにバスルームやシャワーはなく、共同浴室を利用する事になります。
しかし、この共同浴室がある意味このお店の売り。
オープンな感じの混浴状態に、非日常空間が面白いです。

【料金説明】
入会金は割引で無料に。
80分コース指名料・消費税コミで、24200円。

【受付　男性スタッフの対応】
店内に入ると男性店員が1名おり、カウンター越しに出迎えてくれます。
特に問題の見つからない、至極丁寧な口調にて接客応対をしてもらえたので初めての利用となるも特に不安に思う事無く受付完了。こちらの質問にも快く応じてくれ、真摯な姿勢が伺えます。
そして、案内係に別の男性店員が応対してくれましたが、こちらも上記と同じく問題の無い対応で、気持ち良く利用出来ました。

【在籍嬢の人数とレベル】
在籍数は50名余り。カウンターに並べられていた写真は10枚以上。その中で「少々のお時間で案内可能」と紹介されたのは5名。
写真の下部には☆がついており、その数がお勧め度を表している様です。
写真を見る限り、ルックスレベルは高めに見られます。
『お姉さま』『人妻』系の妖艶な雰囲気を醸し出している嬢が多数在籍。

【システムとプレイ内容】
受付時に前金でプレイ料金を支払い、写真の中から希望の女性を指名。
女性の準備が整うと案内番号で呼ばれます。
男性店員に案内されプレイルームへと繋がる通路を進み、指名した女性と対面し、プレイルームへと移動。
部屋に入ると雑談から前立腺マッサージの有無といった簡単なカウンセリング。
終わると洋服を脱がせてもらい、バスタオルを腰に巻きます。
そして、共同浴場にて、なんと、「別の女性！」が、洗体してくれるのです！驚きました。
洗ってもらったら、部屋へと戻り、マットレスに寝転がり密着ストレッチマッサージ、その後、言葉攻めや手コキを交えた性感サービスでフィニッシュとなります。

【今回サービスを受けた女の子について】
今回お相手してもらったのは、一際輝いて見えた好みのタイプのMさん。
待合室内には意外にも数名程の他のお客さんを確認。
待合室にて順番を待ちます。
しばらくすると「○番のお客様。お待たせしました」とプレイルームの通路へと誘導されます。
カーテンで仕切られている所で、注意事項についての説明を受け、署名をお願いされます。
そしてカーテンを開けると、写真よりも綺麗に見えるMさんと対面。
見た目は、キリッとした綺麗系の面持ちをしています。
まずはパネマジ控えめで安心。
Mさんは、「よろしくお願いしますね♡」とプレイルームへと案内してくれました。
「何か飲み物要りますか」と勧められ、椅子に腰掛けグビッと一息。
「別の人がお身体洗ってくれますから」と服を脱ぐように促されるので、脱衣を開始。
（別の人！！？？？）と、内心ドキドキ。
そして、脱いでいる合間に、今までの経験の有無を聞かれ、若干のカウンセリング。
脱ぎ終わり、バスタオルを巻いて扉を開けると、本当に別の嬢が待ってくれていました。
その子が、「さぁ行きましょう」手を引かれお風呂場へ。
脱衣場でバスタオルをお互い取り、「Yって言うんです、また今度お願いしますね♡」と営業トーク。
乳房を丸出しに、トップレス姿で言われると『デヘヘ』と照れるしか他ない所。
案内されるがままに、スケベ椅子に腰掛け身体を洗い流してもらいます。前面が洗い終えると、おっぱいをくっつけられ密着して背中を抱く様に洗ってくれます。
下半身は念入りに、特にお尻は入念に。
指名したMさんとタイプが違えど可愛らしく、『この嬢もエエな』と浮ついてしまいます。
しかし凄いシステムだなこれは！
洗い終えると、再度脱衣所へ戻りバスタオルで水気を拭って身体に巻いていきます。
その後、プレイルームへと付き添って戻ってくれ、扉の前でYさんが「またね〜」とここでお別れ。
扉を開けると、「お疲れ様♡」再度迎え入れてくれるMさん。
「今の子も可愛かったでしょ？」「いやいや、Iさんには負けますよ。」お世辞混じりに本心を述べるも『確かに可愛かったなぁ』と思い出します。
「じゃあ、始めていくのでうつぶせになって寝て下さい〜」バスタオルを取り、うつぶせ状態に。
初めてなのもあり、内心はドキドキ。
しかし、プレイ内容についてはワクワク。
馬蹄形の枕に顔を埋めマットレス上でうつぶせになっていると、Mさんが「マッサージを始めます。」と先ずは足裏を揉んでいってくれます。
そして、足首、脹脛、大腿部、腰、背筋、肩の順番に指圧マッサージ。
時折ふれるキャミソールの裾が異様に気持ち良く感じてしまいます。
続いてタイ式マッサージ、と言われるストレッチの様なマッサージへと移行。
筋を伸ばす際に「ぐい〜〜〜っ」と可愛い感じで行ってくれるのでほくそえんでしまいます。
「あ、痛たた」腕のストレッチが思ったよりも効き、微かに悲鳴をあげてしまいます。
「痛い〜？でも大丈夫。ゆっくりやるからね」と優しく言ってくれるMさん。
「仰向けになって〜」引き続きストレッチは続き、足を伸ばされていきます。
「あ〜効くわぁあああ」痛さと気持ち良さが混在した感覚に襲われながら「ぐぃーぐぃっ」リズムよく発する可愛い声に癒されます。
ストレッチが終わった所で、「次は〜お待ちかねの〜睾丸マッサージです♡」流れのままに、こちらは突入させられていく未体験ゾーン。
太腿の間に割り込まれ、こちらの状態は大の字に。
「このオイル。何か知ってる？」首を横に振ってみると「ホホバオイルってので〜すっごいいいんよ〜♡」何か分かりませんが効果が何かしらあるモノの様です。
「塗ってくね」睾丸を優しく揉むようにオイルを塗りたくられ、解されて行きます。
快感と言うよりもリラックスする心地良さ。玉袋を引っ張られては戻され、グリグリと手の平で蹂躙されたかと思うと睾丸をコリコリと指圧。その状態がしばらく続きます。
何に効くのか？と聞いてみると、感度を上げるとか、硬度を上げるとかなんとか説明をしてくれました。
「お尻って何度か経験あるんよね、大丈夫よね♡」経験はあるとは言えど、そう頻繁には遊んでいない為「ま、ま、優しくお願いっ」と言ってみます。
が、なかなかノリ気のMさんは、「おまかせでいいよね〜？大丈夫だから〜♡」これはもう、観念するしか・・・。
ローションをトローリと手にとり、馴染んだ所でこちらのアナル周辺へ。
人肌で温められており、それだけで気遣いの出来る良い子の印象に。
「はいー足上げて〜、膝の上に足乗せていいからね」言われるがままにチングリ返し状態へ。
そうして、スルスルとお尻に伸びてくる魔の指先。
「力入れないでね〜」意外にもサラッと根元まで突き刺さる指先。
「手、細いから大丈夫でしょ？♡」
「ほらほら〜左の鏡見て〜」
ゆっくりと前後運動してアナルを刺激。
引き出される度に排泄感が気持ち良し。
楽しそうに責めてくれるMさんの表情も相まって、自分が何をされているのかを把握。
一気に羞恥心が湧き出て、「うわ〜〜」となってしまいます。
しばらく抜き差しを繰り返していると、
「そろそろいいかな？」
「ん？何が・・・？」
取り出したるモノは、アナルパール。
後に調べてみるとウルトラ電動アナルパールなるモノ。
「大丈夫〜♡」
一体何が大丈夫なのかわからないものの受け入れるしか仕方なし。
「ゆっくりいくからね〜♡」
ズブッズブッと1つずつパールが入り込んでいく感覚------。
何とも言えない感覚に「うぅ・・・」と声を零してしまいます。
「もう5段目まで入ったよ♡」
キャッキャッとはしゃぐIさんはとても可愛らしく、おもちゃで遊んでいる子供の様。
こちらは痛いのか気持ち良いのかわからない感覚に襲われて苦悶の表情をしているというのに。
バイブレーションを発動させ、震わせながらズリュズリュと入れたり出したり。
いいように遊ばれてこちらはすっかりIさんの玩具。
「ど〜お？気持ちイイ？」
言葉にならない言葉で返答。いつのまにやらアツくなっているアナル。
「さてと、このまま置いといてっと」
アナルパールを入れたまま放置され、腰の辺りを振り返って立ち、「お尻見て〜」とMさん。
なんとここで顔面騎乗のお誘い。
断る理由等なく、「して欲しい！」と即答。
膝をつき、お尻をこちらの顔面へと突き出してくれるMさん。
仄かに香る女性の香り。ずいっと、迫りくるIさんのお尻。
『うはっこりゃ玉乱』と迂闊にも思ってしまいます。
「ほらほら〜」グイグイと股間を顔面へと持って来てくれ、呼吸困難になりそうなほど圧迫されます。しかしながら、しっかりとスーハースーハーと陰部の香りを必死に嗅ぎ取ります。
「さわってもいいよ〜ほら〜♡」
お言葉に甘えてお尻を愛撫。肌の質感はキメ細やかで触り心地は良好。
一心不乱にグリグリと顔面を動かしながら、サワサワとお尻に触れていきます。
次第に興奮度が高まり、大きくなっていく陰茎。それを察せられ、添えられるIさんの手。
ムクムクと大きくなっていくにつれ、手コキは素早くなっていきます。
「ローション追加するね」と準備をしてくれ、ヌルヌルになっていく陰茎。
顔面騎乗そのままに、手コキ開始。
激しい動きに耐えられず、急激に射精感を感じるのでお尻をタップ。
「ん〜まだ〜♡ダメよ♡」
動きはスローダウン。ビビビッと走る電流状態から、ゾワゾワと来る快感へ。
緩急のある寸止め手コキで射精コントロール。
『出したい』けど『出せない』翻弄されるがままに、Mさんに身体を委ねるのみ。
「こんな硬くしちゃって〜♡」次の瞬間、薄々のキャミソールを脱ぎ始め、トップレス姿になるIさん。
吸い付きたくなってしまいますが、NGプレイなので我慢、我慢。
再度陰茎を手に、横に並ぶように寝転ぶMさん。
手コキをしながら乳首舐め、続いて耳舐めと舌技を披露。
ヌチャッヌチャッ、鼓膜に直に響く淫靡な音に、こちらはもう夢心地。
「ねぇ、気持ちイイの？ねぇ」
優しい声で耳元で囁かれながら、ローション手コキの動きは激しくなり、「イっちゃう？イっちゃう？」射精感を助長する様にこちらに語り掛けてくれるMさん。
添い寝されながらの密着プレイで身体の温かさ、甘い香りを感じながら、発射準備の心構え。そして手を誘導されIさんの乳房へ。
寸止めはされず只管に手コキは継続。
「もう、カッチカチ」
快感を煽られ、極限に達する陰茎。
「あ、あ、あ、出る出る出るッ」ビュルビュルと噴水の様に精液を噴出し、腰を浮かせてしまいます。
しかしまだまだ、と言わんばかりに手コキは続き、くすぐったいような感じの快感を得つつ第二回目の発射を試みてくれるMさん。
「まだイケるんじゃない？」
「イッチャお？」
オネダリされては仕方ありません。最高硬度の陰茎は刺激を受け続け・・・。
ガクガクとしながら、生まれたての仔鹿の様にお風呂場へ移動。
シャワーを浴びて、再度プレイルームへと戻り、雑談を交わして、快感の余韻を残したまま帰路につきました・・・。

【店舗評価】
店舗内は老舗ながら高級感のある内装をしており、料金についても高級クラス。玉乱堂はエステの分類になる様ですが、実際のプレイ内容は、秘密倶楽部系列のお店だけあってM性感を織り交ぜてのマッサージとなり、非常に楽しめます。

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尚、快楽 玉乱堂 料金詳細につきましては風俗特報店舗情報にてご確認下さい。

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