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【場所・所在地】
大阪市営地下鉄なんば駅下車、なんばウォークを四つ橋線なんば駅方面へと向かい、途中右手側B4番出口より地上に上がります。右手に聳えるラブホテルに沿いながら道なりに進み、道頓堀川に架かる『大黒橋』を渡って右折。直ぐ右手側に聳える建物（リンク：Google Maps ストリートビュー）大黒橋ビル1階が店舗受付となっています。

【店舗外観・内装】
建物自体は、一見してクラブやバーなどの飲食店が入居していそうな商業ビル。
建物入口正面奥の自動ドアに入ると、同店舗受付。目につくところに18禁マークが無かったため、パッと見は到底風俗店とは思えず少々困惑。
恐る恐る店内に足を踏み入れると、右手に受付カウンター、左手が待合室となっています。受付カウンターは他系列店と共用になっており、上部の壁には両店舗の出勤中らしき女性の写真が並べられています。
待合室内は、黒を基調としたシックな造り。両壁際に3人掛けの黒皮のソファが6脚、真ん中に置かれた3台のガラステーブルを挟む様に置かれています。他には飲み物の自動販売機や、60インチはあろうかという大きな壁掛けテレビなどが設置されています。
なお余談ではありますが、同じアメリカ村に入居している某店舗を意識しているような内装だと感じました。
ベイサイドセレブ 難波店は人妻ホテルヘルスのため店内にプレイルームは無く、近隣のホテル アメリカンビレッジ（リンク：Google Maps ストリートビュー）をプレイルームとして利用しました。

【料金説明】
プレイ料金はコースによって異なります。
受付時に「風俗特報見た。」と告げると、「特別料金でご案内いたします。」と、何やらラミネートされた料金表が提示されます。そこには2つのコースと60分、80分、そして100分の時間別料金が表記されており、選択したのは80分スタンダードコース。コース料金の中に入会金とホテル代が含まれ、また写真指名はせずフリーでの利用にしたため、結果的にコース料金である15,500円のみを受付時に支払う事となりました。
なお、プレイルームとして利用したホテル アメリカンビレッジにて別途ホテル代を請求されることはありませんでしたので、総額15,500円。の出費となりました。

【受付　男性スタッフの対応】
携帯電話で風俗特報の地図を見ながら向かいました。道程は特に複雑では無かったため、すんなりと到着。
店内に入ると、スーツ姿の男性店員が3名。カウンター前に立っている店員に、同店舗と系列店のどちらを利用するかを尋ねられます。
接客に関しては可もなく不可もなくといったところ。しかしながら、受付担当の店員に関しては小慣れた感じの接客態度で、人によっては不快感を感じることもありそう。正直、高級感漂う店内の雰囲気と比べて、はるかに見劣りしていました。

【在籍嬢の人数とレベル】
新しく出来たばかりということで、女性の在籍数は40名弱と少なめ。さらに一日の出勤数も10名を下回るようです。
受付時に紹介された写真を見る限り、案内可能らしい女性の数は5名。フリーでの利用のため、待ち時間無しの女性が何名いたかは不明。
在籍嬢のルックスに関しては、想像していたよりも低め。激安店と比べてやや高いという程度の印象。人妻店としては比較的高額な料金であったとしても、過度な期待をするのは禁物でしょう。

【システムとプレイ内容】
システムは一般的な人妻ホテルヘルス同様。
『スタンダードコース』、『オナニーコース』の2種類のコースから選ぶことが出来、今回は前者の『スタンダードコース』を選択。以下はその説明となります。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、会員証と案内番号札を受け取って待合室にて待機。女性の準備が整うと店員に呼ばれ、口に口臭予防スプレー、手にアルコール消毒液をかけてもらってから、お店を後に。女性と対面、挨拶を交わしホテルへ移動します。チェックインを済ませ入室、女性がお店に電話を入れて部屋番号を伝え終えると、プレイ時間開始となります。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
難波に新規オープンという情報を発見し、早速お店へ。
壁に並ぶ写真の中に目ぼしい女性は見当たらないのですが、折角足を運んだので帰るつもりは無く、ここはフリーで利用してみることに。いつもなら「満足していただける女性をご案内いたします。」という決まり文句があるものの、今回は何も無し。一抹の不安が頭を過ぎります。
待合室へ移動し待機していると、直ぐに呼ばれる番号。口臭スプレーとアルコール消毒液をふられるので『あの店みたいやなぁ』と思いつつも、お店の外へと歩みを進めます。
ドアの向こうで待ち受けていた女性から「初めまして、Sです。」と挨拶が。その顔を確認、年齢の割には若々しさがあれども、それも濃いめの化粧で覆われているため。思っていたものと若干違い、何とも拍子抜けしてしまいます。
腕を組まれ、いそいそとホテルへ。Sさんは積極的に話をしてくれるので、緊張することもありません。時折エッチな話題を振ってくるあたりは、流石は大人の女性といったところ。
エスコートを受けつつチェックインをして部屋に移動し、ソファに腰掛け再び会話に花を咲かせます。しかし、初めはそうでもなかったのですが、段々と噛み合わなくなっていく会話。どうやらこのSさん、かなりマイペースなようです。
ここはタイミングを計って、「お風呂いきましょう。」と提案。互いに洋服を脱いでいきます。
露わになるSさんの女体、先ず目に飛び込んでくるのは、途轍もない巨乳。重力に逆らえずに垂れているとは言え、美味しそうに膨らんでいます。さらには細い手脚に括れたウエストラインで、かなり魅力的な身体付き。と、ここまでは良かったのですが・・・。
暗い部屋で着替えていたため、煌々と明かりの燈る浴室に入ると、Sさんの身体の全貌が明らかに。スリムだと思われていたお腹周りは余分な肉が付いており、目立つ切開痕。唯一褒めるべき点は、無駄な毛が生えていないスベスベの素肌のみ。これにはガックリと肩を落としてしまうのも仕方ありません。
ボディソープを全身に塗られた上にシャワーで洗い流してもらい、バスタオルで身体を拭いてもらいます。そしてベッドイン。
「横になってね。」言われるがまま寝転ぶと、ゆっくりと上から覆い被さられます。顔を近づけられ、長い長いディープキス。
少しずつ顔を下降させていくSさん。胸元へ到着、徐に乳首に舌を伸ばされチロチロ舐り廻されます。かなりソフトな愛撫の為、なかなか興奮は昂らず。
さらに下へ下へとスライドし、股間に顔を埋められます。そして両足を押し広げられ、睾丸から裏筋をツツーッ。そのまま亀頭を口まれたかと思うと、一気に奥まで咥え込まれます。ジュルルッ！いやらしい音を立てて出し入れされるのですが、こちらも加減が弱すぎるので、いつまでたってもフニャフニャ状態から変化無し。
そうこうしていると、Sさんは一向にいきり立つ気配が無いことに気が付き、軌道修正。今度はこちらの横に回り、乳首を舐めると同時に手でシコシコ。先程よりもやや刺激が強いので、ようやくして勃起がスタート。
がしかし、なかなか射精までは漕ぎ着けることが出来ずに、四苦八苦。それでも頑張って下半身に意識を集中し、絶頂へと直走ります。対するSさんも、耳元で「おチ○ポ硬くなってきたよぉ♥もっと感じてぇ♥」M性感さながらの言葉責めで誘導。
そしてついに、「あ〜イキそうっ！」「いっぱいいやらしいお汁出してぇ！！」愚息が蠢き、大量の白濁液を放出。何とか時間内に発射することに成功。
それなりにエロさはあったものの、テクニックは皆無だったSさん。期待していた濃厚なサービスも無く、終わってみればお粗末な結果に。次回また遊びに行くにしても、指名するつもりはさらさらありません。

【店舗評価】
女性のルックスやプレイ内容、店員の接客など、全てを考慮すると少し割高に感じてしまいました。これで特別料金と言うのですから、『通常料金で利用していたら』と思うと非常に恐ろしい・・・。
今月オープンしたばかりのお店ということでまだまだ未知数な部分が多いのですが、現状のままだと今後この料金を支払ってまで遊びたいとは思いません。

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