大阪 風俗Wikiは風俗店利用者が、自らの体験をもとに書かれた風俗体験レポートや口コミで作る風俗サイトです。梅田 難波 日本橋 西中島 十三 谷九(谷町九丁目)など大阪市内の主要な風俗街にある風俗店から京都 兵庫といった大阪近郊の風俗店まで2府1県の風俗店情報を掲載しています。


【場所・所在地】
泉の広場M14番出口より地上に上がり新御堂筋を右手に直進。歩道橋のかかっている梅新東交差点1つ手前の横断歩道、ファミリーマートのある角を左折。しばらく直進した右手に梅田ゴールデン倶楽部の看板が設置された建物(リンク:Google Maps ストリートビュー) ''大幸ビルに店舗が入居。

【店舗外観・内装】
看板が建物に掲げられており、さらに地上にも看板があるので、店舗のある通りまで行けば迷う事はありません。
店内に入ると正面に受付カウンターがあり、受付と待合室の間は黒いカーテンで仕切られています。受付の右奥には10畳程の広さの待合室が。
待合室の真ん中には2メートル幅くらいの大きなテーブルが置かれており、それを囲むように椅子が設けられています。部屋の角には当日出勤しているのであろう女性のパネルがズラリ。テーブルの上には、在籍嬢を紹介するフォトフレーム、爪切り、口臭予防タブレットが置かれており、壁の上部に2台のテレビが備え付けられています。左側のテレビは在籍嬢の動画、右側のテレビは通常の番組を放送されています。トイレの横には漫画の置かれた棚があり、冷蔵庫に入っている缶ジュースは無料で飲み放題のよう。

【料金説明】
料金はオールタイム均一となっています。
風俗特報の特別割引を利用。入会金1,000円指名料2,000円が無料に。
選んだコースはAコース60分22,000円
梅田ゴールデン倶楽部店舗型M性感になりますので、店内にプレイルームが常設されています。それにより、別途ホテル代等の出費はなく、総出費額は受付にて支払った22,000円となります。

【受付 男性スタッフの対応】
電話予約をした際の対応は丁寧な口調で分かりやすく、素晴らしいものでした。
受付には2名店員がおり、カウンター内に精算係、カウンター外に案内係と役割分担されて配備されている模様。カウンター内の店員は真面目でシステムや女性のことを丁寧に教えてくれ、案内係だと思われる店員は、お店のシステムのこと等について、はっきりとした口調で分かりやすく説明してくれました。とてもいい接客で安心して利用することが出来ました。

【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPを確認したところ、その日の出勤人数は約20名。
待合室にてパネルを一覧した限りでは、女性のルックスレベルは非常に高く、容姿端麗な女性が多く見られ、多種多様に綺麗な女性ばかり。見るからに大人の女性という高級感溢れる雰囲気を醸し出していました。

【システムとプレイ内容】
システムは通常の店舗型M性感と同様。
受付でコースと時間、指名する際は指名する胸を伝え前金でプレイ料金を支払う。
その後、女性を指名して女性の名前と番号が書かれた紙と会員証を受け取り、待合室へ移動。順番が来ると店員から番号で呼ばれるので、案内を受けて1人でエレベーターへ乗り込みます。指定の階にてエレベーターを降りると、真正面に指名した嬢が立っています。挨拶を交わしプレイルームへと案内され、部屋に入ってプレイスタート。
プレイ内容は、M性感に少々ホテルヘルスのサービスが加わっている模様。言葉責めや手コキ、アナル責め等のM性感の基本プレイにフェラチオ素股などのヘルスプレイが基本サービス。

【今回サービスを受けた女の子について】
お店の前を通るたびに気になっていた、煌びやかで高級感のあるお店。今日は、給料も入って懐にも余裕がありますので、意を決して入ってみることに。
お店へ入るなり、「いらっしゃいませ!」元気の良い声が聞こえ、続いて店員が笑顔でカウンターへ案内してくれます。
今日は初めてのお店と言うこともあり、コース以外のメニューの全てをお店に任せることに。ドッキドキします!
店員にシステムを説明してもらい、女性を決めてもらって待合室へ。待合室も綺麗で清潔感があり、中々の居心地。飲み物飲み放題、おしぼりのサービスもあり、ゆっくり待ち時間を過ごせます。5分程待ち、店員に促されエレベーターに乗り込み、女性と対面。
「はじめまして、Mです♪」そこには清楚な美人系OL風の女性が!見る限りスタイルも非常に整っており、店員のオススメに感動すら覚えます。
私が感動に浸っていると緊張していると思ったのか、「うふっ♪チョット緊張しているのかな?」腕を組まれ、プレイルームへ案内されます。「初めてのお店やから、ちょっと緊張してる。」私の言葉に、「じゃあ緊張をほぐしてあげますね♪」Mさんは優しく接してくれます。
部屋へ着き、彼女は纏っていたキャミソールを脱ぎます。下着姿になったMさんは、とても白く綺麗な肌をしており、完璧なまでの美脚キュッと引き締まったウエスト程よく形の良いおっぱい。全てに目を奪われてしまいます。
彼女にベッドに行くよう促されますが、何故かベッドには手枷足枷が装着されており、さらに棚の上にはバイブペニバンが!「ここって、普通のヘルスじゃあないの?」恐る恐る尋ねてみると「ここはね、ファッションヘルスみたいな男性からのタッチや責めは禁止されてるんですよ♪」ニコニコと返します。先ほど見た手枷足枷から、SMを連想してしまい「ここって、SM?」「M性感です♪」聞きなれない言葉がMさんの口から飛び出してきます。『M性感?』Mと付いているんだから、痛いヤツなのではないかと不安になっていると「初めてなんですね?大丈夫。普通のヘルスと変わりませんから♪私に任せてください!」彼女の元気な一言に押され、図らずも未知のプレイに挑戦することに。「じゃあ、お手柔らかにお願いします。」
「じゃあ上から脱ぎましょうね♪」Mさんは手馴れた感じで私の洋服を剥ぎ取っていきます。しかし普通に脱がせてくれる訳ではなく、指で私の乳首をコリコリ弄んできます。「スゴイですね、もう乳首硬くなってますよ♪」それだけでは無く、愚息までズボンの上から撫で回されています。散々に弄ばれつつ全裸にされ、ようやくシャワーへと誘われます。ちなみに私は全裸ですが、彼女は下着を纏っています。
身体を丁寧に洗ってもらいます。「わぁ、大きくなってきましたね♪」愚息アナルを必要以上に洗われているせいか、いつの間にかビンビンに勃起しています。洗体を済ませ、身体を拭いてもらい、ベッドに仰向けに横になります。『ここまでは普通のヘルスと一緒かな?』そう思っていると、Mさんは上から跨り私の両手を手枷でホールド「大丈夫だから心配しないでね?」耳元で優しく囁かれます。手際よく足枷も装着され、身動きが出来ない状態にされてしまいます。そんな中、「普段は責める方ですか?責められる方ですか?」Mさんの問いに「責める方が多いかな?」私が応えるや否や、突然覆い被さられ唇を唇で塞がれてしまいます。「ん゛ん゛〜」私は何が起こったか分からず、軽くパニックに。さらに彼女の舌がニュルリ入り込み、濃厚過ぎるキスに戸惑いを隠せません。長いキスの後Mさんが一旦唇を離し、「今日は私がいっぱい責めますね♪」意地悪な笑顔を浮かべ、んちゅう〜っ!今度は乳首にしゃぶりつかれてしまいます。「はぁっ」普段はあまり感じない乳首なのですが、シチュエーションのせいか感度が上がっています。「もうこんなに硬い♪」ちゅっぱちゅっぱイヤらしい音を立てられ、執拗に乳首を責められ大興奮!ゆっくりとMさんの手が愚息へ。「ココ、スゴく硬くなってますよ♪」何と、乳首を舐められながら手コキと責め尽くし。彼女の手コキはとても上手く、直ぐにイキそうになってしまいます。「あかん、気持ちよすぎてイキそうやわ。」せり上がる射精感を感じつつそう言うと、Mさん手コキをストップ。「まだダメですよ〜♪」簡単にはイカせてくれないようです。
そうして足枷を外し、なな何と!私の両足を持ち上げてちんぐり返しの態勢に。「あぁ〜!」生まれて此の方、このような体勢は幼少の頃、母親にしか見せたことが無く、異常な羞恥に染まります。しかし、どこか興奮している自分に戸惑いを隠せません。「お兄さん、お尻はしたことありますか?」「えぇ!?な、無いよ〜?」「じゃあ、私が処女を奪ってあげますね♪」そう言うと、Mさん中指にサックを装着し、軽く唾液で濡らします。『マジか!?』そう思った次の瞬間!ヌプププッ!下半身を襲う今まで感じたことのない感覚!「あぁ!」愚息もビクビク反応しているのがわかります!もう頭の中は真っ白!「緊張しないで力を抜いてくださいね♪」ゆっくりと奥まで指が入ってくるのが分かります。「あ゛っ!〜」指が、指がお尻の穴に入っています!もう何がなんだか分かりません。「スゴイですね〜!オチンチンもビクビクしてますよ♪」アナルに入れた指をゆっくり動かしつつ、愚息にも手を掛ける彼女はどこか楽しそう。「あぁ!イキそう!」私がそう言うとMさんアナルから指を抜き、愚息から手を離してしまいます。「まだダメですよ♪」イキたくてもイケない状態で両手の自由も利きません、これがM性感というモノなのでしょうか?かつて無い快感に身悶えしているにも関わらず、彼女はまだ下着姿。
「じゃあ、そろそろイカせてあげますね♪」ブラジャーとパンティーがずれ落ち、ようやく彼女の全貌が明らかに。やはり程よい大きさのおっぱいが姿を現しますが、絶頂寸前の私はほぼ目を瞑って喘ぐばかり。「どうやってイカせようかな?」ギンギンに勃起した愚息を軽く踏みつつ言う彼女。「じゃあ、素股、素股でお願いします...」必死に懇願します。「わかりました。じゃあローション付けますね♪」人肌に温められたローションが私の愚息を包みます。上からゆっくりと腰を下ろすMさん。ヌチャ!熱く火照ったクリトリスが当たって既に気持ち良いです。腰を前後に動かし膣口と愚息が擦り合わさります。「はぁっはぁっ!気持ちいい?気持ちいい?」その絶妙な腰使いに射精感が昂ぶり、熱に浮かされるように何も考えられなくなっていきます。「ヤバイ!イキそう!」かろうじて言葉を発しますが、またもやMさんは動きをストップ。「まぁだ、ダァ〜メ♪」ディープキスをして間を空け、私の興奮を測りつつ再度腰をグラインドMさんクリトリス膣口に擦り合わさるたびに快感が押し寄せてきます。何度もイキそうになっては止められ、を繰り返され、完全に頭の中は真っ白になり・・・ドビュッ!彼女の手の中に思いっきり発射してしまいました。いつもよりずっと大量に出したうようで、凄まじい快感と虚脱感で気絶してしまいそうでした。
図らずもM性感の門を叩いてしまった私ですが、いつもよりずっと興奮して楽しくプレイすることができました。Mさんもベテランなのか場の雰囲気作りが非常に上手く、男性を悦ばせるテクニックは、普通のヘルスでは味わえないもの。どうやら女性によって責め方が違うらしいので、また次回もフリーで遊んでみようかと思っています。

【店舗評価】
店舗は綺麗で清潔感があり、店員の接客対応も完璧女性のレベルも高くサービスも大満足でした。このような快感は初めてで、当分はこのお店だけに入り浸ってしまいそうです。
価格的にはヘルスよりも高価に感じますが、女性のレベルや抜群の焦らしテクを見せられては納得。明日にでも再訪したい気分です。


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