3月28日 おいらん 十三店
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fuzokuwiki06 2018年04月03日(火) 19:55:37履歴
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おいらん 十三店体験レポート
【場所・所在地】
阪急電鉄十三駅の西改札口より出て、商店街を抜けて目の前に見えるスクランブル交差点を横断。
横断歩道を渡って対岸の歩道から左へ向い、右手に見える『SAKAEMACH』と門（リンク：Google Maps ストリートビュー）が掲げられた商店街へと右折。商店街をしばらく直進します。すると左手に『BELLAGIO』というパチンコ屋（リンク：Google Maps）が見えてきます。さらに1つ奥にキャバレー『大統領栄町店』があり、そのまた一つ奥『俗武者』と一階庇に書かれたビル（リンク：Google Maps ストリートビュー）の2階が店舗受付。
店舗が入った建物の対面には商店街に入って2件目のがんこ、『がんこ総本店』があります。
【店舗外観・内装】
ビル1階のひさしに『俗武者』と看板があります。上に記載してあるように、『BELLAGIO』というパチンコ屋か、店舗が入った建物の目の前にある『がんこ総本店』を目印に探せばすぐに見つけられると思います。
そして建物1階には下着屋が入居しています。
建物正面から中に入り、階段で2階へ。階段を上がって左の部屋が店舗受付です。店舗入口に入って右手前に受付カウンターがあり、カウンターの左側を抜けたのれんの奥が待合室。
待合室は長細いかたちで6畳程の広さ。壁沿いに2、3人掛けソファーが1脚と、1人掛けソファーが4脚、ジュースの自販機、漫画が入れられた本棚、雑誌が入ったマガジンラックが設置されていました。そして待合室の奥にはトイレがありました。あまり長居はしていませんが、居心地の良い綺麗な印象の待合室でした。
【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一。
風俗特報のスマホ画面を掲示すると、通常60分10,000円コースのプレイ時間が10分間延長され70分になり、コース料金も9,500円に割引になりました。それに入会金1,000円、女の子に掛かる特別指名料500円、消費税を加え、受付に支払ったのは11,800円。
パネル指名料、ホテル代はコース料金に含まれています。
尚、このお店はホテルヘルスの為、店内にプレイルームはなく、近隣のホテル『MY DEAR�供�（リンク：Google Maps ストリートビュー）をプレイルームとして利用。プレイルームとして利用したホテルにて追加の支払いは無く、総支払い額は11,800円。
【受付 男性スタッフの対応】
店員は落ち着いた雰囲気の50代位の男性。
「何をご覧になりましたか」と確認してくれます。私がスマホ画面を店員に見せると、「風俗特報ですね。このコースは入会金込みで基本が10,500円。それに消費税と特別指名料が必要になります」と分かりやすく必要なお金を教えてくれます。
そして「どんな女性がお好みですか」と確認してくれます。私が「受身な女性が良いです」と言うと、店員は「Cさんがお勧めです」と案内してくれました。
更にこの子どうですかと聞けば、「この子はかなり大柄な子なんです」と忠告してくれました。私の身になって親身に対応してくれましたので、非常に良い印象を受けました。
【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPで確認したところお店に在籍する女性は85名。受付カウンターに並べられたパネルは16枚。即案内の女性は確認していないので分かりません。並んだパネルの女性は若めな女性から落ち着いた年齢の女性まで様々でした。パネルには綺麗な女性から、一般的なレベルの女性まで様々並んでいました。また私が遊んだパネルで綺麗な女性は実際会ってもパネルと違いを感じず非常に綺麗な女性でした。そこから女性のルックスレベルは日本橋や谷九、十三の同価格帯のお店よりも高く感じました。
【システムとプレイ内容】
受付カウンターで女性とコースを選んで料金を支払います。会員証と割引券を受け取り待合室へ。女性の準備が完了すると店員に会員番号を呼ばれます。店を出て廊下で待つ女性と一緒に、ホテルへ移動してチェックイン。女性がインコールしてタイマーをセットするとプレイ時間の開始です。
プレイ内容は一般的な人妻ホテルヘルスと同様、キス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
仕事帰りに本屋で『女とやる方法』を書いた本を読んでいると、ムラムラしてしまう私。『こんな本を信じて実行しても、いつできるかわからないし、ちゃちゃっとエッチなことがしたい』と風俗を利用することに。
風俗サイトで発見し、以前から行きたかったこのお店に行くことを決意しお店に向かいます。受付カウンターには女性のパネルが18枚。その中で若く綺麗でスタイルも良さそうなYさんを指名。
待合室で数分待っていると店員に「お待たせしました女性は出たところで待ってます」と言われます。直ぐに準備をしてお店を出て、外に出た直ぐのところで彼女と対面。
そこには、パネルと変わらずまるで女優の様に本当に綺麗な女性が立っています。そしてYさんは身体も美しく、服装もおしゃれで洗練された女性といった印象。
私は『値段も安いしパネルと全く違うあまりぱっとしない女性が出て来るかもな』と予想していたので、綺麗な彼女の姿に肩の力が抜ける感じがします。
お店を出て歩き出すと、「来るとき雨降ってました？」明るい雰囲気で話を切り出し、会話を始めてくれるYさん。
ホテルに向かう道すがら『こんな人と遊べるのか』彼女を見ながら話しているうちに遅れてじわじわと湧き上がってくる私の喜び。私はYさんの話に乗る振りをしながら彼女の顔を隠し見ます。
気分良く歩いていると、「ホテルここなの」とYさんが言ってくれ、ホテルに到着。チェックインしてくれる彼女に到着ついて部屋に入室。
部屋に入ると、Yさんは「どうぞ座っててね」と私に椅子を勧めてくれます。
その後にお店に到着を伝える電話を掛ける彼女。
電話を掛け、戻ってくると、「あっ上着掛けるの忘れてたね私」と言って私の上着を掛けてくれます。そして「じゃあ、お風呂の準備するね」と浴室に向かいお風呂の準備。
座って待っていると用意を終えたYさんが、私の前のベッドに腰掛けてくれます。
椅子は独り掛けなので、仕方ないですが、どうしても彼女と近づきたくなり、ベッドに移動し、ぴったり身体を寄せます。そして、綺麗な脚とYさんの顔を眺めながらしばし雑談。
少しして、彼女が「もうお風呂入ったかな見てきます」と浴室の様子を見に向かいます。
「大丈夫みたい」「じゃあお風呂行こうか」と二人合意し脱衣開始。
Yさんが綺麗な服とセクシーな下着を脱ぎさると中から出てくるのは、スレンダーな美しい身体です。まず丁度手の平には収まり切らない程の程よい大きさのおっぱい。腰は美しく括れ、脚もほっそりしています。
「顔も綺麗だし身体も良いし、言うことないな」と思う私。彼女と共に浴室に入ります。すると、Yさんは洗面器に作ったたっぷりの泡で私の身体洗いを開始。
彼女は私の身体を洗い終えると、お湯で洗い流してくれます。私はお風呂に入りながら、うがいを済ましYさんが身体を洗い終えるのを待ちしばし待機。
少しして、身体を洗い終えた彼女が一緒の浴槽に入浴。
Yさんは私の方に身体を正対させて話してくれます。エロい身体に手を出したいものの、何か今は簡単に手を出してはイケナイ感じを受ける私。
私は彼女に早く手を出したくなり、「そろそろ身体も温まったしお風呂出ようか」と言って、Yさんと共に身体を拭いてベッドに向かいます。
照明を薄暗くし、ベッドに寝転ぶ二人。
すると彼女は身体を起こし、「乳首は感じるの？」と言ってきます。私は「乳首はあんまりかな？」と返答。するとYさんは矛先を股間に変えて、私の方に顔を向け、優しく淫靡な顔で私の様子を伺いながらチンポコを握り、手コキを開始。チンポコに感じるその優しい気持ちの良い感触に眠りから起きたようにムクムクと大きくなるチンポコ。
私はチンポコに気持ち良さと綺麗な彼女にムラムラと興奮して、身体を半分起こしてYさんに顔を寄せてキスしてやります。唇を重ねると益々妖艶に変化していく彼女の顔。私はその顔に溜まらず、私はYさんの口内に舌を挿入。
すると、彼女は私の舌に優しく自分の舌を重ねてくれます。『もっと繋がり合いたい』とさらに奥へと舌を伸ばし、絡ませようとする私。しかし、舌を優しく重ねるだけのキスのYさん。
『もっと！！もっと！！』私の気持ちは止めどなく高まって行きます。私がベロベロ絡めようとすると、私のキスを優しく受け入れてくれる彼女。濃厚なキスに満足し、唇を離し仰向けに寝転びます。
すると、Yさんは私の下半身の上に移動し、半勃起状態になったチンポコを咥え込み私の方を見つめながらフェラチオを開始。するとチンポコ優しい舌の気持ち良さが感じられます。彼女に見つめられながらのフェラに私は段々と『もっとYさんの卑猥な姿が見たい』という思いが強くなり、「ちょっと責めさせて」と言って攻守交替。
今度は私が上になってキス。私は舌先に感じる柔かい感触に益々テンションが上がって、顔をおっぱいに持って行き、乳首を舐りまくります。「あぁん..あぁん..」目を細めて反応。
私が更に乳首を指で乳首を捻ったり揉んだりしてやれば、彼女は「おっぱい気持ちいい！！私おっぱい感じるの！！」と言ってくれます。
私は『オマンコも感じさせてやるぞ』と乳首をしゃぶりながらオマンコに手を伸ばしワレメを刺激。するとYさんの表情が益々エロくなっていきます。
彼女のイヤらしい顔に生唾を呑みながら興奮し、さらに指に唾液を絡めて膣口に指を挿入。すると気持ち良さそうに反応する彼女。指を動かしていくと、膣中はどんどん濡れていきます。
私は『片手間ではこれ以上感じさせられないな』とオマンコの方へと顔を移動。ゆっくりと優しくさらに奥まで指を入れていきます。すると角度の関係か濡れたのかスルスル指は奥まで入っていき、指はすっぽり挿入完了。
膣口でクチュクチュ動かせば、指は益々濡れていきます。今度はYさんと舌を絡めながら指を素早く出し入れ開始。
すると彼女は「だめ！！イキそう！！イッちゃう！イッちゃう！」声を上げます。その言葉に私は『絶対イかしてやろう』と気合が入り、さらに出し入れをスピードアップ。すると指を激しく締め付ける膣の感触。Yさんの様子もただ事ではなさそうに感じています。
「はぁ〜」一瞬静かになる彼女。しかし私はもっと確実にイった感じを得たいとさらに手マンを続けます。すると、腰を淫らに動かすYさん「あっダメ！！またイッちやう！！」声を上げます。「あっ！！あっ！！あぁ..またイっちゃった」声を上げる彼女。
その反応と言葉に満足感を覚える私。
私が指を抜くとYさんが私に覆い被さって再びフェラチオを開始してくれます。しかし、少しするとフェラの感触に慣れ始めてしまう私。
『もっと激しい快感を感じたい』と思い「素股しようか」と提案してみます。
すると彼女が「ちょっと待ってね」カバンからローションを取り出し、たっぷりチンポコに塗り付け準備。そして私の股間の上に跨ってチンポコの竿を握って亀頭を膣口付近に擦り付け始めてくれます。そして上下しながらグラインド開始。すると、チンポコにはフェラチオよりも断然に気持ち良く感じます。そして私はだんだんと、綺麗なYさんがする淫らな腰振り姿とチンポコの快感に興奮し自ら腰振りを開始。するとチンポコに感じる気持良さは益々高まります。『私も彼女を責め立てたい』と「責めていいかな」と質問。するとYさんは「入っちゃうでしょ」と言います。
私は「大丈夫やから」と言って、彼女を説得。
すると、Yさんは仰向けに寝転んでくれます。私は彼女の両脚を開いてYさんのオマンコにチンポコを擦り付けピストン開始。すると彼女は口元に指を当てて妖艶に感じています。
始めはゆっくりと、段々激しく腰を使えば、気持良さそうに淫らに反応。
興奮した私はYさんの肘当たりを持ってさらに激しく腰振りしてやります。するとチンポコには物凄い感触。チンポコに高まって行く感触に堪えられずに彼女のお腹の上に発射。
Yさんは激安店で働いている様には全く見えず、街中を連れて歩いているだけでも自慢になる様な本当に美しく綺麗な女性でした。さらにスタイルに関しても申し分ありませんでした。その上サービスも良く、一緒にいる時間も楽しく遊べました。彼女との時間が満ち足りていたのでまたYさんと遊びたいと思います。
【店舗評価】
通常料金でもホテル代、パネル指名料込で60分10,000円という激安なのに本当に綺麗な女性と遊べました。お店の場所も分かりやすく、待合室も広かったです。
激安価格で綺麗な女性と遊びたいなら、普段十三で遊ばない人も足を運んで後悔しないのではと感じました。
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