大阪 風俗Wikiは風俗店利用者が、自らの体験をもとに書かれた風俗体験レポートや口コミで作る風俗サイトです。梅田 難波 日本橋 西中島 十三 谷九(谷町九丁目)など大阪市内の主要な風俗街にある風俗店から京都 兵庫といった大阪近郊の風俗店まで2府1県の風俗店情報を掲載しています。


【場所・所在地】
地下鉄難波駅 四つ橋線31番出口の階段を上がり、直ぐ左折。不動産会社のピタットハウスが左手に見え、その2軒隣のビル(リンク:Google Maps ストリートビュー)松栄ナンバビル6Fに店舗受付があります。

【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一。
グループ店での遊びはあるが初回利用と言うと親切に料金説明をしてくれる。オススメコースの75分24,000円を選択(パネル指名代無料)。一般のホテルヘルスよりは割高
グループ店での利用があるため入会金はなし。ホテル代はコース料金に含まれてないため、別途ホテル代2,500円が必要(コースによってホテル代金が違う)
なお、プレイルームとして使用したのが、ホテルヴィラジュリア(リンク:Google Maps ストリートビュー)。これをホテル退出時に精算。従って、支払総額はコース料金とホテル代を合わせた26,500円

【受付 男性スタッフの対応】
エレベータから出ると、受け付け奥から元気のいい「いらっしゃいませ」の声。
受付カウンターには1人の男性店員。受付中に奥から時々でかい人が出てくるため、若干の威圧感有り。だが、受付の笑顔を絶やさぬコジャレた店員に、初回利用を伝えると親切丁寧に説明してくれるため、不安感などは一切なし笑顔を絶やさぬ接客に気持良く受付終了

【在籍嬢の人数とレベル】
カウンターにある大きなモニターにてタッチパネル式で女性を選べる方式。非常にわかりやすい。
出勤数18名に対して、案内可能な女性は8名。比較的忙しい店というのが伺える。パネルでのルックスレベルは非常に高い
派手な女性はおらず、清楚系・お姉さん系・可愛い系・キレイ系など、どんなタイプにも対応できそうな感じ。年齢層は22歳から29歳までの女性。値段的にこのレベルだと割高感は感じない

【システムとプレイ内容】
システムは一般のホテルヘルスとほぼ同じ。料金に関して言えば高級ホテルヘルスになる。それに伴い女性レベルが高い。
受付時に料金を前払いで払い、案内番号を渡される。その時にタバコを吸うか聞かれるため、喫煙・禁煙で待合室が変わる模様。待合室に入り、ドリンクサービスでコーヒーをもらい(ドリンク多数種類有)。
店員から番号札の番号で呼ばれると、エレベーターへと案内される。エレベータ内に女性が待機しており、そこで初対面。そこからホテルへ向かい、チェックインを済ませ部屋の中へ。女性はお店に電話をして部屋番号を伝える。そのあいだ中、手を優しく握っていてくれる。
そこからのプレイスタート。
プレイ内容はキスフェラ素股など、ごく一般的なヘルスサービス。

【今回サービスを受けた女の子について】
グループ店での利用はあったが、前々から気になっていた『高級ホテヘルとはどんなものか…なんぞやと…』思いを胸にフラッと立ち寄ってみた。なので特に目当ての女性がいるわけでもなかった。
受付にて、タッチパネル式の画面で女性を見ながら、『可愛い子多いなぁ』と思いながら、気になった子を聞いてみると待ち時間…。その間中やたらと薦めてくるAさんという女性。
どうやらお店のランキング女性で、予約キャンセルが出たとの事。『ここは郷に入れば郷に従え』そんなこんなで指名をしたのがランキング女性のAさん
エレベーターに案内され女性と初対面…顔立ちはパネルよりも可愛く、均勢のとれたスタイル。少女のようなあどけなさを感じつつも、落ち着いた雰囲気を醸しだすトータルバランスのとれた女性Aさん。お店の言うランキング女性と言うのも納得であるが、後はサービスのみ。
エレベーターの扉が閉まった瞬間に手を合わせてくる積極さに、ドキッとしながらも心はテンションMAX。まるで自分が彼氏??と思わせる素振りに、のっけからやられてしまった始末。
Aさんは口数が多い方ではないが、聞き上手・話させ上手である。もう既に彼氏だと錯覚させられている自分。これは初対面から5分までのできごと。
早速シャワーを浴びるため服を脱ぐが、Aさんが脱いでいくと曝け出されるAさんの裸体は全体的に引き締まっていて、余分なお肉は見つけることができない…しかもFカップの爆乳。恥じらいながらも甘えるような視線を向けるAさんに、何もしていない息子は血脈をたぎらせて天を仰ぐ始末。思わず手をAさんの乳房にあてがった瞬間、ものの数秒でピンコ勃ちに。しかも甘い声を出しながらもキスを迫ってき、唇を合わせ舌を入れようとした瞬間フレンチで終了。そっと耳元でオフロとあま〜い声で…。焦らしの上手さも天下一品。
昂ぶる気持ちを抑え、浴室へ。お互い恥じらうこともなく身体を洗いっこ。丁寧な洗い方にこちらが恐縮してしまうほど…でもご愛嬌ということで。
Aさん「泡を流しますね〜」自分「ありがと」その泡が流れるのを待っていたかのように、Aさん「ここ気持ちいい?」と言いながら、乳首を舌先で転がしながら顔を見つめてくる。その舐め方はいやらしく、舌をいっぱい出して8の字をえがくように…お風呂の中にはイヤラシイ「チュッパチュッパ」という音がこだましていた。その音を五感を使って感じていた自分は、もう我慢の限界の暴れ馬のごとく息子はそそり勃っていた。Aさんは乳首を舐めながらも、右手でそそり勃ったものを、イヤラシイ手つきで上下にピストン。自分もあまりの気持ちよさに「あぁ〜気持ちいい。あぁ〜」と恥じらうこともなくシャウトする。見つめてくるAさんの目がさらにイヤラシく光ったかと思うと、その瞬間そそり勃ったモノを口いっぱいに頬張り始めた。その舐める舌もまるで、自分で意志があるかのように、モノに絡みつく。その気持ちよさに別世界に降り立った自分がいた。『ここでそのままやられてばっかりじゃ男としての対面が…』と思いすかさず、Aさんの乳房に手を持って行くと、Aさん「じゃあ後はベッドで」…やっぱ焦らしのセンスは天下一品
ベッドに着くやいなやお互い、抱き合いキスをしながらベッドに倒れ込む。まるで性交を解禁された野獣の如く、お互いの興奮度はメーターを振りきっていた。Aさんを寝かせキスをしながら、乳房を揉みしだくと、身体をよじらせ気持ちよがる。キスで口を塞いでいるためAさんの吐息は自分の口へ。その艶めかしい顔に、自分の血管は最大に膨張。たまらずダイレクトに顔をアソコに持って行き、クリを舐める。すると腰をくねらせ「あぁ〜ダメ、ダメ」と甲高い声を発し始める。だが、Aさんのアソコは自分の唾液で湿らせる必要がないほど、潤沢に濡れていた。
「すっごい濡れてるよ」Aさん「もぅ…バカ」。自分のお得意のクンニでAさんはすぐ昇天。すると、何も言わずAさんは自分の勃起した”ナニ”を優しくも愛おしそうに舐め始めた。その舐め方の上手さイヤラシさは素晴らしく、優しく舐めながらも強弱をしっかりつけ、自分の思い描いていたフェラとはコレだと思うほどであった。しかも、ただ舐めるだけではないこの素晴らしさ、Aさん「ここ?」自分「あぁ〜」Aさん「すっごく、おっきいよ」Aさんの唾液とナニが交差するイヤラシイ音は部屋中に響いていた。口いっぱいに頬張るフェラの上手さ+イヤラシイ音が相まって、自分は昇天寸前…我慢できず自分は「お願い…先っぽを」Aさん「ダ〜メ…また次ね」なんて言ってるうちに、自分のナニは脈を打っていてもう、発射寸前。と思っている間にAさんのフェラに耐えれるはずもなく、敢え無く口内へ。Aさんの素晴らしい容姿に愛嬌、そして何よりも最高ないやらしさに次回もAさんで行こうと心に決めた。それよりも、「また次ね」は本心なのであろうか…。

【店舗評価】
街で見かけた綺麗な女性と遊びたいな…という願いを叶えてくれるお店。自分の好みにあった女性を必ず見つけれるお店。初めてでも親切、丁寧に接客してくれるので、不安はないパネル指名料がかからないのもGood。


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