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極上人妻100人斬り梅田店は閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。

【場所・所在地】＆【店舗外観・内装】
3月13日 極上人妻100人斬り梅田店 体験レポート同様。

【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一料金となっています。
風俗特報に掲載の割引を利用。75分コースが80分となり、さらにコース料金が2,500円割引され10,000円となりました。なお入会金、指名料、ホテル代は通常で無料。
プレイルームとして利用したホテル SMARTにて別途ホテル代は必要ありませんでしたので、結果総額10,000円の出費となりました。

【受付　男性スタッフの対応】
風俗特報の地図を印刷したものを頼りにお店へと向かいました。
店内に足を踏み入れると、受付カウンター内にはスーツ姿の若い男性店員が1名。
一見してホストのように見えますが、その見た目に反して接客は親切丁寧。割引の利用もスムーズで、安心して利用することが出来ました。

【在籍嬢の人数とレベル】
受付時にカウンター上に並べられた写真は12枚程。その中で「すぐに案内可能」と言われたのは4名。
ルックスに関しては、梅田エリアの他の人妻店と比べると格段に違うという印象。料金からは想像も付かない程、全体的なルックスレベルは高いように感じました。

【システムとプレイ内容】
システムは通常の[[人妻ホテルヘルス>人妻ホテルヘルス]と相違なし。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、会員証と案内番号札を店員より受け取って待合室で待機。嬢の準備が整うと案内番号を呼ばれるので、エレベーター前へと移動。嬢と対面、挨拶を交わし一緒にホテルへと向かいます。チェックインを済ませ部屋へとは入り、嬢がお店に電話を入れ部屋番号を伝え終えると、プレイ時間開始となります。
プレイ内容は、キスやフェラチオ、素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
どの嬢も綺麗な上にスタイル抜群でなかなか決めかねていると、店員から「おすすめですよ。」と目の前に写真を差し出されたのはHさん。写真を見る限り、ルックスもスタイルも問題無し。そして何より「業界未経験なんです。」その一言にノックアウト。直ぐさま指名することに。
エレベータ前にてHさんと対面。実物は写真と変わらず、かなりの美人奥様。30代という年齢を感じさせない若々しさ、靡くロングヘアーが色っぽさを何倍にも引き立てます。「ヨロシクね♪」笑顔でギュッと手を握られるので、思わずドキドキ。
そのままホテルへと直行。明るく話し上手なHさん、道中はあれやこれやと会話が尽きません。さらにこちらへの気遣いもバッチリで、最早言うことは無し。プレイへの期待がどんどんと膨らんでいきます。
チェックインを済ませ、入室。浴槽に湯が溜まるのを確認すると、「お風呂入ろっか。」促されるまま早速服を脱いでいきます。
目の前には、一糸纏わぬ姿へと変貌を遂げているHさん。上半身の2つの膨らみは、『これぞ美乳！』と言うべき真ん丸。先端は桜色、大きさも程良く揉み応えも良さそう。また、ウエストは細く括れ、前面にはスレンダーを物語る縦のラインも見えます。そして、こちらも見事なまでの美尻と、綺麗に手入れされ剃り残しの全くない恥丘。あまりにも妖艶な身体付き、見ているだけで股間が熱くなってくるのが分かります。
浴室へと移動すると、ボディソープを手に出すHさん。自らの胸元へと塗りたくると、身体を密着させてのボディ洗い。おっぱいの柔らかい感触と仄かに熱くなっている体温を感じ、興奮は急上昇。
身体を離すと、こちらの手を取りそっと胸元へ。「いっぱい触って♥」ゆっくり且つ確実に揉みしだきます。「はぁ・・・あん・・・」次第に耳元で聞こえ始めるいやらしい声。
Hさんがしゃがみ込むと、眼前には既にいきり立っている愚息が。「ふふふ♪もうこんなに大きくなってる〜」根元を握られると、上下運動開始。ボディソープのおかげで滑らかさが増し、一気に全身を駆け巡る凄まじい快感。「あぁ・・・Hさん。スゴイ・・・」ついには情けない声も漏れてしまいます。
対するこちらも、Hさんの股間へと手を差し入れ、ワレメをソフトタッチ。「あぁん！そこは・・・はぁぁぁぁんっ！！」明らかに先刻よりも大きく、そして淫らになる喘ぎ。加えて、腰もビクビクと反応を始めているようです。
「はぁ〜♥もう立ってられへんよぉ・・・湯船浸かろ〜。」「うん。」一緒に浴槽へ。こちらに背を向け無防備になっているHさんの後ろから手を廻し、片方の手はおっぱいを、そしてもう一方は再びワレメを愛撫。「はぁ〜ん！！あぁぁぁっ！！！」激しく手を動かすと、あられもなく全身をのた打ち回らせます。
「Hさん、オマ○コ見せてや♪」悪戯心に火が付いた私の要求に、コクリと頷き、器用に浴槽の縁に座りM字開脚をするHさん。「お〜！よく見える！！」少し厚めの肉襞が全体を覆い隠し、陰核も無論膣口も確認することが出来ません。
そっと指で押し広げると、やっとのことでワレメの全貌が明らかに。「そんな・・・恥ずかしい・・・」そんな言葉とは裏腹に、膣口はヒクつき粘り気のある液体が溢れ出しています。
顔を近づけ、舌を伸ばして陰核をペロリ。同時に指を膣口へとあてがうと、徐々に内部へと挿入、そして抜き去ります。「んはぁぁぁぁぁぁんっ！！！！」半ば絶叫に程近い声、より一層2つの動作を高速に。「あぁぁぁぁぁぁっ！！！！」
ビクビクッ！！！Hさんの全身がビッグウェーブに襲われ・・・ぐったり。尚も膣内はキュウキュウと締め付けることを止めません。「はぁ〜、もう我慢出来ないよぉ・・・ベッドいこっ♥」バスタオルで身体を拭き、共にベッドへ。
折り重なる二つの肉体はお互いを貪り合い、やがて大きなハーモニーを伴って朽ち果てます。
ルックスもそしてサービスも◎、いや花○だったHさん。男としての最終目標も達成することが出来、本当に楽しい時間が過ごせました。次回もHさんをリピート必死です。

【店舗評価】
良い意味で、料金とルックスレベルのギャップが激しいお店。コストパフォーマンスの面では同店舗の右に出るものはなかなか無いのではないでしょうか。
店員の接客、そしてサービスに関しても文句の付け所は全く無く、大満足の内容でした。かく言う私は、今後通い詰める予定にしています。

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