3月4日 ドMな奥様 梅田兎我野店
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fuzokuwiki06s 2015年06月15日(月) 16:35:56履歴
ドMな奥様 梅田兎我野店は閉店しています。下記レポートは、閉店前に書かれたものです
【場所・所在地】
ホワイティ梅田 泉の広場M14番出口より地上に出て、『扇町通』沿いを扇町方面へ直進。右手に見える『大阪王将』を越えて右折、そのまま道なりに200m程進みます。右手に『ホテル法華クラブ』が見え、その真向かいに聳える赤茶色の外壁をした建物（リンク：Google Maps ストリートビュー） 平田第2レジャービル401号室が店舗受付となっています。
【店舗外観・内装】
平田第2レジャービルは梅田エリアでも有数の風俗ビルで、夜間は入口付近に煌々と明かりが燈っています。また余談ですが、近頃は建物付近で客引き行為を行う輩も多く、ぼったくり等に引っかからないよう注意が必要。
正面入口より建物内へと入り、直ぐ右手のエレベーターで4階へ。エレベーターを降りて廊下を進み、途中の分かれ道を左手へ折れます。そのまま突き当たりまで行った左手の扉に入ると、同店舗受付。
店内に入り通路を奥へ進むとカウンターが左右に1つずつ設置されており、それぞれ別の店舗の受付場所となっています。今回利用したドMな奥様 梅田兎我野店の受付は左手側。さらに、左奥には、赤いカーテンで仕切りがされた待合室が設けられています。
待合室内は非常に狭く、5人も入れるかどうかという広さ。中央に置かれたテーブルを囲む様に壁際に椅子が並べられており、漫画やウォーターサーバーが置かれていますが、非常に窮屈なため長時間の待機は困難。
ドMな奥様 梅田兎我野店は人妻ホテルヘルスのため店内にプレイルームは無く、徒歩3分程のところにあるホテル ディーバ（リンク：Google Maps ストリートビュー）をプレイルームとして利用しました。
【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一となっています。
風俗特報で見つけた『99分総額9,999円』という割引を利用したい旨を受付時に申し出ると、「100分10,000円のコースですね。」とスタッフが返答。あまりにもその通りであるかのように言われるので、咄嗟に「はい。」と答えてしまいますが・・・。結果的には特に割引内容に大きな変わりは無く、プラスで1分を1円で買ったという感じ。
さて、支払いの方はと言うと、スタッフに言われた通り入会金と100分コース料金、指名料、ホテル代の全てを合わせて10,000円丁度。
無論プレイルームとして利用したホテル ディーバにて別途ホテル代を請求されることはありませんでしたので、結果総額10,000円の出費となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
店舗受付の入居している平田第2レジャービルの場所は知っていたため、電話で道を尋ねることなく来店。
店内に足を踏み入れると、右手の受付カウンターには女性のスタッフが、左手の受付カウンターには誰もおらず。カウンター上部に店名が書かれていたので左手で待っていると、奥から若い男性のスタッフが登場。受付が始まります。
このスタッフ、身なりこそキチンとしているものの、接客態度はあまり良くありませんでした。まだ若い所為か敬語もまともに使用出来ず、終始スカした応対。さらに、「直ぐの案内」と言われたのも関わらず15分以上も待たされたこともあり、少々不快に感じてしまいました。
【在籍嬢の人数とレベル】
在籍人数は40名弱で、1日の出勤数は10名強。
受付当時、カウンター上に並べられた写真は7枚。その中で「直ぐに案内可能」と言われたのは3名。
在籍嬢のルックスに関しては、7枚の写真しか見ていないため計りかねますが、そのとんでもない激安料金から大体のレベルを予想することは簡単。また、サービスしてくれた女の子を考慮すると、かなりのパネマジが行われているようでした。
【システムとプレイ内容】
システムは通常の人妻ホテルヘルスと相違無し。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、待合室で待機。女性の準備が整うとスタッフに呼ばれ、お店の前へ移動。女性と対面、挨拶を交わし一緒にホテルへ向かいます。チェックインを済ませ部屋に入り、女性がお店に電話をして部屋番号を伝え終えると、プレイ時間スタート。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
なお、他店ならば通常は有料となる様々なオプションが、全て無料で利用出来ます。しかし、女性によって利用出来るオプションが異なりますので、注意が必要。特にオプションにこだわりが無い場合は、女性にお任せすることも出来るようです。
【今回サービスを受けた女の子について】
直ぐに案内可能と言われるのは3名。右から中肉中背、真ん中は明らかにポッチャリ。残す左も中肉中背に見えますが・・・スリーサイズを確認すると、真ん中の女性より太い！とあらば、右側の女性一択、指名したのはKさん。
待合室で待つこと15分、一向に呼びに来る気配は無し。しびれを切らして「まだ？」と言いに行こうとすると、ようやく店員が登場。案内番号が呼ばれるので、自分のものと確認してお店を後に。
入口付近で、Kさんと対面。実物は写真とは全く印象が異なり、3割以上減。若干写真がピンボケしていたことを思い出し、『やっぱそうやんなぁ・・・』意気消沈してしまいます。
しかしながら、クリッとした目が可愛いという『イイところ』を見つけ、気を取り直してホテルへ。Kさんは非常に明るく自由奔放な性格なようで、楽しい事には間違いありませんが、もう少しこちらに気を使って欲しいところ。
それでも退屈することなく、到着。チェックインを済ませ、部屋に移動。浴槽に湯を溜めている間、再び談笑。
会話は幾分盛り上がり、かなりの時間が経過。流石にもうお湯は溜まっているだろうということで、「そろそろお風呂行く？」Kさんの言葉に相槌を打ち、脱衣開始。
露わになるKさんの裸体は中肉中背とは程遠く、余分なお肉の付いたお腹が顔を出しています。対する胸元は小さい上に少し垂れさがり、到底20代後半とは思えないスタイル。想像以上にだらしの無い身体付きに、ガッカリ。愚息も反応を示しません。
とりあえず浴室へ移動し、ボディソープで全身を洗ってもらいます。そして浴槽で身体を温め、バスタオルで身体を拭き、ベッドイン。
どちらから責めるかの議論の末に、まずはKさんに責めてもらうことに。早速上から覆い被さられ、首筋に舌を這わされていきます。
そのまま胸元へスライド。乳首をチロチロと舐られたり、チュッと吸い付かれます。なかなかの舌遣いとテクニック、否応無しに込み上げてくる興奮。気付けば愚息は半勃ちに。
さらにスルスルと滑り落ち、Kさんの顔は股間へ。愚息を握り締めて、亀頭をペロリ。さらに、口内奥深くへとズッポリ捻じ込んでいきます。
ジュブッ！ジュブブッ！！いやらしい音を奏で、繰り返される出し入れ。キュッと口を窄ませて吸い付かれるのが堪らなく気持ち良いので、「あぁ〜！！」ついつい喘いでしまいます。
続けざまに、今度は体勢を変えて乳首舐めをしながらの手コキ。先程とはまた違った快感が込み上げ、ぐんぐん射精感も昂ってきます。
Kさんの責めは止まる事は無く、流れに任せて私の股間に跨り着座。愚息をワレメに擦り付け、クチュッ♪クチュッ♪一定のリズムで腰を振り続けます。「うぅっ！Kさん、もうヤバい！！」
『もうイクッ！』そう思った瞬間、パッとこしを上げるKさん。「まだ私してもらってないから、イッたらアカンで〜。」皮肉にもおあずけされてしまいます。
攻守交代、こちらが上になり、胸元へ顔を埋没。プックリと膨らむ大きな乳首を口に含み、コロコロと転がしてやります。「はぁん♥」早くも聞こえて来る、悩ましげな声。
同時に、唾液で濡らした指先を股間へ一直線。ワレメの上部に控える突起を、激しく捏ね繰り回します。「あぁっ！！はぁぁぁぁん！！！」プルプルと震え始めるKさんの腰、あっという間に膣口から滴り落ちる愛液。
先程Kさんにやられたように、私も股間に身体を割り込ませて、愚息をワレメに擦り付けてやります。相も変わらず卑猥な音が響き渡り、一旦萎びていた愚息も再膨張。グニュッとした感触を、目一杯楽しみます。
と、突如として両足を抱えるKさん。なんと！秘密の花園の入口を亀頭の眼前へと持って行くではありませんか！！まさかのお誘いに、『それはちょっと・・・』と断ろうと思うのですが、据え膳喰わぬは男の恥。と言うことで、「いっただっきま〜す！」腰を深く沈めていきます。
必至にピストンを繰り返してはいますが、いかんせん締め付けが弱く、疲労と共に愚息の元気も徐々に減衰。このままではイケないので、目を閉じて下半身に意識を集中。『キタ！キタ！！』
「イクッ！！！！」やっとのことで、Kさんのお腹に大量の白濁液を発射。ほぼ同じタイミングでアラームも鳴り響き、プレイ終了。
愛想やプレイ面でのテクニックは良かったとは言え、やはりルックスが及第点以下。『やることやってるくせに』と言われればそうですが・・・。次回利用時にKさんを指名するかどうかは悩むところ。
【店舗評価】
私の様な貧乏サラリーマンの懐に優しい料金体系。それでいてしっかりとしたサービスをしてくれますので、大方満足することが出来ました。女性のルックスのみやや不満ではあるものの、料金と過激なサービスを鑑みれば仕方が無いのかもしれません。
とかく、ルックスを気にしない方やAFも楽しみたいという方には、おすすめのお店。かく言う私はそういった趣味嗜好は無いので、今後もサクッとヌキたい時に利用したいと思っています。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
【場所・所在地】
ホワイティ梅田 泉の広場M14番出口より地上に出て、『扇町通』沿いを扇町方面へ直進。右手に見える『大阪王将』を越えて右折、そのまま道なりに200m程進みます。右手に『ホテル法華クラブ』が見え、その真向かいに聳える赤茶色の外壁をした建物（リンク：Google Maps ストリートビュー） 平田第2レジャービル401号室が店舗受付となっています。
【店舗外観・内装】
平田第2レジャービルは梅田エリアでも有数の風俗ビルで、夜間は入口付近に煌々と明かりが燈っています。また余談ですが、近頃は建物付近で客引き行為を行う輩も多く、ぼったくり等に引っかからないよう注意が必要。
正面入口より建物内へと入り、直ぐ右手のエレベーターで4階へ。エレベーターを降りて廊下を進み、途中の分かれ道を左手へ折れます。そのまま突き当たりまで行った左手の扉に入ると、同店舗受付。
店内に入り通路を奥へ進むとカウンターが左右に1つずつ設置されており、それぞれ別の店舗の受付場所となっています。今回利用したドMな奥様 梅田兎我野店の受付は左手側。さらに、左奥には、赤いカーテンで仕切りがされた待合室が設けられています。
待合室内は非常に狭く、5人も入れるかどうかという広さ。中央に置かれたテーブルを囲む様に壁際に椅子が並べられており、漫画やウォーターサーバーが置かれていますが、非常に窮屈なため長時間の待機は困難。
ドMな奥様 梅田兎我野店は人妻ホテルヘルスのため店内にプレイルームは無く、徒歩3分程のところにあるホテル ディーバ（リンク：Google Maps ストリートビュー）をプレイルームとして利用しました。
【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一となっています。
風俗特報で見つけた『99分総額9,999円』という割引を利用したい旨を受付時に申し出ると、「100分10,000円のコースですね。」とスタッフが返答。あまりにもその通りであるかのように言われるので、咄嗟に「はい。」と答えてしまいますが・・・。結果的には特に割引内容に大きな変わりは無く、プラスで1分を1円で買ったという感じ。
さて、支払いの方はと言うと、スタッフに言われた通り入会金と100分コース料金、指名料、ホテル代の全てを合わせて10,000円丁度。
無論プレイルームとして利用したホテル ディーバにて別途ホテル代を請求されることはありませんでしたので、結果総額10,000円の出費となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
店舗受付の入居している平田第2レジャービルの場所は知っていたため、電話で道を尋ねることなく来店。
店内に足を踏み入れると、右手の受付カウンターには女性のスタッフが、左手の受付カウンターには誰もおらず。カウンター上部に店名が書かれていたので左手で待っていると、奥から若い男性のスタッフが登場。受付が始まります。
このスタッフ、身なりこそキチンとしているものの、接客態度はあまり良くありませんでした。まだ若い所為か敬語もまともに使用出来ず、終始スカした応対。さらに、「直ぐの案内」と言われたのも関わらず15分以上も待たされたこともあり、少々不快に感じてしまいました。
【在籍嬢の人数とレベル】
在籍人数は40名弱で、1日の出勤数は10名強。
受付当時、カウンター上に並べられた写真は7枚。その中で「直ぐに案内可能」と言われたのは3名。
在籍嬢のルックスに関しては、7枚の写真しか見ていないため計りかねますが、そのとんでもない激安料金から大体のレベルを予想することは簡単。また、サービスしてくれた女の子を考慮すると、かなりのパネマジが行われているようでした。
【システムとプレイ内容】
システムは通常の人妻ホテルヘルスと相違無し。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、待合室で待機。女性の準備が整うとスタッフに呼ばれ、お店の前へ移動。女性と対面、挨拶を交わし一緒にホテルへ向かいます。チェックインを済ませ部屋に入り、女性がお店に電話をして部屋番号を伝え終えると、プレイ時間スタート。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
なお、他店ならば通常は有料となる様々なオプションが、全て無料で利用出来ます。しかし、女性によって利用出来るオプションが異なりますので、注意が必要。特にオプションにこだわりが無い場合は、女性にお任せすることも出来るようです。
【今回サービスを受けた女の子について】
直ぐに案内可能と言われるのは3名。右から中肉中背、真ん中は明らかにポッチャリ。残す左も中肉中背に見えますが・・・スリーサイズを確認すると、真ん中の女性より太い！とあらば、右側の女性一択、指名したのはKさん。
待合室で待つこと15分、一向に呼びに来る気配は無し。しびれを切らして「まだ？」と言いに行こうとすると、ようやく店員が登場。案内番号が呼ばれるので、自分のものと確認してお店を後に。
入口付近で、Kさんと対面。実物は写真とは全く印象が異なり、3割以上減。若干写真がピンボケしていたことを思い出し、『やっぱそうやんなぁ・・・』意気消沈してしまいます。
しかしながら、クリッとした目が可愛いという『イイところ』を見つけ、気を取り直してホテルへ。Kさんは非常に明るく自由奔放な性格なようで、楽しい事には間違いありませんが、もう少しこちらに気を使って欲しいところ。
それでも退屈することなく、到着。チェックインを済ませ、部屋に移動。浴槽に湯を溜めている間、再び談笑。
会話は幾分盛り上がり、かなりの時間が経過。流石にもうお湯は溜まっているだろうということで、「そろそろお風呂行く？」Kさんの言葉に相槌を打ち、脱衣開始。
露わになるKさんの裸体は中肉中背とは程遠く、余分なお肉の付いたお腹が顔を出しています。対する胸元は小さい上に少し垂れさがり、到底20代後半とは思えないスタイル。想像以上にだらしの無い身体付きに、ガッカリ。愚息も反応を示しません。
とりあえず浴室へ移動し、ボディソープで全身を洗ってもらいます。そして浴槽で身体を温め、バスタオルで身体を拭き、ベッドイン。
どちらから責めるかの議論の末に、まずはKさんに責めてもらうことに。早速上から覆い被さられ、首筋に舌を這わされていきます。
そのまま胸元へスライド。乳首をチロチロと舐られたり、チュッと吸い付かれます。なかなかの舌遣いとテクニック、否応無しに込み上げてくる興奮。気付けば愚息は半勃ちに。
さらにスルスルと滑り落ち、Kさんの顔は股間へ。愚息を握り締めて、亀頭をペロリ。さらに、口内奥深くへとズッポリ捻じ込んでいきます。
ジュブッ！ジュブブッ！！いやらしい音を奏で、繰り返される出し入れ。キュッと口を窄ませて吸い付かれるのが堪らなく気持ち良いので、「あぁ〜！！」ついつい喘いでしまいます。
続けざまに、今度は体勢を変えて乳首舐めをしながらの手コキ。先程とはまた違った快感が込み上げ、ぐんぐん射精感も昂ってきます。
Kさんの責めは止まる事は無く、流れに任せて私の股間に跨り着座。愚息をワレメに擦り付け、クチュッ♪クチュッ♪一定のリズムで腰を振り続けます。「うぅっ！Kさん、もうヤバい！！」
『もうイクッ！』そう思った瞬間、パッとこしを上げるKさん。「まだ私してもらってないから、イッたらアカンで〜。」皮肉にもおあずけされてしまいます。
攻守交代、こちらが上になり、胸元へ顔を埋没。プックリと膨らむ大きな乳首を口に含み、コロコロと転がしてやります。「はぁん♥」早くも聞こえて来る、悩ましげな声。
同時に、唾液で濡らした指先を股間へ一直線。ワレメの上部に控える突起を、激しく捏ね繰り回します。「あぁっ！！はぁぁぁぁん！！！」プルプルと震え始めるKさんの腰、あっという間に膣口から滴り落ちる愛液。
先程Kさんにやられたように、私も股間に身体を割り込ませて、愚息をワレメに擦り付けてやります。相も変わらず卑猥な音が響き渡り、一旦萎びていた愚息も再膨張。グニュッとした感触を、目一杯楽しみます。
と、突如として両足を抱えるKさん。なんと！秘密の花園の入口を亀頭の眼前へと持って行くではありませんか！！まさかのお誘いに、『それはちょっと・・・』と断ろうと思うのですが、据え膳喰わぬは男の恥。と言うことで、「いっただっきま〜す！」腰を深く沈めていきます。
必至にピストンを繰り返してはいますが、いかんせん締め付けが弱く、疲労と共に愚息の元気も徐々に減衰。このままではイケないので、目を閉じて下半身に意識を集中。『キタ！キタ！！』
「イクッ！！！！」やっとのことで、Kさんのお腹に大量の白濁液を発射。ほぼ同じタイミングでアラームも鳴り響き、プレイ終了。
愛想やプレイ面でのテクニックは良かったとは言え、やはりルックスが及第点以下。『やることやってるくせに』と言われればそうですが・・・。次回利用時にKさんを指名するかどうかは悩むところ。
【店舗評価】
私の様な貧乏サラリーマンの懐に優しい料金体系。それでいてしっかりとしたサービスをしてくれますので、大方満足することが出来ました。女性のルックスのみやや不満ではあるものの、料金と過激なサービスを鑑みれば仕方が無いのかもしれません。
とかく、ルックスを気にしない方やAFも楽しみたいという方には、おすすめのお店。かく言う私はそういった趣味嗜好は無いので、今後もサクッとヌキたい時に利用したいと思っています。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
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