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【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
8月19日 奥様クラブ 体験レポートと変わりません。

【料金説明】
風俗特報のサイトからお店HPに載っていた『突割』を利用し、Mコース85分コースを選択。するとコース料金20,000円が3,000円割引され17,000円に。元々会員のため入会金は必要無く、写真指名料は通常で無料。ですので、受付で支払った額はプレイ料金の17,000円。
また、プレイルームとして利用したホテル 光城（リンク：Google Maps ストリートビュー）にて、別途ホテル代として3,000円を支払いました。よって支払総額は20,000円。

【受付　男性スタッフの対応】
お店入口脇のインターフォンを鳴らし、「お入りください。」と言う声を合図に店内へ。
接客は至極丁寧。勝手が分かっているので説明は省いてもらいましたが割引の利用も直ぐに適用してくれ、滞り無く受付を終了。不快感や不信感等は全くありません。

【在籍嬢の人数とレベル】
利用当時、並べられたパネルは10枚を超え、待ち時間の無い女性と紹介されたのは4名。
ルックスレベルはSMというハードなプレイを提供してくれるお店にしては高く、スタイルもぽっちゃりの女性は皆無。年齢層は20代後半から30代の奥様が大半。

【システムとプレイ内容】
システムは一般的な人妻ホテルヘルスと相違無し。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、案内番号と女性の名前が掛かれた紙を受け取り待合室で待機。女性の準備が整うと店員より案内番号で呼ばれ、お店を退出。エレベーター前で指名した女性と対面し、一緒にホテルへと移動。チェックインを済ませ部屋へと入り、女性がお店に電話を入れ部屋番号を伝え終えてからプレイ開始。
プレイ内容は、ソフトSMクラブということですので、ローター、電マ、縄、鞭、蝋燭、浣腸など様々。ですが女性によって当然NGなプレイがあります。

【今回サービスを受けた女の子について】
パネルを眺めると、まさに妖艶という文字が似合う、危ない雰囲気を醸し出すS奥様を発見し即指名。
実際に対面したSさんは上品で落ち着いていますが、目の奥に光る嗜虐的で危険なエロスが見て取れ、早くも興奮。勿論顔には出さず、挨拶を交わしてホテルへと向かいます。
道中の会話は勿論SMプレイについて。「ふーん、そんな風に攻めて欲しいのね」「本当変態さんね」と段々妖艶な表情が深まり、ホテルに着く頃にはすっかり嗜虐モードへ。
部屋に入ると早速「それじゃあ服を脱ぎなさい」と指示されます。言う通り全裸になると近づかれ、胸を手でスリスリされながら「ウフフ、今日はじっくりイジめてアゲる♪」枝垂れかかる雌豹のような仕草、危険なエロスについに息子は完全勃起。「アラアラ、ここもウンとイジめてあげるからね♪」と息子を撫でられます。そして彼女もこちらを挑発するように服を脱ぎ始め、やがて一糸纏わぬ姿へ。
Sさんの裸体は白くスベスベ。さらに年齢を感じさせない乳房に柔らかく丸みのあるお尻。もちろんウエストは括れており、妖しく佇むその姿はまさに女王様！
手を引かれてお互いにお風呂場へ。ボディーソープで全身、特に息子とお尻の穴を入念に洗ってもらいお風呂場を後に。バスタオルで身体を拭き準備は完了。
Sさんも直ぐにお風呂場から出てきて赤いロープを取り出します。「どうしちゃおうかしら♪」などと言いながら、慣れた手つきでこちらの身体を縛って行き、あっという間に亀甲縛りの出来上がり。
次に取り出だしたるは赤い蝋燭とムチ。「ホォラ、コレが欲しいんでしょ？」とニヤニヤ。私は昂ぶる興奮を抑えつつ、「はい、それが欲しいです」と答えます。「じゃあ四つん這いになりなさい」指示が飛び、ベッドの横で四つん這いに。
すると彼女はこちらの真横に移動して蝋燭に火を灯し、背中に蝋をポタリ、ポタリ。直後、背中に感じる熱く、じんとした感触。しかしそれはクセになりそうで、例えるなら麻薬のよう。気づけば「もっと、もっと下さい！」と要求する自分。
「欲しいときは何て言うの？」「子供でも知ってるわよ？」私のお尻を軽く踏みながらムチをパシリと鳴らすSさん。「お、お願いします！」懇願すると、よくできました、とばかりに熱いモノがお尻に！さらにムチの軽快な音が鳴り響きます。
熱くジンとした痛み。それは火照りとなってやがて快感へと変わり、「もっと、もっと！」と要求してしまいます。その複雑な快感に思わず、「ッ！くぅぅ！！あぁぁ！！」
すると「何、人間のように喘いでるの？」「ドMなブタはブヒィって叫びなさい！ホラ！！」増々Sさんがヒートアップ。私もそれに充てられ、「ブヒィィ！！ブヒィィィ！！」と絶叫！しかし、しばらくしてSさんの攻めがストップ。そして「良い事思いついたわ。変態なアナタを皆にも見てもらいましょうよ♪」
四つん這いの私を引き連れ、部屋のロックを外されます。冗談かと思いきや、まさかまさか！本当に部屋の扉を開け放たれてしまいます。「ほらどうしたの？黙って私に着いて来なさい」少々驚いたものの、熱に浮かされたようにポーッとした私はそれに抗うことは出来ず、ついに縛られた姿のまま部屋を出ます。
しかし当然羞恥もあります。紛らわすために立ち上がろうとしたところ、「誰が立って良いって言ったの？」「ブタらしく、四つん這いになさい」とピシャリ。言う通りに廊下を四つん這いで進みます。幸い？人はおらず、往復しても誰にも見られることはありませんが、未知の体験に興奮し、心躍る自分がいます。
「あぁ残念、誰にも見てもらえなかったわね」残念がる彼女に心から同意。仕方なく部屋に戻ってプレイを続行。すると次に取り出されたのはアナルバイブ。イボイボが付いており見た目はかなりグロテスク。それをローションでヌルヌルにされ、躊躇なくブスリ！しかしSさんのテクニックは素晴らしく、痛みは無くむしろ気持ち良さだけが脳に伝わり『気分は、気分はエクスタスィー！！！』
激しすぎず、緩くもない絶妙な速度、力加減でバイブを出し入れされ、快感の余り息子がはち切れんばかり！痛い程に怒張しています。それが分かるのか、これまた絶妙なタイミングでシコられついに射精感が！
『アヒーン！もう、もうアカン！！』そう思った矢先、彼女が攻撃を緩め「今、イクとこだったでしょ？ダメよ、私が良いって言うまでは」怒られてしまいます。しかしそれさえも快感へと変える不思議な魔力を持つSさん。「すいません、はしたない私に罰を与えてください」と増々嗜虐に染まったSさんにお尻をスパンキング！じんとお尻に広がる痛みは熱を帯び、さらに私を熱く火照らせます。
そんな時、「あんまりイジめるのもアレだから、ご褒美欲しい？」とSさんがニヤリ。股間に手を当て・・・『これは、もしや聖水？』まさにアメとムチ。大喜びで「欲しいです！」すると「お願いします、でしょ？」とお約束のフレーズと共に仰向けに寝るよう指示されます。
ベッドに仰向けに寝転がると顔に跨られ、彼女の聖域から黄金水が振ってきます。私の顔に容赦なく降り注ぐソレは私の顔に当たると臭い湯気を立て・・・対する私は、感無量の一言。言葉では形容しがたい興奮と幸福感に支配され、しばし呆然。
「こんな臭いものかけられて、なんで嬉しそうなの？」「本当に変態さんね」と呆れまじりに言うSさんは今さらながら愛らしく、さらに興奮を昂ぶらせるアクセントに。
濡れた顔をフェイスタオルで綺麗に拭いてくれ、いよいよクライマックスへ。息子をローションでたっぷり塗られ、お腹に跨られ騎乗位素股を開始。妖艶に腰を振るSさん、さらにバイブを持つとさらにお尻を刺激してアシスト。股間と前立腺から伝わるダブルの快感にSさんの卓越したテクニックが加われば、後は言うに及ばず。「あ、アカン、で、出ます！行きます！！」「い、いいわ！出して、1滴残らず出し尽くして！！」凄絶なエクスタシーに頭は真っ白となり、白濁した液体を山もり発射！！
SMでも過激でハードな要求を全て笑顔でこなしてくれたSさん。イニシャルどおり凄まじいSっぷりを発揮してくれ、まさに脱帽の85分を過ごすことができました。ルックスも妖艶で女王様にピッタリ。そんなSさんに気に入ってもらうために、もっと良い声で鳴けるよう発声練習でもしようかと考えてしまうところ。

【店舗評価】
ハードなプレイを提供するお店にしては、割引を利用したとは言え総額20,000円ジャストは嬉しい限り。また今回の女性は私の要望に嫌な顔一つせずに全て応えてくれ、まさに至れり尽くせり！今こうして書いている今も彼女のムチ欲しさに疼いてしまいそう。
また時間を見つけて足を運びたいと思います。SM万歳！

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