4月20日 難波 ブルーキャブ -Blue Cab-
最終更新: fuzokuwiki06 2016年04月21日(木) 17:58:54履歴
ブルーキャブ -Blue Cab-体験レポート
【場所・所在地】
地下鉄御堂筋線7番出口から出て、出口を背にし、道路を右手に置いて直進。左手前に見える『うどん・そば丸一夜』という店の手前の路地へと左折。真っ直ぐ進むと、右手にファミリーマートが見える、四ツ橋筋の交差点の前に突き当ります。そこを渡らず左折し、2件目にある建物難波クリスタルビル(リンク:Google Maps ストリートビュー)の3階が店舗受付。
【店舗外観・内装】
外観は風俗店が入っているとは思えないような、綺麗で大きな建物。入って直ぐ前の階段を登り、階段途中にある建物奥のエレベーターに乗って3階へ。
エレベーターを降りた右手側、ドアの奥が受付カウンター。受付カウンター右後ろのドアの奥が待合室。
待合室は10畳程の広さで、中には茶色のお洒落な1人掛けソファーが8脚、ジュースの自動販売機、漫画の入れられた本棚、水槽、グラビアアイドルの映像が流されたテレビが設置されています。落ち着いた雰囲気で待つことが出来ますので、少し長めの待ち時間でも気にせず待つことが出来そうだと感じました。
【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一。
60分16,000円コースを利用。それにパネル指名料1,000円を合わせ17,000円のところ以前系列店を使用した為にポイントが溜まっており、それを使用して1,000円割引いてもらい受付に支払ったのは16,000円。
このお店はホテル型のヘルス店の為、店内にプレイルームは無く、プレイルームとして利用したホテルバリモダンにてホテル代2,000円を支払いました。ですので、支払総額は18,000円。
【受付 男性スタッフの対応】
店員はメガネを掛けた、若手俳優のような若いスーツ姿の男性。受付に付くと「会員様ですか」と聞いて受付を勧めてくれました。出勤している女の子の中から、おすすめの人気の女性を勧めてくれました。受付もスムーズで笑顔も良く、柔和な顔のおかげか話しかけ易く一般のお店でもいそうな感じがしました。
私はこの店の利用は初めてですが、店員は私が会員ということから、既にこの店に数回来たことがあると感じたのか、無料でコスチュームが選べることを教えてくれなかったのだけは少し残念に感じました。
【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPによると在籍する女の子の人数は69名。お店訪問時受付カウンターの上にあるディスプレイに表示された女の子は7名。その中で、直ぐに遊べる女の子は15分待ちの1名のみ。1時間待ちでもう1名追加されるとのことでした。
画面が少し遠めでみにくかったものの、並んでいる女の子は顔立ちの整った若い女の子ばかりでした。そこから考えこのお店のルックスレベルは高め。
【システムとプレイ内容】
一般的なホテルヘルスと同様。
受付でお金を支払った後、番号札を受け取り待合室へ。順番が来ると番号で呼ばれ、エレベーター前で女の子と対面。一緒にホテルへ向かってチェックインを済ませ、部屋に入ると女の子がホテル名、部屋番号を伝えます。電話を終えてタイマーをセットしてもらってからプレイ開始。
プレイ内容はキス・フェラ・素股に、巨乳専門店ならではのパイズリなど。
【今回サービスを受けた女の子について】
大きなおっぱいが大好きな私。しかし、なかなか満足が出来る程のおっぱいと触れ合う機会に恵まれません。風俗ならあるかなと風俗サイトを検索。おっぱいの大きな可愛い女の子が見つかったので、この店の利用を決意。お店に向かいます。
受付で店員が「このEちゃんはランキング上位で間違いないと思いますよ。今なら15分で遊べますよ」と言ってくれます。可愛いし、『この人の良さそうな顔の店員の言うことも信じれそうだな』とEちゃんを指名。
グラビアアイドル篠崎愛のイメージビデオの流れる待合室で少し待ちます。待っている間に『こんなアイドルフェイスの女の子出て来るだろうか?もし出て来ないならこんなイメージビデオで興奮した気持ちどうしてくれるんだ?』と期待と興奮でモヤモヤしながら妄想に耽る私。しばらくすると、店員に「○○番の番号札の方、エレベーターの前で女の子が待っています。」と言われ、お店を出てエレベーターの前で彼女と対面。
Eちゃんは『もしかしてグラビアアイドルがお忍びで働いているのでは?』と思う程の可愛い顔付き。彼女は笑顔が可愛いらしく、先程のアイドルビデオに全く劣らないEちゃんにテンションは急上昇。おっぱいも大きいです。それなのに服装は胸をあからさまに開いたりと、無理にアピールする訳ではありません。ミニスカートにデニムのジャケットと今風の可愛い雰囲気の格好の彼女に昂ぶる私。「お願いします」「お願いします」挨拶を交わすと一緒にホテルへ歩き出します。
「今日寒く無かったですか」という会話から入り、一瞬で私の気持ちを掴んでくれ途中コンビニに寄ったりしながら、冗談を言いあいながらデート気分でホテルへ移動。
部屋に入ると、Eちゃんはお店に電話し、私の座るソファーの右隣に腰掛けてくれます。あまりの彼女の可愛さに冗談を言いながら雑談を再開。しかし、おっぱい好きの私。話しているうちにどうしてもEちゃんの大きなおっぱいが視界に入ってきます。『見たい!触りたい』という欲求に我慢できなくなり「触って良い?」と確認し、彼女のおっぱいに手を伸ばします。触れてみればわかる服の上からでも感じる柔らかく揉みごたえのある感触。
触ってしまうと、中が見たくなり襟元から冗談をぽく中を覗いてやります
すると、中に見えるEちゃんの雪のような白い肌と、これでもかという程に大きなおっぱい好きには堪らない寄せてあげただけではない正真正銘の谷間。
『下からも見てみたい』と今度はお腹の方から見上げて、魅力的な下乳を拝みます。益々昂ぶる興奮に、彼女に「ブラジャー外して良い」と確認し、ブラジャーのホックを外します。すると、私の心臓はばくばくと音を立てて興奮。
ブラジャーを外し、おっぱいを拝見。すると、それは全く黒ずみのない美しい乳輪と程よい大きさの乳首。
Eちゃんの恥ずかしがる姿を見ながらおっぱいを指でソッと触ってやります。そうすれば、彼女は息を漏らすようにして小さく声をあげ、恥ずかしそうに私の目を見つめながら反応。
アイドルのようなEちゃんのキラキラと輝く目を見ながらおっぱいを触っていると、彼女の唇にキスがしたくなります。ですので、「キスしたくなったわ。お風呂行こうか?」と言ってEちゃんをお風呂にお誘い。すると、彼女は「行きましょっか」とニコニコとした可愛い笑顔を見せてくれながら返答してくれます。
二人でイチャつきながら脱衣。
Eちゃんの身体は大きなおっぱいと、少しだけふんわりとした腰に丸々と大きく揉み応えの良さそうなお尻。脚も太くは感じません。丁度待合室で見た篠崎愛の様な彼女の身体。
そんなEちゃんを可愛いなと思いニタつきながら浴室へ移動。
Eちゃんはボディーソープで優しく丁寧に私の身体を洗ってくれ、最後におちんちんを『感じさせようとしてくれようとしてくれるのか』と思う程の程良い加減で丁寧に念入りに洗ってくれます。その感触に私の勃起したおちんちんはさらに膨張。
うがいをして彼女の身体をタッチしながらEちゃんの用意も終え二人で浴室を後に。
浴室を出た彼女が「コスプレ着なきゃ駄目ぇ?恥ずかしいのぉ」と甘えた口調で言いながらもじもじしています。そんな可愛らしいEちゃんの姿に「別に良いよ」と男らしく言いたいところですが、ただ彼女のスクール水着姿がどうしても見いので、「お願い」と言って着替えてもらう私。Eちゃんのスクール水着の姿はまたさらにおっぱいの大きさが強調され抜群のエロさと可愛さ。『これ頼んで良かった』と興奮を噛みしめる私。彼女が仰向けに寝転ぶので『ようやくキスが出来るな』とEちゃんに覆い被さり、彼女の唇に口付け
すると、Eちゃんの唇は見かけでは全く変ではないのに、その感触は『本当は厚いのではないか』と思わせるような格別な柔らかさ。彼女の吸い込むような感触が唇に、そして私の口内を駆け巡る舌の感触も心地良く『これがただのキスなのか』と思ってしまいます。
さらに、Eちゃんの可愛い顔をそっと目を開けて見ながら幸せを感じる私。
さらに彼女のおっぱいに手を伸ばし、乳首の部分を指で弄ってやります。すると、「あん..あぁん」と可愛い声を上げ喘ぐEちゃん。
おっぱいから手を離し、「責めるのと責められるの、どっち派?」と訊くと、彼女は、「私、どっちかと言うと受け身なの」と答えます。
私はニヤリと笑って「じゃあ責めてみて」と指示。「えっうっそ。めちゃくちゃSやん」とくすくす笑い、戸惑いながらも私に覆い被さり責め始めてくれます。先ずは、もう一度あの格別なキスをしてくれるEちゃん。唇にもう一度柔らかな感触。そして心には充足感が満ち溢れてきます。
続いて、彼女は顔を私の胸にずらし、乳首を舌先で弄ってくれます。やはり舌遣いが抜群に上手いEちゃん。気持ちの良い乳首舐めに私は「はぁ..はぁ..」と声を上げ身体を捩って感じてしまいます。
両方の乳首に舌を這わせ終え、今度は股間へと顔を動かす彼女。そして勃起した私のオチンチンをパクっと咥えます。そして、口で程よく締め付けながら、顔の上下運動を開始。その瞬間オチンチンには蕩ける様な優しい感触が。さらに、Eちゃんは口から出すと尿道部分から根元まで舌を這わしてくれます。可愛い彼女が私のおちんちんを舐める姿に『そこまでやってくれるのか』と嬉しくなる私。
さらに、Eちゃんは丁寧に奥まで口に頬張り、舐り回してくれます。その気持ち良さに息を飲み感じ入る私。
しばらくして、彼女は「責めてみたけど、どうかな」といった目つきで見てきます。元来Sな私。Eちゃんの可愛い顔を見ていると責めたくなり、「今度は俺が責めるな」と言って攻守交替。
彼女の上に覆い被さります。そしてローションを手に取り、Eちゃんの水着のおっぱいの部分へとローションを垂らし、指で触って弄って愛撫。手に感じる柔らかく重量感のあるおっぱいへの感触。そしてねっちょりと、AVで見たことのあるイヤラシイ見た目が現実にそこにあることに興奮する私。『AVで見たように乳首立ってるの分からないもんなんだな』と噛み締めます。
次は彼女のオマンコを水着の上から触ってやる私。
ローションを触ったからなのかEちゃんのオマンコにヌルヌル感を感じます。『もしや』と思いつつ、再びおっぱいの方に注目。肩ひもをずらし、おっぱいを揉みしだきます。
すると、ローション塗れの大きなおっぱいはまた堪らなくエロく感じる私。
今度は彼女を四つん這いにし、水着をずらしお尻を剥き出しにして、お尻を揉みしだきます。すると、お尻を揺らし感じているEちゃん。
さらに股間の水着をさらにずらし、綺麗なオマンコを露わに。そして、彼女のオマンコに顔を埋め膣口に舌を伸ばし舐め回してやります。すると、腰を引いて感じるEちゃん。続いて指を挿入すれば、ねっとり濡れている膣内。
中で指を動かせば、「気持ち良いぃ」と声を上げてくれます。
彼女の水着を脱がして、裸の状態にして仰向けに寝転んだEちゃんに身体を割り込ませてオチンチンをオマンコに擦り付けてグラインド。
ヌルヌル擦り付ければ、オチンチンには気持ちの良い感触が。さらに、もっと気持ち良い所へと腰を下へ下へと下げながらピストン。すると、益々高まるオチンチンへの程良い感触。しかし『あと一歩気持良くなりたい』と彼女をうつ伏せに寝転ばせ、股の間にオチンチンを挟み込み、腰を前後に動かします。すると、何故だかオチンチンには膣口に挿入した様な感触が。あまりの気持良さに腰の反復運動を繰り返せば、オチンチンへの堪らない感触に我慢出来なくなってEちゃんの背中に発射。
彼女は顔がめちゃくちゃ可愛くて、おっぱいが大きく綺麗な女の子でした。Eちゃんは出会って数秒で恋人に見せる様なキラキラした表情をしてくれました。彼女のキラキラした顔を見ながらプレイすると楽しく遊べました。ホテルを出て送ってくれる迄もまるで恋人のように接してくれたので心の底から癒されました。こんな時間をもてるなら次回もEちゃんを指名して遊ぼうと思います。
【店舗評価】
『おっぱいが大きい女の子がいるお店となると、ぽっちゃりしているだけという可能性も有るかな』と思いましたが可愛く性格の良い子が出て来てくれました。店員のおすすめを素直に信じて遊べば楽しく遊べたので良かったです。ただ、私はサクッと遊べましたが、人気があるお店の様なので、キャンセル待ちと表示されている女の子が多かったので、『お店に確認してから行った方がいいかもしれないな』と感じました。
ブルーキャブ -Blue Cab-の体験レポートの投稿をお待ちしております。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
- 体験レポートの投稿は、「風俗体験レポートの書き方」をご参照下さい。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
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