大阪 風俗Wikiは風俗店利用者が、自らの体験をもとに書かれた風俗体験レポートや口コミで作る風俗サイトです。梅田 難波 日本橋 西中島 十三 谷九(谷町九丁目)など大阪市内の主要な風俗街にある風俗店から京都 兵庫といった大阪近郊の風俗店まで2府1県の風俗店情報を掲載しています。


【場所・所在地】
大阪市営地下鉄谷町九丁目駅5番出口から出て、セブンイレブンを左に谷町筋を右手にして直進。しばらく歩くと左手に赤い看板の不動産屋のミニミニが見えてきます。その角を左折。3本目に見えるコインパーキングの前の細い道へと左折。少し歩くと見えてくる入口が電飾で飾られたマンションの様な建物上六ウエストビルの5階が店舗受付。

【店舗外観・内装】
建物外観は灰色で一般的な居住用のマンションといった感じ。入口にはクリスマスの様な電飾のイルミネーションが付けられています。
建物正面玄関から入って、突き当たり右手側にあるエレベーターに乗って5階へ。エレベーターを降りて、直ぐ右側の部屋が店舗受付。
お店の中に入って左手前が受付カウンター。カウンターはパネルが見える程度だけしか見えない様な作りになっています。入って右手側の仕切りで区切られた場所が待合スペース。
待合スペースは10畳程の仕切りで分けられたスペースです。中には4人掛けのソファーが1脚2人掛けのソファーが1脚、小型のテーブル、1人掛けの椅子、ウォーターサーバー、液晶テレビが設置されていました。さらに、小型テーブルの下には漫画や雑誌、新聞などが入れられています。広く静かな環境でしたし、ソファーも座り心地が良くテレビや漫画もありましたので、不満を持つことなく待つことが出来ました。

【料金説明】
プレイ料金は一日中いつ利用しても同じ料金です。
風俗特報の特割を利用。100分14,999円、指名料1,000円合わせて15,999円100分9,999円に大幅に割引されました。このお店は、入会金、ホテル代がコース料金に含まれており、受付に支払ったのは9,999円のみ。
このお店はホテル型のホテルヘルスですので、店内にプレイルームはありません。
プレイルームとして利用したのは近隣のホテルワンラブ(リンク:Google Maps ストリートビュー)。ホテルにて別途支払いは無く、総額は9,999円となりました。

【受付 男性スタッフの対応】
受付カウンターの形状から店員の顔はわからない状態です。よって顔はわかりませんが店員は声の感じから''40代'くらいの印象です。お店に入ると、店員は「今日はご予約してご来店されましたか」と切り出し、女性のパネルを並べてくれます。そして迷っていると、「ご希望の女の子はいましたか」と確認し、名前を挙げた女性に似たタイプの女性のパネルを出してくれました。後に女性に訊く話によれば、店員が近隣店舗から呼んでくれたようです。店員は客に著しく媚びる様な口調こそしませんが、非常に客思いになって考えてくれ、誠実に対応してくれたなと思います。気持ちの良い対応なのでまた利用したくなりました。

【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPによれば在籍する女性の人数は100名弱。並んでいたパネルは11枚。その中ですぐに遊べる女性のパネルは8枚
並んでいた女性は30代から40代の女性が中心ですが中には3名程20代の女性も並んでいました。パネルは綺麗な女性から私のタイプではない女性まで様々。
私が遊んだ女性はパネルとは若干の雰囲気の違いはあるものの、激安店にしては非常に可愛い女性でした。

【システムとプレイ内容】
システムは普通の人妻ホテルヘルスと同様で、キスフェラ素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
受付カウンターで女性とコースを選択して料金を支払うと、店員から渡される受付番号札を受け取り待合室へ移動。
女性の準備が完了すると店員に受付番号を呼ばれ、お店を出てエレベーター前に移動し、女性と対面します。一緒にホテルへチェックインし、女性がお店に電話を入れて部屋番号を伝え終えて、タイマーをセットするとプレイ開始です。

【今回サービスを受けた女の子について】
満員電車で、若く綺麗なマダムと密着し、股間をモッコリさせ興奮する私。電車を降りて会社に行き、仕事をしていても興奮が収まりません。『これでは次に満員電車に乗ったら自分が何をしでかしてしまうかわからないな』と思い、風俗の利用を決意。
激安で人妻とたっぷり時間を掛けて遊べそうなこのお店へと向かいます。お店に入り受付カウンターで店員が並べてくれる10枚程のパネルを見ると、私が道すがらスマホを目を付けていた女性のパネルは無し。私は『どうしよう予想していた展開と違うな』と出されたパネルを見て迷います。するとどこからともなくパネルを取り出し、3枚程入れ替えてくれる店員。取り出したパネルは非常に可愛い20代の女性です。私は『この子しかないな』と思い、Rさんを指名。
待合室に座って、しばし待ちます。すると、事務所の暖簾越しに私を呼び出してくれる店員。待合札を返し、お店を出て彼女と対面。
Rさんは薄茶色の肩程の髪、ぱっちり大きな目、少し厚めでエッチな唇で、穏やかで優しそうな和風の顔の女の子です。彼女はカーキ色の可愛いMA-1を着た今時の女の子と言った印象。服の上から見れば、太っている印象はなく、かといって痩せすぎておらず、ちょうどいい女の子らしい体型です。不安そうな顔つきから少し緊張した印象を受ける私。
「今日はあったかいね」と話しかけていると、Rさんに段々笑顔が溢れてきますお店を出て少し歩くと、「この店初めて?私も初めてなの?」と話しかけてくれる彼女。ゆっくり話しながら歩いていると、直ぐにホテルに到着。
部屋に入ると、直ぐにお店に架電するRさん。そして電話を終えると私が座るソファーの横に腰掛けてくれます。私は『たっぷり時間があるし先ずはもう少し彼女との心の距離を埋めよう』と談笑開始。
しかし、私の視線は隣に座るRさんの大きな胸の膨らみや、ミニスカートからのぞく脚にいってしまいます。興奮してきて、彼女と普通の話をしながらも気持ちは段々そちらに集中してしまう私。
遂に私はその状態に我慢が出来なくなって、Rさんの手に手を伸ばします。白い見た目の肌を触れば、スベスベの柔らかな女性らしい肌の感触が。その触り心地にドキドキしてしまう私。そして彼女は手を触れても嫌がる様子は有りません。
私は『もう少し大丈夫なのかな』とスカートの開口部から手を白い脚に重ね、撫で回してタッチ。すると、予想外にRさんは生脚です。想像のパンスト越しの感触ではない生の感触に私の心は搔き乱され、益々ドキドキさせられます。
私が『これはさすがに嫌がっているかな』と思い、顔を見れば、一向に嫌がる様子のない彼女。私は『まだまだいけるかな』とさらにスカートの奥の三角地帯へと手を伸ばして行きます。すると私の手を柔らかな太ももで挟んで止めるRさん。『もう流石に怒ったかな』と思い、彼女の顔を見れば、私を優しげな表情で見てくれています。彼女のウェルカムな態勢にさらに気持ちが昂る私。そして沸き上がっていく興奮で喉奥に唾液が込み上げるのでゴクリ飲み込みます。
『怒られないんならとことんやってやれ』と思い、ブラジャーの上から揉みしだこうと手を伸ばす私。しかしそこにはガッチリとしたワイヤーパットの入っていそうな高級そうなブラジャーの感触がします。『上から触っても胸の感触がしないし、高そうだから壊したらかわいそうだな』と思う私。
一か八かRさんに「ブラ取って良い」と訊いてみます。なんと彼女は「うん良いよ」と言ってくれます。
私は『Rさんの気が変わらないうちに』とブラジャーのホックを外して、セーターの中に手を突っ込んで、触れるか触れないかの感触で直に乳首を弄り愛撫。すると、彼女は「あぁ..あぁ..」小さく気持ちのさそうな声を上げ始めます。さらにRさんの表情はどんどん女らしい艶かしい顔に変化。私は段々目が空ろになって口を半開きになっていく彼女のおっぱいを包み込むように持って、直接揉んでみれば、ちょうど良いくらいに柔らかい若い女の生乳の感触が。私はその気持ちの良い感触にテンションが上がって激しく揉みしだきます。そして調子に乗った私は、Rさんのセーターを捲し上げて露出。すると、手に収まる程の綺麗なお椀型のおっぱいが見えます。私は綺麗な乳首に魅せられ、直ぐに顔を寄せてペロペロと乳首舐め。彼女は『んんん』声を上げ感じています。私は全く演技感のないその声にムラムラしてしまい、スカートの中に手を入れてオマンコを指でなで回して愛撫。すると、パンティーの上からでもどんどんワレメに湿り気を感じられる私。
激しく胸を揉んでやると、Rさんは目を潤ませて感じています。その感じる彼女の表情がどんどんと愛おしく感じる私。Rさんが愛おしなってくると、彼女の厚めでぷるんとしたエッチな唇にキスがしたくなってきます。私はダメで元々、一か八かキス出来るか訊いてみようと思い、Rさんに「キス出来へん」と質問。すると、2秒程間をおいて「良いよ」と答えてくれる彼女。『え、いいの?歯も磨いてないのに』思いながら、私が唇を重ねると、Rさんは私の唇を挟み込む用にちゅっちゅっと唇を重ね合わせます。すると彼女の柔らかな唇に挟まれ私の唇には何とも幸せな感触が。
Rさんが何度も何度も唇を重ね合わせてくれるのでさらにムラムラしてしまう私。『キスがしたい』一心で舌を出し唇に割り込ませようと舌を伸ばします。しかし、彼女は私の唇を受け入れようとしません。『さすがに無理だよな。歯を磨いてないし』と諦め始める私。その瞬間なんとRさんが自ら舌を出し、私の舌と舌を重ね合わせてくれます。直ぐに私の舌に感じる柔らかな感触。『キスは無理だろう』と思っていた私に飛び込んできた突然のプレゼントに『まじか!!まじか!!』と私の気分は高揚して行きます。すると、気分が高揚してノリノリになっている私に彼女が「舌出して」と発言。私が舌を出すと、Rさんは出した舌にねっとり舌を重ね合わせたり、口内に入れ込み、吸い込んだりしてくれます。無理だと諦めていたせいか、『はぁ〜堪らん!!』とその濃厚なキスが夢の様に感じる私。
止めどなく興奮が昂っていく私に彼女は「お風呂行く」と訊いてくれます。私は『お風呂に行けば、この後もっと楽しいことが待っている筈だ』と期待し、「行く行く」と笑顔で返答。Rさんと共に服を脱ぎ始めます。
裸になった彼女の身体は、若いだけに綺麗に張った、お椀型のおっぱいに、括れた腰、脚も細すぎず太すぎずちょうどいい塩梅。そして、Rさんのオマンコはアンダーヘアが薄く何とも男を興奮させる身体です。
裸になった彼女はなぜか浴室とは反対のベッドに移動を開始。私はそれを見て『ローションでも取るのかな』と想像しつつ、何となくついていきます。
するとRさんはベッドサイドに置かれたピンクローターを手に取り、ベッドの端に着座。
そして彼女は私に触って欲しそうな表情で見てきます。私は『えっ!!お風呂に入ってないのにまだ触っててもいいの?』とRさんの表情を見ながら、おっぱいを口に含んでしゃぶり始め愛撫。彼女は気持ち良さそうに私の責めを受けいれています。
その時Rさんはチンコを見て、「なにこれエッチなの出てるよ。もっと出してみよっかぁ」と言って、チンコにトロリと自らの唾を垂らしてくれ、優しく手コキを開始。すると、彼女の唾液がローション替わりになってチンコには物凄い感触が感じられます。
その気持ちの良い感触に『私もお返しに』とRさんの手に持ったピンクローターをもらい、彼女の脚を開かせクリトリスにあてがってローター攻撃。Rさんは目を閉じ、今まで以上に気持ち良さそうに感じています。私と彼女はお互い腰をくねらせながらしばし愛撫合戦。静かな部屋にお互いの声が響き合います。
『もっと気持ち良くさせたらこのまま..』淡い期待を抱く私。ベッドの下に降りてRさんのオマンコに顔を寄せ、薄ピンク色のワレメに舌を割り込ませてベロンベロンと舐めクンニリングス。すると上半身を跳ね上げるように動かし、「あぁん」と声を上げる彼女。
お風呂に入らないでする即クンニにRさんは敏感に反応しています。ドンドンイヤらしく乱れていく彼女に私は「指入れてもいい?」と確認。Rさんは「うん..」と肉欲に負けるように私の提案を受け入れてくれます。そして指に唾液を絡め膣口に差し込めば、キツイオマンコにジュルりとゆっくり入っていく指。中で指を動かせば、彼女は「はぁん..はぁん..」色っぽい声を上げてどんどん乱れていきます。Rさんの表情がエロくなっていくほどに彼女にフェラチオをして貰いたくなる私。『あかんこれ以上は我慢出来へん』と思い、「お風呂行こうか」と言って浴室に移動。
Rさんと共に浴室の中に入ると、彼女は私の身体をあっさり洗いあげます。Rさんは自分自身の身体もササッと洗い終え、タオルで拭いて一緒にベッドへ。
彼女と共にベッドに行くと、Rさんは「仰向けに寝転んでね」と言います。私は『フェラして貰いたい』という一心で仰向けにゴロリ寝転び準備。すると彼女は左脇側から四つん這いの体勢で私に覆い被さって乳首舐めを始めます。その瞬間乳首に感じるねっとりとした心地の良い感触が。それにフェラチオへの期待が高まって感じる私。
Rさんは股間へと顔を移動させ、裏筋を舌でベロンベロンと舐めてくれます。その瞬間チンコには優しくも気持ちの良い感触が。彼女は更にチンコを口に咥えて舐めてくれます。するとチンコには心地の良い感触が。しかしRさんの顔が片側からしか見えず、左に見えるお尻や柔らかそうなおっぱいが気になり始めます。私はフェラチオそっちのけで彼女の膣口に指を入れ刺激しながら、ピンクローターをクリトリスに押し付けてRさんを愛撫。すると彼女は今まで気持ち良さを我慢していたのか、気持ち良さに我慢出来なくなってフェラチオする口をピタリと止めます。『めちゃくちゃ感じてるやんけ』とまたも昂っていく私の興奮。
Rさんに「跨って」と言ってシックスナインの体勢でオマンコをしゃぶりまくってやります。すると、彼女はフェラチオも出来ず、脚を浮かせているのが覚束なくなって私に身体を密着させて悶絶。その状況に私は『もうフェラだけでは我慢出来へん』と思い、「素股しようか」と聞いてみます。するとRさんは「いいよ」と言って、ローションをチンコに塗り付け素股の用意。彼女はそのまま私の股間の上に跨ってくれます。そしてRさんが腰を動かしグラインドを開始。興奮で完全に箍が外れている私は下から腰を振ってやります。途端に彼女はエロビデオさながらのイヤらしい顔で悶絶。Rさんは激しく悶えた後に「何考えてるの?」エッチな表情で意味深な発言をしてきます。
私は『今度は上になって責めたい』と思い、彼女に仰向けに寝転んで貰うようお願い。Rさんはベッドの上に仰向けに寝転ぶと、脚を開いてくれます。私は彼女の開かれた脚の間に腰を割り込ませて、オマンコのワレメにヌルヌルとチンコを擦り付けて腰振り。
Rさんの大陰唇にチンコが包み込まれ急激に気持ち良く感じられます。私は更にチンコの竿部分を持ってオマンコに亀頭を擦り合わせヌチャヌチャ。すると彼女は淫靡に反応しています。『これはもしかして』と思い、私はもう一度正常位素股の体勢になり、ゆっくり腰をピストン。途端にチンコに物凄い気持ちの良い感触が感じられます。段々腰を激しく動かし始める私。Rさんは「ひやぁ..あぁんあんあん」絶叫する様な声を上げ始めます。私は彼女の両脚を持ってぴったリくっつけて持ち、腰の前後運動を開始。すると、Rさんはこれでもかという位に顔をくしゃくしゃにして激しくエロく悶え始めます。私は彼女に上半身を密着させるように前傾させながら上下に腰振り。Rさんを抱きしめながら腰を振っていると、チンコに猛烈に高まって行く格別な感触。腰を振ると高まっていく感触に我慢が出来なくなって、彼女のお腹の上に発射。
Rさんは他店では100分9,999円の様な激安価格では絶対に遊べないような可愛い女性でした。さらに、肌も白く、身体つきも綺麗でした。またこれだけの長時間なら、時間の無駄遣いをしてもおかしくないのに関わらず、彼女は時間いっぱいいっぱいまで物凄くサービス抜群に私に尽してくれました。
これだけ良い子なら他の人もほっとかないと思うので、次回は予約をしてでもRさんを指名して遊ぼうと思います。

【店舗評価】
元から60分8,499円と値段が安いのに割引で時間が100分に延長された上に無料オプションまで使わせてもらえました。巷でも「コストパフォーマンスが良いお店です」という言葉は良くききますが、ここまで凄いお店はなかなかありません。
実際遊んだ、女性のレベルも高いです。『私が目を付けていた指名したい女の子がいないかも』と思って迷っていると、店員は他のお店の女性を紹介してくれましたから店員は非常に客思いだと思います。
激安なのにここまでの満足感はなかなか得られないと思うので私はこれからも愛用して行こうと思います。



風俗特報 割引情報

10時〜23時半 100分総額9,999円
■割引条件:リピーター可能
■割引内訳:写真指名料+100分コース料金
■割引追記:オプション・コスチューム無料☆ / ※入会金、ホテル代込み

割引を利用する際には、必ず受付にて携帯画面提示もしくは風俗特報を見たとおっしゃってください。
尚、ギン妻パラダイス 谷九店 料金詳細につきましては風俗特報店舗情報にてご確認下さい。


風俗特報より電話予約する
06-6779-2700

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