大阪 風俗Wikiは風俗店利用者が、自らの体験をもとに書かれた風俗体験レポートや口コミで作る風俗サイトです。梅田 難波 日本橋 西中島 十三 谷九(谷町九丁目)など大阪市内の主要な風俗街にある風俗店から京都 兵庫といった大阪近郊の風俗店まで2府1県の風俗店情報を掲載しています。

汝々艶 谷九店体験レポート


【場所・所在地】
大阪メトロ谷町九丁目駅の3番出口から出て、すぐに回れ右をして出口と反対に進みます。歩道沿いに進み、千日前通りを右手に見て、坂道を下り直進。すると10メートル程歩いた右手側にある『谷町九丁目』のバス停の前ある、1階に赤い看板を掲げた『立呑処』ちおう呑み屋と白い看板を掲げた『うおふく』というの呑み屋が入った建物、生玉ビル(リンク:Google Maps ストリートビュー)の4階403A号室が店舗受付。

【店舗外観・内装】
建物外観から見れば、白いタイル張りの建物の一般的なテナントビルですが、1階に居酒屋が2軒も並んで入居していますので、歩きながら見たところでは、居酒屋のイメージしかないと思います。ですので、建物全体よりもバス停か呑み屋を目印に探すと良いと思います。
赤と白の2軒の居酒屋の間にある、左手に生玉ビルと書かれた正面入口から中へ。廊下を進むと突き当りにエレベーターが見えますので、それに乗って4階へ上ります。エレベーターを降りて左に進み、突き当り手前で右へ進みます。突き当りまで行くと、右手側に隠れている部屋が店舗受付です。扉は開け放たれており『403A』と書かれた木製の表札が掛けられていました。
店内に進んで、右手側が受付カウンター。さらに奥に進めば、カーテンの奥が待合室となっています。
待合室内は、広さ10畳くらいで、入ってきたカーテンの方に液晶テレビ、漫画が入れられた本棚、雑誌が入れられた大きなマガジンラックが設置され、そちらに向けて、一人掛けの黒いソファーが7脚並んでいました。さらにテレビに向かって右手側にはジュースの自動販売機、左手側の壁一面には、在籍している女性の顔出しパネルが名前付きで張り出されていました。並べられたソファーとソファーの間には、隣りとの空間が開けてあり、そこにはサイドテーブルと飴玉ごみ箱などが置かれていました。受付を終えると、おしぼりを熱いものか冷たいものかを確認して、渡してもらえましたし、待合室の構造上、他の客を気にする事がなくのんびり待つことが出来ると思います。

【料金説明】
プレイ料金はオールタイム同じ。
受付で店員が出してくれたパネルに載っている色々なサイト名から風俗特報を指差せば、通常料金75分コース17,000円のプレイ時間が80分に延長され、コース料金は17,000円から15,000円に割り引かれました。を利用しました。それに入会金1,000円を合わせ、受付にて店員に16,000円を支払いました。尚、このお店ではパネル指名料は無料です。
このお店は人妻ホテルヘルスの為、店内にプレイルームは設置されていません。プレイルームとして利用した近隣のホテルガイアディアーナ(リンク:Google Maps ストリートビュー)にてホテル代2,500円を支払い、総支払い額は18,500円になりました。

【受付 男性スタッフの対応】
お店の場所は分かりやすく、電話せずにお店に向かいましたので、店員の電話対応に関しては不明。
私が店内に入ると、奥から「いらっしゃいませ」と声が聴こえ、数秒の内に中から店員が出て来てくれます。奥から出て来たのは、身長の高いスラックスにカッターシャツ、ネクタイを着用した男性店員。「初めてのご来店ですか、本日は何を見て来られましたか」と言って、パネルを見せてくれました。私が見てきた風俗サイトを指差せば、初めての方でしたら、「80分15,000円のコースがお得にご利用いただけます」と割引料金を適用してくれました。さらに目的の女性が居ないことを告げると、スマホで女性の写真を見せながら、「この子なんか如何ですか、まだ入ったばかりで、パネルが出来てないんですけど」と言いながら非常に綺麗な女性を紹介してくれました。
割引について私が一言も発さない内に割引料金で紹介してくれたことや、対応の良さ、女性の案内と全てにおいて気持ちの良い対応だと感じました。


【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPによれば、お店に在籍している女性は32名。私が訪問した際に並べられていた女性のパネルは6枚。その内の3枚とスマホの写真の1人が即案内可能な女性でした。
パネルを見る限り、厳選して採用しているのかほとんどの女性が綺麗でスタイルが良く、エロイ女性だと思いました。実際に会った女性もスマホの画面の写真と変わらない綺麗な女性でした。それらを鑑みれば、このお店に所属する女性のルックスレベルは他の人妻ホテルの中でも最高峰。

【システムとプレイ内容】
システムは一般的な人妻ホテルヘルスと同様です。
受付にて女性を指名してコース料金を支払い待合室で待機。女性の用意が出来ると店員が声を掛けて来ます。お店前の廊下で女性と対面し、一緒にホテルへチェックイン。部屋に入ると女性がお店に部屋番号を伝える電話をしてタイマーをセット。そこからプレイタイムの開始となります。
プレイ内容は、キスフェラ素股などの一般的なヘルスサービスです。

【今回サービスを受けた女の子について】
会社で運送屋の兄ちゃんがマンションの団地妻とやりまくっているらしいという噂を聞いて無性に羨ましくなります。しかし、この年で運送屋に転職したところで、物を運ぶだけで精一杯で若妻とセックスの体力が持つような想像が出来ない私。『マンションの若妻とセックスが出来なくてもせめて風俗店でエッチなことがしたい』と思い、本日の風俗の利用を決意。
風俗遊びの経験が長くなってくると、ただ若い女性では物足りなくなります。しかし、技術だけで見た目が伴わないのはもっと嫌なので、風俗サイトで吟味して、如何にも綺麗な女性が所属していそうなこのお店を利用する事にする私。
お店に着いて、受付店員がスマホの画面を見せて勧めるRさんを指名。待合室で飴を舐めながら待っていると、爽やかな若い店員が、私を呼びに待合室の入り口まで来て、「お待たせしました女の子はドアを出て直ぐのところに立って居ますよ」と言います。
私は手早く準備をして、お店を出て、ドアの外で女性と対面。
見れば、彼女はパネル通りの雰囲気で、綺麗でエロそうな女性です。Rさんは大くて少したれ目気味の美しい目で、長いまつ毛に、バッチリアイメイク、少し厚めの色っぽい唇。そしてどちらかといえばおっとりした、エロくてお水っぽいお姉系の見た目です。(イッコーの様なおかまのことではなく、大人になって落ち着いてきたギャルの様な女性です。)服装は、黒い革のジャケットにドレッシーな青いスカート。
出会って私と目が会うと、「今日はお待たせしてごめんなさいね」と言ってくれる彼女。全く待ってもないのに気遣いのある優しい言葉に嬉しくなります。
「今日はガイヤってホテルです。そう言えば、明日は暑くなるそうですよ」と話しかけてくれるRさんに、私は、目の前の美しい女性に気に入って貰いたい一心で話しかけます。そうして話していると、すぐにホテルに到着。彼女はフロントにチェックインを済ませてくれます。
一緒に部屋に入ると、直ぐにエアコンで温度を調節し、「これお店からのお茶なんで、良かったら飲んでくださいね」と言い、カバンからお茶を取り出して、差し出してくれるRさん。そして私の隣りに座って、私がソファーに座って寛いでいる様子を確認すると、「ちょっとインコールとお風呂の準備してきます」と電話を持って、お風呂に準備に向かいます。
彼女はお風呂の準備を終えると、再び私の隣りの席に着座。その後、Rさんがジャケットを脱ぎます。中から出てくるのは、ブルーのセクシーなドレス姿
私が彼女に興味を持って質問すれば、Rさんは綺麗な爪のネイルや飼い犬のことについて楽しそうに話してくれます。そんな話をしている間も、彼女が私をしっかり見つめてくれる、引き込まれるような美しい目や、色っぽい表情、白く美しい首筋ばかりを見てしまう私
私は『美しいドレスの上から撫で回すのもまずいかな』と感じ、「お風呂行こうか」と問いかけます。「そうですね」と言ってくれるRさんと共に脱衣。
裸になった彼女の身体は、物凄く色っぽくじっくり見たくなるようなスタイル。上から、よく熟れた果実の様に柔らかすぎて少し垂れた色気のあるおっぱい。
視線を下げると、女性らしく柔らかい丸みのあるお腹、ふわふわなのが見てとれるいやらしいお尻、色気のある脚。
色白で、バキバキに鍛えられていない女性らしく柔らかみのある身体なので、私の心は余計にそそられます。
Rさんと共に部屋の照明を暗くしてから一緒にお風呂に入ると、風呂椅子に腰かける私。彼女は洗面器にボディーソープとローションを混ぜて、スポンジを使って泡を作り、私の身体を胸から優しく洗い始めてくれます。
そして私に対面したまま、手を広げ抱きつく様にして背中を洗い始めるRさん。色っぽい彼女の雰囲気や、エロイ身体に興奮している私は、何気なく私の身体に近く自らの身体を寄せながら洗ってくれるRさんに興奮
その時、『エロイなぁ〜』舐め回す様に彼女を見る私に、Rさんが突然身体を前から、密着させておっぱい洗いを始めます。あまりにも急に自分の胸に感じる幸せ「あぁ!!」思わず声を上げて喜んでしまう私。胸には物凄く柔らかなマシュマロおっぱいの感触が感じられます。
「背中も洗いますね」と言って、胸を離す彼女に私が『もう終わってしまうのか』と残念がっていると、Rさんが私の背後に回り込んで、今度はまた私の背中に感じられる彼女のふわふわのおっぱいの感触。私が突然の幸せを心の中にしっかり刻み込んでいると、Rさんが私の身体を洗い流してくれます。
「先にお湯に浸かっててくださいね」と彼女に入浴を勧められる私。湯船に浸かって、Rさんが身体を洗うエロい姿を眺めながら、歯磨き、うがいを済ませます。待っていると、身体を洗い終えて一緒に浸かる為に浴槽に入ってくれる彼女。私は、お湯に浸かる為に脚を上げるRさんの股間をついガン見してしまいます。
一緒にお風呂を上がると、お風呂の準備の際に、冷蔵庫に冷やしたタオルを取り出して、渡してくれる彼女。『こんな気遣いももうちょっと、外が暑くなったら最高だよな』と思う私。
Rさんをベッドに座らせると、『どうするんだろう』と彼女はこちらを見てきます。そんなRさんをじっと見詰めてから、キス。『彼女の様子が見たい』とそっと目を開ければ、何とRさんも目を開けてこちらを見てくれます。さらに舌を伸ばして、私の舌に舌を絡ませてくれる彼女。
私はRさんのおっぱいに顔を寄せて、乳首を舐め始めます。すると、舐めるだけでも分かる、超ふわふわな感触
私が座っている彼女のおっぱいを舐めにくそうに舐めていると、Rさんが「寝転がりましょうか」と尋ねてきます。座っている彼女のおっぱいはエロくていいのですが、私も流石に舐めにくさを感じ始め、Rさんを押し倒して、再びキス
私が彼女の上に覆い被さっておっぱいを舐めると、Rさんは自分のおっぱいを自ら揉みなが「うっ..うんふっ..」声を上げて感じています。私が顔を見れば、美しい顔で微笑みながらこちらを見てくれている彼女。
さらに手で揉んでみれば、Rさんのおっぱいは私の手の平からあふれんばかりの大きさで、最高に柔らかなふわふわした感触が感じられます。
さらに彼女にうつ伏せになってもらい、お風呂に入る前から気になっていた桃尻に顔を寄せて、揉みしだきながら舐めてやる私。すると、おっぱい程ではないですがお尻も柔らかく、自分の心が満たされていきます。
私はRさんに再び仰向けになってもらい、オマンコを舐めれば、彼女は「あぁっあぁっ」と声を上げて反応。私が『大体責めたな』と満足感に浸っていると、Rさんが私を責めたそうな表情で見ています。私は『責めようとしてくれるなら、試しに一旦責めてもらおう』と思い、仰向けに寝転んで、攻守交代。
今度は彼女が上になると、顔を寄せて、私の舌に舌を絡ませてくれます。さらに、小悪魔的な表情で私の様子を見ながら私のお腹を撫で回す様にフェザータッチ開始。私はお腹に感じる、もう少しでこそばゆくなってしまいそうな絶妙な感覚にゾクゾク感じてしまいます。
『今度は何をしてくれるんだろう』と期待している私の顔を見ながら、股間に顔をずらし、チンコを口に頬張りフェラチオ開始。フェラチオの感覚は、初めの心地の良い優しい気持良さから、Rさんがズルルルルと音を立てて吸い込みながら舐め始めると、さらに快感が増していきます。
さらに、彼女は、私に単調な刺激で飽きさせないように、途中で口からチンコを出して、舌で亀頭の括れを優しく舐めるフェラチオを開始。その瞬間、ただでさえ心地の良い感触が益々上へと鰻登りに高まっていきます。
そして、ローションを手に取り、手コキを開始。ただの手コキならば、フェラチオから手コキだと気持良さが薄れてしまう筈なのに手コキをしても快感は薄れるどころかさらに高まって行きます。
その時、Rさんは正座の様な体勢になると、「私の脚の上に脚を伸ばして乗せてください」という彼女。私がRさんの脚の上に、脚を乗せれば、彼女は私の腰をずらして、チンコをおっぱいで挟んでパイズリを始めてくれます。Rさんのふわっふわなおっぱいに包み込まれると、チンコには優しめの弱い感触ながらも気持ち良すぎて口内に涎が溢れ出してしまう幸福な快感が。
彼女は私の反応を見て『まだまだ物足りない』と思ったのか、チンコの竿部分を持って、亀頭をおっぱいに擦り付けてくれます。先程は弱めだったパイズリの感触は、気持ち良さが失われずに、刺激だけが上昇
そして今度はパイズリをしながら、チンコの先端を咥え込むパイズリフェラを始めてくれます。普通は見た目だけの様な技のはずが、Rさんが舐め始めるや否やチンコには息を呑むような気持良さが到来。
そして彼女はオマンコを私の顔に寄せてくれた状態で上になって跨り、シックスナインの状態になります。続いて、Rさんはチンコを口に咥え込んで、顔を上下に動かして舌と唇を使って巧みなフェラチオを開始。すると気持良さで、チンコに射精へのモヤモヤが高まって行きます。
目の前に見える美しいオマンコとピンク色の肉壁を見ていると、興奮し本能的に舐めたくなってしまう私。『こちらも負けてられない』彼女のお尻を持って腰がのがれないようにし、膣口に顔をべったり付けて、舌をねじ込んで舐め回します。すると「あぁんあん」声と腰のわずかな動きしか分かりませんが今までとは比較にならない程にRさんが感じている様に思う私。
私が『もっと感じさせてヒーヒー言わせてやりたい』膣口にゆっくりと指を入れれば、私の指にはねっとり濡れたキツめの膣内の感触が感じられます。
彼女が私の腰に跨って、腰を落とし、チンコに手を添えながら騎乗位素股を開始。オマンコでチンコのかたちを感じながら色っぽく、目を虚にして私の上で、乱れるRさん。彼女が上下する度に色っぽいおっぱいが揺れています。
チンコに感じる射精感にもうすぐ発射しそうな予感を感じる私。『最後はもう一度あのパイズリフェラをしながら口の中にぶちまけてやりたい』と思います。Rさんが自分の脚の上に私の脚を乗せてくれ、再びパイズリフェラの姿勢になって、おっぱいでチンコをしごきながらフェラチオで、ラストスパート。そして夢のような状況で、絶頂を迎えそのまま彼女の口内に全力発射。
Rさんは美しい顔な上に、締まり過ぎていないめちゃくちゃエロい身体で、マシュマロの様に柔らかなおっぱいでした。(たぶん見れば、大多数の男性ならガッチリと心を奪われると思います。)
責めてくれる時もイチャイチャしている時も私に目を合わせて見てくれましたし、パイズリフェラもめちゃくちゃ気持ちよかったです。待合室に貼られていたパネルから考えれば、お店にはエロそうな美人が相当沢山いそうですが、良い思いが出来ましたので次回も彼女を指名したいと思います。
【店舗評価】
お店の待合室に貼られたパネルを見ても、実際遊んだ女の子にしても女性の美しさのレベルが非常に高いです。さらに気配りも出来て、スタイルも良く、本当に女性のレベルが高い様に感じました。さらに店員も、何も言わなくても割引してくれたり、対応、笑顔、愛想も良かったです。お店で、受付時に割引チケットを貰いましたので、またゴールデンウィークの暇な時間にでも行ってみようと思います。



風俗特報 割引情報 ※この割引は、上記レポート時の割引となります。

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割引を利用する際には、必ず受付にて携帯画面提示もしくは風俗特報を見たとおっしゃってください。
尚、汝々艶 谷九店 料金詳細につきましては風俗特報店舗情報にてご確認下さい。


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