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難波秘密倶楽部体験レポート


大阪へ出張で来る前、大阪出身の同僚より「受身好きなら難波秘密倶楽部に行って来い。」と強く薦められ今回始めて利用した次第です。
【場所・所在地】
なんばウォーク21番出口より地上に出ると、千日前通日本橋方面へ直進。一つ目の角を右折、相合橋筋に入り、40m程直進した十字路の左角に難波秘密倶楽部(リンク:Google Maps ストリートビュー)があります。

【店舗外観・内装】
建物は十字路の角にあり、赤茶色のタイル張りの建物には『難波秘密倶楽部』と書かれた看板が掲げられているので直ぐに見つけることが出来ます。
入り口は建物の角の部分にありますが、周りの目を気にしなくても良いように背丈の高い植物が植えられた花壇が置かれ、利用する客への配慮がされているようです。
店内に足を運ぶと、左側に受付カウンターがあり、右側には通路がありました。
受付を済ませた後、別館へ移動したため、通路の奥に何があるかは確認出来ませんでした。
お店HPによると、奥には待合室とプレイルームへの通路があるようです。
以降、別館に関して記述します。
本館入り口を出て、建物伝いに右側へ回りこむと別館の入り口があります。また別館の入り口上部に、『別館』書かれた大きな看板が掲げられているので迷いません。
館内に入ると、正面にカウンターがあります。左側にある通路を奥へ進むと、10畳以上の開けたスペースに1人掛け黒い革張りのソファが10脚並べられ、42インチの液晶テレビローテーブル本棚が置かれています。
難波秘密倶楽部は店舗型M性感なので、店内にプレイルームがあります。
待合室から見て左側に、黒いカーテンで仕切られた通路があり、カーテンの奥にエレベーターがあります。そのエレベーターを使い、各階に設けられたプレイルームへと移動します。
今回利用したプレイルームは、全29室ある難波秘密倶楽部のプレイルームの中で一つしかないVIPルーム。エレベーターで2階へ昇り、エレベーターホール左側の部屋となります。
VIPルーム内には、プレイ可能だと思われるスペースが3箇所。1つ目はルームに入った直ぐ右側にある格子で囲われ拘束椅子が置かれたスペース、2つ目は左側にあるベッド、3つ目は拘束椅子が置かれ浴槽のあるスペース。

【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一となっています。
上述したように、今回は初めての利用になります。
利用したコースはAコース、プレイ時間は40分を選択したのでコース料金は19,000円
指名した女性の写真に『特優』マークのシールが貼られていたので、別途特優指名料が2,000円必要となり、受付で支払ったプレイ料金は21,000円となります。
難波秘密倶楽部は店舗型のため、別途ルーム代を請求されることはありません。よって支払い合計額は、受付時に支払ったプレイ料金である21,000円

【受付 男性スタッフの対応】
近鉄難波駅より電話をすると丁寧な言葉遣いで詳しい道案内があり、難波が初めての小生でも迷わず辿り着くことが出来ました。
店内に足を運ぶと、受付カウンターに座っているスーツ姿の男性スタッフが2名。
受付時は、その内の1名が立ち上がり、カウンター越しに接客してくれます。コース料金やコンセプトなどが書かれたパネルを指差しながら、たどたどしい説明があります。不慣れな感はありますが、一生懸命さが伝わり好感が持てました。
受付時、隣に座っていたもう1名のスタッフは、マネキンのように全く動かず無言。それ故に、何をされている人かわかりませんでした。
別館へ移動すると、先ほどとは違う男性スタッフが1名、待合室へ案内してくれます。
待合室へ通されると、背が高く細身でボディコン姿の女性スタッフが1名居ます。女性スタッフより受け付け時にもらった会員証の説明があります。女性スタッフは、お店のコンセプトを意識してかタメ口。初めての利用だと伝えると、積極的に話しかけてくれ不安は払拭され落ち着いて待つことが出来ました

【在籍嬢の人数とレベル】
プレイルームが多いだけあって、女性スタッフ曰く1日の出勤人数は40名〜50名出勤しているそうです。
難波エリアにある他の風俗店と比べると割高な料金システムだけあり、在籍女性のルックスレベルは相当高いと思います
小生は東京在住なので東京の風俗はよく利用します。東京と比べてもハイレベルな部類に入ると思われます。
全体的にお姉さん系綺麗系と呼ばれる女性が大半を占め、可愛い系の女の子は散見される程度
またギャル系の女の子は在籍すらないようです

【システムとプレイ内容】
初回利用時は予約不可となっており、店頭受付で女性の写真を見て決めます。
システムはファッションヘルスと同様に、受付時に前金でプレイ料金を支払います。
注意事項が記載された用紙の内容を確認し、自筆でサイン身分証の提示などは求められることがないので、この際のサインは実名でなくてもバレません。
受付を済ませ、会員証と案内札を手渡され待合室へ移動
女性の準備が整うと、受付時にもらった案内札に書かれた番号で呼ばれカーテンを開けて女性と対面。
プレイルームへ一緒に移動、ルームに入ってからプレイ時間スタート。
プレイ内容は、言葉責め顔面騎乗手コキなどのM性感プレイとなっています。
コースによりプレイ内容が若干異なります。コースはAコースBコース3Pコースの3つ。Aコースが基本プレイとなっており、Bコースになると基本プレイに聖水プレイがつきます。3Pコースは読んで字の如く、女性二人からサービスを受けることが可能。

【今回サービスを受けた女の子について】
初回利用時は予約が出来ないため、気になる女性を何人かピックアップしてから利用しました。
チェックしていた女性の一人である特優のSさんが、待ち時間なく利用可能だったので指名。
カーテンを開けてSさんと対面。受付時に出された写真と違わぬ綺麗な顔つきをしています。
身長は170cmありそうなくらい高くボンテージ衣装からチラリと見えるは大きく柔らかそうです
軽く挨拶を交わすと、手を取られプレイルームへと移動
部屋に入り、Sさんに言われるままにベッドの縁に腰掛けます。
Sさんはこちらの横に腰掛け、膝の上に脚を乗せられ密着
洋服を脱がせてくれ、洋服は畳んで籠の中に入れてくれます。
全裸になると、指先を巧みに操り全身を擽られます
そしてプレイ願望のカウンセリングがあります。
事細かに聞かれたものの、M性感自体が初めてなので「おまかせします」と返答。
楽しそうな笑みを浮かべ、耳元で「じゃあアナルを開発してあげるね」とSさん。
指示に従い立ち上がると、両手首を鎖で繋がれ大股開きで立たされます。
Sさんに身体を密着され「どうして欲しい?」と聞かれたので「乳首を舐めて」とお願い。
しかし言い方が悪かったようで「お願いする時は、『〜下さい』って言うんじゃないの?」と乳首を噛まれます
「痛っ」と思わず声を発してしまったものの、身体は正直に反応。乳首は固くなり勃起
「あら?乳首尖っているじゃない?」と耳元で囁いた後、「噛んでゴメンね」と乳首を舐めてくれます。
手首を拘束していた鎖を外してくれ、Sさんの指示でベッドの上に脚を開き仰向けになります。
大量のローションをペニスへ垂らし、お尻の穴にも塗りたくります
「ちょっと待って」と、アナル専用ローター『セピア』をどこからとなく取り出し、何も言わずにアナルに挿入
初めてのアナルの感触は、幼い頃にお母さんに入れられた座薬と変わりません。ただ少し違うことはローターなので肛門で解けることはなく、常に異物感があります。またSさんの気持ち次第では、振動が起こります。
ローターの電源を入れられると、異物感以外に排泄物が出そうな疑似感覚に陥ります。
Sさんはこちらの反応を楽しんでから、「おっぱい見たい?」と胸を出します。
大きな胸で顔を挟まれ、呼吸が困難。それを見て益々楽しんでいるようです
体勢を変えこちらの顔面に跨り、顔面騎乗
パンティ越しに、Sさんの匂いが鼻を伝わります。柑橘系のような匂いと潮の香りが混ざっています。
顔面騎乗位という苦しい状態ながらも興奮度は高まりペニスが勃起しているのが自分でもわかります。
勃起したペニスを緩急つけながら手コキ、射精しそうになると寸止めに巧みな指使い。
これを何度も繰り返し、焦らされます。
またペニスを擦りながら、顔の上で腰を動かすのでビラビラがパンツの裾から窺え、思わず舐めたくなります
何度も「クンニをさせて下さい」とお願いするも叶わず。
あまりにもしつこかったため、手コキのスピードが一気に増し辛抱堪らず手の中にザーメンを放出

【店舗評価】
スタッフの接客対応などは、問題ありません。
また女性のルックスレベルは非常に高く教育もしっかりとされているようなのでM性感初心者でも十分に楽しむことが出来ると思います
同じエリアにある風俗店と比較すると正直料金高い印象がありますが、それ以上に得るものは大きく、満足することが出来ました。
少しでも受身プレイが好きな人は、一度行ってみる価値はあると思います


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