大阪 風俗Wiki　口コミ、体験レポートで作る情報サイト

難波　R-ONEは閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。

【場所・所在地】【店舗外観・内装】
4月14日　難波　R-ONE 体験レポートと変わらないため省略します。

【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一料金となっています。
『OPEN記念割引』の割引を利用すると、指名料1,000円が0円になり、60分コース料金17,000円が15,000円になりました。プレイするコースや女の子によって特別指名料が加算されますので、今回はプラス1,000円。よって合計16,000円を受付にて支払いました。
なお、ホテル代を含む割引のため、利用したホテルC-Gran（シーグラン）（リンク：Google Maps ストリートビュー）での請求はありませんでした。よって、総支払額は16,000円となりました。

【受付　男性スタッフの対応】
駅からの道は分かりやすかったので架電はしていません。よって、電話対応については不明です。
店員は受付カウンターに1名。わざわざカウンターから出てきて接客対応してくれます。
お店のシステムや女の子、料金など、分かりやすく明快な説明をしてくれました。すごく紳士的なイメージで好感が持てました。

【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPで確認したところ、在籍している女性の数は約60名。当日の出勤人数は9名で、すぐに案内可能な女性は3名でした。
女の子のルックスレベルは高めで、相手をしてくれた女性はパネルどおりの容姿でしたので、パネマジなどの心配は無さそうです。

【システムとプレイ内容】
コースは『痴女コース』と『ご奉仕コース』の2種類から選択。受付時にコースと女の子を指名して前金でプレイ料金を支払います。するとアンケート用紙を貰いますので、好みのプレイスタイルにチェック。それが終わると番号札を貰いますので、待合室へと移動します。女の子の準備が整うと男性スタッフに番号で呼ばれますので、お店の前で女の子と対面。挨拶を交わしてホテルへと一緒に移動しチェックイン。部屋に入ると女の子はお店に電話をして部屋番号を伝えます。電話を終えてからプレイスタート。
プレイ内容はコースによって異なり、『痴女コース』は女の子から言葉責めや手コキ、アナル責め等を受け、フェラチオや素股などのヘルスプレイでフィニッシュするのが基本サービス。基本的に女の子に責められるプレイが中心となっています。反対に『ご奉仕コース』は、女の子によってはNGもあるようですが、アナルファックや全身リップ、バイブ攻めなどの奉仕プレイに、フェラチオや素股などのヘルスプレイが付く基本サービスとなっており、こちらから女の子を攻めるプレイが中心となります。
基本的なヘルスサービスの内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
『OPEN記念割引』が実施中とのことでお店を訪問。Mちゃんを指名しコースを決定すると待合室へ通されます。
10分程すると番号が呼ばれ「女性はすでに飛びっこを装着して待っていますので。」そっとリモコンを手渡されます。店舗前にてMちゃんと対面。
「はじめまして。Mです。」
パッチリ二重でクリクリした目が印象的なMちゃん。小悪魔のような挑発的な表情、さらにはバストを強調した露出の多い服装のせいで目のやり場に困ってしまいますが、プレイへの期待は膨らみます。
「じゃあ、行きましょうか。」仲良く腕を組んでホテルへ。そこで『せっかく装着してくれてるんだから。』悪戯心が働いてしまい、飛びっこのスイッチを入れて反応を見てることに。「んんッ。」急にモジモジしだす彼女。
ホテルにチェックインすると、「ちょっちょっと待ってくださいね。」Mちゃんは慌てた様子で下着を脱ぎます。急いで飛びっこを外している様子。「はぁ、外だとすごく恥ずかしいですね。」少し焦りながら言う彼女に、思わず胸キュン。
「じゃあシャワーに入りますので、服を脱ぎましょうか。」脱衣を開始します。
一糸纏わぬ姿になったMちゃん。たわわに実った豊満なバスト、きゅっと括れたウエスト、形の整ったお尻、柔らかそうで美味しそうな身体は、すぐにでもしゃぶりつきたい位にエロイ雰囲気を持っています。脱衣を終え、手を繋ぎシャワーへ。
シャワーを浴び、丹念にチンコを洗ってもらうと、その少しの刺激だけで硬く勃起。早くプレイがしたいという思いが逸り、シャワーを早々に切り上げて、ベッドに腰をかけて彼女が出てくるのを待ちます。
タオルを巻いて出てくるMちゃん。私の横に腰掛け、「お兄さんは責めたい方？責められたい方？」「ん？ご奉仕プレーを選んだから、責める方しかダメなんじゃないの？」「ん〜なんか、お兄さん見てたらムラムラしてきてん。」どうやら彼女は責めたい様子。「じゃあ、任せるわ。」「んふふ、ありがと。」私が仰向けに寝るとMちゃんが勢い良く馬乗りになります。
熱くねっとりとしたキス。彼女の舌が口の中をベロンベロンに動き回ります。「んふふ。」髪の毛がぐしゃぐしゃになるほどに抱きしめられ、耳も執拗に舐められ唾液でベロベロに。彼女は舌を這わせ、首筋から胸元へと移動します。
「触る前から硬くなってるね。」乳首をコリコリ抓りつつ妖艶に微笑むMちゃん。乳首を抓られる度にいやらしい気分になります。「んふふ。」舌で責められ、強く吸われ乳首から伝わってくる刺激に、高まってくる興奮。彼女は乳首を吸いつつチンコに手を伸ばします。
「硬くなってるね。」そう言いながら亀頭のワレメを指先で執拗に弄ってきます。その指使いの絶妙さに、ビクンビクン脈打ちを感じてしまい、さらに硬くなるチンコ。この焦らしっぷりに『Mちゃんは根っからのSなんだ』と認識。
ゆっくりチンコに口付けをする彼女。太腿や玉、裏筋を執拗に責めてきます。「もう、そろそろフェラチオしてもらっても良い？」焦らしに耐えれず懇願します。
「ん〜。じゃあ。」パクリ。チンコを咥えてもらいます。フェラチオを始めてもピストン運動をしてくれないMちゃん。咥えたままで竿に舌を絡ませ、口の中でチンコを弄ばれます。「あぁ。」ジュルンジュルンと舌がチンコに絡み付いて得も言えぬ快感が。その様子に満足したのか、ようやくピストン運動を始めてくれます。ジュルルル。バキュームフェラのいやらしい音が部屋に響きます。「あぁ。」あまりの気持ちよさに声が。「んふふ。」挑戦的な上目遣いでチンコを咥えるMちゃんと目が合います。ジュッポジュッポ、根元まで飲み込んで繰り返されるディープスロート。「はぁはぁ。」ジュッポジュッポ。背筋を昇ってくる射精感。「アカン。アカン。イキそう。」彼女の動きを止め、無理矢理フェラチオを停止させます。
「俺も責めたい。」体勢を変え、彼女を寝かせ、上に覆い被さります。
乳首にしゃぶりつくと、「っはん。」ビクンと良い反応。舌で乳首が硬くなるまでレロレロしゃぶります。柔らかく大きいバストに顔を埋め、手をMちゃんの下半身へ伸ばします。そこには既に愛液の溢れたオマンコが。そっと、クリトリスを刺激します。「あんん。」腰をくねらせ感じる彼女。M気質でもある様子。執拗にクリトリスを指で転がします。「はん。はぁん。」ビクンビクン痙攣するMちゃんの姿を見て、中指をゆっくりオマンコに挿入。「ああぁあん。」一際大きくなる喘ぎ声。外より中の方が感じるタイプの様。ゆっくりピストン運動を開始。「あん。あん。あんあん。」枕を握り締め堪える彼女。徐々に指の動きを早くします。指の動きの合わせて腰を動かすMちゃん。「あんん。いく。イク。いくぅ！！」ギュ〜ッと指を締め付けるオマンコ。「ああぁぁぁぁあん。」彼女は一気にオーガズムへ。
肩で息をするMちゃん。「素股してもらっても良い？」「はぁはぁ。いいよ。」イッた後で気だるいのか、ゆっくりと私に跨り騎乗位の体勢へ。
愛液をチンコにたっぷり馴染ませ、腰をゆっくりグラインド。「あん。あん。あん。」クリトリスがチンコに当る度に大きくなる喘ぎ声。ブジュッブジュッ。徐々に早くなる前後運動。ヌルヌルの柔らかいオマンコにチンコが包まれ、まるで入っているかのような錯覚に。あまりの気持ちよさに昂ぶる射精感。「はぁはぁ、あかん。イッてまいそう。」「あん、いいよ。イッて。」さらに早くなる腰の動き。「はぁはぁ、はぁ。イクイク。」「あんあんん。」「イクイク、イクゥ〜！！」どくどくどくっ。最後は自分のお腹に大量に射精。
ご奉仕コースで入ったら責められることしか出来ないという考えを真っ向から壊してくれたMちゃん。責めも受けも体験できて、いつも以上の満足感を得られることが出来ました。この快感は癖になりそうです。

【店舗評価】
店舗は綺麗で清潔感もあり、店員の接客応対もかなり良かったです。相手をしてくれた女の子も、非常に綺麗でサービスも良く。また利用したいと思いました。またイベントなどがあれば通いやすいかなと思いました。

---