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【場所・所在地】
泉の広場 M-14番出口より扇町通沿いに直進。すき家角の手前を右折、道なりに150m程進むと左に聳える赤茶色の建物（リンク：Google Maps ストリートビュー）があります。その建物 平田第二レジャービルの2階213号室に店舗受付が入居しています。

【店舗外観・内装】
上述したように建物外観は赤茶色のレジャービル。建物エントランス上部には建物名である平田第二レジャービルと書かれた看板が掲げられているため、近くに行けば直ぐにわかります。
建物内に入り、右側にあるエレベーターで2階へと昇ります。エレベーターホールを右側に直進し突き当たり左側が213号室。
店内に入ると、正面に受付カウンター。カウンター右側にはカーテンで間仕切りされた待合室があります。8畳程度の広さの待合室には、2人掛けソファがコの字型に4脚並べられています。また中央にはテーブルが置かれ、ソファがない壁側にはウォーターサーバーと自動販売機があり、多少の待ち時間が生じても苦無く時間を潰すことが可能。
とがのどうぶつえんはホテルヘルスなので店内にプレイルームはありません。プレイルームとして利用したホテルは、お店から徒歩2分程度のホテル プリンス（リンク：Google Maps ストリートビュー）。通された部屋は和室にベッドが置かれた、どことなく昭和の雰囲気が漂っていました。

【料金説明】
プレイ料金は利用する時間帯によって異なります。
初めてなので風俗情報サイトにあった『70分総額14,000円』という割引を使用。
利用したのは日曜日の夕方。受付時に「風俗特報を見た。」と言い、70分コースのプレイ料金が14,000円を支払いました。この割引には通常別途必要な写真指名料とホテル代が含まれているため、プレイルームとして利用したホテル プリンスで別途ホテル代を請求されることはありません。よって支払い総額はプレイ料金と同じ14,000円。

【受付　男性スタッフの対応】
泉の広場よりお店に電話をするとわかりやすい道案内があります。
店内に足を運ぶと、人の良さそうな男性店員が大きな声で「いらっしゃいませ」と出迎えてくれます。はきはきとした声で女の子やコース料金に関する説明があり、割引もスムーズに使えました。小生のように初めてでも安心して利用出来る印象を受けました。

【在籍嬢の人数とレベル】
受付時に案内可能と出された写真は15枚。「待ち時間なし」と紹介されたのは3名の女の子。
とがのどうぶつえんのプレイ料金は近隣のホテルヘルスと比べると2,000円〜3,000円程度安いため、正直ルックスレベルは見劣ります。店名に『どうぶつえん』と入っていますが、見るに堪えないルックスの女の子が在籍しているわけではありません。またズバ抜けたルックスの女の子が居るわけでもなく、良い意味でバランスが取れた女の子ばかりでプレイ料金を考えるとルックス的には外れがないように思えます。

【システムとプレイ内容】
システムは通常のホテルヘルスと変わりません。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、受付を済ませ待合室で待機。女の子の準備が整うと店員に呼ばれ、お店の前で女の子と対面。挨拶を交わし、腕を組んでホテルへと移動しチェックイン。部屋に入ると、女の子はお店に電話をしてホテル名と部屋番号を伝えます。電話を終えてプレイ時間スタート。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
「待ち時間なし」と紹介された中で店員に猛プッシュされたHちゃんを写真指名。
お店の前で実際に会ったHちゃんは写真と比べて2割増。素朴で可愛らしい雰囲気の女の子。挨拶を交わすなり、自然に腕を組まれ密着。恋人のように身を寄せ合いホテルへと移動しチェックイン。
部屋に入ると、話しながらプレイの準備を始めます。
準備を終えると「シャワーにしよう。」と誘われ、互いに洋服を脱ぎます。
全裸になったHちゃんの身体つきは、たわわに実った形の良い乳房、腰にはくびれがある女性らしい身体つきをしています。
シャワーで全身を丁寧に洗い流してもらいベッドに戻ります。
先ずはベッドの上に仰向けで寝転び、Hちゃんの攻めを堪能。
上から覆いかぶさられます。軽く口付けを交わされ、乳首舐め。その後は下腹部や大腿部へと舌を這わされ全身リップ。淡々と流れるようなリズムの性感プレイ。膝下まで舐め終わると、今度は萎れたペニスを握られ手コキ。
Hちゃんはペニスが好きなのか急にテンションが高くなり「大きくなってきた。」「凄く硬いよ。」「面白い。」と初めてペニスを見た女の子のようなはしゃぎ方。
落ち着いてくると「舐めて良い？」と尋ねられ、「うん。」と返答。するとペニスを咥えられフェラチオの開始。亀頭やカリ首、形を確かめるようにゆっくりと舐められます。サオや玉袋を舐め終わると「手よりも口のほうが気持ち良い？」「透明な液体が一杯出てきているよ」と満面の笑みで言われ「そうかもね。」と返答。
ペニスを咥えられ、同時にサオを握られピストン運動。
Hちゃんの口からダラダラと流れ出る唾液はローションのよう。そのためペニスに伝わる感触はローションフェラとローション手コキの2重奏。気持ち良く射精寸前。
必死に堪えていると、Hちゃんの動きに陰りが見えてきたため、チャンスとばかりに攻守交替を願い出ます。
態勢を入れ替え、Hちゃんを仰向けに寝かせ、上から覆いかぶさり乳房を鷲づかみ。同時に乳首を口の中に含み乳首舐め。
「あん」「あん」と声を発して感じ始めるHちゃん。
乳首舐めを止めて、脚の間に身体を割り込ませます。脚を開かせ、オマ○コを観察。Hちゃんのオマ○コは既に愛液で満たされ大洪水。
膣に中指を挿入し、親指でクリを刺激して二点攻め。
Hちゃんは頬を赤らめ「気持ち良い。」「おかしくなっちゃう。」と言い徐々に声が大きくなり、それと共に膣奥から湯水の如く愛液が湧き出てきます。
「もっと気持ち良いことしようか？」と正常位の態勢になり、サオを握り亀頭をクリに擦りつけるように刺激。「これ凄く気持ち良い。」と発するHちゃん。クリだけでなくワレメにも擦りつけ反応を楽しみます。
サオを握るのを止めて、ペニスをワレメに挟み正常位に移行。たっぷりと濡れているため、ローション要らず。互いの身体を重ね、小気味良いリズムで腰を振り続けます。射精しそうになったところで「イキそう。」と言うと、「お腹の上に出して。」「出るとこみたい。」とHちゃん。腰を上げ、臍へ目掛けてザーメンを発射。
ペニスの先からダラダラと溢れる白濁液を見て「熱いしマグマのようだね。」とHちゃん。
「そう？」と言い返しつつ、精液を見つめるHちゃんの口元にペニスを押し付け、お掃除フェラを要求。
全く躊躇うこともなく、進んでペニスの根元まで頬張り、最後の1滴まで残さず吸い出されます。
時間が残っていたため、女の子から積極的に2ラウンドを要求されるも体力に自信がなく敢え無く断念。

【店舗評価】
男性店員の接客対応は割引もスムーズで初めてでも安心。近隣のホテルヘルスと比べると2,000円〜3,000円程度プレイ料金が安いため、女の子のルックスレベルは若干見劣りますが女の子のサービス内容やプレイの積極さなどを考えると十分に元が取れ、利用する価値のあるお店だと思います。

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注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。

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