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【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
神戸痴女性感フェチ倶楽部は派遣型M性感のため、店舗受付はありません。
今回は待ち合わせでの利用。待ち合わせ場所として指定されたのは、阪急三宮駅から北西へ徒歩10分程のところにある中華料理屋 満壽殿（リンク：Google Maps ストリートビュー）前。

【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一料金となっています。
60分コースを選択。写真指名はせずにフリーで利用したため指名料は発生せず、さらに以前に系列店を利用したことがあったので入会金も必要無し。結果、コース料金である16,000円のみをサービスしてくれた女性に支払いました。
さらにプレイルームとして利用したホテル BLANCHE（リンク：Google Maps ストリートビュー）にて、別途ホテル代として2,800円の請求が。よって、総出費額は18,800円となりました。

【受付　男性スタッフの対応】
阪急三宮駅北側の出口を出たところでお店に電話。対応してくれたのは男性スタッフ。
非常に丁寧な言葉遣いに加え案内も的確で、全く以て風俗店とは思えない対応。待ち合わせ場所もわかりやすく説明してくれましたし、紹介してくれたホテルも直ぐ近くで料金も良心的。安心して利用することが出来ました。

【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPを見る限りでは、女性の在籍数は総勢36名とそれなりの人数。しかしながら、一日の出勤数は平均して5名前後しかいないようです。
受付の電話の際、案内可能と言われたのは3名。フリーでの利用でしたので、待ち時間無しで案内可能だった女性が何名いたかはわかりません。
お店HPに掲載されている写真全てにボカシが入っていること、そして派遣型ということで受付時に直接写真を見ることが出来ないこともあり、在籍嬢のルックスレベルは不明。サービスしてくれた女性で判断すると、それなりのレベルだとは思いましたが・・・。とは言え、M性感のお店ということを考慮すると、少し物足りなさを感じました。

【システムとプレイ内容】
システムは一般的な派遣型M性感と変わり無し。待ち合わせで利用をしましたので、以下はその説明となります。
電話にて希望のコースや利用する時間、指名する場合は女性の名前を伝えると、待ち合わせ場所の案内を受けます。最後にこちらの服装等の身体的特徴を伝え、受付完了。指定した時間に待ち合わせ場所へと向かうと、女性から声を掛けてくれます。挨拶を交わし、一緒にホテルへと移動。チェックインを済ませ入室、女性がお店に電話を入れホテル名と部屋番号を伝え、前金でプレイ料金を支払うと、プレイ時間スタート。
プレイ内容は、客側が完全に受身となりトップレスとなった女性に責められる、という形式。言葉責めや全身リップ、顔面騎乗で興奮を煽られ、前立腺マッサージや手コキにてフィニッシュ、という流れとなります。なお、男の潮吹きやドライオーガズムを体験することも可能。また、無料にて聖水のサービスもあるとのこと。
残念ながら素股やフェラチオといったサービスはありませんが、一通りのM性感プレイが楽しめる様になっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
仕事で三宮まで来たものの、キャンセルを食らい時間を持て余すことに。折角なので、神戸で風俗遊び。
スマートフォンで風俗情報サイトを漁り、候補を数店舗列挙。『今日の気分はM性感』ということで、お店を決定。早速電話をかけてみます。
「フリーでお願いします。あっ、年齢は特に気にしないんですが、綺麗な女性でお願いします。」と伝えると、「わかりました。15分程度で案内いたします。」と案内が。軽い説明を受け、受付が完了。
現在地から待ち合わせ場所まで約10分。ゆっくりと歩いて向かい、ほぼ時間通りに到着。しかし、周りにはそれらしき人物は見当たりません。
と、すぐに背後から「○○さんですか？」聞こえて来る声。振り返ると、落ち着いた装いの女性が立っています。「初めまして、Yです。宜しくお願いします。」こちらに向かって丁寧に挨拶するその姿は、ゆるふわに巻いたロングヘアーとそれなりに整った顔立ち、大人の女性の色気もプンプン。
とは言うものの、普通のヘルス店ではある程度美人な部類に入るとは思うのですが、M性感となると話は別。ルックスは普通も普通で、少々遺憾。期待し過ぎていたこともあった所為か、落胆してしまうのは否めません。
プレイに望みをかけ、ホテルへ移動。Yさんは明るい性格でとても話しやすく、会話は直ぐに盛り上がります。さらには細かな気配りも出来る女性で、この点は申し分無し。
チェックインをして部屋へと入ります。さっさと準備を済ませると、先ずはシャワーを浴びるため脱衣開始。こちらは全裸に、Yさんはキャミソール姿に変貌。
浴室に入り、全身を綺麗にしてもらいます。お店HPには『いやらしく洗ってくれる』と書いていたことを思い出し、ドキドキワクワクするのですが・・・『あれっ！？』至って普通にボディソープを塗りたくられ、洗い流されるのみ。全く興奮することも無く、シャワーが終了してしまいます。
今一つ煮え切らないまま、バスタオルで身体を拭いてベッドへ。「仰向けに寝転んでね♪」言われる通りに、ゴロンと雪崩れ込みます。
キャミソールを脱ぎ去って下着姿となるYさん、乳房は小振りなものの、ウエストは細く括れ、女性らしい滑らかな曲線美。
徐に上から覆い被さられ、ツツーッと指先を首筋から胸元に這わされます。思わず全身がゾクゾク！「はぁ〜・・・」溜息混じりの吐息が漏れてしまいます。
乳首に触れるか触れないかのギリギリを撫で廻されると、思わずヒクついてしまう身体。「乳首立ってきたよ〜。気持ちイイのぉ？？」「気持ちイイ〜！」
「それじゃあ、これはどう？」顔を近づけ、硬く尖っている乳首をペロリ！「んあっ！！」咄嗟に情けない声が出てしまいますが、得も言われぬ気持ち良さなのでそれも仕方無し。加えて「んふふ♪ピクピクして可愛い♥」耳元で囁かれるので、もう破裂しそうな程下半身が膨張してしまいます。
どうにも我慢出来なくなってしまい、そっとYさんの胸元へ手を伸ばしおっぱいにタッチしようとした瞬間・・・「ダァメェ。」とお叱りが。「そんなことする悪い子には、コレを着けないと。」どこからか取り出したるは、黒のアイマスク。「え〜！そんなぁ！！」言葉での抵抗も空しく、あっという間に視界は真っ暗。
『これからどうなるのか』そんなことを頭に過ぎらせていると、いきなり温かいモノが顔面を圧迫。「ほぉらぁ〜、顔にオマ○コ擦り付けてあげる♥」なるほど、どうやら顔面騎乗をされているようです。
パンティを履いているとはいえ、薄い布きれ1枚隔てたところにワレメがあると想像すると、激しく興奮。必死で顔を揺すり、鼻先でグリグリ。「んはぁっ！そうそう！上手ぅ〜！！」Yさんのいやらしい声も、はっきりと聞こえてきます。
甘酸っぱい匂いに夢中になっているうちに、気付けば人肌の温かさに覆われている愚息。ゆっくりと上下運動が始まると共に、「スッゴイ大きくなってるぅ〜。Yのオマ○コで興奮しちゃったのぉ？」と大声で詰られてしまいます。「はい！！Yさんのオマ○コ美味しいです！！！」
続けざまに、「おっぱいも触ってぇ♥」グッと掴まれ引き寄せられる腕。フニュッとした中に、プックリ膨らんだ感触を確かに感じます。嬉しさのあまり鷲掴みしてモミモミ、「はぁん！あぁっ！！」途端にYさんの声が一層淫らになり、股間を顔面に押し付ける力もより強力に。「うっぷ！うう〜！！」これには流石にしんどくなり、呻いてしまいます。
「苦しかった？ごめんね。」顔から降り、優しくアイマスクを外してくれるYさん。やっとのことで視界が晴れ、生おっぱいを拝むことに成功。ピンクに色付いた乳首には俄然むしゃぶりつきたくなってしまいますが、その願いが叶うことはありません。
Yさんはいきり立つ愚息の上で大きく開口。そのままパクリ！といって欲しいのですがそうはいかず、大量の唾液を垂らされていきます。そしてこちらの横に移動して添い寝のような態勢となり、脚を絡ませながら愚息をシコシコ。亀頭を捏ね繰り回してみたり、根元を握り締めて上下に動かしてみたりと、様々なテクニックで責め倒されます。同時に「いやらしいお汁が出るとこ見せてぇ！」卑猥な言葉で絶頂へ誘導。
最早これまで、「あぁ〜！！もうイキそう！！！」「おチ○ポ汁、いっぱい出して！！！Yのオマ○コにいっぱいちょうだぁい！！！」「イックゥッ！！！！」
ドピュッ！！濃厚な白い液体を自らの臍に撒き散らし、昇天を迎えます。「濃いのがいっぱぁ〜い♥」何とも嬉しそうなYさん。
残り時間もあと僅かということもあり、男の潮吹きはまたの機会に。一緒にアウトシャワーを浴び、服に着替えてホテルを出ます。
一連のM性感プレイは楽しめたものの、どこか物足りなさを感じて帰宅しました。60分という短いコースを選択したのがいけなかったかもしれませんが・・・。無難に遊ぶならYさんが良いとは思いましたが、他の女性がどんなサービスをしてくれるのか気になるので、次回利用時に指名するかは微妙。

【店舗評価】
M性感ということでついつい大阪の某有名店と比べてしまいますが、やはり女性のルックスやプレイ内容に差はある模様。料金がほぼ変わらないのですから、無理をして足を運んでまで利用したいとはならないのが本音。勝っているところと言えば、電話対応ぐらいでしょうか。
しかしながら神戸では他にM性感のお店を知らないので、また三宮に用事があって時間があった時にでも利用してみようかと思います。

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お店HPで神戸痴女性感フェチ倶楽部の料金システムやコンパニオン画像をチェックする。

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