4月7日 谷町九丁目 谷町秘密倶楽部
最終更新：
fuzokuwiki06 2022年01月04日(火) 11:42:18履歴
谷町秘密倶楽部体験レポート
【場所・所在地】【店舗外観・内装】
谷町九丁目駅2番出口から出てるとファミリーマートがあるので、そこを左（西）へ進んで行き、陸橋の手前にあるローソンの入ってるビル（大門ゴールドタワービル）の13階が店舗受付です。
【料金説明】
新規割を使い、60分16,500円。
入会金・指名料コミです。
【受付 男性スタッフの対応】
店内に入ると、スーツ姿の男性店員がカウンターに2名。
受付中にカウンター奥から他の男性店員が出入りをしておりましたので、少なくとも男性店員は3名以上は居るよう。
接客対応をしてくれたのはカウンターに居た2名のうち年配の方。
丁寧な言葉遣いで料金の内訳やプレイ内容を説明してくれるため、初めてでも安心して利用出来る印象を受けました。
【在籍嬢の人数とレベル】
在籍嬢の人数は40名ほど。
私が利用した時に「案内可能」と紹介された女の子は5名でした。
在籍する女の子は指名本数などから『トリプル特優』『ダブル特優』『特優』『優秀』といった順にランク付けされています。
それらによって、特別指名料はかかる場合があります。
在籍嬢のルックスレベルは近隣の風俗店と比べると非常に高く綺麗系の女の子が多い印象です。
【システムとプレイ内容】
システムはホテル型M性感となっており、受付時に前金でプレイ料金を支払うと会員証を手渡され待合室へ移動。
女の子の準備が整うと男性店員に呼ばれ、エレベーター前へと移動。待っていると、後ろから女の子がやって来て対面。
挨拶を交わして手を繋ぎホテルへと一緒に移動しチェックイン。
部屋に入ると女の子はお店に電話を入れてプレイ時間開始。
プレイ内容は言葉攻めや手コキ、顔面騎乗などのM性感プレイとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
女の子の指名を済ませ、プレイ内容の紹介を聞いている最中、突然「少しお待ちください。」と言われ、男性店員がソワソワしカウンターに居る店員同士で話し始めました。
『ダブルブッキング』『体調不良』など、思い浮かぶのはネガティブなこと。
店員同士の会話が終わり、「大変お待たせしました。」「こちらの女の子を指名して頂いたとは思うのですが…」と店員が話し始めました。
その内容は、写真を見て気になっていたものの、『キャンセル待ち』となっていた女の子の写真を指差し、「キャンセルが発生しまして、今でしたら直ぐにご案内可能です。」とのこと。
願っても無いチャンスの訪れに「さっき指名した子だと、2時間待ちだもんね？」と喜びを表に出さないように言うと「はい、そうなんです。」と申し訳なさそうな表情の店員。
「じゃあ、待たないんなら、こっちにするよ。」ともったいぶり指名替え。
第一希望だった、Mちゃんを指名できました。（いや〜この日は風俗の女神に微笑んでもらえたようですｗ）
エレベーター前で待っていると、後ろから「お待たせしました。」とＭちゃんが登場。
実際に対面したＭちゃんは、写真と違わぬキレカワなお姉さん系。
目鼻立ちのしっかりとして、女子アナのような知的さも伺えます。
パッと見はクールビューティとして見えますが、挨拶を交わした途端にギュッと腕を組まれ肘を胸に押し当てながら積極的に話して、気さくな性格でホッとしました。
ホテルへの道中やホテルのロビーなどでは周りの視線を気にせずイチャイチャしてくれ、戸惑う小生の表情を楽しむ小悪魔的なところがあるかと思うと、些細なことですが女の子っぽい仕草を見せます。
不思議な魅力にプレイ前にも関わらず取りつかれてしまいました。
チェックインを済ませ部屋に入ると、慣れた身のこなしで準備をしながら『M性感プレイの経験の有無』や『どんなことがしたいか』など聞いてくれたのですが、彼女の魅力にかけるべく「基本的にお任せします。」と返答。
カウンセリングを終えると「はい、こっちに座って下さい。」と言われ、ベッドの縁に腰掛けます。
「今日は、どんなことしようかな？」と腰掛ける小生の膝上に腰掛けられます。
服の上から「ここは感じる？」と指先で乳首を弄られます。
「はい。」と返答。
「硬くなってるね。」「舐められたい？」と迫られ、迷うことなく「はい。」と即答。
「じゃあ、脱ごうか？」と上から順に洋服を脱がせてくれ、全裸にされます。
「はい、こっち来て。」と手を引かれ浴室へ移動。Ｍちゃんは服を着たまま。
「壁に手をついて、脚を広げて下さい。」と言われ、大股開きで壁に手をつきます。
すると、後ろからシャワーかけられ泡立てたボディソープを使って全身（特にアナル周辺）を丁寧に洗ってくれ、最後にシャワーで流されます。
「気になるところがあれば、自分で洗ってね。」と先に浴室を出るＭちゃん。
温まるように身体にお湯を掛けて浴室を出ます。
「はい、こっち」と足拭きマットの上に立たされると、上から順にバスタオルで全身隈なく拭ってくれ、「戻ろうか？」と一緒にベッドへと戻ります。
言われるままにベッドの上に仰向けで寝転がります。
「どうやって楽しませちゃおうかな？」と赤いロープを手に不敵な笑みを浮かべるＭちゃん。
「痛かったら言ってね。」と両手を拘束。
「あと、これも。。。」とアイマスクまで装着。
視界を奪われ、ドキドキしながら『何をされるんだろ？』と待っていても、直ぐに始まりません。
少しの間があり「お待たせ」「暑いから脱いじゃった。」と声と共に、太ももには柔らかい肌と温もりが伝わります。
「もしかして全部？」と尋ねると、「そんなことないよ。」「ほら。」と顔に胸を押し付けられます。
感触から乳房が当たっているのはわかるのですが、乳房を包む生地が小さいようで布っぽい感触がありません。
ここで反抗するのも得策じゃないため「おっぱい柔らかい。」と答えます。
「本当に？」と少し上ずった声で、「おっぱいは、また後でね。」と耳元に息を吹きかけられます。
乳首を指で弄られ硬くなると「舐められるのは好き？」と舌先で転がすように舐めてくれます。
「乳首感じやすいんだね。」「乳首しか舐めてないのに、もう立っちゃってるよ。」とペニスを握られ手コキ。
「もうビンビン。」「変態さんね。」と、耳元で囁かれます。
手の動きが少し止まり、下腹部辺りに跨られます。「あったかいオマ○コに入れたい？」と言葉と共に、人肌に温められたローションがペニスを包み込みます。
手コキにしては優しく、オマ○コに近い絶妙な締め付け具合。
ゆっくりした動きですが、呼吸を荒くさせながら動かしてくれるため、『あれ？』といった錯覚に苛まれるほど。
「突いて。」と、途切れるような声で言われ、腰を突き上げるように動かします。「もっと、激しく」とせがまれ、一心不乱に腰を突き上げます。
「あぁ、ダメェ。」と折り重なるように上体を重ねられ、動きをストップ。
「硬いのが当たってたよ。」「ロープを解いてあげるね。」とアイマスクと手枷を外してくれます。
脚の間に身体を割り込まされ、大量のローションを股間に垂らされます。
「痛かったら言ってね。」とアナルに指を挿入され、前立腺マッサージ。
「コリコリしているよ。」と言う言葉ともに、ペニスの付け根辺りが熱く感じます。
「どう大丈夫？」と、指を抜き出されます。
「脚を抱えて。」と言われ、脚を抱え上げると「そうそう。」と、今度は指ではなくローターを挿入されスイッチオン。
小刻みに振動が伝わってきます。
「これ、気持ちいい。」と言うと、「このままにしておくね。」「脚を下ろしてね。」とＭちゃん。
そして、徐にブラジャーを外すＭちゃん。
露になった乳房は大きすぎず小さすぎずという手ごろな大きさ。
形はお椀型、動くたびに揺れハリ艶ともに良好。
「キレイなおっぱいだね。」と言うと、「おっぱい好き？」と聞かれます。少し迷いつつ「オマ○コのほうが好き。」と答えます。
すると、「もう」と膨れっ面をされ、顔を跨ぐようにベッドの上で立たれ、Tバックのヒモをずらしてくれチラ見せ。
あまりにも早く確認することが出来ませんでした。
「もう1回、お願いします。」と言うと、「もっと近くで見せてあげるね。」と顔の上に腰を落とされ顔面騎乗。
同時にペニスを握られ手コキ。
パンティ越しに伝わる匂いは汗ばんだ匂い・・・女子の匂いに興奮が隠せません！
クンクンとしながら鼻をマンスジに合わせて擦り付けると、「クリトリスに当たって気持ちいいｗ」と、腰をビクンと反応するＭちゃん。
そして、Ｍちゃんは、感じて興奮したのか、手の動きは急加速。
その手淫の技から逃げる事ができない私は、ただ我慢。。。まだ射精したくない！
もっと気持ちい時間を長く味わっていたい...我慢。。我慢。。。ダメだ。。。
情けなく、「あぁー。」とうめき声を発しながら、マグマのごとく白濁液を噴出。
「うふふｗ可愛い声で鳴いてたねｗ。こんなに一杯出たよ。」とＭちゃんは、手に付いたザーメンを見せてきました。
そして、そのザーメンをローション代わりに、追攻撃の手コキ！
「くすぐったい、くすぐったい。」と脚をバタつかせていると、激しい尿意に襲われます。
「おしっこでちゃう〜〜ああああ〜」と言うも、「良いよ。」と微笑まれるだけ。「アカン、アカン。」と尿道からザーメン以外の液体が噴射。
飛び散った尿を拭きながら「これが潮吹きだけど、気持ち良かった？」と聞かれ、「うん。。。変な感じ。」と返答（実は男の潮吹きは経験済でしたが）。
見た目は綺麗なお姉さん系のＭちゃん。
振る舞いや言動などは可愛く女の子といった感じ、痴女というよりかは小悪魔的な印象。
こちらは初めてでもM性感自体は何度か利用しています。今まで、同じ人を指名したいといった気持ちにならなかったのですが、初めて再度指名したいと思いました。
【店舗評価】
何度かM性感を利用したことはありますが、プレイ料金が高いという印象が強く秘密倶楽部を利用するのは初めて。
利用していてわかったのは、やはり在籍嬢のルックスレベルの高く、男性店員の接客対応が良く、プレイ料金が高くても充足感がありました。
プレイ前にカウンセリングをしてくれるため、初心者でも経験者でも十分に楽しめるお店だと思います。
割引を利用する際には、必ず受付にて携帯画面提示もしくは風俗特報を見たとおっしゃってください。
尚、谷町秘密倶楽部 料金詳細につきましては風俗特報 店舗情報にてご確認下さい。
風俗特報より電話予約する
谷町九丁目駅2番出口から出てるとファミリーマートがあるので、そこを左（西）へ進んで行き、陸橋の手前にあるローソンの入ってるビル（大門ゴールドタワービル）の13階が店舗受付です。
【料金説明】
新規割を使い、60分16,500円。
入会金・指名料コミです。
【受付 男性スタッフの対応】
店内に入ると、スーツ姿の男性店員がカウンターに2名。
受付中にカウンター奥から他の男性店員が出入りをしておりましたので、少なくとも男性店員は3名以上は居るよう。
接客対応をしてくれたのはカウンターに居た2名のうち年配の方。
丁寧な言葉遣いで料金の内訳やプレイ内容を説明してくれるため、初めてでも安心して利用出来る印象を受けました。
【在籍嬢の人数とレベル】
在籍嬢の人数は40名ほど。
私が利用した時に「案内可能」と紹介された女の子は5名でした。
在籍する女の子は指名本数などから『トリプル特優』『ダブル特優』『特優』『優秀』といった順にランク付けされています。
それらによって、特別指名料はかかる場合があります。
在籍嬢のルックスレベルは近隣の風俗店と比べると非常に高く綺麗系の女の子が多い印象です。
【システムとプレイ内容】
システムはホテル型M性感となっており、受付時に前金でプレイ料金を支払うと会員証を手渡され待合室へ移動。
女の子の準備が整うと男性店員に呼ばれ、エレベーター前へと移動。待っていると、後ろから女の子がやって来て対面。
挨拶を交わして手を繋ぎホテルへと一緒に移動しチェックイン。
部屋に入ると女の子はお店に電話を入れてプレイ時間開始。
プレイ内容は言葉攻めや手コキ、顔面騎乗などのM性感プレイとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
女の子の指名を済ませ、プレイ内容の紹介を聞いている最中、突然「少しお待ちください。」と言われ、男性店員がソワソワしカウンターに居る店員同士で話し始めました。
『ダブルブッキング』『体調不良』など、思い浮かぶのはネガティブなこと。
店員同士の会話が終わり、「大変お待たせしました。」「こちらの女の子を指名して頂いたとは思うのですが…」と店員が話し始めました。
その内容は、写真を見て気になっていたものの、『キャンセル待ち』となっていた女の子の写真を指差し、「キャンセルが発生しまして、今でしたら直ぐにご案内可能です。」とのこと。
願っても無いチャンスの訪れに「さっき指名した子だと、2時間待ちだもんね？」と喜びを表に出さないように言うと「はい、そうなんです。」と申し訳なさそうな表情の店員。
「じゃあ、待たないんなら、こっちにするよ。」ともったいぶり指名替え。
第一希望だった、Mちゃんを指名できました。（いや〜この日は風俗の女神に微笑んでもらえたようですｗ）
エレベーター前で待っていると、後ろから「お待たせしました。」とＭちゃんが登場。
実際に対面したＭちゃんは、写真と違わぬキレカワなお姉さん系。
目鼻立ちのしっかりとして、女子アナのような知的さも伺えます。
パッと見はクールビューティとして見えますが、挨拶を交わした途端にギュッと腕を組まれ肘を胸に押し当てながら積極的に話して、気さくな性格でホッとしました。
ホテルへの道中やホテルのロビーなどでは周りの視線を気にせずイチャイチャしてくれ、戸惑う小生の表情を楽しむ小悪魔的なところがあるかと思うと、些細なことですが女の子っぽい仕草を見せます。
不思議な魅力にプレイ前にも関わらず取りつかれてしまいました。
チェックインを済ませ部屋に入ると、慣れた身のこなしで準備をしながら『M性感プレイの経験の有無』や『どんなことがしたいか』など聞いてくれたのですが、彼女の魅力にかけるべく「基本的にお任せします。」と返答。
カウンセリングを終えると「はい、こっちに座って下さい。」と言われ、ベッドの縁に腰掛けます。
「今日は、どんなことしようかな？」と腰掛ける小生の膝上に腰掛けられます。
服の上から「ここは感じる？」と指先で乳首を弄られます。
「はい。」と返答。
「硬くなってるね。」「舐められたい？」と迫られ、迷うことなく「はい。」と即答。
「じゃあ、脱ごうか？」と上から順に洋服を脱がせてくれ、全裸にされます。
「はい、こっち来て。」と手を引かれ浴室へ移動。Ｍちゃんは服を着たまま。
「壁に手をついて、脚を広げて下さい。」と言われ、大股開きで壁に手をつきます。
すると、後ろからシャワーかけられ泡立てたボディソープを使って全身（特にアナル周辺）を丁寧に洗ってくれ、最後にシャワーで流されます。
「気になるところがあれば、自分で洗ってね。」と先に浴室を出るＭちゃん。
温まるように身体にお湯を掛けて浴室を出ます。
「はい、こっち」と足拭きマットの上に立たされると、上から順にバスタオルで全身隈なく拭ってくれ、「戻ろうか？」と一緒にベッドへと戻ります。
言われるままにベッドの上に仰向けで寝転がります。
「どうやって楽しませちゃおうかな？」と赤いロープを手に不敵な笑みを浮かべるＭちゃん。
「痛かったら言ってね。」と両手を拘束。
「あと、これも。。。」とアイマスクまで装着。
視界を奪われ、ドキドキしながら『何をされるんだろ？』と待っていても、直ぐに始まりません。
少しの間があり「お待たせ」「暑いから脱いじゃった。」と声と共に、太ももには柔らかい肌と温もりが伝わります。
「もしかして全部？」と尋ねると、「そんなことないよ。」「ほら。」と顔に胸を押し付けられます。
感触から乳房が当たっているのはわかるのですが、乳房を包む生地が小さいようで布っぽい感触がありません。
ここで反抗するのも得策じゃないため「おっぱい柔らかい。」と答えます。
「本当に？」と少し上ずった声で、「おっぱいは、また後でね。」と耳元に息を吹きかけられます。
乳首を指で弄られ硬くなると「舐められるのは好き？」と舌先で転がすように舐めてくれます。
「乳首感じやすいんだね。」「乳首しか舐めてないのに、もう立っちゃってるよ。」とペニスを握られ手コキ。
「もうビンビン。」「変態さんね。」と、耳元で囁かれます。
手の動きが少し止まり、下腹部辺りに跨られます。「あったかいオマ○コに入れたい？」と言葉と共に、人肌に温められたローションがペニスを包み込みます。
手コキにしては優しく、オマ○コに近い絶妙な締め付け具合。
ゆっくりした動きですが、呼吸を荒くさせながら動かしてくれるため、『あれ？』といった錯覚に苛まれるほど。
「突いて。」と、途切れるような声で言われ、腰を突き上げるように動かします。「もっと、激しく」とせがまれ、一心不乱に腰を突き上げます。
「あぁ、ダメェ。」と折り重なるように上体を重ねられ、動きをストップ。
「硬いのが当たってたよ。」「ロープを解いてあげるね。」とアイマスクと手枷を外してくれます。
脚の間に身体を割り込まされ、大量のローションを股間に垂らされます。
「痛かったら言ってね。」とアナルに指を挿入され、前立腺マッサージ。
「コリコリしているよ。」と言う言葉ともに、ペニスの付け根辺りが熱く感じます。
「どう大丈夫？」と、指を抜き出されます。
「脚を抱えて。」と言われ、脚を抱え上げると「そうそう。」と、今度は指ではなくローターを挿入されスイッチオン。
小刻みに振動が伝わってきます。
「これ、気持ちいい。」と言うと、「このままにしておくね。」「脚を下ろしてね。」とＭちゃん。
そして、徐にブラジャーを外すＭちゃん。
露になった乳房は大きすぎず小さすぎずという手ごろな大きさ。
形はお椀型、動くたびに揺れハリ艶ともに良好。
「キレイなおっぱいだね。」と言うと、「おっぱい好き？」と聞かれます。少し迷いつつ「オマ○コのほうが好き。」と答えます。
すると、「もう」と膨れっ面をされ、顔を跨ぐようにベッドの上で立たれ、Tバックのヒモをずらしてくれチラ見せ。
あまりにも早く確認することが出来ませんでした。
「もう1回、お願いします。」と言うと、「もっと近くで見せてあげるね。」と顔の上に腰を落とされ顔面騎乗。
同時にペニスを握られ手コキ。
パンティ越しに伝わる匂いは汗ばんだ匂い・・・女子の匂いに興奮が隠せません！
クンクンとしながら鼻をマンスジに合わせて擦り付けると、「クリトリスに当たって気持ちいいｗ」と、腰をビクンと反応するＭちゃん。
そして、Ｍちゃんは、感じて興奮したのか、手の動きは急加速。
その手淫の技から逃げる事ができない私は、ただ我慢。。。まだ射精したくない！
もっと気持ちい時間を長く味わっていたい...我慢。。我慢。。。ダメだ。。。
情けなく、「あぁー。」とうめき声を発しながら、マグマのごとく白濁液を噴出。
「うふふｗ可愛い声で鳴いてたねｗ。こんなに一杯出たよ。」とＭちゃんは、手に付いたザーメンを見せてきました。
そして、そのザーメンをローション代わりに、追攻撃の手コキ！
「くすぐったい、くすぐったい。」と脚をバタつかせていると、激しい尿意に襲われます。
「おしっこでちゃう〜〜ああああ〜」と言うも、「良いよ。」と微笑まれるだけ。「アカン、アカン。」と尿道からザーメン以外の液体が噴射。
飛び散った尿を拭きながら「これが潮吹きだけど、気持ち良かった？」と聞かれ、「うん。。。変な感じ。」と返答（実は男の潮吹きは経験済でしたが）。
見た目は綺麗なお姉さん系のＭちゃん。
振る舞いや言動などは可愛く女の子といった感じ、痴女というよりかは小悪魔的な印象。
こちらは初めてでもM性感自体は何度か利用しています。今まで、同じ人を指名したいといった気持ちにならなかったのですが、初めて再度指名したいと思いました。
【店舗評価】
何度かM性感を利用したことはありますが、プレイ料金が高いという印象が強く秘密倶楽部を利用するのは初めて。
利用していてわかったのは、やはり在籍嬢のルックスレベルの高く、男性店員の接客対応が良く、プレイ料金が高くても充足感がありました。
プレイ前にカウンセリングをしてくれるため、初心者でも経験者でも十分に楽しめるお店だと思います。
割引を利用する際には、必ず受付にて携帯画面提示もしくは風俗特報を見たとおっしゃってください。
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