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【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
5月7日　難波　ブルーキャブ -Blue Cab- 体験レポートと変わらないため省略します。

【料金説明】
プレイ料金に時間による変動などは無く、オールタイム均一となっています。
系列店舗を利用したことがある為、入会金は掛かりませんでした。75分コース料金18,500円に写真指名料の1,000円が加わり、合計19,500円を受付にて支払いました。
なお、上記金額にはホテル代は含まれていない為、プレイルームとして利用したホテル　ＴＷＩＬＩＧＨＴＩＮＮにて別途ホテル代として2,500円を支払いました。よって、総支払額は21,000円となりました。

【受付　男性スタッフの対応】
お店までの道程は分かりやすく、架電する必要はありませんでした。よって、電話対応については不明です。
お店へ入ると明るく「いらっしゃいませ！」店員が声を掛けてくれます。
接客対応が丁寧でとても分かりやすく、とても好印象でした。

【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPを確認したところ、在籍嬢の人数はおよそ60名。当日出勤していたのは約20名。その内直ぐに案内可能と提示されたのは5名でした。
受付カウンターにある画面で表示された嬢は、どの子も若く可愛い印象を受けました。ルックスレベルは高めだと思われます。

【システムとプレイ内容】
一般的なホテルヘルスと同様。
受付で前金でプレイ料金を支払い、番号札を受け取って待合室へ。順番が来ると番号で呼ばれるので、エレベーター前で女の子と対面。一緒にホテルへ向かいチェックインを済ませて、部屋に入ります。女の子が部屋番号をお店に伝え、電話を終えてタイマーをセットしてからプレイ開始。
プレイ内容はキス・フェラ・素股に、巨乳専門店ならではのパイズリなど。

【今回サービスを受けた女の子について】
風俗ポータルサイトを閲覧していて、前々から気になっていた巨乳にこだわっているというお店へ、満を持して赴くことに。
受付にて女の子を吟味します。「直ぐに案内可能な女の子はコチラです。」受付カウンターにある液晶画面に表示されるのは5名。どの女の子も、及第点をつけられるおっぱいの大きさ。巨乳好きの私は、その中でも一番おっぱいの大きいAちゃんを指名。
待合室にてコーヒーを飲みながら、逸る気持ちを抑え時を待ちます。10分程して店員に番号を呼ばれ、店外へ。いよいよエレベーターでAちゃんと対面。
「始めまして、Aです。」実際に見る彼女は、どこか素朴で、田舎が似合いそうな小さい女の子。服の上からでも分かるおっぱいの大きさに、夢が広がります。
「じゃあ、ホテル行きましょうか。」手を繋ぎ、談笑しつつホテルへ。その間もついついおっぱいに目が行ってしまい、顔が緩んでニヤニヤ。
ホテルにチェックインし、部屋へ入りAちゃんはお店へ架電。「シャワー浴びましょう。」手馴れた様子で服を脱いでいきます。あまり人前で脱衣をしたことがない私は、恥ずかしがりながらモジモジ脱衣。全ての衣類を脱ぎ終わった頃には、既に一糸纏わぬ姿になった彼女の姿が。
身長のわりに大きいおっぱいは、目測でE以上。ちゃんと締まったウエストはおっぱいの大きさを強調しており、大きくぷるんとしたお尻も柔らかそうで揉み応えがありそう。低身長ながらのダイナマイトボディに、もはや嬉しい悲鳴しか上がりません。
お風呂で身体を洗ってもらい、ちんちんも丁寧に洗ってもらいます。「女の子にちんちん洗ってもらうのって恥ずかしいわ。」「恥ずかしいって言いながらも大きくなってるよ〜？」柔らかい手の感触で、ちんちんはムクムクッと勃起。
先にお風呂を出て、ベッドに仰向けになってAちゃんを待ちます。
部屋を暗くし、ベッドに入ってくる彼女。既にエロエロモードに入っているのか、虚ろな目で下腹部に跨り覆い被さってきます。
「お兄さんはどうされたいですか？」耳元で囁かれ、生唾ゴックン。「じゃあAちゃんに任せるわ。」全てを彼女に委ね、熱く始まるディープキス。熱く火照った彼女の舌が口の中をぐちゃぐちゃに掻き回します。
「乳首は感じる？」「ん〜、どうかな？」「うふふ。」妖艶な笑みを浮かべ乳首に移動するAちゃん。チュッチュッ。乳首に悪戯をするかのように吸い付きます。「んんっ。」なかなかの気持ちよさに漏れてしまう声。「気持ち良い？」「うん、気持ち良いよ。」「硬くなってるもんね♪」乳首を舌でチロチロ刺激。コロコロ転がされる乳首は明らかに隆起していて、まるで小豆の様。「こっちはどうかな〜？」ちんちんに手を伸ばす彼女。「わぁ、凄く硬くなってるよ♪」何時の間にか完全に硬く勃起したちんちんを、優しくさわさわ。「どうして欲しい？」「じゃあフェラしてもらおうかな？」Aちゃんは下半身に移動します。
パクリ。一気に根元まで咥えられるちんちん。カリを刺激しつつ、ゆっくり始まるディープスロート。ヌプォヌプォ。「あぁ、めっちゃ気持ちいいわ。」ヌップヌップ。一生懸命上下運動を繰り返す彼女。さらに手コキも加わり、一気に高まる射精感。「アカン。イキそうやわ。」より早くなるフェラチオに堪らず、Aちゃんをちんちんから引き離します。
面食らう彼女。「俺も責めたいから交代しよ？」「う〜ん、イカせられそうやったのに〜。」「なっ、お願い。」「わかった、いいよ。」仕方がなさそうに、体勢を変え仰向けになるAちゃん。
覆い被さり、おっぱいに顔を埋めます。『はぁ、めっちゃ柔らかい。』おっぱいを揉みしだき、乳首を吸引開始。チューッ。思いっきり吸い付くと、直ぐに硬くなる乳首。おっぱいを揉みながら、乳首を執拗に責め続けます。「ん・・はぁん。」徐々に声を漏らし始める彼女。『そろそろ大丈夫かな？』そっとオメコに手をやります。ヌチャッ。ヌルヌルの感触。十分に濡れているのを確認し、クリトリスを指で刺激します。「んん〜っ！」腰をもぞもぞ動かし、よがるAちゃん。ヌッチャヌッチャ。「んっ〜・・はぁん！」枕をギュッと握り締め堪える彼女。その姿に興奮してクリトリスを転がす指の動きを早くします。「あん！あぁぁん！イッちゃうよ〜！」「イッていいんやで。」「あぁんん！あぁん！」
さらに指の動きを加速。ヌチャヌチャヌチャヌチャ！「ひっ！・・・あっ！あっ！あっ！〜ん！」ビクンビクンッ。海老反りになってAちゃんは昇天。
ピクピク痙攣する彼女。「俺もイキたいな〜。」「はぁ。はぁ。・・・ん。どうやってイキたい？」「じゃあ、素股出来る？」「うん、出来るよ。」体勢を変え、仰向けになりAちゃんを跨らせます。
ヌチャ。愛液をちんちんに馴染ませ、彼女は腰を前後に振り始めます。密着したオメコが擦れて、得も言われぬ気持ち良さ。「あん。あんん。」クリトリスがちんちんに当たるたびに、彼女の腰の動きが早くなります。
あまりの気持ち良さに直ぐに射精の予感が。「あかん、気持ち良いわ。」「あんん。ウチも擦れて気持ち良い！」加速する腰のグラインド。「あかん！イキそうやわ！」「うん。イッて！」さらに早くなる前後運動。「ああああああ！イク！イク！」「ウチもぉ！ああああ！」「イックゥ！！」どっぴゅぴゅ。自分のお腹に勢い良く発射。
女の子が可愛くておっぱいが大きく、私には最高のお店でした。おっぱいの大きい女の子は太っているという概念を根底から覆してくれ、大満足。おっぱい好きなら、リピーターになること間違い無しです。次回はどんなおっぱいに出会えるのか今から楽しみです。

【店舗評価】
お店の雰囲気が良く装いも綺麗で、また利用したいと思いました。女の子の容姿もサービスも良く、大満足でした。おっぱい好きな私には堪らないお店です。通いつめてしまいそうで心配ですが、それほどに中毒性のあるお店だと感じました。近いうちに再度利用したいと思います。

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