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【場所・所在地】
泉の広場Ｍ14番出口より地上に上がり新御堂筋を右手に直進。歩道橋のかかっている梅新東交差点の1つ手前の横断歩道、ファミリーマートのある角を左折します。しばらく直進すると右手に見える、梅田ゴールデン倶楽部と看板が設置されている建物（リンク：Google Maps ストリートビュー）大幸ビルに店舗が入居しています。

【店舗外観・内装】
看板が建物に掲げられており、さらに地上にも看板があるので、店舗のある通りまで行けば迷う事はありません。
店内に入ると正面に受付カウンターがあり、受付と待合室の間は黒いカーテンで仕切られています。受付の右奥にあるのは10畳程の広さの待合室。
待合室の真ん中には2メートル幅くらいの大きなテーブルが置かれており、それを囲むように椅子が設けられています。部屋の角には在籍している女性のパネルが並び、テーブルの上には、当店舗や系列店舗に在籍している嬢を紹介するフォトフレーム、爪切り、口臭予防タブレットなどが置かれています。壁の上部に2台のテレビが備え付けられており、左側のテレビは在籍嬢の動画、右側のテレビはお笑い番組が放送されています。トイレの横には漫画の置かれた棚があり、冷蔵庫に入っている缶ジュースは無料で、飲んでもいいとのことです。

【料金説明】
料金はオールタイム均一となっています。
風俗特報の特割を利用。スグに案内出来る女性限定の割引を利用し、60分コース料金と指名料を加算した総額が18,000円になりました。消費税を加えた19,440円を受付にて支払いました。
梅田ゴールデン倶楽部は店舗型M性感になりますので、店内にプレイルームが常設されています。それにより、別途ホテル代等の出費はなく、総出費額は受付にて支払った19,440円となります。

【受付　男性スタッフの対応】
お店には電話を架けていないので、電話対応については不明。
受付には2名の店員がおり、カウンター内に会計係、カウンターの外に案内係がいました。
店員は紳士的で真面目でシステムや女性のことを丁寧に教えてくれました。
とてもいい接客だったので、安心して利用することが出来ました。

【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPを確認したところ、その日の出勤人数は約20名。受付ですぐに案内子可能だと言われた女性の人数は2名でした。
待合室にて写真パネルを一覧した限りでは、女性のルックスレベルは非常にハイレベル。高級感溢れる気品のある女性だという雰囲気を醸し出した写真パネルばかりでした。

【システムとプレイ内容】
システムは通常の店舗型M性感と同様。
受付でコースと時間、指名する際は指名する胸を伝え前金でプレイ料金を支払う。
その後、女性を指名して女性の名前と番号が書かれた紙と会員証を受け取り、待合室へ移動。順番が来ると店員から番号で呼ばれるので、案内を受けて1人でエレベーターへ乗り込みます。指定の階にてエレベーターを降りると、真正面に指名した嬢が立っています。挨拶を交わしプレイルームへと案内され、部屋に入ってプレイスタート。
プレイ内容は、M性感に少々ホテルヘルスのサービスが加わっている模様。言葉責めや手コキ、アナル責め等のM性感の基本プレイにフェラチオや素股などのヘルスプレイが基本サービス。

【今回サービスを受けた女の子について】
雨の中自分へのご褒美にと、久々に少しお高い大阪府下でも有名なM性感へ。受付カウンターに着くと、会員証の提示を命じられるのでそれに応えます。
「今からですと、コチラの2名がすぐに案内可能となっています。それ以外の女性だと○時からのご案内となります。」壁に掲げられた写真パネルを指して丁寧に案内をしてくれる店員。『○時まで一時間以上、早めに案内をしてもらいたいけれど、どちらの女性の方が良さそうなのかわからない。っていうかどちらの女性も良さそうだ！』悩んだ末に店員にどちらの女性がお薦めか聞くと、「最近では、コチラのHが人気が出てきています。低身長なんですがソコがいいらしく、かなりお薦めですよ。」店員は何の迷いも無く、Hさんの写真パネルを指差して私に説明してくれます。店員の迷い無き眼差しに感化された私。「じゃあ、そのHさんをお願いします。」私は店員お薦めのHさんを指名することにします。
受付を済ませて女性の準備が整うまで、待合室で待機。女性の準備が整うと、店員に呼ばれるのでエレベーターへ移動します。「ではごゆっくりどうぞ♪」店員に見送られてエレベーターで移動。女性の待つ階へと到着すると、開くエレベーターの扉。扉が開くと、そこには想像以上に身長が低くて可愛らしい女性の姿。
「よろしくお願いしま〜す♪」言いながら私に抱き着いてくるHさん。写真パネルで見たよりも可愛い外見。ミニマム好きな私を萌えさせるほどに低身長な体つき。まぶしいほどに明るい笑顔に、思わずたじろいでしまう私。「ん？ビビってんの〜？」ふざけるように言いながら私の手を引き、彼女は強引にプレイルームへと連れて行ってくれます。
部屋に入ると私の首に腕を回し、唇と唇が触れ合うスレスレまで顔を近づけてくるHさん。「ビビってんの？可愛い顔して。ビビってるんでしょ！」『可愛くあどけない顔の女性が私を罵倒してくれている。』そう思うだけで昂ってくる興奮。「ほら、舌出して！」彼女に言われるがままに舌を出すと、Hさんは舌に貪りつくように吸い付いてきます。彼女の口の中で舐めまわされる舌。舌を口に含みつつ、洋服の上から私の身体を触りだすHさん。乳首に触れると、「こんなに硬くして！お店に来るまでの間も硬くしてたんやろ。ずっと硬くしてきたんやろ！」言いながら服の上から乳首を弄り、再び舌に吸い付いてきます。弄られる乳首に感じる得も言われぬ気持ちの良い感覚。舌を舐られている触感。乳首を弄りながら、彼女は私の身体から洋服を脱がせ始め、「可愛い顔して、変態なんやろ！なんて呼ばれたいの？名前はなんていうの？変態君って呼ばれたいの？」私の洋服を脱がせつつ、私に名前を聞いてきます。「○○です。」洋服を脱がせられながら名前を言う私。「わかった！○○やね！じゃあ○っていうね、変態さん。」言って私の洋服を脱がせると、Hさんはシャワースペースへチンコを引っ張りながらリードしてくれます。
スケベ椅子に私を座らせると、手にボディソープを取って私の身体を洗い始める彼女。私の身体を一通り洗い終えると私の手を取ってチンコに移動させ、「ほら、してみて。いつもしてるみたいに自分でしてみて！」Hさんは私に命令してくれます。
泡の付いたチンコを恐る恐る扱きだす私。ボディソープのヌルヌルが気持ち良くて、一瞬でフル勃起してしまうチンコ。じっと私を見つめてくる彼女の視線を気にしながらゆっくり扱いていると、「いやらしいわぁ〜。その恰好めっちゃいやらしいわぁ。」言いつつ彼女は私の身体に着いた泡を流し始めてくれます。
私の身体を洗い流すと、私の身体を拭いて、部屋に設置されている磔台の前に手を引いて連れて行ってくれるHさん。磔台の前に私を立たせると、私の両手を台に拘束し、私の前に四つん這いになってチンコに顔を近づけてきます。
チンコと口が触れるか触れないかの距離まで顔をチンコに近づけてくる彼女。チンコに息を吹きかけたり舌先でチンコに触れようとしたりして、私を可愛く焦らしてくれます。「ほら、どうして欲しいん？どうして欲しいんよ！」言いながら口を開くHさん。「腰を前に突き出したらええんちゃうの？早くしてみぃや。」挑発ともとれる言葉を私に言い放ちます。『ここで腰を前に突き出せば、気持ち良さそうな口の中にチンコを突っ込める・・・しかし、ここは秘密倶楽部！こちらから責めたるすることはご法度のお店・・・。』混乱していると、「ほら〜してみいや、してみいや。」言いながら私の腰骨を持ってくる彼女。『えぇ〜い、ままよ！』思い立った私。Hさんの口めがけて腰を突き出し、チンコを口に突っ込むます。
パクッ。ジャストフィットに咥えられるチンコ。私がチンコを彼女の口に突っ込むと、なんとHさんは自分で身体を前後に動かして、四つん這いになってフェラチオを開始してくれます。
両手を磔にされ、チンコを咥えられる私。一心不乱にチンコをしゃぶりながら、前後に身体を動かす彼女。Hさんはフェラチオをしながら着ている白い洋服を脱いで、四つん這いになりつつ下着姿になっていきます。
洋服を脱いで下着姿になると、フェラチオを止めて立ち上がり、背伸びをして私に身体を密着させながらキスをしてくる彼女。「舌、出して。」言って私に舌を出させると、再び舌に吸い付きながら、Hさんは私の両手の拘束を解いてくれます。
「ほら、コッチ。」言って私の手を引いてベッドへ連れて行ってくれる彼女。私をベッドに座らせると、私に密着するように近づいて耳を舐ってきます。耳を舐り、ほほに口づけをして、流れるような動きで顔を移動させてキスをしてくれるHさん。キスをすると私の顔の前に脱根を突き出し、下着をずらして乳首を露出して、「ほら、舌出して。」言って私の出した舌に自分で乳首をあてがってきます。舌が乳首に触れる度に身体をビクビク反応させて、「あッ！あぁッ気持ちいい！」言って感じる彼女。そのまま私を押し倒してベッドの中央に横たわらせると、舌を出した私のお腹に馬乗りになって、再び舌に乳首を自分であてがってきます。「んっあぁ、気持ちいい！」言いながら可愛く身体を捩らせて感じるHさん。その姿を見て昂る興奮。私の呼吸が興奮で荒くなっているのを察すると、今度は私の顔に跨って、オマンコを私の舌に押し当ててきます。舌先に当たるオマンコの感触。舌を少し動かせば、ビクビク身体を震わせて感じ始める彼女。「もっと、もっと。」Hさんに言われるがままに舌を突き出し、本能のままに舌先を動かせば、彼女は自分で腰を動かして、私の舌で感じ入ってくれます。「ああはぁっ気持ちいい！気持ちいい！」言いながら腰を小刻みに動かすHさん。そのまま腰を浮かせて私の左手の方に移動すると、今度は手を股間にあてがって、「はやくしてぇ。」言いながらチンコを扱きつつ、彼女は私の手にオマンコを押し当ててきます。
そっとオマンコに触れて指先でクリトリスを刺激し始める私。すると、「違う、入れて！入れるの！」言ってチンコにローションを塗して、扱きながらHさんは私に命令してきます。
彼女に言われるがままに、中指をオマンコに挿入。想像以上にキツキツに締まったオマンコに指を挿入すると、「ああっああっ気持ちいい！」言いながらチンコを激しく扱いてくれる彼女。チンコを扱くHさんの手の動きに連動するようにオマンコから指を出し入れし始める私。激しく扱かれるチンコに昂る射精感。「あああっああっいっくっ！イクッ！」言って彼女は腰を浮かせて私の指をオマンコから抜いて昇天してしまいます。
腰を浮かせ、膝立ちの状態のまま、チンコを扱き続けるHさん。込み上げる絶頂の予兆に我慢できなくなる私。「あかんっイクッ！」そう言って、私も彼女の手の中で絶頂に果ててしまいます。
「今度はお尻もしてあげるからね♪」言いながら絶頂の余韻に浸る私に口づけをしてくれるHさん。
小さい身体をしているのに、彼女はとんでもなく痴的なハートを持った女性でした。こんなに身も心の満ち足りたような責め方をされたのは初めてです。最高に気持ち良く射精に至ることが出来ました。

【店舗評価】
ものすごくクオリティの高い良いお店だと思います。店員の接客の良さ、待合室や店内の高級感、最高に綺麗で痴的な女性のレスポンス。堪らなく気持ちにい思いが出来る最高のお店だと思います。また来たいです。

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オールタイム 60分18,000円
■割引条件：リピーター可能 / 「スグ割60」(スグ〜ご案内出来る女性限定の割引です。)
■割引内訳：指名料
■割引追記：「スグ割60」(スグ〜ご案内出来る女性限定の割引です。)　※店頭受付のみの割引です。※別途、特別指名料頂く女性もいます。※初回利用の方は入会金が必要※表示価格は税別

割引を利用する際には、必ず受付にて携帯画面提示もしくは風俗特報を見たとおっしゃってください。
尚、梅田ゴールデン倶楽部 料金詳細につきましては風俗特報 店舗情報にてご確認下さい。

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06-6315-8888

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