5月30日 難波 ブルーキャブ -Blue Cab-
最終更新: fuzokuwiki06 2017年05月31日(水) 16:09:56履歴
ブルーキャブ -Blue Cab-体験レポート
【場所・所在地】【店舗外観・内装】
4月5日 ブルーキャブ -Blue Cab-と同じですので省略。
【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一となっています。
今回受付にて支払ったのは、パネル指名料1,000円と入会金500円に、60分コース料金16,000円の合計17,500円。
このお店にはプレイルームがありませんので、ホテル『トワイライトイン』(リンク:Google Maps ストリートビュー)を利用。別途ホテル代2,000円を支払いましたので、支払総額は19,500円になりました。
【受付 男性スタッフの対応】
事前に問い合わせや予約等は行わずにお店へ向かいましたので、電話での対応は分りません。
受付カウンターで応対してくれたのは、雰囲気的に20代前半位の男性店員。タブレットPCを操作してシステムや料金、女の子の説明をしてくれます。新人なのか、ややたどたどしい感じはありましたが、好感の持てる店員でした。
【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPに掲載中の登録女性は約40名。利用日の出勤数は8名。受付時のパネルは5枚。案内時間の短いパネルは3枚でした。『美巨乳専門風俗店』のコンセプト通り、巨乳・爆乳な女の子しか在籍していません。実際に遊んだ女の子も余裕で巨乳でした。パネルの印象ではルックスレベルも平均以上で、実際に指名した女の子も可愛いルックスのお姉さんでした。
【システムとプレイ内容】
前述の通り、このお店は『美巨乳専門風俗店』ですので、バストサイズEカップ以上の女性のみ在籍しています。ですが、システムは一般的なホテルヘルスと同様です。
受付でコース時間と女の子を選びます。料金を支払って待合室で待機。女の子の用意が出来れば店員が呼びに来ます。店を出た廊下で女の子と対面して一緒にホテルへチェックイン。部屋に入り女の子がお店にインコールしてタイマーをセットすればプレイ時間開始。
プレイ内容は一般的なホテルヘルスと同じく、キス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービです。尚、コスチュームが1着無料となっております。
【今回サービスを受けた女の子について】
受付カウンターで女の子のパネルを見て悩む私。『全員巨乳ちゃんで誰選ぼうか悩むな〜』と長考していると、見かねた店員が「この女の子はリピート率も高くてお勧めですよ」と声を掛けてくれます。「店員さんのお勧めのYちゃんでお願いします」と、バストサイズ90センチ越えの女の子を指名する私。料金を支払って待合室へ移動。
椅子に座って数分で「Yちゃんをご指名のお客様、お待たせしました〜」と店員から声が掛かります。店を出た場所にある廊下で彼女とご対面です。「こんばんわ〜めっちゃめっちゃ可愛い!」と、ルックスを確認するなり速攻でテンションMAXになる私。今回指名したYちゃんは明るい茶髪のセミロングで、胸の谷間を強調したワンピースを着用。彼女はルックスも可愛く、感動するレベルで私好みです。
この感動を抑える事が出来ず、ホテルへ向かう道中で「いや〜今日はYちゃん指名して良かったわ〜!」と、嬉しさを表現する私。「喜んでもらえて嬉しいです^^」と言いながら、私と腕を組んで歩いてくれている彼女。巨乳が私の二の腕に押し当てられるのを感じます。ここで完全にデレデレ状態になっている私。ホテルへチェックインして部屋へ入ります。
入室するとすぐにお店へ部屋番号を伝える電話をするYちゃん。電話を終えるとベッドに腰掛ける私の隣へとやって来ます。改めて彼女のスタイルを見てみると、やはり目立つのは大きなオッパイ。『めっちゃ触りたいな〜』と思いながらも、お楽しみは後に取って置く派の私。親密感を高めようと思い、Yちゃんとお話しします。
シャワーを浴びに行く事になってマッパになる二人。彼女が紺色の大人なデザインのセクシーランジェリーを脱ぐと、凄くタプンタプンな巨乳を越えた爆乳が登場します。余りの美巨乳に「うぉ〜・・・」と感嘆の吐息が漏れる私。バスルームへ入ると、目の前には爆乳美女が髪をアップにした姿で立っています。その色っぽいYちゃんの姿を見て一気に勃起度が上昇。ギンギンのチンポを洗って貰うと「あうう・・・」と感じまくってしまう私。
身体を洗って貰い先にバスルームから出て身体を拭きます。そして歯磨きを終えるとベッドへ移動。ベッド上に寝転んで待っていると彼女もベッドへやって来ます。ベッドに登りながら胸に巻いたバスタオルを外すYちゃん。オッパイの大きさや形だけでなく、締まったウエストやツンと上がった美尻も魅力的なボディです。
『こんな完璧な女の子とスケベな事が出来るなんて最高や!』と、気分も最高にノリノリな私。隣に寄り添うようにして寝そべる彼女に「キスしていい?」と尋ねます。少し恥じらうような表情で「うん・・・」と返事してくれるYちゃん。軽く唇同士を触れさせるようにしてキスする二人。
キスを終えると『受け責めどっちが得意か』を尋ねてみます。「どちらかと言うと受け派」と言う彼女に、「じゃあ初めはこっちから責めるわ」と言って、爆乳オッパイに顔を埋める私。ほんのりとした石鹸の香りを感じながら「あ〜やわらけ〜」と言いながら、Yちゃんの柔らかな温もりに包まれます。
温もりを堪能した後は口を使って乳首責め。軽く噛んだり「チュバチュバ」と吸ったりしていると徐々に硬くなって来る乳首。彼女も「ああんっ・・・はあん・・・」と声を出して、少しずつ感じ始めている様子。私はその感じ具合を確認すると、乳首を責めながら右手を内股へ差し込みます。
自分から両足を開脚するYちゃん。「素直な子は好きやで」と言いながら指でマンスジを弄ってみます。乳首とマンスジの同時責めをしながら「握ってくれる?」と、彼女に手コキをお願いする私。満足するまでオッパイを責めると、「じゃあ交代してくれる?」と攻守交代をお願いします。
私を仰向けで寝かせると「腰を上げて下さい」と言って腰の下へ膝を入れて来るYちゃん。枕元に置いてあるローションボトルを手に取ると、「んふ〜♪」と鼻歌を歌いながらオッパイの谷間にローションを垂らしています。「パイズリきたー!」と興奮と同時に期待も高まる私。
「いくよ〜」と言って前屈みになると、オッパイで全力勃起状態のチンポを挟み込んで来ます。左右から両手で圧力を掛けるようにしてパイズリする彼女。緩急を付けてオッパイを動かすと「ニチャニチャ」とスケベな効果音が響いて来ます。いやらしい音に比例するように、亀頭へ掛かる刺激でヘブンへと導かれる私。パイズリの経験は余り無い私ですが「このパイズリなに!?めっちゃ気持ちええんやけど!」と、狼狽するレベルの快楽を感じています。
パイズリで悶えまくる私を更なる快楽へ導こうとするかのようにしてパイフェラを始めるYちゃん。チンポの根元をオッパイでシゴきつつ、谷間の上から飛び出た亀頭をパックンチョして吸い付いて来ます。時々上目使いでこちらへ視線を送って来る彼女。美人が行うパイフェラ以上にスケベな事はないと私は確信します。
Yちゃんの責めで徐々に発射場へと導かれる精子。私は「チンコ気持ちいい・・・それアカン!」と、無意識に腰をくねらせて悶えてしまいます。「もうイキそう?」と聞いて来る彼女。私が「今の責め続けられるとヤバイ」と言うと、「これぇ〜?」と言って、チンポを挟むオッパイの圧力を高めて来ます。同時に亀頭へのフェラチオ責めも速度を上げるYちゃん。その責めで我慢の限界を越えてしまったので、『あーもうダメ・・・』と発射へと舵を切る私。
「もう出るで!」と発射のカウントダウンが始まった事を彼女へ伝えます。「うん!うん!うん!」と声を出しながら、激しく頭を上下に動かしてチンポに吸い付いて来るYちゃん。「あっあ〜・・・」と射精時の情けない声で快楽を受け止める私。彼女は射精が終わるまでチンポを口に含んだままです。
射精が終ったのを確認するとチンポから口を離して、「ん〜・・・」と口内発射された精子を掌に吐き出しているYちゃん。巨乳美女の口から垂れるローションと混じり合った精子が、ベッド脇のライトの明かりを反射していやらしく光っています。
【店舗評価】
噂通りの美巨乳風俗店でした。オッパイの大きさもですが、ルックスやその他のスタイルも最高に良かったです。テクニックのレベルも高く、彼女を勧めてくれた店員にも感謝したいです。また近日中にも遊びに行き、Yちゃんを指名したいと考えております。是非ともこの爆乳を味わってみて下さい。
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