5月12日 激安の殿堂人妻ドンQ 日本橋店
最終更新：
fuzokuwiki06s 2013年12月25日(水) 17:05:46履歴
＊激安の殿堂人妻ドンQ 日本橋店は閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
4月22日 激安の殿堂人妻ドンQ 日本橋店 体験レポートと同じ。
【料金説明】
風俗特報に掲載されている割引を利用することに。入会金と90分コース料金、指名料、ホテル代の全てを合わせて11,000円を受付時に支払いました。
なお、プレイルームとして利用したビジネスホテル日本橋にて別途ホテル代を請求されることはありませんでしたので、今回の総出費額は11,000円となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
日本橋駅7番出口より出ると、店舗受付が入居している建物は直ぐ目の前。道案内は必要ありませんでした。
店内に足を踏み入れると受付カウンター内には誰もいませんでしたが、直ぐに奥から男性店員が登場。
丁寧な言葉遣いで、且つ受付はスムーズに完了。また割引の適用も快く了承してもらえましたので、初めてでも安心して利用することが出来ました。
【在籍嬢の人数とレベル】
受付当時、受付カウンターには8枚の写真が。その中で「待ち時間無し」と案内されたのは4名。
在籍嬢のルックスレベルは、写真を見る限りだとイマイチ。日本橋エリアの人妻系風俗店の中でも、恐らく下位に相当するのではないでしょうか。
【システムとプレイ内容】
システムは普通の人妻ホテルヘルスと変わりありません。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、待合室にて待機。女性の準備が整うと店員に呼ばれ、お店の外へ移動。女性と対面、挨拶を交わした後ホテルへと向かいます。チェックインを済ませ部屋に入り、女性がお店に電話を入れ部屋番号を伝え終えると、プレイ時間スタート。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
友人に連れられ向かった先は、このお店。
受付の際に並ぶ写真は8枚と少なく、しかも自分のタイプは不在。しかしながら、『今から店を探すのが面倒』ということで、半ば仕方無しに指名したのはRさん。
直ぐに呼ばれ、お店を後に。待ち受けているRさんと対面。写真でもあまり美人とは言えない上に、実際はさらに3割減。ここは安い料金を考慮して、我慢。
とりあえず、気を取り直してホテルへ移動。Rさんは笑顔が絶えない明るい女性で、積極的に話しかけてくれます。性格が良いのは嬉しいのですが、やはり腕を組まれて街中を歩くのはちょっと・・・。
そそくさと部屋に入り、早速プレイの準備を整えてもらいます。そして「お風呂いこっか。」と声を掛けられるので、促されるままに服を脱いでいきます。
服の上からでもわかる程のムチムチさは、生まれたままの姿となるとより顕著に。胸の膨らみに比べお腹周りやお尻は非常に肉付きが良く、また身長も低いためズングリムックリしています。抱き心地は良さそうではありますが、あまり好ましい体型ではありません。いつもなら滾りを始める下半身も、この時ばかりは無反応。
浴室へ向かい、全身を綺麗に洗ってもらいます。そしてバスタオルで身体を拭き、ベッドイン。
仰向けに寝転んでこちらから責める気を見せないでいると、直ぐに上から覆い被さってくるRさん。いきなり胸元へと顔を埋められ、先端をチロチロと舐り廻されます。さらに上半身を丹念にリップサービス。
続いて下半身に滑り降り、股間に顔を割り込まされます。内太腿から股座にかけて舌を這わされると、全身がゾクゾク！。力加減と舌遣いは、なかなかのもの。
ここまで抜群のテクニックで責められ、フェラチオがとても楽しみ。ワクワクしている待っているうちに、ようやくRさんの手が愚息の根元をキャッチ。大きく開いた口に、亀頭が吸い込まれていきます。
ジュボッ！ジュボボボッ！！唾液を啜る様な音と共に、激しい出し入れがスタート。しかしながら、これまでの巧みな口撃とは打って変わって、あまり気持ち良くありません。『ん〜・・・』首を傾げてしまいますが、必死にむしゃぶりつく姿を見ていると、何とも申し訳ない・・・。
とは言え、このままでは埒が明かず。そこで、「ローションありますか？」と質問。すると、愚息を吐き出し「うん、あるよ。」と返答が。「手でしてもらえますか？」とお願いをしてみます。
満遍なく愚息へ塗りたくられていくローション。そして力強く握り絞められ、滑りに任せて前後運動。さらに「おっぱい舐めてもらえますか？」追加注文し、手コキと同時に乳首舐め。
流石にこれには否応無しに快感が昂り、射精感も徐々にこみ上げてきます。『この機を逃すわけにいかない！』全意識を愚息に集中させ、一気に絶頂へと直走ります。
「イクッ！！！」無色透明のローションに混じって、白濁色の子種をドピュッと放出。
まだ時間は少しあるのですが、2回目の昇天を迎えられる自身も無く、プレイを終了することに。さっさとアウトシャワーを浴び、服に着替えて一服。Rさんと他愛も無い話をしながら、時間を潰します。
ルックスは全くと言っていい程満足できるものでは無く、しかも総合的なテクニックも普通レベル。次回の利用があるかどうかすら微妙なところですが、もしあったとしても再度指名することは無いでしょう。
【店舗評価】
料金の安さは非常に嬉しいところですが、やはりその分ルックス等のレベルの低さを感じました。まさしく、安かろう悪かろうの真骨頂。正直、利用したことを後悔してしまいました。
激戦区の日本橋としては、少々お粗末なお店。他にも人妻店はたくさんあるので、今後も利用していくということは無いと思います。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
4月22日 激安の殿堂人妻ドンQ 日本橋店 体験レポートと同じ。
【料金説明】
風俗特報に掲載されている割引を利用することに。入会金と90分コース料金、指名料、ホテル代の全てを合わせて11,000円を受付時に支払いました。
なお、プレイルームとして利用したビジネスホテル日本橋にて別途ホテル代を請求されることはありませんでしたので、今回の総出費額は11,000円となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
日本橋駅7番出口より出ると、店舗受付が入居している建物は直ぐ目の前。道案内は必要ありませんでした。
店内に足を踏み入れると受付カウンター内には誰もいませんでしたが、直ぐに奥から男性店員が登場。
丁寧な言葉遣いで、且つ受付はスムーズに完了。また割引の適用も快く了承してもらえましたので、初めてでも安心して利用することが出来ました。
【在籍嬢の人数とレベル】
受付当時、受付カウンターには8枚の写真が。その中で「待ち時間無し」と案内されたのは4名。
在籍嬢のルックスレベルは、写真を見る限りだとイマイチ。日本橋エリアの人妻系風俗店の中でも、恐らく下位に相当するのではないでしょうか。
【システムとプレイ内容】
システムは普通の人妻ホテルヘルスと変わりありません。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、待合室にて待機。女性の準備が整うと店員に呼ばれ、お店の外へ移動。女性と対面、挨拶を交わした後ホテルへと向かいます。チェックインを済ませ部屋に入り、女性がお店に電話を入れ部屋番号を伝え終えると、プレイ時間スタート。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
友人に連れられ向かった先は、このお店。
受付の際に並ぶ写真は8枚と少なく、しかも自分のタイプは不在。しかしながら、『今から店を探すのが面倒』ということで、半ば仕方無しに指名したのはRさん。
直ぐに呼ばれ、お店を後に。待ち受けているRさんと対面。写真でもあまり美人とは言えない上に、実際はさらに3割減。ここは安い料金を考慮して、我慢。
とりあえず、気を取り直してホテルへ移動。Rさんは笑顔が絶えない明るい女性で、積極的に話しかけてくれます。性格が良いのは嬉しいのですが、やはり腕を組まれて街中を歩くのはちょっと・・・。
そそくさと部屋に入り、早速プレイの準備を整えてもらいます。そして「お風呂いこっか。」と声を掛けられるので、促されるままに服を脱いでいきます。
服の上からでもわかる程のムチムチさは、生まれたままの姿となるとより顕著に。胸の膨らみに比べお腹周りやお尻は非常に肉付きが良く、また身長も低いためズングリムックリしています。抱き心地は良さそうではありますが、あまり好ましい体型ではありません。いつもなら滾りを始める下半身も、この時ばかりは無反応。
浴室へ向かい、全身を綺麗に洗ってもらいます。そしてバスタオルで身体を拭き、ベッドイン。
仰向けに寝転んでこちらから責める気を見せないでいると、直ぐに上から覆い被さってくるRさん。いきなり胸元へと顔を埋められ、先端をチロチロと舐り廻されます。さらに上半身を丹念にリップサービス。
続いて下半身に滑り降り、股間に顔を割り込まされます。内太腿から股座にかけて舌を這わされると、全身がゾクゾク！。力加減と舌遣いは、なかなかのもの。
ここまで抜群のテクニックで責められ、フェラチオがとても楽しみ。ワクワクしている待っているうちに、ようやくRさんの手が愚息の根元をキャッチ。大きく開いた口に、亀頭が吸い込まれていきます。
ジュボッ！ジュボボボッ！！唾液を啜る様な音と共に、激しい出し入れがスタート。しかしながら、これまでの巧みな口撃とは打って変わって、あまり気持ち良くありません。『ん〜・・・』首を傾げてしまいますが、必死にむしゃぶりつく姿を見ていると、何とも申し訳ない・・・。
とは言え、このままでは埒が明かず。そこで、「ローションありますか？」と質問。すると、愚息を吐き出し「うん、あるよ。」と返答が。「手でしてもらえますか？」とお願いをしてみます。
満遍なく愚息へ塗りたくられていくローション。そして力強く握り絞められ、滑りに任せて前後運動。さらに「おっぱい舐めてもらえますか？」追加注文し、手コキと同時に乳首舐め。
流石にこれには否応無しに快感が昂り、射精感も徐々にこみ上げてきます。『この機を逃すわけにいかない！』全意識を愚息に集中させ、一気に絶頂へと直走ります。
「イクッ！！！」無色透明のローションに混じって、白濁色の子種をドピュッと放出。
まだ時間は少しあるのですが、2回目の昇天を迎えられる自身も無く、プレイを終了することに。さっさとアウトシャワーを浴び、服に着替えて一服。Rさんと他愛も無い話をしながら、時間を潰します。
ルックスは全くと言っていい程満足できるものでは無く、しかも総合的なテクニックも普通レベル。次回の利用があるかどうかすら微妙なところですが、もしあったとしても再度指名することは無いでしょう。
【店舗評価】
料金の安さは非常に嬉しいところですが、やはりその分ルックス等のレベルの低さを感じました。まさしく、安かろう悪かろうの真骨頂。正直、利用したことを後悔してしまいました。
激戦区の日本橋としては、少々お粗末なお店。他にも人妻店はたくさんあるので、今後も利用していくということは無いと思います。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
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