5月14日 十三 和服妻
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fuzokuwiki06 2016年06月22日(水) 19:37:26履歴
なでしこ体験レポート
![](https://static.seesaawiki.jp/img/usr_second/common/icon_pen.gif)
*2011年5月22日、和服妻よりなでしこに店名変更
下記レポートは店名が和服妻の頃に書かれたものです。
【場所・所在地】
阪急電鉄十三駅西改札口を出て直進、十三筋へ。左折して横断歩道を渡り、栄町商店街へ入ります。右手に「がんこ総本店」が見える交差点に出るので、『よるともガイド』と書かれた風俗無料案内所と、『YAMASAKIYA』と書かれた看板のある建物の間の細い路地へ30m程進み、右手側『メイドエステ 花都』と書いてある置き看板がある建物(リンク:Google Maps)。宝マンション2階に店舗受付があります。
【店舗外観・内装】
建物内に入ってすぐの階段を2階へ登り、踊り場より左へ進むと店舗受付があります。踊り場に着くとチャイムが鳴り、人が来たことがわかる仕組みのようです。
店内に入ると正面に受付カウンター、左奥に待合室があります。待合室は6畳ほどの大きさで、5人がけのソファが二つ並べられています。他にテレビと雑誌、飲み物の自動販売機が設置されており、壁には在籍嬢のパネルが掛けられています。
和服妻は人妻ホテルヘルスですので店内にプレイルームはなく、ホテル My Dear(リンク:Google Maps ストリートビュー )をプレイルームとして利用しました。
【料金説明】
和服妻のプレイ料金は、オールタイム均一料金となっています。
今回は75分のコースを選択。75分のコースには通常コースと痴女コースがあり、通常コースを選びました。
プレイ料金は17,000円。
また、新人・レギュラー・ゴールドランクの女性は指名料が無料なのですが、プラチナ・ブラックランクの女性を指名する場合は特別指名料として別途1,000円必要となります。今回、プラチナランクの女性を指名しましたので、別途1,000円の支出。
さらに、別途ホテル代の3,000円を支払い、総額21,000円の支出となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
事前に電話にて予約の電話を入れたところ、大変丁寧な口調でコースや料金の説明をしてくれました。また、「店舗までの道はおわかりでしょうか?十三駅にお着きになりましたら、もう一度お電話いただければご案内いたします。」と親切に話してくれました。
受付にいたスーツ姿の男性は電話で案内してくれた店員で、清潔感のある好青年。スタンプカードの内容を軽く説明した後、待合室へ。そこで注意事項と同意書・アンケートに記入をするように促されました。
【在籍嬢の人数とレベル】
待合室に掛けられていたパネルを見る限り、在籍嬢の人数は30人弱。ルックスレベルは人妻ホテルヘルスの中ではやや高めだと思います。
【システムとプレイ内容】
システムは通常の人妻ホテルヘルスと同様。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、お店の前で女性と対面。ホテルへ移動しチェックイン。
ここで他店との違いが。女性は部屋に入ってすぐお店に電話をするのではなく、プレイの準備が全て完了してからお店に電話をして部屋番号を伝えます。電話を終えるとプレイ時間スタート。
プレイ内容は、キス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
細身の女性が好みの私は、店舗HPでウエスト57と表記されているWさんを指名。
対面したWさんはパネルと遜色なく色気ムンムン。芦屋のマダムのような気品が漂います。人妻にしては綺麗なほうだと思います。また、服は黒のワンピースを着用。
腕を組みながらホテルへ。部屋に入りお風呂の準備をした後、ソファに腰掛けます。
ランジェリー姿になり服を脱がしてくれます。いよいよパンツを脱がされ全裸にされると思いきや、パンツの窓からナニをパクリ。まだ綺麗にしていないナニにやさしくキス、ダラダラと唾液を垂らし即尺をしてくれるWさん。続けざまの激しいパイズリに反応し、海綿体が浮き出るほどギンギンに反り立ちます。
身に着けているTバックとガーターを脱がしてあげ、バスルームへ移動。全裸になったWさんの身体は、張りのあるおっぱいにツンと立ったピンク色の乳首、くびれた腰に形のよいお尻で、なかなかのプロポーション。左胸に小さなタトゥーも見えます。
ボディソープとローションでお互いの体をヌルヌルにし、体を密着して洗いっこ。腕を使ってWさんの股間を洗ってあげると、これが気持ちいいのか時折腰がビクンビクンと動きます。負けじとローションの滑りに任せて、ナニをこねくり回すWさん。
今度は、今にも破裂しそうなナニを股間へあてがい、立ったままのスマタへ。腰を激しく前後され、グッチョグッチョと音を立てながら擦れ合う二つの性器。茂みをかきわけ、今にもワレメの中へ入らんとするのをうまくかわしながら…。
その後湯船につかり、ベッドへ移動。
「何か飲む?」と聞かれたのでお茶を選択。グラスにお茶を注いでもらい、小休止。
グラスのお茶を飲み干すと、Wさんがおもむろに取り出したのは、ド派手な柄の和服。さすが和服妻といったところでしょうか、そんな服もWさんにかかればよりいっそう映えて見え、妖艶さも倍増。
着衣のまま、Wさんの耳や首筋に舌を這わせ、やがて乳首へ。硬くなった乳首に吸い付き、舌で転がしたり軽く噛んだりしてみると、甘い吐息が漏れます。
流れるように仰向けに寝かされ、さらに右側へ移動されてフェラチオ。ローションと唾液が混ざりあってなんともいえない快感がこみ上げてきます。
私の指はもはやノーガードになっているワレメへ。触れると、すでに愛液でヌルヌル。「指・・入れてっ♥」と懇願するWさん。中指を挿入するとキュウキュウと締め付けてきます。初めは優しくGスポットを攻めるように、そしてだんだん動きを早める指。それにあわせてWさんのあえぎ声もいっそう激しくなります。「イッちゃう〜!!」と叫ぶと同時に、おやっ、何やら腕をつたって滴り落ちてくるものが。どうやら潮を吹いて昇天してしまったようです。
ぐったりして寝転んでいるWさんを見下ろすように立ち上がり「僕も気持ちよくしてください」とお願い。先端が赤く充血しパンパンになっているナニを舌でやさしくもてあそばれたかと思うと、咽喉の奥まで咥え込まれます。ジュッポ♪ジュッポ♪とヤラシイ音をたてながら。
長時間のフェラチオにそろそろ我慢の限界。それを悟られたのか、激しくしゃぶりつくWさん。
ついに絶頂を向かえ、大量の熱いザーメンを口内に排出。ゴックンしてもらった後、汚れたナニを綺麗にしてもらいました。
【店舗評価】
初めは、総額21,000円は少し高いと感じていました。が、しかし、さすがの人妻専門店といったところでしょうか。エロさやテクニックはもちろんのこと、客をたてる心遣いもしっかりしていましたので、最終的には値段はあまり気にならなくなりました。
また、男性店員の対応にも好感が持て、初めて利用する方にも安心して利用できると感じました。
下記レポートは店名が和服妻の頃に書かれたものです。
【場所・所在地】
阪急電鉄十三駅西改札口を出て直進、十三筋へ。左折して横断歩道を渡り、栄町商店街へ入ります。右手に「がんこ総本店」が見える交差点に出るので、『よるともガイド』と書かれた風俗無料案内所と、『YAMASAKIYA』と書かれた看板のある建物の間の細い路地へ30m程進み、右手側『メイドエステ 花都』と書いてある置き看板がある建物(リンク:Google Maps)。宝マンション2階に店舗受付があります。
【店舗外観・内装】
建物内に入ってすぐの階段を2階へ登り、踊り場より左へ進むと店舗受付があります。踊り場に着くとチャイムが鳴り、人が来たことがわかる仕組みのようです。
店内に入ると正面に受付カウンター、左奥に待合室があります。待合室は6畳ほどの大きさで、5人がけのソファが二つ並べられています。他にテレビと雑誌、飲み物の自動販売機が設置されており、壁には在籍嬢のパネルが掛けられています。
和服妻は人妻ホテルヘルスですので店内にプレイルームはなく、ホテル My Dear(リンク:Google Maps ストリートビュー )をプレイルームとして利用しました。
【料金説明】
和服妻のプレイ料金は、オールタイム均一料金となっています。
今回は75分のコースを選択。75分のコースには通常コースと痴女コースがあり、通常コースを選びました。
プレイ料金は17,000円。
また、新人・レギュラー・ゴールドランクの女性は指名料が無料なのですが、プラチナ・ブラックランクの女性を指名する場合は特別指名料として別途1,000円必要となります。今回、プラチナランクの女性を指名しましたので、別途1,000円の支出。
さらに、別途ホテル代の3,000円を支払い、総額21,000円の支出となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
事前に電話にて予約の電話を入れたところ、大変丁寧な口調でコースや料金の説明をしてくれました。また、「店舗までの道はおわかりでしょうか?十三駅にお着きになりましたら、もう一度お電話いただければご案内いたします。」と親切に話してくれました。
受付にいたスーツ姿の男性は電話で案内してくれた店員で、清潔感のある好青年。スタンプカードの内容を軽く説明した後、待合室へ。そこで注意事項と同意書・アンケートに記入をするように促されました。
【在籍嬢の人数とレベル】
待合室に掛けられていたパネルを見る限り、在籍嬢の人数は30人弱。ルックスレベルは人妻ホテルヘルスの中ではやや高めだと思います。
【システムとプレイ内容】
システムは通常の人妻ホテルヘルスと同様。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、お店の前で女性と対面。ホテルへ移動しチェックイン。
ここで他店との違いが。女性は部屋に入ってすぐお店に電話をするのではなく、プレイの準備が全て完了してからお店に電話をして部屋番号を伝えます。電話を終えるとプレイ時間スタート。
プレイ内容は、キス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
細身の女性が好みの私は、店舗HPでウエスト57と表記されているWさんを指名。
対面したWさんはパネルと遜色なく色気ムンムン。芦屋のマダムのような気品が漂います。人妻にしては綺麗なほうだと思います。また、服は黒のワンピースを着用。
腕を組みながらホテルへ。部屋に入りお風呂の準備をした後、ソファに腰掛けます。
ランジェリー姿になり服を脱がしてくれます。いよいよパンツを脱がされ全裸にされると思いきや、パンツの窓からナニをパクリ。まだ綺麗にしていないナニにやさしくキス、ダラダラと唾液を垂らし即尺をしてくれるWさん。続けざまの激しいパイズリに反応し、海綿体が浮き出るほどギンギンに反り立ちます。
身に着けているTバックとガーターを脱がしてあげ、バスルームへ移動。全裸になったWさんの身体は、張りのあるおっぱいにツンと立ったピンク色の乳首、くびれた腰に形のよいお尻で、なかなかのプロポーション。左胸に小さなタトゥーも見えます。
ボディソープとローションでお互いの体をヌルヌルにし、体を密着して洗いっこ。腕を使ってWさんの股間を洗ってあげると、これが気持ちいいのか時折腰がビクンビクンと動きます。負けじとローションの滑りに任せて、ナニをこねくり回すWさん。
今度は、今にも破裂しそうなナニを股間へあてがい、立ったままのスマタへ。腰を激しく前後され、グッチョグッチョと音を立てながら擦れ合う二つの性器。茂みをかきわけ、今にもワレメの中へ入らんとするのをうまくかわしながら…。
その後湯船につかり、ベッドへ移動。
「何か飲む?」と聞かれたのでお茶を選択。グラスにお茶を注いでもらい、小休止。
グラスのお茶を飲み干すと、Wさんがおもむろに取り出したのは、ド派手な柄の和服。さすが和服妻といったところでしょうか、そんな服もWさんにかかればよりいっそう映えて見え、妖艶さも倍増。
着衣のまま、Wさんの耳や首筋に舌を這わせ、やがて乳首へ。硬くなった乳首に吸い付き、舌で転がしたり軽く噛んだりしてみると、甘い吐息が漏れます。
流れるように仰向けに寝かされ、さらに右側へ移動されてフェラチオ。ローションと唾液が混ざりあってなんともいえない快感がこみ上げてきます。
私の指はもはやノーガードになっているワレメへ。触れると、すでに愛液でヌルヌル。「指・・入れてっ♥」と懇願するWさん。中指を挿入するとキュウキュウと締め付けてきます。初めは優しくGスポットを攻めるように、そしてだんだん動きを早める指。それにあわせてWさんのあえぎ声もいっそう激しくなります。「イッちゃう〜!!」と叫ぶと同時に、おやっ、何やら腕をつたって滴り落ちてくるものが。どうやら潮を吹いて昇天してしまったようです。
ぐったりして寝転んでいるWさんを見下ろすように立ち上がり「僕も気持ちよくしてください」とお願い。先端が赤く充血しパンパンになっているナニを舌でやさしくもてあそばれたかと思うと、咽喉の奥まで咥え込まれます。ジュッポ♪ジュッポ♪とヤラシイ音をたてながら。
長時間のフェラチオにそろそろ我慢の限界。それを悟られたのか、激しくしゃぶりつくWさん。
ついに絶頂を向かえ、大量の熱いザーメンを口内に排出。ゴックンしてもらった後、汚れたナニを綺麗にしてもらいました。
【店舗評価】
初めは、総額21,000円は少し高いと感じていました。が、しかし、さすがの人妻専門店といったところでしょうか。エロさやテクニックはもちろんのこと、客をたてる心遣いもしっかりしていましたので、最終的には値段はあまり気にならなくなりました。
また、男性店員の対応にも好感が持て、初めて利用する方にも安心して利用できると感じました。
なでしこの体験レポートの投稿をお待ちしております。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
- 体験レポートの投稿は、「風俗体験レポートの書き方」をご参照下さい。
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