5月14日 大和屋 十三店
最終更新: fuzokuwiki06 2015年08月26日(水) 16:46:17履歴
大和屋 十三店体験レポート
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
待合せ型デリバリーヘルスなので店舗受付はありません。待合せ場所として指定されたのは4月4日 大和屋十三店 体験レポートと同じファミリーマート前(リンク:Google Maps ストリートビュー)でした。
【料金説明】
プレイ料金は利用する時間帯に関わらずオールタイム均一料金となっています。
プレイ前に女性へ手渡したプレイ料金は、選んだ70分のコース料金15,000円に別途指名料1,000円を加えた16,000円でした。ホテル リベルテをチェックアウトする際に別途ホテル代1,500円を請求されました。よって支払い総額はプレイ料金にホテル代を加えた17,500円。
【受付 男性スタッフの対応】
電話対応のみとなります。電話越しにも人柄の良さが伝わってくる物腰の柔らかい言葉遣いでとても丁寧な印象を受けました。
【在籍嬢の人数とレベル】
在籍嬢の人数は29名。1日の出勤人数は5~8名。
大和屋は大手風俗グループであるパッショングループ?のブランドの一つ。それを考えると在籍嬢や出勤人数は少ないように思えます。
【システムとプレイ内容】
システムは普通のデリバリーヘルスと変わりません。
先ずはお店に電話をして利用時間とコースを選択して電話予約。利用時間になるとドライバーより電話があり利用場所の確認。電話を切り10分としないうちに女の子がやって来て対面。部屋に招き入れ、プレイ料金を手渡してからプレイ時間がスタート。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
案内可能と紹介された女性の中より、HPで顔が見えないものの写真から色っぽく感じられたMさんを指名。
待合わせ場所に現れたMさんは背が低く小柄、イメージしていた綺麗系とは異なり可愛い系の奥様。話し方や振る舞いは上品。時折見せる仕草は色気があり『大人』を感じさせます。
挨拶を交わすと、口元を弛ませはにかんで話してくれるため、とても好印象。和やかムードに包まれ距離感はグッと近づきます。
ホテルへチェックインを済ませ部屋に入ると、慣れた身のこなしでお風呂やプレイの準備を始めます。済ませるとソファに腰掛け寛いでいる小生の横に腰掛け談笑。お風呂の準備が出来る頃を見計らい「お風呂にしますか?」と誘われ互いに洋服を脱いで全裸になります。
素っ裸になったMさんは色白で綺麗な肌をしており、胸には気持ち程度に膨らんだ乳房があり腰にはくびれのある女性らしい身体つきをしています。
お風呂場へ移動しシャワーで全身を洗い流してもらい、バスタブに浸かり混浴。身体が温まったところでバスタブから上がります。バスタオルで身体を拭ってもらい、一緒にベッドへと戻ります。
ベッドの上に仰向けで寝転がると、上から覆いかぶさられキス。キスの後は全身リップと淡々とした動き。隈なく舐めてくれると今度はフェラチオ。
いやらしい舌の動きに悶絶。射精しそうになると攻守交替を願い出て態勢を入れ替えます。
上から覆いかぶさり、微かに膨らみがわかる胸を揉みながら乳首をペロリ。
触るよりも舐めるほうが、気持ち良さそうな表情をするため、ついつい舌先で刺激。
やがて喘ぎ声を発し、上半身を揺らし感じてくれます。
手を股間へと伸ばし濡れ具合を確認すると、十分な濡れ具合。
態勢を変えて亀頭をワレメに擦りつけ反応を窺います。感じてはいるようですが、その先は脈なし。
「素股しない?」と提案。互いの股間にローションを塗り正常位素股。亀頭をクリに擦りつけるイメージで腰を振り続け、我慢の限界へと達したところでヘソに目掛けてザーメンを発射。
【店舗評価】
何度か利用していて思うのは、大手グループのお店にしては在籍嬢や出勤人数は少ない。しかし女性のルックスレベルは高いように思われます。HP上で顔がわかりませんが安心して利用出来るお店だと思います。
大和屋 十三店の体験レポートの投稿をお待ちしております。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
- 体験レポートの投稿は、「風俗体験レポートの書き方」をご参照下さい。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
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