大阪 風俗Wikiは風俗店利用者が、自らの体験をもとに書かれた風俗体験レポートや口コミで作る風俗サイトです。梅田 難波 日本橋 西中島 十三 谷九(谷町九丁目)など大阪市内の主要な風俗街にある風俗店から京都 兵庫といった大阪近郊の風俗店まで2府1県の風俗店情報を掲載しています。

妻天 日本橋店体験レポート


【場所・所在地】
地下鉄千日前線日本橋駅6番出口を出て歩道を左へ直進。1ブロック先『P 24H』(リンク:Google Maps ストリートビュー)と書かれた看板のある角を左へ曲がります。約100メートル直進した右手にある『株式会社辻本工務店』(リンク:Google Maps ストリートビュー)と看板の出ているビル、ツジコービル3階307号室が店舗受付。

【店舗外観・内装】
建物の外壁は全体的にベージュ色。1階部分に複数の18禁マークが掲示されています。ビル前に設置されている100円自販機(リンク:Google Maps ストリートビュー)の左側に建物入口。
階段で3階へ上がり、廊下の手前左側のある307号室が店舗受付。解放された扉より入ると、正面右手にパチンコの景品交換所のような受付カウンター。
隣の306号室が待合室。フクロウの絵柄の暖簾をくぐって入ると3畳弱の狭い空間。公園にあるような2人掛けの木製ベンチが2脚。L字型に置かれているので座れるのは3人までです。入って右側にウォーターサーバーと呼び出し用のインターホン。ベンチは硬くて座り心地は良くないです。狭い上に空気清浄機も無いので、喫煙者がいれば煙が充満しそうな印象。

【料金説明】
プレイ料金は時間による変動は無く、オールタイム均一です。常時イベントや割引キャンペーンを開催していますので、風俗情報サイトやお店HP等をご確認下さい。
今回利用したのはお店HPに掲載されていた『大陸間男根ミサイル』というイベント。合言葉「ミサイル」で、入会金や指名料・ホテル代等全て込みの75分コース料金9,999円になりましたので、受付にて支払ったのは9,999円のみです。
プレイルームとして利用したのはホテル『ベルシャトウ・アネックス』(リンク:Google Maps ストリートビュー)。ホテル代込の料金なので別途支払いは無く、支払総額は9,999円のままです。
またコース時間に応じて無料オプションの数が上下します。例えば70分コースですと、1つオプションが無料で利用出来ます。

【受付 男性スタッフの対応】
受付カウンターはパチンコ屋の景品交換所のように小さな窓しか無く、店員の姿は手元しか見えません。顔の高さにマジックミラーがあるので、店員からはこちらが見えているようです。声のみで判断すると50代前後の男性。きつめの大阪弁で話します。割引イベントもすぐに適用してもらえましたし、受付していない女性のパネルも見せてもらえました。愛想は悪くないですが、システム等の説明は最低限。『大人の遊び場』のキャッチフレーズ通り、良い意味で玄人向きのお店だなと感じました。
電話での問い合わせをせずに、直接店舗へ向かいましたので、電話での応対は不明。

【在籍嬢の人数とレベル】
在籍数はお店HPによると73名。当日の出勤は23名。店員が受付カウンターに並べてくれたパネルは、案内時間30分以内の女性のみで4枚。他にも気になる女性の名前を伝えるとパネルを見せてもらえました。何人か美人さんのパネルがありましたので、激安人妻店の中ではレベルが高い方だと思います。

【システムとプレイ内容】
受付けカウンターで女性と時間コースを選んで料金を支払うと、店員から会員証と呼出し番号札が渡されます。店を出た左隣の306号室が待合室なのでそちらで待機。女性の準備が出来れば待合室内に設置されたインターホンで番号を呼ばれます。待合室を出て右の突き当りにある階段前で女性と対面。女性に呼出し番号札を渡し、一緒にホテルへ移動。ホテルへチェックインして入室。女性がお店に確認の電話をしてタイマーをセットすればプレイ開始。
プレイ内容は一般的な人妻ホテルヘルスと同様、キスフェラ素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
以前から日本橋で遊ぶ度に気になっていた建物。表には椅子や机等の粗大ゴミが置かれ、次々と風俗嬢や客らしき人々が出入りするのを見ていると、異様な雰囲気を感じます。『ツジコービル』というビル名を頼りに風俗情報サイトで探してみれば、複数の風俗店が入居しているのを確認。その中で一番リーズナブルだと感じたこのお店に、思い切って遊びに行く事にします。
100円自販機の横にある入口から足を踏み入れてみると、初めに感じるのは花火の燃えカスのような匂い。階段を上がると2階の踊り場には、風俗店の店員と思われる強面の男性が立っています。そしていよいよ目的の3階へ到達。狭い廊下の左右にある各部屋には部屋番号の書かれた表札。順番に中を覗いてみると、ほとんどの部屋が風俗店の受付です。年季の入った場末感満載な建物内は、ちょっとした風俗街となっています。千と千尋に出て来そうなノスタルジックな光景。『まだ日本にこんなところがあったのか・・・』と思いながら307号室に入る私。
パチンコ屋の景品交換所のような造りの受付カウンター前に立つと、手元だけが見える店員が「ご予約は?」と聞いて来ます。私が予約をしていない旨を伝えると、狭いカウンター上にパネルを並べて行く店員。その中に予め目星を付けていた女性のパネルがあったので、その女性を指名します。
料金を支払って会員証と受付札を受け取ると、店員から「隣の306でお待ち下さい」と言われて店を出る私。306号室の入口にあるフクロウの絵が入ったのれんを開けて入ると、めちゃめちゃ狭い『田舎のバスの停留所にあるような』待合室。壁には注意書きやシステムの説明が記載されたラミネートポスターが貼られています。そんな狭い待合室にも先客の姿。私が待っている間にも数名の客が出入りしています。20分程待った頃にインターホンのスピーカーから聞こえて来たのは、「受付番号○○番のお客様、階段前で女性が待っていますので、受付札を渡して下さい」と、ノイズ交じりの店員の声。
廊下へ出て階段前に移動。そこには大きな手提げバックを2つも持った小柄な女性が佇んでいます。黒いカーディガンに水色のワンピースという爽やかなファッション。今回指名したKさんはスタイルはややぽちゃですが、ルックスはもっと若ければ渡辺麻友とか吉川麻衣子似かもしれないイメージ。そして松下由樹にも通じるものがあるルックスです。
『顔は好みだな』と思いながら、「よろしく〜」と言って受付札を差し出す私。「おまたせしちゃいましたか?」と言って受付札を受け取る彼女。「いやぜんぜん待ってないですよ〜」等と会話しながら一緒に階段を降りてホテルへ向かいます。
道中で会話をしてみたKさんは、はつらつとした明るいキャラクターな女性。道頓堀川に掛かる橋を渡った場所にあるホテルへと入ります。室内はビジネスホテルのような落ち着いた内装ですが、大人のおもちゃの自販機とスロットマシンが設置されており、元々はラブホテルだったのかもしれません。
重そうなカバンを置くとすぐにお店に電話する彼女。電話を終えると「休憩してて下さい」と私に声を掛け、お風呂の準備をする為にバスルームへ入ります。バスルームから戻って来ると「オプションの衣装どうします?」と尋ねて来るKさん。「どんな種類があるの?」と尋ねると、大きなカバンの中から次々とセクシーランジェリーやコスプレ衣装、それに大人のおもちゃを取り出して来ます。「めっちゃ持ち歩いてるやん!そりゃ大荷物になるわ・・・」と言いながら衣装を選ぶ私。衣装とおもちゃを選び終えると風呂へ行く事にします。
水色のワンピースと黒い下着を脱いで全裸になる彼女。それなりにお腹は出てはいますが、スピードスケート選手のようなムッチムチな太モモからは、スケベな色香が出ています。
バスルームへ入ると私の身体を洗ってくれるKさん。洗い終えるとお湯の溜めてあるバスタブへ入るように促します。お湯に浸かってうがいをする私。温まった所でお湯から上がり、彼女より先にバスルームから出ます。
身体を拭いてベッドに上がった所でバスルームから出て来るKさん。そのムッチムチなボディには、スケベ度をUPさせるデザインの、スケスケセクシーランジェリーを身に付けています。ベッド脇にある照明のスイッチを操作して部屋を暗くすると、ベッドへ上がって来る彼女。ベッドに横になる私の腰に巻かれたバスタオルを外して来ます。
上から私に覆い被さって軽くキスすると乳首責めからプレイ開始。乳首責めの次は私の右側で四つん這いになってフェラチオを始めます。亀頭を中心に私の弱点であるカリ首を舌と唇で責めて来るKさん。一瞬でフル勃起させられてしまうチンチン。「ちゅぶっ・・・くちゅ・・・」とエロエロなフェラ音を立て、ねっとりした濃厚フェラチオが続きます。
一方的に責められたままなので『少しでも反撃したい』と思った私。彼女の背中を指先で愛撫してみると、「あぁん・・・んっ・・・」と、ムッチリボディが軽く悶え始めます。パンパンに膨れてしまったチンチンを「じゅるじゅる」と吸い上げるようにしてツボ責めを継続されると、『このままではヤバい・・・』と危機感を持つ私。ここで彼女にフェラを止めてもらい、ベッドに寝てもらいます。
正常位の体勢でKさんの乳首に吸い付いて、こちらからの責めを開始する私。彼女はすぐに「くふぅん・・・くふぅん・・・」と可愛い声を出して感じ初めています。そんな乙女チックな喘ぎ声に私は『これは萌える!』と興奮してしまい、ムッチリ太ももの隙間に手を伸ばして手マンを開始。
人差し指で膣の天井を責めると、「きもちいい・・・」と喘ぎながら腰をカクカクと震わせているKさん。手マンで感じながらもチンチンを握って来ます。乳首を甘噛みしながら手マンを加速すると、「いっちゃう・・・いっちゃう・・・」と、か細い声を出して私にしがみ付いて来る彼女。
私は眉間に皺を寄せて手マン責めの快感に耐えている熟女の姿がとても可愛く思え、Kさんの唇にキスしてしまいます。キスとほぼ同時に全身を震わせてアクメを迎える彼女。腰を上下に跳ね上げながら、「んっ!んっ!」と悶えています。
イキ終わると私を寝かせるKさん。私の左側で膝立ちになると、ローターを手に取ってスイッチオン。「ヴィイイイイイイイイイイ」と響き渡るモーターの振動音。『どうすんのかな?』と思って事の成り行きを見守っていると、そのローターを自分のアソコに当ててオナニーを始める彼女。ローターをアソコに当てたまま、私の股間に顔を近付けてフェラチオを始めます。
『なんじゃこのドスケベ女は!?』と一気にテンションが上がる私。Kさんはローターオナニーで悶えながら、私に目線を送ってチンチンにも吸い付いて来ます。そんな淫乱ドスケベ女に「お尻こっち来て」と指示を出すと、シックスナインの体位へと移行する彼女。「これ使って」と言って私にローターを手渡して来ます。
シックスナインになるとKさんの着用しているエロTバック紐下着を少しだけずらします。そして電源を入れたローターをクリトリス目掛けて押し当てる私。彼女はローター責めで悶えながら、先程私がイキそうになった『カリ首重点責めフェラ』で反撃して来ます。
「ぶちゅぶちゅ」というフェラ音と、ローターのモーター音が響くベッド。力を込めてローターをクリに押し当てると、「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」と、Kさんのボルテージが急上昇しているのが分かります。感じまくっている彼女の喘ぎ声に釣られて私の射精感も上昇。「出していい?」と聞いてみると「だしてぇ・・・」と、Kさんの艶めかしい声が聞こえます。「ビュクビュク」と熟女の口内に放出されて行く精液。射精が終っても吸い上げるようにしてフェラチオを続ける彼女。全てを吸い尽くすと、顔を上げて「こちそうさま」と一言。
全身全霊で発射してしまい動けない私。タイマーの音が聞こえるまで寝て過ごします。そしてバスルームへ入る二人。最後はお店の前まで一緒に帰ります。
「また来てくださいね!」と言って笑顔で手を握ってくれるKさん。そんな笑顔の可愛い熟女と『また遊びたいな』と思いながら駅へと向いました。

【店舗評価】
店舗の内装とか雰囲気は、正直良いとは言えませんが、今回遊んでみた女性はサービス精神旺盛で、飽きさせないプレイスタイルでしたので満足しています。建物全体の怪しさや胡散臭さも、逆に良い雰囲気かなと思えて来ました。Kさん以外にも何人か良さそうな女性がいましたので、Kさんと遊びつつ別の女性にも入ってみたいと思います。



風俗特報 割引情報 ※この割引は、上記レポート時の割引となります。

オールタイム 95分総額11,999円
■割引条件:リピーター可能
■割引内訳:写真指名料+95分コース料金
■割引追記:※入会金、写真指名料、ホテル代込み

割引を利用する際には、必ず受付にて携帯画面提示もしくは風俗特報を見たとおっしゃってください。
尚、妻天 日本橋店 料金詳細につきましては風俗特報店舗情報にてご確認下さい。


風俗特報より電話予約する
06-6211-1031

コンパニオン画像チェック!
風俗特報で妻天 日本橋店をチェックする
妻天 日本橋店(風俗特報)
風俗店を探す エリア/業種/こだわりからお店を検索
体験レポートの投稿
妻天 日本橋店体験レポートの投稿をお待ちしております。


大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。

管理人/副管理人のみ編集できます