大阪 風俗Wikiは風俗店利用者が、自らの体験をもとに書かれた風俗体験レポートや口コミで作る風俗サイトです。梅田 難波 日本橋 西中島 十三 谷九(谷町九丁目)など大阪市内の主要な風俗街にある風俗店から京都 兵庫といった大阪近郊の風俗店まで2府1県の風俗店情報を掲載しています。

難波秘密倶楽部体験レポート


【場所・所在地】
市営地下鉄御堂筋線 なんば駅B21番出口を出て、千日前商店街のアーケードを潜り一つ目の十字路を左折。
100m程進むと難波秘密倶楽部の看板がある建物1階が店舗受付。

【店舗外観・内装】
店舗の入居している建物は赤茶色のレンガ造りの外観。角にラーメン丸寅が入居している。それは大きな看板を掲げているので、目印の一つとなる。
店舗の入口はそのラーメン丸寅を挟み、右側の入口が本館、左側が別館と別れている。本館で受付の後、別館に行く運びと今回はなった。
店内に入るとすぐに受付カウンターがあり、奥が待合室。待合室は10畳はあろうかという広さ。室内の装飾は華美でなくシック。黒を基調とした造り。壁に沿ってソファーが並べられており、15名は利用できそうに思える。

【料金説明】
料金はどの時間帯に訪れても変わらない均一料金となっている。
風俗特報の内部、左側のジャンル検索にて該当店舗を発見。店舗型M性感と言う事で気になって利用。
今回は60分コースを選び、入会金1,000円とコース料金22,000円を合わせ、23,000円を受付にて支払った。
尚、店舗型M性感となる為、別途ホテル代は発生せず。総支払額は変わらず23,000円
余談であるが、嬢にはランク設定がありトリプル特優5,000円、ダブル特優4,000円、特優2,000円、ノーマーク0円、準新人3,000円割引、新人6,000円割引となっている。

【受付 男性スタッフの対応】
道に迷う事もなく架電はせずに訪問。であるからしてその応対については不明。
店内に足を踏み入れると、若い男性店員と40代に見られる男性店員がカウンター越しに出迎えてくれる。
応対については事務的ではあるが、別段問題視する点は見当たらず。初めての利用でも滞りなく受付は完了。

【在籍嬢の人数とレベル】
在籍数は70名強。利用当日の出勤数は40名程。受付の際に並べられていたのは10数枚。すぐ案内可能とされていたのは4枚。
前述の特優嬢の別嬪さは格別なものがあるが、ノーマーク嬢も新人も至って点数は高め。

【システムとプレイ内容】
システムは通常の店舗型ファッションヘルスと同様。
受付でプレイ料金を支払い、番号札を手渡され待合室にて待機。女性の準備が整うと番号札をアナウンスされるので、赤いカーテンの奥に入り女性と対面。一緒にエレベーターに乗ってプレイルームへ移動、部屋に入りプレイがスタート。
プレイ内容は一般的なM性感同様
基本プレイは言葉責め顔面騎乗前立腺マッサージなどで、最後はフィンガーサービス(手コキ)にてフィニッシュ。

【今回サービスを受けた女の子について】
兼ねてより利用を考えていたが、ようやく決心がつき夕方頃に利用。特優クラスを出来れば利用したかったのだが、生憎1時間以上の待ち時間。やはり予約はすべきだったかと後悔。
仕方がないので特にランクの無い無印、M嬢を選び別館の待合室へ。すぐ案内ともあり、座って30秒程でアナウンス。プレイルームへ向かうエレベーターへと赤いカーテンをくぐって移動。
カーテンを除けて、対面するM嬢は、綺麗と可愛いが同居する素晴らしいルックスの女の子。パネル写真よりも3割増しに思える程のルックスレベル。黒のベビードールが良く似合っており、そのスタイルはザ・スレンダーと言える。『一体どんなプレイを展開するのか』その事で頭は一杯に。
間髪入れず、「こんばんわ、よろしくお願いしますね?」優しく手を取られてエレベーターに乗り込み、プレイルームへ。
ライティングが妖しい雰囲気を放つ室内は、とても装飾が凝っており、まさしく非日常空間。『内装も凝っているし、ムードは満点だな』普通のホテルとは違う雰囲気に少し戸惑いを覚えるが、室内装飾についてはとりあえず満点評価。
部屋に入ると、飲み物を勧められるので小さい缶ではあるが茶を頂く。「今日はどんな妄想をしながら来たんですかぁ??」甘えたような口調がとても心地良い。M嬢が可愛過ぎて直視出来ず、慣れない空間でもあるのか恥じらいを感じてしまう。
「い〜っぱい、気持ち良くしてあげるからね。」ニヤリとした妖艶な笑みでこちらに近づくと、手を当方の身体の敏感な場所へとあてがってくる。繊細なタッチに鳥肌が立ち、くすぐったいような気持ち良いような絶妙な感覚に陥らされる。
「服脱いでいこうね〜」徐々に剥ぎ取られていくこちらの衣服。服を着たままの女性の前で全裸となる事が如何に恥ずかしい事か。しかしこれもプレイの一環。脱がされ終わると「身体洗いましょうか」の声。洗い場に移動して洗体を開始。
優しい手付きで身体全身を洗い流してもらうのだが、これがまたフェザータッチでとても気持ちが良い。直接愚息に触れられる訳でもないのだが、我が愚息は意に反して膨張。「にょきにょきしてきたね?」指摘され尚の事恥じらいが襲う。
洗体が終わり、バスタオルを手渡されるので自ら水気を拭う。「こっちむいて足上げて下さい〜」と言われるので身を反転すると足を拭いてくれるM嬢。
「ではベッドに座って下さい。」座ると「もっと大股に開いて〜」と促されそれに応じて足を大きく開いてみる。すると、再度フェザータッチの愛撫攻撃。
ゾワゾワとする感覚が全身を襲い、鳥肌が立ってしまう。「ちょっと触ってるだけなのにこんなに感じちゃって敏感さんなんやね?」『そんなことは・・・』と否定したい所だが、身体の反応を見られているので何とも言いようが無い。
ひとしきり全身を手で触れられてから「仰向けに寝てもらっていいですか。」との事で、それに応じてベッドに寝転ぶ。
「乳首、もう硬くなってるよぉ?」言い放つや、乳首舐めを始めるM嬢。気持ち良さに目を瞑ってしまうが、「目を瞑らないで、舐めてる所見てぇ〜」可愛らしい舌を突き出し舐め回す姿を拝む。『なるほどこんな舐め方を』舌遣いに感心をしながら、舌先、可愛らしい顔を見て興奮を昂らせる。
「いろんな所舐めちゃおう〜」続いて舐められるのは耳元。「はぁ、はぁ」吐息、唾液のヌチャヌチャ音がダイレクトに鼓膜にコンタクト。ゾワゾワは止まる事を知らず。そして腕を万歳の状態にされ、M嬢は流れる様に脇舐めを開始。ビリビリと電流が走り再び目を瞑ってしまう。
「ねぇ、気持ちイイ?」首を縦に振り、ウンウンと頷き心地良さを堪能。「じゃあ、そろそろもっと気持ち良い事しよっか」ベビードールを脱ぎ、ローションをいきり勃つ愚息に塗布していくM嬢。温められたローションを手で馴染ませられると、感じるのはあたかも膣内。
「Mのオマ○コを想像してぇ〜?」ゆっくりとしたストロークで手淫が始まる。こちらは入れていると言う感覚を妄想。「キツキツでしょう〜気持ちイイでしょう〜」とは言えど力任せに握り締められる訳でもなく、丁度良い塩梅。緩急つけた手淫に我が愚息は最高硬度へ。
「すっごいにょきにょきしてきたね」可愛らしい容姿、可愛らしい言い回し。とても心が和むが、愚息は弄られ続け勃起を余儀なくさせられてしまう。
「女の子のどの部分が好き?」との問いにお尻と応えると、お尻を突き出してこちらの胸部に跨り、「じゃあMのお尻触ってみて〜」とのお言葉。願ったり叶ったりなので、遠慮なく鷲掴み。「あ〜、すっごい。オチ○チン硬くなってるよぉ?」女子の肉体を触れば否が応にでも反応してしまうと言うモノ。
こちらの眼前には臀部しか見えないが、形の良い白い肉感を堪能すべく、凝視と手揉みを継続。「あん、あぁぁ」盛り上げるように痴女ボイスを発するM嬢。
いつしか、M嬢の手元はこちらの臀部の間へ。「こっちの方はどうかな〜」さらにローションを塗りたくられ、次いで体勢変更。ちんぐり返しの状態にされる。「ほーら、こんなに恥ずかしい体勢だよ〜」全てをオープンに曝け出しているかのような心中。恥じらいもそうだが、もうどうにでもなれと言うのが本音。
「前立腺の刺激はどう?」と言いつつもズブズブとアナルへ侵入していくM嬢の指先。「あ〜ん、もう指全部入っちゃった〜」なんとも言えない感覚が襲い、これは悶絶に近い。
「この部分どう?」ビリビリとした快感がこの身を襲う。「触ったらわかるもんなん、そこ気持ち良いわ」グリグリと内部で蠢く度に同様の感覚が伝わって来る。「オチ○チン、こんなに硬く・・・」空いている手で手淫は続き、気持ちはもう空の上。
弄ぶに飽きた頃合いに、「Mのおっぱい見たい?」『そりゃあもう是が非でも』と内心思いつつ、激しく縦に首を振ります。「そんなに見たいの?」とここで体勢変更。後ろ向きにこちらの腹部へ跨り、ブラジャーのホックへと手をまわします。
そして反転「ああ〜見えちゃうよ見えちゃうよ〜」焦らしながらブラジャーを上に上にあげていき、やっとの事で晒される乳房。非常に形の良い柔らかそうなBカップ程の大きさをしており、乳首はスイッチかの様に大きく膨張している。
「ほ〜ら、楽しんでね」言い放つや、乳房を顔に押し付けてくる。こちらも応戦すべく舌先を出してしまう。汗ばんでいるM嬢の味を嗜み、さらなる興奮をかきたたせる。
その後、M嬢は横に寄り添うように寝転び密着。耳舐め、乳首責め、手淫と、美味しい展開へとなり、フィニッシュへ向かう。こちらは愚息を滾らせつつ、M嬢の乳首をいじくる。
「先端部分を重点的に」と告げ、亀頭付近を高速手淫してもらう。「もう、アカン・・・っ」「いっぱいだして、いっぱいだしてぇぇぇ」小一時間触れられ続けた愚息から勢いよく飛び出る白濁液。焦らしプレイの甲斐あってか、尿道を通る精液の勢いはとてつもない。愚息の根元を握り締め、再度ストロークし最後の一滴まで絞りとってくれるM嬢。
「すご〜い、こんなに出てるよ」M嬢は両手で精液を弄び恍惚の表情。虚脱感を感じながら一時の休息を取りプレイは終了。
風呂に入り、身体を洗い流してもらって部屋を退出。エレベーターを降りて、カーテン前にてお別れのキス。
ノーランカーとは言えど、無印でもここまでクオリティーが高いのかと思わせてくれたM嬢。言葉攻めは少ないが、献身的で、恋人感覚に近いプレイは、M性感初心者でも楽しめるのではないだろうか。プレイ中は延々と喘ぎ声を発し、痴女っぷりを発揮。興奮が治まらない1時間となった。次回も指名してプレイしても良いと考えている。

【店舗評価】
ゴージャスな内装、男性店員の紳士な態度、嬢の痴女っぷりと、全てにおいて事欠かない、素晴らしい店舗。
普段利用する通常のホテルヘルスに比べると料金は高くなるが、非日常的空間を味わうと言った観点で利用するのが良いだろう。
フェラチオこそない物の、今回サービスをしてくれた嬢の手コキのテクニックは中々素晴らしく、さらにルックス、スタイルとも◎な点は高評価に値する。
リーズナブルとは言えない金額ではあるが、一度は訪れて楽しんで欲しい。筆者も余裕が出来次第再度訪れる予定にしている。次回は60分と言わずロングコースにて・・・。


コンパニオン画像チェック!
風俗特報で難波秘密倶楽部料金システムやコンパニオン画像をチェックする。


体験レポートの投稿
難波秘密倶楽部体験レポートの投稿をお待ちしております。


大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。

管理人/副管理人のみ編集できます