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【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
10月21日 ドレス・コード 体験レポートを参照の事。

【料金説明】
女の子によって料金が変化するのですが、今回指名した女の子は70分コース34,000円。写真指名料の1,000円を合わせて35,000円となり、さらに消費税の8％を加えた37,800円を受付時に支払いました。なお、同系列店舗を利用したことがある為、入会金は掛かりません。
また、プレイルームとして利用したホテルGaia Diana（リンク：Google Maps ストリートビュー）にて別途ホテル代として2,300円を支払いましたので、総支払額は40,100円となりました。

【受付　男性スタッフの対応】
お店への道程は分りやすく迷わなかったため架電はしていません。よって電話対応については不明です。
お店へ入ると「いらっしゃいませ。」胡散臭いスーツの店員が受付カウンター奥のカーテンから登場。
見た目とは裏腹に丁寧かつ分りやすく説明をしてくれたので、不安も無く気分良く利用することが出来ました。

【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPを確認すると、在籍嬢の数はおよそ40名。当日の出勤人数は10名未満。その内「直ぐに準備可能です。」と案内されたのは3名でした。
女の子のルックスレベルは非常に高く、市内でもトップクラス。価格は少々お高めですが、このレベルの女の子が相手をしてくれると思うと納得です。

【システムとプレイ内容】
今回はホテルヘルスとして利用しましたので、以下はその説明となります。
大まかなシステムは、通常のホテルヘルスと変わりません。
受付時に、ipadで写真を確認し、指名したい女の子と希望コースを選択。前金でプレイ料金を支払い、会員証を受け取ってしばらく待機。女の子の準備が整うと店員に声を掛けられるので、お店の外へと向かいます。出入口付近で女の子と対面、挨拶を交わし一緒にホテルへと移動。チェックインを済ませ、女の子がお店に電話で部屋番号を伝え終えると、プレイ時間開始となります。
プレイ内容は、キス、フェラチオ、素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
給料日ということもあり、普段は利用しないちょっと高級な風俗店へ。財布の中に何枚もの福沢諭吉を用意して、いざ出陣。
受付にて提示された写真は3枚。数が少ないながらもどの女の子も可愛く、目移りしてしまいます。吟味に吟味を重ねて、一番おっぱいの大きいOちゃんを指名。
待合室で待機します。5分も経たずに店員から声がかかり、店舗前へ。
店舗入口に立っていたのは、スラッとしたスレンダーでモデルのような美少女。「Oです。初めまして。」深々とお辞儀をする彼女は、どこか新垣結衣似。高学歴の女子大生のような雰囲気で、とても風俗で働いているとは思えない容姿。こんな女の子とプレイが出来るのかと想像するだけで、ホテルに入る前から大興奮。
「じゃあ行きましょうか。」腕を組み、プレイルームとなるホテルへ向かいます。チェックインし、お風呂の準備をする彼女。あまりにも可愛い女の子なので見惚れてしまいます。「どうしたんですか？」「いやぁ、『可愛いなぁ。』って思って見惚れててん。」「うふ、ありがとうございます。」決してお世辞ではないのですが、自分で否定も謙遜もしないOちゃん。自分が可愛いと自覚している模様。
「シャワー浴びましょう♪」促されるままに脱衣。服を全て脱ぎ終えると、目の前には既に脱衣し終えた彼女の姿が。
大きいのに垂れていない張りのあるおっぱい、しっかりと括れたウエスト、揉み応えのありそうなお尻。見事なまでに完成されたボディライン。ここまでの上玉には滅多にお目にかかれません。しかし、膝小僧には無数の傷跡が。「どうしたん、これ？」「私、ドジやからよくこけてしまうねん。」完璧に見える外見に、ドジっ子というギャップ！これがまた、たまりません。
手を繋ぎシャワーへ。丁寧に身体を洗ってもらい、ベッドに入ります。遅れてOちゃんもベッドイン。
仰向けになった私に覆い被さる彼女。「気持ち良くしてあげますね♪」妖艶な笑みを浮かべ、ディープキス。「んん〜。」舌が絡んで、口の中が捏ね繰り回されます。キスに夢中になりすぎて、思わず熱く抱擁。あまりのキスの上手さに、息子もムクムクッと勃起。
Oちゃんは、舌を這わせながら胸元に移動。乳首を転がし、たまに甘噛み。「んっ！」噛まれるたびに、脳内を駆け抜ける得も言われぬ刺激。「乳首、感じますか？」「うん、気持ちええわ。」「よかった♪」彼女は乳首を抓りつつ、今度は下半身へスライド。
Oちゃんは息子を手に取り、「凄く大きいですね。」ゆっくり手コキを開始します。「んんあぁ〜。」男性器のツボを心得ているのか、手コキが上手すぎて思わず出てしまう声。さすがに手コキだけで射精してしまうのは格好を付かないので、必死にイクのを我慢します。
しかし、玉袋を吸われ、尿道口を刺激しながらの手コキに、一気に昂ぶる射精感。「はぁ、はぁ、あかん。イってまうで？イってまうで？」すると、彼女はギュッと息子を握り締め「まぁだ、ダメ！」敢え無く射精はお預け。
「私も気持ち良くして？」恍惚な表情を浮かべ誘うOちゃん。『なんてエロイ子なんや・・・。』「よっしゃ、わかった！」仰向けに寝かせ、覆い被さります。
豊満なおっぱいをモミモミ揉みしだき、乳首を強く吸引。「んん。気持ち良い。」ピンッと隆起した乳首を両手で抓り、徐々に顔を滑らせ、ヴァギナの待つ下半身へ。
太腿を両手で持たせ、股を開かせます。薄い茂みの奥で、愛液で濡れてテカテカと輝く焦げ茶色のひだひだ。「めっちゃ濡れてて綺麗やで。」「いやぁ、恥ずかしいよう。」そのまま口を近づけ、舌でクリトリスを刺激します。「あぁんん。」ぴくぴく腹筋を震わせ感じる彼女。その様に興奮した私は、さらに執拗にクリトリスを責めます。「いやぁぁん。」甘い愛液の淫靡な薫りが鼻を突いて、さらに興奮はヒートアップ。何時の間にか、顔も布団もびっちゃびちゃです。
十分過ぎるほど濡れたヴァギナに、指を挿入。「あんんん！」彼女の喘ぎ方が一変。指を出し入れすると、その動きに合わせて腰を動かします。「はっあぁあん！」
気を良くした私は、挿入していた指を2本に増やしゆっくりピストン運動。「あぁあぁ〜！」ビクビク動く恥骨。少々きついのですが、指を2本に増やしたのは正解のようで、一層乱れ喘ぎ悶えるOちゃん。「あぁあん。だめぇ、いっちゃうぅ」
指の出し入れをさらに加速。「あぁあん！いいっちゃう゛〜！」腕の動きもラストスパート。「あんっあんっあぁんん！」ギューッと締まるヴァギナ。彼女はエクスタシーの頂点へ。
「じゃあ、俺もお願いしていい？」「うん、素股でいい？」「うん、おねがい♪」Oちゃんは密着するように息子に跨り、騎乗位素股の体勢へ。
ゆっくり始まるグラインド。「んんん。んんん。」クリトリスが息子と擦れるたびに、腰の動きが早くなります。「はぁっはぁっ気持ちいいよう！」一心不乱に腰を振る彼女。あまりにも激しい腰の動きに、直ぐに込み上げる射精感。「擦れてきもちっいいん！」「あかん！俺も気持ち良いわ！」さらに早くなる腰の動き。「あんあんあん！ん〜！」「あかん！イってまう！イってまう！」「うん！イッて！イッて！」「はあああああ！いっく！」どっぴゅどっぴゅ！自分のお腹へ大量の精子を放出。
めちゃめちゃ可愛い女の子の味を知ってしまった私は、たとえ高額であろうとも再度このお店を利用するでしょう。こんなに満ち足りた風俗は久し振りです。破産しない程度に、また遊びに来ます！

【店舗評価】
お店の雰囲気も店員の接客も、何の問題も無く利用することが出来ました。女の子のルックスもサービスも、これまで味わった中でもダントツで良かったです！近いうちにまた利用します。最高でした！

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