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約1ヶ月ぶりながら早くも3度目の『やんねこ』体験。
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
勿論、4月12日　やんちゃな子猫梅田堂山店 体験レポート同様。

【料金説明】
利用したのは午後の時間帯。選んだコースは60分。
★★★の女の子を指名したためプレイ料金は3,000円割増され17,000円。それに1,000円の写真指名料と3,000円のホテル代が加わり受付での支払いは21,000円。イイ女を抱くにはそれなりの出費は覚悟のうち、若干高いものの20,000円程度なら許容範囲。
ちなみにプレイルームとして利用したのは、4月14日の体験レポートに書いたのと同じホテルココでした。

【受付　男性スタッフの対応】
『無愛想で胡散臭い』のは相変わらず。以前と全く変わり映えなし。たったの1ヶ月では改善されないのも止む終えないこととは思いますが、はっきり言って受付がこの店のウィークポイント。ここさい改善されれば、間違いなく梅田、いや大阪ナンバーワンのホテヘルに成り上がるような気がする次第です。

【在籍嬢の人数とレベル】
敢えて書くほどの事ではありませんが、実際お店に足を運んでみるとＨＰに掲載されている出勤表と受付カウンターに並べられてたパネルに違いがあることが分り、ＨＰには数名空出勤が含まれている様子が窺えます。
個人的な見解ですが、在籍嬢のレベルは梅田屈指のハイレベル。しかし目ぼしい女の子には★マークがつき割増料金が。同じ乗るにしても、車でもプリウスとフェラーリでは価格が違うわけで、これは致し方ないのかと。例えると、この店はベンツやポルシェ、フェラーリと言った高級車が揃っているのが特徴。

【システムとプレイ内容】
システムと基本的なプレイ内容については、どちらも4月12日　やんちゃな子猫梅田堂山店 体験レポートと違いはありません。
当然かもしれませんが女の子によってプレイ内容は若干異なってきます。自分自身下心丸見えですが、以前の経験から多少待ち時間があっても★マークがついた上位ランキングの女の子を指名することにしました。
そんな訳で今回は優に1時間以上の待ち時間があり、店頭にて受付を済ませたあと一旦外出。指定された時間に再度お店に戻り、しばらく待合室で時間を潰してからの案内となりました。

【今回サービスを受けた女の子について】
ホテルで待つこと5分。指名したＨちゃんが到着。
流石は待った甲斐がありました。
色白で落ち着いた雰囲気の上品な顔立ち。
洋服を脱ぐと、大きくて形の良いバストに引締まったウエスト、肌も綺麗でなかなかのイイ女。
会話もそこそこにバスルームへ入り身体を洗い流してもらいます。
とは言うものの、Ｈちゃんの裸体を見ているだけで下半身は既に半勃起。
何とか身体を洗い流し終えベッドへ。待ちに待ったＨちゃんのカラダを頂きます。
まずは唇を重ね、舌を絡ませてのディープキス。同時に手で柔らかい乳房を揉みます。
手に変わって、舌先をＨちゃんの乳房へと移動させ乳首に吸い付きます。乳首を転がすように舐めながら手はＨちゃんの股間へ。ワレメに沿って指を動かしていると、指先がクリトリスに触れるやＨちゃんはピクンと身体を仰け反らせます。どうやらクリトリスが凄く感じる様子。それであればと両脚を抱え上げてペロペロと舐めてあげると、Ｈちゃんは口から喘ぎ声を漏らし肢体をくねらせ快感の表情を浮かべます。「これでもかと」と言わんばかりにＨちゃんのアソコを舐め尽し、今度は愛液が滴る膣に指を挿入。
指を激しく動かしながら、軽くアナルも刺激。するとＨちゃんの口から漏れる喘ぎ声は次第に音量を増し部屋中に響き渡ります。
堪え性がない愚息は先から涎を垂らし今や遅しとその瞬間を待ち侘びている様子。
やっとのことで待ち侘びた瞬間が到来。
まずはＨちゃんを押し倒して正上位で反応を窺いながら腰を動かし、お互いの興奮が昂ぶってきたところで四つん這いして背後から犬のように激しく腰を動かします。
我を忘れ必死に腰を動かし続け、そのまま何時しか昇天。
今回の女の子も前回4月14日同様、きっちりサービス、男心を分っています。予想していたこととは言え、これには大満足。

【店舗評価】
ホテヘルとしては若干料金が高く感じられるかもしれませんが、女の子の質とサービス内容を鑑みるとある意味適正価格。
ここ一番と言う時にランキング上位の女の子を指名すれば、今年の『球児』のように確実に抑えてくれるところが何とも魅力的。
余談ですが、「あの胡散臭い受付の店員さえ居なければ、もっと足繁く通うのに・・・」と言うのが本音。

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