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【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
5月15日 ミセスリアル-Mrs.REAL- 京橋のレポートのとおりですので、場所や外観は割愛します。
なお、プレイルームはホテル 舞（リンク：Google Maps ストリートビュー）に案内されました。

【料金説明】
プレイ料金は通常料金の他にタイムサービスが設けられており、今回はこちらを利用しました。
受付で60分11,000円のコースを選び、続いて女性を指名。既に会員のため入会金1,000円を支払う必要は無く、指名料は元々無料。よってプレイ料金の11,000円のみを支払いました。
但しホテル代は別途必要なので、ホテルの小さな窓口で2,000円を支払いました。他にお金の請求はありませんでしたので、支払総額は13,000円となります。

【受付　男性スタッフの対応】
受付カウンターには他のお客さんがいましたので、先に待合室で待たされてからの応対でした。
対応は気になるような点は無く、丁寧な接客に感じます。最初に待たせたことを詫びてくれ、急かされることも無く女性選びも終了。特に問題は無いかと思います。

【在籍嬢の人数とレベル】
1日の出勤人数はかなり多く、お店HPで確認する限り毎日30名以上は待機している模様。但し月末で混雑しているせいか、直ぐに案内できる女性は3名のみ。
前回のレポートにも書かれていましたが、スタッフが加工もせず撮った写真をそのままパネルで掲載しているそうなので、ルックスレベルは割合低いかな、程度。実際何度か遊ばせてもらいましたが、パネルの信頼性は他より高いと思います。

【システムとプレイ内容】
システムはごく一般的な人妻ホテルヘルスと変わりません。
まず、コースと女性を指名し、プレイ料金を支払います。次に男性店員より案内番号札を受け取り、待合室へと移動し、待機。準備が整うと案内番号で呼ばれ、エレベーターの中で女性と対面。一緒にホテルへと移動し、チェックインを済ませます。部屋に入ると、女性がお店に電話をしてホテル名と部屋番号を伝えます。電話を終えてからプレイスタート。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
パネルより指名したのは、キャバ嬢のような妖艶な美貌のRさん。お気に入りの女性が出勤していなかったのもありますが、ルックス、スタイルに一目惚れ！
対面したRさんは、やはりパネルの印象とほぼ同様。スタイルもスラリとしており、『こんな女性とハッスルできるのか！』顔には出さないようにしていますが、早くもニヤついてしまう私。
とはいえ、性格が合わないと今いち面白くありません。ですのでこちらから世間話を持ち掛けますが、これが何といきなりの大当たり！好きな野球のチームまで被り、お互い一気にテンションアップ！好きな選手を言い合い、ホテルでチェックインを済ませて部屋に入ってもその話で盛り上がります。
早くも打ち解けた私たちは「じゃあお風呂入る？」「うん♪」応援に言った帰りに女性を引っかけたようなノリで話し合い、服を脱いでいきます。
Rさんの裸体は30代とは思えない程スラリと整っており、綺麗な流線型が堪りません！程良く実ったおっぱいに腰の括れ。何よりヒップラインは形容し難いエロス。艶めかしい美脚も充分にそそるものがあり、『ほんま、すごい女性に出会えたな！』久しぶりの幸運に益々気持ちが昂ぶります。
お風呂では六甲お○し、は恥ずかしいので歌うことはありませんが、心中ではフルボリューム。『プレイもここまで盛り上がればいいなぁ』などと期待しつつ、身体を洗ってもらいます。洗体が終わって先にお風呂を上がり、身体を拭きつつRさんが戻ってくるのをベッドで待ちます。
しばらくして、髪の毛をアップに纏めてバスタオルを巻いたRさんが出て来ます。Rさんも気分が高揚しているのか、こちらをニヤニヤしながら見つめつつベッドに寝そべります。今か今かと待ちわびた私は堪らず「責めていい？」とお願い。「うん、このまま上向きでいい？」尋ねるRさんに頷き、バスタオルを剥ぎ取っておっぱいに手を伸ばします。
程良い弾力、それに触れた瞬間、Rさんの表情も変化。「はぁっ♪ぁぁ・・」甘く蠱惑を含んだため息が漏れ、私の煩悩を刺激。思わず、といった様子で唇を合わせ、貪るように舌を出してRさんを感じます。互いの唾液が混じり合い、さらに絡み合う舌。左手でRさんの顔を持ち上げ、激しく濃厚なキスを堪能します。
唇を離すと、今度は揉み続けていたおっぱいへ顔を下降。乳首をねっとり舐め回し。ツンと立ったところでさらに転がすように動かします。Rさんも甘く切ない声を上げて悶え、人妻らしい乱れっぷりを魅せてくれます。
そんな痴態を拝ませてくれるRさんに辛抱堪らなくなり、ついに股間の園へと顔を移動。閉じた股を手で押し上げ、目の前のワレメへと舌先を近づけます。鼻をくすぐる芳醇な香り、さらにワレメに触れた瞬間感じるしっとり濡れた感触・・・「もう濡れてるんや」思わずそう嘯いてしまう感度の良さ。ワレメは既にぐっしょり濡れており、イヤらしい液で充満！Rさんはさすがに恥ずかしいのか、それに答えてはくれませんが、代わりに聞こえる嬌声がその気持ち良さを表している模様。
『もっともっとイヤらしく悶えさせてやる！』そうと決まれば指を近づけ挿入。ニュルリ、ねっとり包み込む感触と共に指がズブズブ埋没。卑猥な音をわざと立てつつ、何度もピストンを加えてRさんの悶えっぷりを目に焼き付けます。「はぁっ、はぁっ、あぁぁん♪」何ともイヤらしい声を上げ、ただ只管悶えるRさん。釣られるように私の興奮も沸騰していき、それは我が打棒にも伝わっていきます。駄目と分かりつつも溢れる欲情を抑えられず、「俺のバット、入れていい？」とおバカな懇願。センス皆無のお願いは、当然受けてくれないどころか笑顔すら向けられず、「ダメ♪」の一言であっさり片付けられてしまいます。
『責め方が拙速すぎたか』後悔するも、断られてはどうしようもありません。『美女に奉仕してもらえるだけでもありがたい』と割り切り、体勢を入れ替えて横になります。Rさんは多少気まずくなった雰囲気を笑顔で流し、丁寧な乳首舐め。おっぱいを軽く当てつつ、手で胸やお腹を撫でながら見事な舌使いを披露。段々と私もゾクゾクした感覚に飲まれていき、「うぁぁ・・」ついには喘ぎ声を上げて悶えてしまいます。
その声に気を良くしたのか、打棒を軽く握ってシコシコ。ゆっくり顔が降りていき、亀頭の先端にキスしながら舌を這わせられます。さすがは人妻と言えば良いのか、私の弱点を適格に責めてきます。無意識にビクついてしまう我が息子。それを抑えるように咥えられ、ねっとりとフェラチオへ。
大量の唾液がジュブジュブ卑猥な音を繰り返し、また、断続的に快感が脳へ押し迫ります。もはや何も考えられないくらい頭が真っ白になってしまった私は、ただただ快感の波に飲まれていき、次なるプレイのことなど考えられません。迫り来る射精感にも飲まれてしまい、うわ言のように「イク、イク・・・」そう呟いた後、精液を大量に発射し、昇天。
Rさんとは始めに話が合ったせいか、まるで友達のようにプレイを楽しむことができました。Rさん自身、かなりの美人さんだったせいか話が合うだけで舞い上がってしまい、プレイ運びをミスしてしまったことが残念。次回も指名は間違いなく、今度は話を楽しみつつも少々冷静になって事に当たりたいと思います。

【店舗評価】
個人的に京橋は割合安いお店が軒を連ねているように感じますが、それでもパネルに信頼性があるというだけで安心感があります。
女性のレベルも悪くなく、特に今回はルックスも性格も大当たり。充分以上に楽しませてもらい、満足度は100％！
ちなみに店舗ですが、若い子は嫌だけど熟女も嫌、という人には是非お薦めしたいお店です。

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