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【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
4月10日 ぷるるん小町 京橋店 体験レポートと変わりません。
プレイルームとして利用したホテルは ベルシャトゥ（リンク：Google Maps ストリートビュー）です。

【料金説明】
プレイ料金はいつ利用しても変わりません。
お店に入ると『5月のイベント、75分コース9,980円』を発見。割引はプレイ料金の他に入会金、指名料、ホテル代の全てが含まれているとの事ですので利用することにし、受付で9,980円を支払いました。
上述のとおりホテル代は確かに含まれているらしく、ホテル ベルシャトゥで料金の支払いはありません。ですので、支払総額は9,980円でした。

【受付　男性スタッフの対応】
店内には受付カウンター内に1人、ラフな格好の男性店員が立っており、「いらっしゃいませ」笑顔で迎えてくれます。
見た目穏やかな人ですが、接客も穏やか。ゆったりとした口調で話してくれますので意思の疎通がしやすく、またイベントの割引もスムーズ。全く不安を感じること無く受付を済ませることができました。

【在籍嬢の人数とレベル】
利用日の出勤人数は事前にHPで確認する限り23名。ですが受付時に並んでいたパネルは丁度10枚でした。その中で「お早めに案内できます」と手前に出されたパネルは3枚。
『ぷるるん』と名前が付いているとおり、ややぽっちゃりした女性が多いのが印象。ぽっちゃり好きな私としては、激安店にしてはルックスレベルは高めに感じました。
女性の年齢は20代前半から40代とかなり幅広く、清楚系の奥様が大半。

【システムとプレイ内容】
システムは通常の人妻ホテルヘルスとほぼ同じ。
受付時にコースと女性を選択し、前金でプレイ料金を支払います。すると案内番号札を手渡され、待合室へ。女性の準備が整うと先程の店員より案内番号で呼ばれ、待合室の前で店員に案内番号札と交換で、女の子の名前とコースが書かれた白い紙を手渡されます。そしてエレベーター前まで移動して女性と対面、手渡された白い紙を渡します。一緒にホテルへと向かいチェックイン。部屋に入ると、女性はお店に電話をして部屋番号を伝えます。電話を切り終えるのを確認してからプレイスタート。
プレイ内容は、キス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
パネルは年齢によって分けられている訳では無く、ただ早く案内できる順番に並べられている様子。ざっと見渡し、とてもエロそうなムチムチボディのYさんを指名します。
対面したYさんは、ぱっと見た感じは普通の奥様。目元が優しく、ふんわりした雰囲気が特徴的。ところが性格はかなりのドスケベのようで、挨拶もそこそこに直ぐに腕を組まれ、おっぱいをムニュッ！押し付けてきます。「ムフフ♪」小悪魔的に笑う仕草は、後の激しいプレイを予感させてくれます。
ホテルに到着してチェックイン。部屋に入るとMさんは最初お店に電話、次にプレイの準備とテキパキ動き回ります。手際の良さに感嘆していると「暑いから直ぐお風呂に入る？」準備が終わったYさんがニヤリ提案。勿論断る理由などありませんので「あぁ」軽く返事を返して服を脱ぎ始めます。
Yさんもスルスルと衣服を下に落とし、直ぐに2人は全裸に。Yさんは全身がプルプルと柔らかそうなモッチリ肌の持ち主。ボリュームたっぷりのおっぱいは少々型崩れしていますが気になる程では無く。それよりも早く行こうと率先して浴室に向かうYさんのスケベっぷりにニヤニヤが収まりません。
こちらが浴室に入ると、待ってましたとばかりに身体中を泡塗れに。しかも「んん、はぁ♪」蕩けるような声と密着パイ洗いは興奮を煽るのに充分！息子は早くもカチンコチンに硬直し、私もおっぱい、お尻に手を伸ばしてモミモミ。「あっ、はぁ♪」嬉しそうなYさんは今度は息子を優しくシコって応戦。
エッチな組んず解れつで辛抱堪らなくなり、シャワーで泡を落としてもらって次なるステージへ。追いかけるように浴室を出てこちらに近づくYさんの顔は、まさに妖艶。豊満な肉体を隠そうともせず、ベッドの上で四つん這いになってこちらを誘ってきます。
その意図を察した私は勿論『いただきます！』彼女を仰向けに寝かせ、目の前のけしからんおっぱいを手始めに、乳首、下腹部をベロンベロンに舐めまくり、揉みまくってやります。「あぁぁ、はぁん♪」可愛らしい喘ぎ声で、こちらが事を起こす度にピクンと反応するYさん。感度は非常に良く、私も調子に乗って全身を舐め回してやります。「あぁんん！！」
早くも息遣いを荒くするYちゃんに、「そろそろ頃合いかな」と聖域へ顔を埋めます。黒い茂みを掻き分け、むせかえるような女性の匂いの元をペロリ。「あぁぁぁぁ♪」
最初からエッチだったYさんはさらに淫乱に悶え、それを見て私も大興奮で舐めまくってやります。舌が疲れると今度は手で、と手を変え品を変え、とにかく攻めまくり。最後に膣に指を差し込み、中をかき混ぜるように動かします。
「はぁっ、はぁっ、もう、イキそう・・」息も絶え絶えにそう告げるYさんは、快感のためか何度も身をよじり、顔を朱に染め恍惚な表情に。アソコは私の手全体がびしょびしょになる程に愛液で溢れており、ヒクヒク。余りの痴態についに我を忘れ、本能のままに手をピストン。「あぁぁぁぁ！イックゥゥ！！！」部屋全体に絶叫が響き、指先がギュウッと締め付けられ、一回、二回。痙攣が指から伝わり、どうやら絶頂に達した模様。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・」意識こそありそうですが目は虚ろ。そんな彼女に満足し、手を抜いてしばらくニヤニヤと観察。やがて呼吸が戻ったYさんに「すっごい気持ち良かった、じゃあ代わりましょうか♪」そう言われて体勢を入れ替えます。
覆い被さるYさんは先程の余韻が残っているのか、まだ恍惚な表情。こちらとめが合うと妖艶な笑みのままディープキス。甘くねっとりした舌が絡み合い、まるで愛する男女のように激しさを増していきます。
長い長いキスを終え、今度は乳首舐め。ねっとりイヤらしい動きの舌は、さすがの一言。レロレロと変幻自在に動く舌が乳首のみならず全身を這い回り、ゾクゾクした気持ち良さが脳をガンガン揺さぶります。
やがて舌は股間に移動、睾丸をチロチロ舐め、息子全体を丁寧に、ねっとり舐められます。生暖かくねっとりした舌は強弱があり、亀頭のワレメを掃除するように舐められたときは思わず「うあぁ」声が出てしまいます。ここに手淫、パイ揉みが加わるとついに射精感が！
『あぁーヤバい！』そろそろ限界かと思ったその時、どうやら疲れたのかYさんの勢いが弱まります。「どうしたの？」尋ねてみると「ちょっと体勢変えようと思って」なるほど、今の体勢が窮屈なだけだったようです。しかし一段落したところで冷静になれた私は『どうせ体勢を替えるなら』と例のアレを手に取り、Yさんに見せながら「いいかな？」するとアッサリ了承され、まさかのフィナーレへ。
一連のテクニックも素晴らしかったのですが、最後の締めはやはりコレに勝るものはありません。腰が振られる度に凄まじい快感が脳を突き抜け、今度こそ絶頂へ。白くベトベトした液体を存分に放出し、プレイは終了。
Yさんの特筆すべき点はやはりサービス精神。あれもこれもと笑顔で尽くしてくれ、そのどれもが珠玉のテクニック。受けの反応も良く、性格も見た目以上にエロチックで私好み。ですので、次回は別の人と遊ぶ予定でしたがもう一度Yさんと遊ぶか悩んでいます。

【店舗評価】
給料が上がらない今のご時世で1万円を切ってこの濃密なサービスは嬉しい限りでした。店員の愛想も良く、女性のサービスも非常に高レベル。
パ○ンコで負けるくらいなら、とつい足を運んでしまいますが、今回も楽しませてもらいました。できれば6月以降もイベントを続けて欲しいところ。

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