5月6日 日本橋 激安バカンス-Vacances-
最終更新：
fuzokuwiki06s 2014年08月01日(金) 16:00:20履歴
日本橋 激安バカンス-Vacances-は閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。
【場所・所在地】
大阪市営地下鉄 日本橋駅8番出口より地上に上がり、千日前通り沿いを谷町九丁目方面へと進み、松屋町筋と交差する下寺町交差点に架かる歩道橋手前右手側に聳える建物（リンク：Google Maps ストリートビュー） 日本橋ムーンビル301号室が店舗受付となっています。
【店舗外観・内装】
入口付近には建物名である『日本橋ムーンビル』と表記があるため、近くまで行けば直ぐに見つけることが出来ます。
入口より建物内へ入り、奥へと伸びる通路途中のエレベーターで3階へ。エレベーターを降り右手へ進み、突き当りが同店舗受付のある301号室。
店内に足を踏み入れると中央に間仕切りが置かれており、右が激安バカンスの受付カウンター。ちなみに左側は系列店の受付となっているので、注意が必要。壁際に椅子が数脚並べられており、こちらが待合スペース。
激安バカンス-Vacances-はホテルヘルスなので店内にプレイルームはなく、ホテル ロイヤル（リンク：Google Maps ストリートビュー）をプレイルームとして利用しました。
【料金説明】
プレイ料金は。オールタイム均一となっています。
風俗特報に掲載されている割引を利用することに。通常60分のコース時間が10分延長され70分となり、さらに料金も2,100円割引され7,900円となりました。また入会金?、ホテル代が無料となり、指名料の1,000円を合わせた8,900円を受付時に支払いました。
なお、上記金額にはホテル代が含まれているため、プレイルームとして利用したホテル ロイヤルで別途ホテル代の請求は無し。その結果、総額8,900円の出費となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
日本橋駅8番出口からは一本道ということもあり、建物を注意深く確認しながら向かえば迷わず到着することが出来ました。
店内に入ると受付カウンターには誰もおらず、直ぐにスーツ姿の男性店員が奥から登場。「いらっしゃいませ。」と出迎えてくれます。
受付は終始問題無く完了。接客態度は悪いということは無く、概ね普通の対応。不快に感じることも一切ありませんでした。また、割引の適用もスムーズに行えましたので、安心して利用することが出来ました。
【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPを見る限り、全在籍人数は50名程度。さらに、一日の出勤人数は10名程の模様。
受付時、カウンター上に並ぶ写真は6枚。その中で、「待ち時間無しで案内出来ます。」と紹介されたのは3名。
その激安料金から推して計ればわかる通り、在籍嬢のルックスレベルはあまり高いとは言えません。けれども、6枚の写真しか見ていないため確証はありませんが・・・。
【システムとプレイ内容】
システムは通常のホテルヘルスと相違無し。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、会員証を受け取って待合スペースで待機。女の子の準備が整うと店員に呼ばれるので、お店を後にしエレベーターへと移動。女の子と対面、挨拶を交わし一緒にホテルへと向かいます。チェックインを済ませ入室、女の子がお店に電話を入れて部屋番号を伝え終えると、プレイ時間開始となります。
プレイ内容はキス・全身リップ・フェラチオなどの一般的なヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
「待ち時間無し」と手前に並べられていく写真を確認、正直な感想は『どの子もあんまり可愛くないなぁ・・・』。しかし激安料金には変え難く、さらに『怖いもの見たさ』に似た興味もあり、利用してみることに。
なかなか指名する子を決められずにいると、店員からおすすめされるのはRちゃん。並ぶ写真の中では一番まともそうなので、指名を決行。
「可愛いですよ！」と紹介されたこともあり、恥ずかしながら少々期待してお店の外へ。実際にRちゃんと対面、その姿は何とも微妙。年齢は若いのでしょうが、切れ長の細い目にペチャっとした鼻、厚めの唇。写真とは大きく異なっており、『やられた〜！』とガックリ。
とりあえずホテルへと移動。こちらは勿論、さらにRちゃんの方からもあまり話をしてくれないので、会話は盛り上がるはずも無く沈黙が続きます。
気まずい雰囲気のまま、部屋に到着。ようやく徐々に増えてくる会話、Rちゃんは緊張していた上にこちらが難しい人間だと思っていたようで、「そんなことないよ。」と誤解を解きます。『悪いことしたかな』と反省。
準備を済ませ、シャワーを浴びる為服を脱いでいきます。露わになるRちゃんのムチムチした身体、胸元の膨らみは非常に大きくGカップとのこと。その大きさ故に、少し垂れが見られます。また肉付きが良い腰回り、反面お尻は小さめ。抱き心地は良さそうではありますが自分の好みのスタイルとは違うので、興奮は半減。
浴室へと向かい、身体を綺麗にしてもらいます。不慣れな手つきでボディソープを塗りたくられ、シャワーで洗い流してもらい、そしてバスタオルで身体を拭いてから再び寝室へ。そのままベッドに潜り込みます。
こちらから責める気が無いので、仰向けにゴロン。がしかし、Rちゃんから責めてくる気配は無く、互いに天井を見上げたまま時が過ぎていきます。
このままでは埒が明かない為、「責めてくれる？」とお願い。「あっ、ごめんなさい。」ボーっとしていたのか、ハッと我に返るRちゃん。いそいそと上から覆い被さると、胸元を通り越しいきなり萎びた愚息をパクリ。
チロチロと弱い力で舐られて、出し入れ。勃起するまでに、かなりの時間を要してしまいます。ですがテクニックは皆無に等しいので、絶頂を迎えるまではさらに先。
目を瞑り、お気に入りのAVを思い出しつつ下半身に意識を集中。良いところになってしゃぶり方を変えられるので、昂る射精感も途端におさまってしまいます。
「もうイキそうや〜！」そう告げ、ローションを塗ってもらい激しく扱いてもらうよう催促。滑りのおかげで、再びぐんぐん込み上げてくる射精感。「あぁっ！」
ドピュッと一発自らのお腹の上に発射し、その後にドクドクと粘着質の液体が溢れ出て来ます。何とか時間内に昇天することに成功。
結果的に絶頂を迎えられたとはいえ、総じてお相手してくれたRちゃんに満足することは出来ませんでした。次回以降利用する際に指名することは、まず無いでしょう。
【店舗評価】
貧乏サラリーマンの懐に優しいのは嬉しいこととは言え、女の子のルックスは想像していたよりも低く、少々期待外れ。やはり風俗は『安かろう悪かろう』という世界なんだと痛感しました。
蓋を開けてみれば、至って普通の激安店。今後利用するかどうかは、懐具合と相談したいと思います。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
【場所・所在地】
大阪市営地下鉄 日本橋駅8番出口より地上に上がり、千日前通り沿いを谷町九丁目方面へと進み、松屋町筋と交差する下寺町交差点に架かる歩道橋手前右手側に聳える建物（リンク：Google Maps ストリートビュー） 日本橋ムーンビル301号室が店舗受付となっています。
【店舗外観・内装】
入口付近には建物名である『日本橋ムーンビル』と表記があるため、近くまで行けば直ぐに見つけることが出来ます。
入口より建物内へ入り、奥へと伸びる通路途中のエレベーターで3階へ。エレベーターを降り右手へ進み、突き当りが同店舗受付のある301号室。
店内に足を踏み入れると中央に間仕切りが置かれており、右が激安バカンスの受付カウンター。ちなみに左側は系列店の受付となっているので、注意が必要。壁際に椅子が数脚並べられており、こちらが待合スペース。
激安バカンス-Vacances-はホテルヘルスなので店内にプレイルームはなく、ホテル ロイヤル（リンク：Google Maps ストリートビュー）をプレイルームとして利用しました。
【料金説明】
プレイ料金は。オールタイム均一となっています。
風俗特報に掲載されている割引を利用することに。通常60分のコース時間が10分延長され70分となり、さらに料金も2,100円割引され7,900円となりました。また入会金?、ホテル代が無料となり、指名料の1,000円を合わせた8,900円を受付時に支払いました。
なお、上記金額にはホテル代が含まれているため、プレイルームとして利用したホテル ロイヤルで別途ホテル代の請求は無し。その結果、総額8,900円の出費となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
日本橋駅8番出口からは一本道ということもあり、建物を注意深く確認しながら向かえば迷わず到着することが出来ました。
店内に入ると受付カウンターには誰もおらず、直ぐにスーツ姿の男性店員が奥から登場。「いらっしゃいませ。」と出迎えてくれます。
受付は終始問題無く完了。接客態度は悪いということは無く、概ね普通の対応。不快に感じることも一切ありませんでした。また、割引の適用もスムーズに行えましたので、安心して利用することが出来ました。
【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPを見る限り、全在籍人数は50名程度。さらに、一日の出勤人数は10名程の模様。
受付時、カウンター上に並ぶ写真は6枚。その中で、「待ち時間無しで案内出来ます。」と紹介されたのは3名。
その激安料金から推して計ればわかる通り、在籍嬢のルックスレベルはあまり高いとは言えません。けれども、6枚の写真しか見ていないため確証はありませんが・・・。
【システムとプレイ内容】
システムは通常のホテルヘルスと相違無し。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、会員証を受け取って待合スペースで待機。女の子の準備が整うと店員に呼ばれるので、お店を後にしエレベーターへと移動。女の子と対面、挨拶を交わし一緒にホテルへと向かいます。チェックインを済ませ入室、女の子がお店に電話を入れて部屋番号を伝え終えると、プレイ時間開始となります。
プレイ内容はキス・全身リップ・フェラチオなどの一般的なヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
「待ち時間無し」と手前に並べられていく写真を確認、正直な感想は『どの子もあんまり可愛くないなぁ・・・』。しかし激安料金には変え難く、さらに『怖いもの見たさ』に似た興味もあり、利用してみることに。
なかなか指名する子を決められずにいると、店員からおすすめされるのはRちゃん。並ぶ写真の中では一番まともそうなので、指名を決行。
「可愛いですよ！」と紹介されたこともあり、恥ずかしながら少々期待してお店の外へ。実際にRちゃんと対面、その姿は何とも微妙。年齢は若いのでしょうが、切れ長の細い目にペチャっとした鼻、厚めの唇。写真とは大きく異なっており、『やられた〜！』とガックリ。
とりあえずホテルへと移動。こちらは勿論、さらにRちゃんの方からもあまり話をしてくれないので、会話は盛り上がるはずも無く沈黙が続きます。
気まずい雰囲気のまま、部屋に到着。ようやく徐々に増えてくる会話、Rちゃんは緊張していた上にこちらが難しい人間だと思っていたようで、「そんなことないよ。」と誤解を解きます。『悪いことしたかな』と反省。
準備を済ませ、シャワーを浴びる為服を脱いでいきます。露わになるRちゃんのムチムチした身体、胸元の膨らみは非常に大きくGカップとのこと。その大きさ故に、少し垂れが見られます。また肉付きが良い腰回り、反面お尻は小さめ。抱き心地は良さそうではありますが自分の好みのスタイルとは違うので、興奮は半減。
浴室へと向かい、身体を綺麗にしてもらいます。不慣れな手つきでボディソープを塗りたくられ、シャワーで洗い流してもらい、そしてバスタオルで身体を拭いてから再び寝室へ。そのままベッドに潜り込みます。
こちらから責める気が無いので、仰向けにゴロン。がしかし、Rちゃんから責めてくる気配は無く、互いに天井を見上げたまま時が過ぎていきます。
このままでは埒が明かない為、「責めてくれる？」とお願い。「あっ、ごめんなさい。」ボーっとしていたのか、ハッと我に返るRちゃん。いそいそと上から覆い被さると、胸元を通り越しいきなり萎びた愚息をパクリ。
チロチロと弱い力で舐られて、出し入れ。勃起するまでに、かなりの時間を要してしまいます。ですがテクニックは皆無に等しいので、絶頂を迎えるまではさらに先。
目を瞑り、お気に入りのAVを思い出しつつ下半身に意識を集中。良いところになってしゃぶり方を変えられるので、昂る射精感も途端におさまってしまいます。
「もうイキそうや〜！」そう告げ、ローションを塗ってもらい激しく扱いてもらうよう催促。滑りのおかげで、再びぐんぐん込み上げてくる射精感。「あぁっ！」
ドピュッと一発自らのお腹の上に発射し、その後にドクドクと粘着質の液体が溢れ出て来ます。何とか時間内に昇天することに成功。
結果的に絶頂を迎えられたとはいえ、総じてお相手してくれたRちゃんに満足することは出来ませんでした。次回以降利用する際に指名することは、まず無いでしょう。
【店舗評価】
貧乏サラリーマンの懐に優しいのは嬉しいこととは言え、女の子のルックスは想像していたよりも低く、少々期待外れ。やはり風俗は『安かろう悪かろう』という世界なんだと痛感しました。
蓋を開けてみれば、至って普通の激安店。今後利用するかどうかは、懐具合と相談したいと思います。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
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