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【場所・所在地】
泉の広場M14番出口より地上に出て、扇町通を左手に見ながら扇町方面へ直進。三つ目の信号を右折し、100m程進んだ左手側にあるやんちゃな子猫というラブホテル手前の建物（リンク：Google Maps ストリートビュー）フレンズ梅田2階が店舗受付となっています。

【店舗外観・内装】
上部に『フレンズ梅田』という建物名が掛かれた入口より建物内へ。通路奥右手のエレベーターにて、2階へと昇ります。エレベーターを降りて正面の扉を抜けると同店舗。
店内は右手に受付カウンター、左手に待合室が設置されています。
待合室内は建物外観に反しとても綺麗で、小さな喫茶店のような造りとなっています。2、30人以上が待機できる程の広いスペースに、本棚やマガジンラック、飲み物の自動販売機が置かれています。
リアル-REAL- 梅田店はホテルヘルスなので店内にプレイルームは無く、歩いて5分もかからないところにあるホテル SIXをプレイルームとして利用しました。
余談ですが、系列店と同じ受付となっているようでした。

【料金説明】
受付時に「風俗特報の新着情報にあった割引を見た。」と告げると、75分コース料金に写真指名料、ホテル代を合わせて、16,000円となりました。なお以前に利用した系列店の会員証を提示すると、入会金が無料になりました。
プレイルームとして利用したホテル SIXにて別途ホテル代は必要ありませんでしたので、総額16,000円の出費となりました。

【受付　男性スタッフの対応】
風俗特報の地図を印刷し、それを見ながらお店へと向かいました。
店内には2人の男性店員の姿が。いずれの店員もスーツ姿で、清潔感溢れる服装。
案内に関してもわかりやすく丁寧で、高級店の様な接客に好感が持てました。さらに割引もスムーズに応じてくれ、初めてでも安心して利用出来ました。

【在籍嬢の人数とレベル】
利用当時受付カウンターに並べられた写真は、系列店に在籍している嬢を含めて15枚程。その中で、「すぐに案内可能」と言われたのは4名の嬢。
ルックスレベルは比較的高めで、梅田エリアのホテルヘルスの中でも上位に入るのではないかと思われます。また、在籍嬢の年齢層は20代前半から半ばといったところで、ギャル系から清楚なお姉さん系まで幅広く在籍しているように感じました。

【システムとプレイ内容】
システムは一般的なホテルヘルス同様。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、案内番号札を受け取って待合室にて待機。嬢の準備が整うと店員が現れ、エレベーターへと移動するよう案内されます。エレベータ内で嬢と対面、一緒にホテルに向かいます。チェックインを済ませ入室、嬢がお店に電話を入れ部屋番号を伝え終えると、プレイ時間開始となります。
プレイ内容はキス・フェラチオ・素股などのヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
カウンター上に並べられるたくさんの写真。「おすすめは？」と店員に尋ねると、指を差すのは2枚。1名は昼間に出勤しているため普段はこの時間にはいないというレア出勤、もう一方は店長おすすめとのこと。年齢やルックスを含め吟味した結果、後者のNちゃんを指名することに。
待合スペースには自分独り。のびのびとくつろいでいると、程なくして自分の番号が呼ばれます。
店員に案内されエレベーターへと乗り込み、Nちゃんとご対面。「よろしくおねがいしま〜す。」写真と変わらない顔立ちに、ホッと胸を撫で下ろし一安心。
改めてその顔を確認。目は少し細め、丸顔な為か鼻筋は際立っており、全体的にキレ系の顔立ち。所謂キレイなお姉さんという感じで、一見して落ち着いた物静かな雰囲気を醸し出しています。
さらには、スタイルもなかなか。身長はそこまで高くはありませんが、スラッとしていて華奢な印象。何はともあれ、これはプレイに期待せざるを得ません。
一緒にホテルへと移動。道中、何気無く会話を開始。すると、予想に反して明るくよく笑い、おまけにマイペースのNちゃん。少しずれた部分で笑顔を零すものの、愛想は抜群。緊張は直ぐに解れてしまいます。
そうこうしていると、ホテルに到着。チェックインをし、部屋へと入ります。
お互いに椅子に腰掛け、会話の続き。だんだんエッチな話へと移行していくと、「お風呂入りましょうか？」とNちゃんから提案が。「うん。」促されるままに服を脱いでいきます。
いざ、Nちゃんの裸体のお披露目。手から少しはみ出る程の大きさのおっぱいが、ポロリ。腰は肉付きは良いものの、女性らしい括れが見えます。さらに薄めの陰毛と可愛らしいお尻。性格よろしく、スタイルに関しても予想に反しムッチリ。ですがこれはこれで・・・ゴクリ。
高まる期待と興奮を何とかして抑え、浴室へ。狭いユニットバスに齷齪しつつも、ボディソープで身体を洗ってもらいます。時折密着するNちゃんの胸の感触に、熱く滾り始める股間。同時に背後から手を回され、硬くなりつつあるムスコを洗浄。それはもう入念に。
浴槽を後にし、バスタオルで身体を拭いてもらいます。そして、2人とも転がり込む様にベッドイン。
向かい合う形で寝そべると、そっと伸びてくる手。全身をソフトタッチで撫で回されていきます。「あぁん、興奮してきちゃったぁ・・・ほら、変態の手が伸びてきたよ〜♪」いきなりの自虐に思わず笑ってしまいますが、それでも興奮は高ぶるばかり。こちらも手を伸ばして、Nちゃんの身体中を弄っていきます。「ん・・・ふぅん♥」
「もう我慢できな〜い！」突然覆い被さられ、ゆっくりと近づいてくるNちゃんの顔。そのまま唇を奪われると、激しく絡み付くキス。凄まじい弾力と、甘いイチゴの味。一瞬にして蕩けてしまいそうに。
Nちゃんの唇は胸元から脹脛、コロンと横向きに転がされ背中からお尻まで、全身を這い廻り続けます。時折感じる舌のザラつきが気持ち良く、ゾクゾク。
再び胸元へと戻ると、乳首を口に含むNちゃん。ジュルッ！ジュボボボボッ！！激しい音を立てて吸いつかれます。加えて絶妙な加減ときたものですから、乳首もムスコもガッチガチ。
徐に息子を握られると、これまた凄い音を立てながらディープスロート。どうなっているのかわかりませんが、何かがカリ首に絡み付き、凄まじい快感を生み出します。
「んんっ！」Nちゃんは息子から口を離すや否や、「ローション使ってもいい？」。「うん、イイよ♪」承諾すると、早速ムスコにたっぷりと垂らされていきます。
股間に跨られ、腰のグラインドがスタート。粘着くローションと上下する動きは、まるで本当に入っているかの様。ヌッチャ！ヌッチャ！といやらしい響きも伴って、射精感は急上昇。
「ここ持って、いっぱい動かしてぇ♥」手を取られ、Nちゃんの腰へ。言われるがまま、前後に動かしていきます。「もっとぉ！もっと激しくぅ！！」
幾何の時が過ぎたでしょうか、執拗以上に責められ続けているムスコ。『・・・あれっ？』気付けば元気がなくなっているではありませんか！『どうした！俺！！』ばれるまいと必死で股間に意識を集中するのですが、どうにも・・・。
すると、遂にそんな事実に気付いてしまうNちゃん。「う〜ん、元気なくなっちゃったね。」その後もあの手この手で責められるのですが、一向にムスコは回復しません。
『もうあかんなぁ・・・』そう言おうとした矢先、「○○たらまたおっきくなるかなぁ？」「・・・えっ！？」Nちゃんから思いもよらない発言が。
と、なんと！その言葉を聞いた途端に、ムスコは見る見るうちに再起。「やぁん！なんで大きくなった〜ん？？」何やら嬉しそうなNちゃんに少し照れながらも、『男の身体は正直や』と痛感してしまいます。
込み上げる嬉しさを噛みしめていると、「○○たかったら、○○させてください、お願いしますって言ってや〜♪」と、まさかのここにきてのおあずけ。しかし、恥らって絶好のチャンスを逃すわけにはいかないので、「○○させてください、お願いします！！」と絶叫。
「ふふふ♪」Nちゃんはそそくさと枕元に置かれている包みを開け、ムスコを覆被。「いいよ。きてぇ♥」大股を広げて待ち構える所に、深く進入。
間接的にも、ムスコに熱い体温を感じ、狂ったように腰を振ります。「はぁぁぁぁぁんっ！！もっとぉ！もっと激しくぅ！！！」
「あぁぁぁぁっ！！！はぁぁぁぁぁぁっ！！！！」射精を促す、きつく締め付けられるような感覚。もう限界の時は間近に迫っています。「あぁぁっ！！イクッ！！！」
ドクン！！ドクン！！ムスコが蠢くと、天にも昇るような快感の中、大量の子種を放出。
その見た目に反してかなりの痴女だったNちゃん。75分という短い時間でしたが、快楽の限りを尽くせたような気がします。次回も絶対にNちゃんを指名して、更なる悦楽を求めていきたいと思います。

【店舗評価】
16,000円という料金にも拘らず、高級店に近い接客には驚きました。嬢のルックスも満足でサービスも至極濃厚、久しぶりに心から楽しめたような気がします。
自分が利用したのは夜8時半頃。混雑していなかったので、その時間帯が狙い目かと。今後もちょくちょくと利用したいですね。

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