6月2日 難波 ブルーキャブ -Blue Cab-
最終更新: fuzokuwiki06s 2015年03月30日(月) 17:24:03履歴
ブルーキャブ -Blue Cab-体験レポート
【場所・所在地】
地下鉄四つ橋線 なんば駅31番出口を出て左折、直ぐ左にあるビルの2軒目に難波クリスタルビル(リンク:Google Maps ストリートビュー)があり、その3階が店舗受付となっています。
【店舗外観・内装】
エントランスを潜り、直ぐ目の前にある階段を上がってエレベーターで3階へ。降りて右手に店舗入口があります。店内は左側に受付カウンター、右奥側の茶色のカーテンで仕切られた先が待合室。
待合室は6畳程の広さで、1人掛けのチェアーが8脚とテレビとジュースの自動販売機が設置されています。モダンな雰囲気でゆったり待つことができます。
なお、ブルーキャブはホテルヘルスの為、プレイルームはありません。ですので、徒歩2分程の距離にあるホテル MYTH(リンク:Google Maps ストリートビュー)を利用しました。
【料金説明】
タイムサービス等はなく、いつ利用しても同じ価格。
受付カウンターにあるタッチパネルで会員番号を入力し、75分18,500円コースを選択。入会金500円は既に会員のため必要無く、女の子は指名しませんでしたので指名料1,000円も発生せず。
ですので、受付で支払ったのはプレイ料金の18,500円のみ。
ただし、ホテル代は別途必要なので、ホテル MYTHでプレイ終了時にホテル代2,600円を部屋に備え付けの機械で清算しました。ですので支払総額は21,100円。
【受付 男性スタッフの対応】
受付カウンターの前に立つと奥から若い男性店員が出てきます。
対応は特に印象に残るようなところは無りません。こちらも勝手を知っているので淡々と受付を済ませました。
【在籍嬢の人数とレベル】
液晶モニターに映し出されていた女の子は10名。指名せずとも早く案内できる女の子を紹介してもらえるらしく、5名の女の子を順々に紹介してもらいました。
ただ、画像はかなり高度な修正を行っており、実際のルックスレベルは普通。ちなみに女の子は最低でもDカップ。大半がE以上という巨乳揃い。
【システムとプレイ内容】
一般的なホテルヘルスと同様。
受付でお金を支払った後、番号札を受け取り待合室へ。順番が来ると番号で呼ばれ、エレベーター前で女の子と対面。一緒にホテルへ向かってチェックインを済ませ、部屋に入ると女の子がホテル名、部屋番号を伝えます。電話を終えてタイマーをセットしてもらってからプレイ開始。
プレイ内容はキス・フェラ・素股に、巨乳専門店ならではのパイズリなど。
【今回サービスを受けた女の子について】
タッチパネルに映る画像はどの女の子も某アイドルユニットよりも可愛く、スタイルも抜群。しかし悲しいかな、好みに合う女の子は全て1時間以上の待ち時間でした。残る女の子はだいたい同じレベルでしたので、ここは趣向を変えてフリーで遊ぶことに。
待合室に通され、待つこと20分。対面した女の子は黒髪ロングで清楚な雰囲気を持つぽっちゃりな女の子。「こんばんは〜Kです。」優しい笑顔で挨拶されますが、私の頭の中では『こんな娘いたっけ?』
記憶を辿りますが、画像の女の子とは全く似つかない顔立ち。失礼ながら画像の方が3割は美人。身体もアイドルのような可愛らしさは無く、おっぱいは大きそうですがそれ以外の箇所も膨らみが。ルックスでは少々落ち込みましたが、性格は癒し系でおっとり。常に笑顔を振りまいてくれますので私も気分を持ち直します。
ホテルに着いて部屋に入ると、簡単に準備を済ませたKちゃんが直ぐに「お風呂行きますか?」誘ってきます。勿論これに頷き、お互い服を脱ぎ全裸に。
露わになったKちゃんの裸体。目に飛び込んでくるのは推定3桁はありそうな凄まじい爆乳!少々垂れ乳になっていますが、その迫力の前には些事に過ぎません。ウエストは思った程お肉は付いておらず、全体的にぽっちゃりで収まる身体付きにニンマリ。
互いに浴室に入り、雑談を交えながら身体を洗ってもらいます。Kちゃんは一生懸命洗ってはくれますが、密かに期待したパイ洗いは無し。ですがお楽しみは後に残し、シャワーで洗い流してもらうと浴室を出てバスタオルで身体を拭います。プレイの前準備を終え、一足先にベッドへ。Kちゃんも直ぐに追いつき、ベッドにゴロン。表情は最初に会ったときと変わらず、絶えず笑みを浮かべています。余りエロさは感じられませんが『攻めれば変わるかな』その思いから仰向けに寝るKちゃんに覆い被さってみます。
すると、手を伸ばして上になっているのに、私の胸とKちゃんのおっぱいが当たりそうではありませんか!少し腕を曲げてみると、プニョン。とても柔らかい感触が胸を通じて脳を揺さぶります。
ついに興奮した私はその勢いで彼女に唇を合わせます。こちらもぷよぷよと柔らかく、心地良い肉感。ですがメインには抗えず、キスもそこそこに豊満な桃源郷へと頭を降ろします。
まるでそれ一つで子供の頭くらいはあろうか、とも感じられる大きさ。手で揉んでみると水風船のように柔らかく、心地良い感触。さらに舐めてみると、やや大き目の乳首がツンと突き出し、「やぁぁん♪」可愛らしい喘ぎ声がさらに興奮させてくれます。
ペロペロ、モミモミ。どさくさに紛れて男の夢、パフパフ。これらを思う存分堪能し、最後に彼女の股間へ頭を下げていきます。既に淡く湿り気の帯びたワレメは、少し舐めてあげるだけで唾液とヌルヌルした液体が混じり合います。「もう感じてるの?」尋ねてみれば「うん、おっぱい感じやすいもん♪」嬉しそうに答えてくれるKちゃん。しかしクリも勿論性感帯。ベロンベロンに舐めて上げると先程よりも艶やかな声で乱れ、身体もビクン!
「やっぱりココがいいんやね〜」ニヤニヤが隠せず、顔を見上げてKちゃんの反応を待ちます。対する答えは「うん、すっごい気持ち良い♪」あられもない声でヨガるものの、まだ余裕はありそう。『なら、やっぱり最終は・・・』お互いが気持ち良いアレを妄想しつつ、キリの良いところで攻守を交代します。
反対に覆い被さるKちゃん、乳首舐めは無く、早速息子を唾液まみれにしてねっとり吸い付くようなフェラチオ。大量の唾液と、うがいをするような泡を含んだフェラチオは独特ながら気持ち良さは半端なものではありません!舌も絡みつくようにカリ、根本を優しく上下へ。まだ若いながら熟練の人妻にも負けないような匠の技を披露され、早くも息子はノックダウン寸前!
『このままじゃダメだー!』慌ててフェラを止めさせ、今度はパイズリをリクエスト。しかし、これも凄まじさを発揮するとは思えませんでした。大きな膨らみにガッチリ挟み込まれたフワフワ感、ぷよぷよ感の気持ち良さは挿入とは違うものの、まるで異次元の快感。しかもそれに先端をしゃぶるパイズリフェラが加わり、堪らず「アカーン!!」我慢のかいなく、軽く昇天してしまい、白い液体が水鉄砲のように飛び出します。
「アレ?イッちゃった?」白いアレを口で受け止めた彼女が一旦停止。「軽く、やけど。まだ大丈夫やで」ここで必死に我慢していた、などと言えば何やら負けを認めるようで素直に返せない私。しかしそんな心情を知ってか知らずか、「ふーん、じゃあ続けてい〜い?」初めて妖艶に微笑むKちゃん。どうやらここまでは前戯でしかなかったらしく、ここからが本気。そんな目つきにドキリ!
どうやらその懸念は当たっていたらしく、再び息子を咥えたKちゃんはついにアクセル全開のテクニックを披露。舌を使い、口内を擦り合わせ、抜群の力加減でピストンを加えます。まさに夢のような心地良さを前に、一度の昇天でやや敏感になっているマイジュニアが我慢できようハズもありません。再び勢い良く発射し、今度こそノックアウト。
Kちゃんは期待する程のルックスでは無かったものの、爆乳や口を使ったテクニックは他に類を見ないくらい素晴らしく、まさに神業。最後はムフフな展開に持ち込むことすら忘れ、ただただ彼女のテクニックを楽しむ結果となりました。少々ムード作りには欠けているものの、まだ若い子にそれを求めるのは酷というもの。ただ、『あのテクニックを楽しむためにもう一度遊んでも良いかな』そう思える女の子でした。
【店舗評価】
巨乳がコンセプトのお店で、数いる女の子からわざわざ巨乳を探さなくても良いのは利点ですが、価格設定は少々高いと言わざるを得ません。
ルックスも他のホテヘルと大差無く、サービス内容は変わらず。ただアクセスが抜群で駅近の好立地にあるので、仕方がないかもしれませんが。ただ、やはり他の店でよく見かける割引などのイベントは是非とも欲しいところ。
ブルーキャブ -Blue Cab-の体験レポートの投稿をお待ちしております。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
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