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奥さま日記 日本橋店体験レポート


【場所・所在地】
大阪市営地下鉄 日本橋駅 6番出口から出て、千日前通を右手に谷町九丁目方面に向かいます。パーキングを表すPという文字が書かれた看板がある赤い屋根の付いたお店の手前の路地へと左折。直進すると右手前方に『ビジネスホテル日本橋』という赤い看板が掲げられた建物があり、その102号室が店舗受付。

【店舗外観・内装】
建物自体は灰色で目立ちませんが、赤い大きな看板が掲げられているので、簡単に辿り着く事が出来ます。建物には入口が3つあり、上部に『ビジネスホテル日本橋』と書いていない風俗店の入口が2つあります。その右側がこの店舗の入口。このお店は右側のドアになります。
店内は、受付カウンターが2つに区切られており、左に『お姉さま倶楽部』、右側が『奥さま日記』と書かれています。カウンター右側に、カーテンで仕切られた待合室が設けられています。
待合室内は2畳程の広さで、一人掛けのソファー5脚、漫画の入れられた本棚1台、雑誌の入れられたマガジンラック、空気清浄機、おしぼり入れが設置されています。
椅子が5脚ありますが、実質待つのは3人が限界という感じなので、長い時間になるなら一旦他で時間を潰した方がいいなと感じました。

【料金説明】
プレイ料金はオールタイム同じ。
受付時に風俗特報の割引画面を見せると、70分コース9,900円の割引を利用。料金が60分12,000円から9,900円になり、時間が60分から70分10分間延長されました。さらに入会金1,000円が無料に。尚、写真指名料とホテル代はコース料金に含まれていましたので、受付にて支払ったのは9,900円
プレイルームとして利用したホテルベルシャトウでの請求はありませんでしたので、総額は変わらず9,900円

【受付 男性スタッフの対応】
割引を見せると、店員が直ぐに了承してくれましたが、顔色が変わり「若い女性は2時間待ちです」と言われ、その代わりにお勧めだとは思えない女性を勧められました。ですので不信感を抱いてしまいました。利用する時には前もって目ぼしい女性を電話で確認するか、決まった女性を選んでから割引を見せた方がいいかもと感じました。'。

【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPで確認すると、在籍する女性の数は32名。利用当日の出勤人数は15名と記載されていましたが、実際は不明。
お店カウンターに並べられたパネルの数は4枚。その内、即案内可能な女性は2名
パネルではそこそこですが、実際遊んだ女性から考えるとルックスレベルは低めだと思います。

【システムとプレイ内容】
受付時に前金で プレイ料金を支払い、会員証を受け取ってから待合室にて待機。女性の準備が整うと店員に呼ばれ、お店の外へと移動。出入口付近で女性と対面、挨拶を交わして一緒にホテルへと向かいます。チェックインを済ませ部屋に入り、女性がお店に電話を入れ部屋番号を伝え終えると、プレイ時間がスタート。
プレイ内容はキスフェラ素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
天気は雨ですが、どうしてもムラムラが押さえきれなくなり、安い値段で濃厚なサービスが受けられる人妻店を選びます。中でも、割引でさらに安く利用出来ることから、このお店を選択。
受付カウンターには4枚のパネルがあるものの、若い女の子は2時間待ちとのこと。早く帰らないと嫁に怒られるので、即案内可能な2名から選ぶことに。
パネルを見ると店長おすすめの文字があり、サービスが良く、人気があるというMさんを指名。
しばらく待合室で待ちます。待っていると、店員に呼ばれ店の外でMさんと出会います。パネルの写真とは違い50代後半くらいに見えやや年を取った感じですが、落ち着いた雰囲気のある女性。傘を差し、他愛の無い話をしながらホテルに向かいチェックイン。
Mさんは部屋に入ると、直に店に部屋番号を伝える電話をします。そして、早速お風呂の準備をしてくれます。戻ると、お茶を差し出してくれる彼女。二人でお茶を飲みながら、しばし雑談。「お兄さん実は調査員じゃないの?」「仕事で来ているの?」「今日は誰もお客さん来ないと思ってた。」という彼女の言葉に、瞬く間にテンションは急降下。
SかMどっち?」と訊かれますので、「う〜ん両方」と答えます。「S側M側どちらかがが多いから」言い訳するように言う彼女。彼女の質問に、何か意味があるのかなと勘ぐってしまいます。
彼女が、「じゃあシャワー行きますか?」と言い脱衣しますので、私も続いて脱衣。
裸になった彼女は、白い肌に、手のひらからあふれる程のおっぱい、薄茶色の乳首でお腹はぽっこり膨らんでいます。少し垂れた身体に熟女の魅力を感じ興奮
脱衣し終えると、浴室に移動。スポンジで身体をガシガシと洗ってくれます。 オチンチンは泡で丁寧に洗ってくれますが、たまにスポンジが当たるのが残念。
うがいをし、身体を洗い終えると、ベッドで彼女を待ちます。遅れて、バスタオルを巻き現れる彼女。恥ずかしいのか照明を暗くします。浴室から漏れる明かりで照らされた彼女はさらに妖艶な雰囲気があり、生唾を飲み込んでしまう私。
興奮した私は、バスタオルをはぎ取り、彼女をベッドに押し倒しキス。唇から伝わる柔らかい感触舌を絡ませると、ねっとりした感触が。彼女の淫らな舌使いに秘められたエロスを感じます。
次は胸の方に顔をずらし、乳首をベロベロ。Mさんは意外に敏感なのか、ビクビクと反応します。
下はもっと感じるだろうな』と、股間の方に顔をやります。まずはクリトリスを舐めれば、「はぁううん」気持ち良さそうに反応。ワレメをよく弄り、十分濡れたことを確認してから、指を挿入。すると、「あぁぁんと口を半開きにし、もの欲しげな顔で感じる彼女指の腹を使いざらざらの部分を刺激すれば、「あんイクイクぅう!!ガクガクと腰を動かします。ですので、『これだけやればサービスも良くなるだろう』と納得し、「舐めてくれるかな」と攻守交替を提案。すると乳首からペロペロから舐めてくれます。『オチンチンはまだか』焦らされる気持ちで燃え上がってしまいます。
足を持ち上げられるので、『アナルを舐めるのか』ワクワクと高まる期待。が、玉裏を舐められてしまいます。玉裏は感じないので、興奮した分意気消沈。
今度はオチンチンをペロペロ、少し優しめなのかあまり感じません。『あ〜こんなもんか』テンションが下がる私。すると、パクリ咥えジュルルルルと大きな音を立てて唾液を吸い込みながら出し入れするフェラへと変化します。音の刺激も加わって高鳴る鼓動。さらにはテコキも加わり、気持ちよさは一気に上昇。彼女のテクニックの上手さに見直してしまいます。しかし、フェラだけでイッてしまうのはもったいないので、素股をお願い。
彼女の股の間に腰を割り込ませます。「ローション付けようか?」そう言う私にMさんは「ローションはまだ良いわぁ♪」と返答。『何か考えがあるのか』と彼女に合わせます。
オチンチンをオマンコに擦り付けようとしますが、腰を使い、距離を保ってこすれないようにする彼女。『んんなんだ』と思っていると、彼女がオチンチンを手で持ち擦り付けます。自分のペースで先が少し触れる状態で擦ります。
ようやく、十分濡れたのか、距離を取るのを止める彼女。『自分のペースで全てを仕切りたがるかなりのドSだな』と思ってしまいます。
今度こそ自分の思い通りにオマンコにオチンチンを擦りつけニュルニュル。焦らされた分、刺激に敏感に反応してしまいます。
彼女もさらに気持ち良くなったのか、さらに淫らに悶絶する彼女。オチンチンがオマンコにネチョネチョと擦り合う刺激に絶頂への階段を駆け上がっていきます。
十分に気持ち良くなったので、彼女の口に発射したいとフェラをお願い、すると、亀頭を頬張る様に咥えます。再び始まるフェラと手コキのコンビネーション。興奮したように、どん欲に貪りつく彼女。その表情に、私の気持ちも昂ります。そして、気持ち良さとSな責めに耐えきれなくなり、彼女の口内に発射
濃厚なサービスと素晴らしいテクニックを持った女性でしたが、選ばなかったランキング上位の女性がどうしても気になってしまいます。ですので、2時間待ってでも遊べば良かったと思ってしまいました。次回は若い女性を指名しようと思います。


【店舗評価】
空きになっていた女性が、15分ほどの間でいっきに詰まっていました。人気の女性を指名する場合は、空きを確認し予約をして行くべきだと感じました。
店長おすすめという情報を信じて彼女を指名しましたが、40歳との表示とは異なり50代後半くらいに見える、パネルとは少し違った印象の女性が出てきました。自分に合った女性をお勧めしてくれればいいなと感じました。次回行く時には、妥協せず若い人気の女性を予約してから行こうと思います。


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