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【場所・所在地】
JR京橋駅 北口より出て、左手に進みます。そして目の前の京阪電車京橋駅構内に入らず、直ぐに右手に進みます。そして、右手にJRの高架を置き、直進します。すると、国道1号線（京阪国道）に突き当たります。信号を渡って反対側に進み、ダイコクドラッグ（リンク：Google Maps ストリートビュー）とラーメン屋ちらんの間の路地へ入ります。少し進むと、右手にホテルベルシャトウ（リンク：Google Maps ストリートビュー）が見えます。その一つ奥の茶色の屋根の建物。グランドガーデン天守閣の1階右側に店舗受付が入居しています。

【店舗外観・内装】
建物外観は茶色の変わった屋根の建物。店舗外観は、一見喫茶店かスナックの様喫茶店のような雰囲気です。隣にあるホテルベルシャトウを目印に探せば探しやすくなると思います。非常に目立ちにくいですので、店名だけを目印に探すと、良く目を凝らさないと見つけられないと思います。建物右側のアーチや植物が置かれた場所が店舗受付。
店名が掲げられた白い小さな看板、店舗横に大きく名前が記載された場所が店舗名が『moemu』と英語で書かれています。
建物右側の入口から入り、直ぐ前に受付カウンター。映画館のチケット売り場の様に上半身が見える様なカウンターになっています。受付を過ぎて左手に行くと、赤いカーテンで仕切られた待合室。洞窟の様な1畳程の広さで、カウンターにある様な椅子が4脚、電源が消された液晶テレビが設置されていました。隣の顔が見えないように仕切りが設置されていますが、奥へ通り過ぎるだけで避けないといけない程に一人一人のスペースが非常に狭く、若者向けの音楽が大音量で流されていますので、10分以上待つ場合は他の場所で時間を潰した方がイライラせずに済むかなと思いました。

【料金説明】
このお店には女の子が下着にしかならないMコース。
女の子がトップレスになるMIXコース,トップレス姿の女の子が胸の上に跨がり騎乗位の態勢で手コキをするMAXコース3つのコースがあります。
私が選んだのはMAXコース。
風俗特報の割引を利用。この割引は表示の3,000円割引ではなく最大3,000円割引の様です。全てのランクの女の子が新人料金となり、最大3,000円割り引かれます。
私が選んだノーマークランク女の子の12,500円のコース料金が1,000円割引かれ、11,500円となりました。それに、入会金1,000円、パネル指名料1,000円を合わせ、合計は13,500円。ホテルに支払う2,700円を合わせ受付に支払ったのは16,200円。さらに、コスチューム1,000円が無料となりました。
ホテルに使用したベルシャトウにて別途支払いはありませんでしたので、総額は16,200円。

【受付　男性スタッフの対応】
店員は２０代の大学生のような男性。愛想もよくない上にシステムの説明もあまりせず、コースが複数記載されている価格表を見せ、「どれにします」と確認してきました。またそのくせ、割引のいい訳だけは「この割引はプレミア料金が新人料金で使えるものなんです」とそれだけ言ってきました。
割引こそ使えましたが、期待していた3,000円割引ではなく1,000円のみで、コスプレに関しても私が訊くまで、教えてくれませんでした。非常に複雑なシステムでオプション等に関してもPCのオフィシャルページを確認しないとよくわからないことから考えても説明の必要がありますので、全て考慮して店員の対応はダメダメに感じました。

【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPに表示された当日の出勤人数は17名。来店当時受付カウンターの上に並べられた女の子のパネルは9枚。その内、3枚が直ぐに遊べる女の子でした。
パネルには可愛い女の子も普通のその辺に歩いていそうな女の子まで様々。全体的に素人っぽい素朴そうな女の子が多く感じました。

【システムとプレイ内容】
システムは通常のホテル型オナニークラブと同様のものとなっており、流れは下記のとおり。
受付時にコース、女の子を選び、前金でホテル代込みのプレイ料金を支払います。すると会員証及び案内番号札・女の子の名前とコース時間が書かれた白い紙を貰いますので、それらを持って待合室で待機。女の子の準備が整うと店員が呼びに来ますので、それに従ってお店を退出。お店の前で指名した女の子と対面して白い紙を手渡し、一緒にホテルへ向かいます。チェックインして部屋に入ると、女の子がお店に電話を入れてホテルの部屋番号を伝えます。電話を終えるとプレイスタート。
プレイ内容は上半身へのリップサービス・軽い言葉責め・ローション責めがあり、手コキにてフィニッシュ。なお、MAXコースには騎乗位手コキのサービスで付いてきます。
ちなみに、男性側から女の子に触ることはNG。キスやフェラチオは、オプションでの選択肢すらありません。

【今回サービスを受けた女の子について】
大型ショッピングモールに行き、素朴な現役女子大生と言った瑞々しい女の子を発見。
『こんな女の子の身体を見つめてみたいエッチなことをしてみたい』と思う私。しかし、『こんな素朴な女の子は普通の風俗店にいないのでは？』という疑問が私の中に浮上。風俗サイトで検索し、サービスが軽めで素朴な女の子の居そうなこのお店を発見。お店に向かいます。
受付カウンターに店員が並べてくれるのは9枚の女の子のパネル。ケータイ割引を見せれば、店員に「すべての女の子が新人価格で遊べる割引ですよ。」と言われます。しかし私の目が行くHちゃんは然程割引にはなりません。サービスが良さそうなランクの上の女の子と悩んだ挙句、『やっぱりオナクラは手を触れられないし、顔が勝負だろう』とパネルの中から、他を逸脱して可愛く感じるHちゃんを指名。時間を潰してお店に戻ります。狭く息苦しく感じる待合スペースで待っていると、店員に呼ばれお店の外に退出。そこで彼女と対面。
Hちゃんは背が小さく可愛らしい女の子。芸能人で元NMB48の小谷里歩似。可愛くて素人っぽい一緒に隣のホテルへ。部屋に入り、椅子に座る私。彼女はお店への電話を終え、私にお茶をくれ、お風呂やベッドとごそごそ動き回り準備してくれます。そして私から2メートル程離れたベッドに腰掛けるHちゃん。そして「こうゆう店初めて？」と声を掛けてくれます。私は他のオナクラにも行ったことはありますが、『出来るだけ風俗にはまっていると思われたくない』と思い、『初めて』と返答。「そうなの？他のお店行ったことないの？」と言う彼女に『もしや初めてと思われ、手抜きされるかも？』と猜疑心が動いてしまい、「他の風俗はあるよ」と答える私。しかしHちゃんの「あ、そうなんだ」と意外にどうでも良さそうな反応に『私との話の糸口を見つけようとしてくれたのかな』とほっとします。
彼女を疑う心も消えたので「横に行っていい？」と確認する私。「いいよ」と言うHちゃんに私は彼女の側へ。やはりHちゃんはパネルで見た通り、近くで見ても美しく、アイドルか女優の様。側にいる彼女を食い入る様に見る私。
「Hちゃんがそろそろシャワー行く？」と確認しますので、私一人で脱衣。彼女は私服のままでお風呂へ。
シャワーに入ると、自分で温度を調節し、私の手にお湯を掛けて「湯加減どう？熱くない？」と確認してくれます。私も「大丈夫だよ」と返答。『いよいよ触ってくれるのか』とドキドキと待つ私。Hちゃんは泡になるタイプのハンドソープの様なもので、出来るだけ触れたくないものを触る様に手の甲や指の一部だけを使ってさっさと洗ってくれます。オナクラなので彼女に触れられない分期待が高まっていたので、やや残念な気分に。直にタオルを渡してくれます。タオルで拭いてベッドへ。
Hちゃんは洗面所でローションを暖めたのか、少し遅れてベッドに到着。ベッドに腰掛け、私の選んだコスプレのスクール水着をスカートの下にパンツの上から履き始めます。そして、水着を着用した後に上に着用した服や、上手くブラジャーを抜き取る彼女。
「じゃあ寝転んで」とのHちゃんの指示に仰向けに寝転ぶ私。すると、私の横に添い寝するように寝転び、胸の辺りからチュッチュと小鳥キス。私は優しくそれ程感じない感触を必死に感じようと神経を集中。
さらに舌先で乳首を舐める彼女。ほんの少しだけ触れる様な感触に『もっと舌の感触を感じたい！！気持良くして欲しい！！』と欲望が渦を巻く様に盛り上がってきます。
欲望に負け、堪らず「もっと舌を押し付けて、舐めてくれるかな？」と言ってみる私。すると「うん。良いよ」と押し付け舐めてくれます。ほんの少しの距離で舐めてくれるHちゃんの可愛い顔を噛み締める私。
続いて彼女はローションを手に付け、オチンチンに塗り付けてくれます。そして、Hちゃんは再び添い寝の様に寝転び、傘を持つような持ち方で優しく握り、私の乳首を舐めながら手コキを開始。ローションが良いのか女の子に手コキされるのか、カリを刺激する度に堪らない感触が感じられます。しかし、しばらく待っても一向にトップレスになる気配がない彼女。
『もしかして忘れているのか』と不安が募り、「あのーMAXコース選んだんやけど、トップレスと騎乗位素股付いてるんやんな？」と疑問をぶつけてみます。すると、Hちゃんは「知ってるよ」と言ってにっこり笑う彼女。
そしてHちゃんはゆっくりと肩紐をずらし、水着をお腹の辺りまで捲りトップレス姿になってくれます。
彼女のおっぱいは大きくはないものの、若いだけあって肌がツルツルとして柔らかそう。乳首の色とのコントラストが堪りません。
あまりの綺麗なおっぱいに私は「手を置いとくからここにおっぱい擦り付けてくれへん？」と提案。しかし、少し困ったような顔で「それはしてへんねんごめんね」と断られてしまいます。
あまりに美しいおっぱいを眺めながら再び、手コキを受ける私。『美しいおっぱいを舐めたい！触りたい』と悶々としながら感じます。続いてHちゃんは私のお腹の上に跨り、手を後ろに回して手コキしてくれます。手コキをする度に微かに動く彼女のおっぱい。しかし『折角美しいHちゃんがここにいるのにただ見ているのは勿体ない』と必死に頭を巡らせます。そして起き上がって座り、『ジロジロ見てやろう！！』とわずか彼女の20センチ程のところに置いてやる私。すると、Hちゃんは私を見つめながら手コキしてくれます。彼女の半分口を開けて舌なめずりをして悩殺するHちゃんの姿に、興奮は一入。
さらに亀頭を捏ね繰りまわしたり、逆手に持ったりと何度も手の形を変えて手コキする手つきにオチンチンへの射精感は高まります。しかしその時鳴り響くタイマーの音。それでも手コキを一向に止めない彼女。再び私が仰向けに寝転がると、座ってこちらを見ながら手コキをしてくれるHちゃん。オチンチンの弾道が彼女の顔が向いています。『Hちゃんの顔に精子を飛ばしてやりたい』と脚をピンと張ってオチンチンに力を入れ踏ん張ると、オチンチンには射精感が満ちて、我慢出来ずに自分のお腹の上に発射。
彼女はアイドルか若手女優の様な美しい顔で、時間が終わっても必死に手コキをしてくれる頑張り屋さんな女の子でした。現役学生だけあって本当に綺麗なおっぱいにもあまり必死に盛り上げようとしないような素人っぽさにも非常に興奮しました。しかしHちゃんは2週間に1度程しか勤務しないという超レア出勤の女の子ですので、次回は別の女の子を指名し遊んでみようと思います。

【店舗評価】
値段が高く女の子に触れられませんが、その分本当に素人と思われるような可愛い女の子に出会えました。サービスが軽い代わりに手コキを真剣にしてくれる可愛い女の子の匂いや肌質、彼女の雰囲気など気持良さだけにかまけて全く見えていなかった本当の女の子の素晴らしさを感じ取ることが出来ました。正直彼女がもっとサービスしてくれるなら万々歳ですが、手コキだけでも普段感じられないようなものを沢山感じられました。次回店に行く際はどうしたら楽しめるかどんな格好をしてくれというかを綿密に計画して遊びに行こうと思います。

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