6月18日 難波 クラブルビー -Club Ruby-
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fuzokuwiki06 2013年01月07日(月) 19:16:26履歴
＊難波 クラブルビーは閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。
【場所・所在地】
地下鉄御堂筋線なんば駅25番出口より出て御堂筋を北へ向かいスポタカを越えて直ぐを左折。200ｍ程直進すると右角にクラブルビーと書かれた看板のある建物（リンク：Google Maps ストリートビュー）があります。
【店舗外観・内装】
クラブルビーは店舗型ファッションヘルスなのでホテルヘルスなどとは違い、建物に店名の書かれた大きな看板があるため、簡単に見つけることが出来ます。
店内は、右側に受付カウンター、正面奥にカーテンで間仕切りされた待合室があります。入口左手、受付カウンター正面にプレイルームへ移動するためのエレベーターが設置されています。
待合室はゆったりしており、15名以上は座れるソファが置かれています。手前と奥にテレビが1台ずつあり、漫画や雑誌もたくさん並べられていますので、退屈することはありません。5階にあるプレイルーム内は、入り口側にベッドが置かれ、洗い場側にはスケベ椅子とマット、浴槽があります。
【料金説明】
プレイ料金は利用する時間帯によって異なり、常時タイムサービスもやっているようです。
受付時にイベントの合言葉「マットマックス」と言うと、マット60分19,000円のコース料金が4,000円割引され15,000円となりました。また写真指名をせずフリーで利用したため、受付で支払ったプレイ料金は15,000円。
クラブルビーは店舗型ファッションヘルスなので、店内にプレイルームがあります。よってホテルヘルスとは違い別途ホテル代を請求されることはなく、総額15,000円の出費となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
風俗特報に掲載されていた地図をプリントアウトしそれを見ながら足を運びましたので、電話はしていません。
店内に入ると、入り口付近に男性店員が1名、受付カウンターに男性店員が1名いました。いずれも50歳前後でスーツ姿。受付カウンターにいた店員が接客を担当。こちらは促されるままコースを選択するだけで、向こうからシステムの説明や指名の有無を尋ねてくることはありませんでした。
【在籍嬢の人数とレベル】
利用したのは土曜日の昼過ぎ。フリーで利用したため、案内可能人数などの説明がありませんでした。ですので、案内可能の嬢が何名いたのかは分かりかねます。
待合室に置かれている在籍嬢のアルバムを参考にする限り、難波エリアのファッションヘルスの中でも平均的なルックスレベルだと思います。
【システムとプレイ内容】
システムは一般的なファッションヘルスと同様。
受付時にヘルスコースかマットコースかを選択。コース時間を選び、前金でプレイ料金を支払います。受付を済ませると店員より案内番号札を手渡され待合室で待機。嬢の準備が終えると、店員より案内番号を呼ばれエレベーター前に移動。エレベーター内で女の子と対面し、キスでお出迎えをしてもらいます。プレイルームのある階で扉が開き、部屋まで案内されます。入室後、互いに洋服を脱ぎプレイ開始。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
今回フリーで相手をしてくれたのは、Mちゃん。
実際に対面すると、目鼻立ちの整った大人の魅力を感じるお姉さんといった感じ。
エレベーター内で挨拶を交わし、早速目を閉じてキスを求められます。それに答えるように唇を重ねると、舌を差し込まれディープキス。桃のような甘さが口内に広がります。
5階に着くとMちゃんに手を引かれ、プレイルームへ。
プレイルーム内に入りお互い服を脱ぐと、小ぶりなおっぱいにくびれた腰、形の良いお尻で、抱き心地の良さそうな身体が露わになります。
初めに浴槽へ浸かり、身体を温めたところで洗い場へ移動。スケベ椅子に座り、泡立てたボディーソープで全身を洗ってもらいます。身体を密着させて洗ってくれるので、おっぱいの柔らかい感触が伝わり、下半身が徐々に熱くなってきます。
シャワーで洗い流し、再び浴槽へ。遅れてMちゃんも浴槽へ入ってきます。
足を滑り込まされ下からグイッと腰を持ち上げられると、乳首をへと舌を這わされます。先端をチロチロ舐められたり音を立てて吸われると、思わず身体が反応。情けない声も漏れてしまいます。
下へ下へと移動する舌。睾丸を舐め回され、さらに潜望鏡の状態でペニスをパクリ。彼女の体温と口内の感触が下半身から全身に駆け巡り、快感へと変わります。早くも射精感に見舞われますが、何とか我慢。
「マットの用意しますね」。浴槽を出て用意を始めるMちゃん。浴槽でしばらく待機。
用意が整うと、マットへ。俯せに寝るよう言われます。
生温かいローションを背中へ垂らされ、全身リップ。指先まで丹念に舐めてもらいます。さらにおっぱいを背中に押しつけられると、何とも言えない気持ち良さが。
仰向けに体制を変えると、ヌルヌルのペニスをフェラチオされると同時に乳首を指先で転がされ、もの凄い快感が。唾液とローションが混ざり合い、Mちゃんの口からいやらしい音が聞こえてきます。
上から跨がられ素股へ。腰をゆっくり上下させながら、それに合わせてペニスを握る手を動かされます。陰毛のジョリジョリとした感覚が何とも言えない気持ち良さ。それに加え、耳から聞こえてくるあられもない声にも大興奮。一度おさまっていた射精感が再度高ぶってくるのがわかります。
くるりと背を向かれさらに激しく腰を動かされると、本当に入っているかのような錯覚に陥り、下からも腰を突き上げてしまいます。先ほどよりも大きくなった喘ぎ声を耳に、昇天一歩手前。
急にグラインドを止め私の横へと寝そべるMちゃん。乳首を舐められながらペニスを扱かれます。柔らかい手が上下運動する度に、限界へと誘われていきます。
そしてついに「イクッ！」と言う声と共に、いつもより多めの精液を排出。自分の胸近くまで飛んだ白い液体を確認し、ぐったり。
シャワーでキレイにしてもらい、身体にお湯で温かくなったバスタオルを掛けてもらいます。
最後に浴槽で身体に残っているローションを落とし、バスタオルで身体を拭き、服を着てプレイ終了。
60分があっという間に感じるほど楽しい時間が過ごせました。またMちゃんを指名したいと思います。
【店舗評価】
イベント利用で4,000円も安くなったのはかなりお得。嬢のサービスも大変良かったので、総額15,000円ならば是非リピートしたいと思っています。
ただ、初めてにもかかわらずシステム説明などが無かった点に少し不安を覚えましたが、私の場合ファッションヘルスは初めてではなかったので大丈夫でした。ファッションヘルス自体初めての方が行かれる場合は、前もって店舗HPなどでシステムや料金の確認をされてからのほうが安心して利用できるのではないかと思います。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
【場所・所在地】
地下鉄御堂筋線なんば駅25番出口より出て御堂筋を北へ向かいスポタカを越えて直ぐを左折。200ｍ程直進すると右角にクラブルビーと書かれた看板のある建物（リンク：Google Maps ストリートビュー）があります。
【店舗外観・内装】
クラブルビーは店舗型ファッションヘルスなのでホテルヘルスなどとは違い、建物に店名の書かれた大きな看板があるため、簡単に見つけることが出来ます。
店内は、右側に受付カウンター、正面奥にカーテンで間仕切りされた待合室があります。入口左手、受付カウンター正面にプレイルームへ移動するためのエレベーターが設置されています。
待合室はゆったりしており、15名以上は座れるソファが置かれています。手前と奥にテレビが1台ずつあり、漫画や雑誌もたくさん並べられていますので、退屈することはありません。5階にあるプレイルーム内は、入り口側にベッドが置かれ、洗い場側にはスケベ椅子とマット、浴槽があります。
【料金説明】
プレイ料金は利用する時間帯によって異なり、常時タイムサービスもやっているようです。
受付時にイベントの合言葉「マットマックス」と言うと、マット60分19,000円のコース料金が4,000円割引され15,000円となりました。また写真指名をせずフリーで利用したため、受付で支払ったプレイ料金は15,000円。
クラブルビーは店舗型ファッションヘルスなので、店内にプレイルームがあります。よってホテルヘルスとは違い別途ホテル代を請求されることはなく、総額15,000円の出費となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
風俗特報に掲載されていた地図をプリントアウトしそれを見ながら足を運びましたので、電話はしていません。
店内に入ると、入り口付近に男性店員が1名、受付カウンターに男性店員が1名いました。いずれも50歳前後でスーツ姿。受付カウンターにいた店員が接客を担当。こちらは促されるままコースを選択するだけで、向こうからシステムの説明や指名の有無を尋ねてくることはありませんでした。
【在籍嬢の人数とレベル】
利用したのは土曜日の昼過ぎ。フリーで利用したため、案内可能人数などの説明がありませんでした。ですので、案内可能の嬢が何名いたのかは分かりかねます。
待合室に置かれている在籍嬢のアルバムを参考にする限り、難波エリアのファッションヘルスの中でも平均的なルックスレベルだと思います。
【システムとプレイ内容】
システムは一般的なファッションヘルスと同様。
受付時にヘルスコースかマットコースかを選択。コース時間を選び、前金でプレイ料金を支払います。受付を済ませると店員より案内番号札を手渡され待合室で待機。嬢の準備が終えると、店員より案内番号を呼ばれエレベーター前に移動。エレベーター内で女の子と対面し、キスでお出迎えをしてもらいます。プレイルームのある階で扉が開き、部屋まで案内されます。入室後、互いに洋服を脱ぎプレイ開始。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
今回フリーで相手をしてくれたのは、Mちゃん。
実際に対面すると、目鼻立ちの整った大人の魅力を感じるお姉さんといった感じ。
エレベーター内で挨拶を交わし、早速目を閉じてキスを求められます。それに答えるように唇を重ねると、舌を差し込まれディープキス。桃のような甘さが口内に広がります。
5階に着くとMちゃんに手を引かれ、プレイルームへ。
プレイルーム内に入りお互い服を脱ぐと、小ぶりなおっぱいにくびれた腰、形の良いお尻で、抱き心地の良さそうな身体が露わになります。
初めに浴槽へ浸かり、身体を温めたところで洗い場へ移動。スケベ椅子に座り、泡立てたボディーソープで全身を洗ってもらいます。身体を密着させて洗ってくれるので、おっぱいの柔らかい感触が伝わり、下半身が徐々に熱くなってきます。
シャワーで洗い流し、再び浴槽へ。遅れてMちゃんも浴槽へ入ってきます。
足を滑り込まされ下からグイッと腰を持ち上げられると、乳首をへと舌を這わされます。先端をチロチロ舐められたり音を立てて吸われると、思わず身体が反応。情けない声も漏れてしまいます。
下へ下へと移動する舌。睾丸を舐め回され、さらに潜望鏡の状態でペニスをパクリ。彼女の体温と口内の感触が下半身から全身に駆け巡り、快感へと変わります。早くも射精感に見舞われますが、何とか我慢。
「マットの用意しますね」。浴槽を出て用意を始めるMちゃん。浴槽でしばらく待機。
用意が整うと、マットへ。俯せに寝るよう言われます。
生温かいローションを背中へ垂らされ、全身リップ。指先まで丹念に舐めてもらいます。さらにおっぱいを背中に押しつけられると、何とも言えない気持ち良さが。
仰向けに体制を変えると、ヌルヌルのペニスをフェラチオされると同時に乳首を指先で転がされ、もの凄い快感が。唾液とローションが混ざり合い、Mちゃんの口からいやらしい音が聞こえてきます。
上から跨がられ素股へ。腰をゆっくり上下させながら、それに合わせてペニスを握る手を動かされます。陰毛のジョリジョリとした感覚が何とも言えない気持ち良さ。それに加え、耳から聞こえてくるあられもない声にも大興奮。一度おさまっていた射精感が再度高ぶってくるのがわかります。
くるりと背を向かれさらに激しく腰を動かされると、本当に入っているかのような錯覚に陥り、下からも腰を突き上げてしまいます。先ほどよりも大きくなった喘ぎ声を耳に、昇天一歩手前。
急にグラインドを止め私の横へと寝そべるMちゃん。乳首を舐められながらペニスを扱かれます。柔らかい手が上下運動する度に、限界へと誘われていきます。
そしてついに「イクッ！」と言う声と共に、いつもより多めの精液を排出。自分の胸近くまで飛んだ白い液体を確認し、ぐったり。
シャワーでキレイにしてもらい、身体にお湯で温かくなったバスタオルを掛けてもらいます。
最後に浴槽で身体に残っているローションを落とし、バスタオルで身体を拭き、服を着てプレイ終了。
60分があっという間に感じるほど楽しい時間が過ごせました。またMちゃんを指名したいと思います。
【店舗評価】
イベント利用で4,000円も安くなったのはかなりお得。嬢のサービスも大変良かったので、総額15,000円ならば是非リピートしたいと思っています。
ただ、初めてにもかかわらずシステム説明などが無かった点に少し不安を覚えましたが、私の場合ファッションヘルスは初めてではなかったので大丈夫でした。ファッションヘルス自体初めての方が行かれる場合は、前もって店舗HPなどでシステムや料金の確認をされてからのほうが安心して利用できるのではないかと思います。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
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