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おいらん 日本橋店体験レポート


{【場所・所在地】
大阪市営地下鉄日本橋駅7番出口から地上に出て千日前通りを右手に進み、1つ目の交差点を左折。300mほど直進すると、1つ目の交差点の右手前に小林ビルが聳えています。その建物の2階店舗受付があります。

【店舗外観・内装】
外観は普通の古い雑居ビル。ビル1階たこ焼きキッチン(リンク:Google Maps ストリートビュー)が同居しており、小林ビルと看板が掲げられているのでいるので、発見するのは容易。
ビルに入り階段を2階へ上り、正面扉へ入ると、店舗受付があります。店内は入口正面に受付カウンター、カーテンで仕切られた右手奥が待合室となっています。
待合室は6畳程度の広さで、待機可能人数は5名程度2人掛けのソファが3脚と自動販売機が設置されており、マガジンラックには雑誌が数冊置いてある為、少々の時間なら待機に支障は無さそうです。
おいらん日本橋店人妻ホテルヘルスのため、店内にプレイルームはありません。ホテル ジョイボックス41(リンク:Google Maps ストリートビュー)をプレイルームとして利用しました。

【料金説明】
プレイ料金は何時利用しても変更はなく、オールタイム均一となっています。
風俗特報の割引を利用の旨を受付にて伝え、70分コース料金が9,000円に。入会金1,000円指名料1,000円が加算され、合計11,000円を受付にて支払いました。
なお、上記割引にはホテル代も含まれていますので、プレイルームとして利用したホテル ジョイボックス41にて別途ホテル代の請求はありませんでした。結果、総支払金額は11,000円となりました。

【受付 男性スタッフの対応】
店舗の場所は分りやすく迷うことはありませんでしたので、架電の必要はありませんでした。よって、電話対応については不明です。
店舗に入ると「いらっしゃいませ!」元気良く店員が声掛けをしてくれます。
明るく元気な声なので不安などが無くなりました
応対については、お店のシステムや金額、割引情報等を丁寧に分りやすく教えてくれたので、とても好印象。
何の不安や不満もなく利用することが出来ました。

【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPを確認すると、在籍嬢の数は150人以上とかなりの人数。当日出勤していた人数は約50人。その内、直ぐに案内可能と提示された人数はおよそ20名でした。
在籍嬢のルックスレベルは価格の割には高い印象を受けました。常時、かなりの人数が出勤しているようで自分の好みの嬢に出会える確立は高めだと思います。

【システムとプレイ内容】
システムは一般的な人妻ホテルヘルスの流れと変わりません。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、待合室にて待機。女性の準備が整うと店員に呼ばれるので、お店を退出して女性と対面。その後一緒にホテルへと向かいます。チェックインを済ませて入室すると、女性がお店に電話を入れて部屋番号を伝えます。それが終わってからプレイ開始となります。
プレイ内容はキスフェラ素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
安くて綺麗な人妻店と定評のある店舗の噂を聞きつけ、風俗ポータルサイトを閲覧。特別な割引もあったので『これは行かない手はない!』即決し、お店へ赴くことに。
受付にてズラリと並べられたパネルを吟味。なるほど、素敵な女性がいっぱいです。
「スレンダーでエロい女性が好みなんですが・・・。」店員に伝えると写真が並べ替えられ、手前にスッとパネルが1枚提示されます。「この女性なんかはリピート率も高くオススメですよ。」スレンダーで下着の色が印象的な女性の写真。ここは店員のオススメを信じ、Rさんを指名することに。
待合室に通され、呼ばれるのを待ちます。店員に呼ばれ店舗の前へ。Rさんと合流。
「よろしくお願いします。Rです。」そこにはショートカットで笑顔が素敵な女性の姿が。
「じゃあホテル行きましょうか。」腕を組みホテルへ向かいます。あまりにも綺麗な女性だったので緊張していると、「緊張してますか?深呼吸してくださいね♪」優しい心遣いに胸がキュンキュン!
ホテルへ到着し、チェックインを済ませソファに腰を掛けます。
「準備するんでゆっくりしててくださいね。」お風呂の準備をし、ローションを温め、テキパキと準備を進める彼女を見て、『綺麗な人やなぁ、どんなプレイをしてくれるんやろ?』期待に胸が膨らみます
「じゃあお風呂に入りましょうか。」脱衣を開始。
徐々に露になっていくRさんの肌。おっぱいはやや小さめながら形が良く合格点なんですが、小指の先程もある大きく黒い乳首が残念対象に。黒くてもいいからもう少し小さめな乳首が希望だったのでマイナス。腰のラインは柔らかく女性的な曲線を描いており、お尻もそんなに垂れていません。十分過ぎるほどのエロい身体に息子も反応し、ムクムクッと勃起。
手を引かれお風呂に入ります。談笑しつつ丁寧に身体を洗ってもらい、先にベッドに仰向けに寝転んで彼女を待ちます。
部屋を暗くし、タオルを巻いて登場するRさん。その妖艶な雰囲気に思わず生唾ゴックン。足元から這うように覆い被さってきます。
「うふふ。綺麗な肌。私から責めても良いですか?」普段は受身ではないのですが、どんな責め方をしてくれるのか興味が沸き、「じゃあ、責めてみて下さい。」
彼女は胸元へ視線をやり、乳首に吸い付きます「あふぅん。」その吸い付きの強さに思わず漏れる声。「ごめんなさい。痛かったですか?」「大丈夫やで。続けて。」チューッ。再度乳首に吸い付かれます。コロコロ舌で巧みに転がされる乳首「すごい。硬くなっちゃった。」黒ずんだ乳首は小さくピンッと隆起。それを見て嬉しいのか舌先で乳首を弄びます
身体をスライドさせ、二の腕の内側から脇に掛けて、ペロペロ舐めるRさん。両脇を舐め回され、思いのほか気持ち良く、自分でも知らない性感帯を責められ、興奮して鼻息が荒くなります。
「脇毛が口に入っちゃった♪」口から毛を取り出し、ディープキス「んん〜。」ねっとりとした舌が口に侵入して来ます。トロトロにとろけてしまいそうな熱く濃厚なキスに、思わず彼女を強く抱きしめます。抱きしめあいながら熱いキスをしつつも、下半身に手を伸ばすRさん
「うふふ、凄く大きくなってる♪」サワサワ息子を撫でられ、興奮状態。彼女は身体を下半身の方にずらし、息子に口付け竿をペロペロペロペロ舐めまくり、パクリ。根元まで息子を咥えこみます。
ゆっくり始まるディープスロート。力強く吸い込み、徐々にスピードを上げていきます。ジュッポジュッポ。身体全体で上下運動するRさん。しかし、彼女のフェラチオが下手なのか、なかなか射精する予感がしません。必死にフェラチオを続ける彼女。『あかんなぁ・・・。』フェラチオを止めさせ、「俺が責めるわ。」攻守交替し仰向けに寝転ばせ、覆い被さります。
おっぱいにしゃぶり付き、残念乳首を思い切り吸引「あははん!」ビクンッ。身体を痙攣させ良い反応を見せるRさん。少し乳首を甘噛みすると、「ああん!」ビクビクンッ。これまた良い反応。どうやら乳首が性感帯な様子。気を良くして、執拗におっぱいを揉みしだき乳首を抓り、少し強引に責めていきます。大きい乳首は抓り甲斐があり、反応も大きいので興奮も一層高まります
『そろそろかな?』彼女の下半身に手をやると、意外にもあまり濡れていない様子『あれっ?まだ濡れてない?』「ごめん、私濡れへん体質やねん。」あまりのショックに責める気が萎えてきます。
『仕方ない、受身でイクことだけに集中しよう!』気を取り直し、「じゃあ素股してもらっても良い?」「オッケー。」騎乗位素股の体勢に。
ローションを息子に塗りたくり、クリトリスと亀頭が擦れるように腰をグラインドさせるRさん。「うっわ!」フェラチオが下手だったために素股にも期待していなかったのですが、めちゃくちゃ気持ち良い素股に驚きの声が。「はぁはぁ。気持ち良い?」「うん、めっちゃ気持ちええわ〜。」あまりの気持ち良さに腰が動いてしまいます。一心不乱に腰を振る彼女乳首を抓ると、「あふぁんん!」ビクビクッ。腰をふりつつ感じています。下からのアングルがエロさを際立たせ、必死に腰を振りながら喘ぐRさんに大興奮。『この姿を見たら、リピート率高くなるわ。』腰を振ることに埋没する彼女。「あかん、イキそうやわ〜!」「うんん!イッていいよ!」加速する腰のグラインド。「あかん!あかん!」高まる射精感。「イッイック!」ドピュドピュッ!最後は自分のお腹の上に大量発射。
射精した後の虚脱感に襲われていると、鳴り響くアラーム音。アウトシャワーを浴びて、ホテルを後に。
『人妻最高!』と声を上げたくなるほど満足しました。女性は綺麗でスタイルも良く、話しやすくて、とても良かったです。価格も安価なので頻繁に利用してしまいそうです。次回も指名はRさんで!

【店舗評価】
お店の雰囲気も店員の接客も良く、とても気持ち良く利用することが出来ました。女性もこの価格で利用するには勿体無いほど綺麗な人だったので、味を占めて近いうちにまた利用しようと思います。


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