6月2日 一凛 梅田店
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fuzokuwiki06s 2014年01月06日(月) 16:01:26履歴
＊一凛 梅田店は閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
5月8日 一凛 梅田店 体験レポートと変わりません。
【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一料金となっています。
受付時にイベントの合言葉を伝えると80分のコース料金が15,000円となり、プレイ料金として支払いました。
このイベント料金には入会金と写真指名料の他にプレイルームとして利用したホテル アフリカ（リンク：Google Maps ストリートビュー）のルーム代も含まれているため、プレイ料金と支払い総額は同じ。
【受付 男性スタッフの対応】
太融寺前よりお店へ電話を入れると、わかりやすい道案内がありました。
店内には誰も居らず、少し間があってからカウンター奥の暖簾を潜って若い男性店員が現れました。「いらっしゃいませ」という第一声のあと、コース料金や女性の説明が丁寧な言葉遣いであるため、接客対応は特に気に障るようなことはなくぼちぼち良いと思います。
【在籍嬢の人数とレベル】
夕方、お店へ訪問。カウンター上に「今、案内可能なのは…」と並べられた写真は約10枚。手前に3枚、少し離すように他の写真が並べられます。離れて並べられた女性の多くはHPの出勤情報に掲載されていない女性だったことから架空出勤の可能性があるように思いました。
出された写真を参考にする限り、在籍嬢のルックスレベルは可もなく不可もなく梅田エリアの人妻ホテルヘルスに於いては平均レベルだと思います。
【システムとプレイ内容】
受付時に前金でプレイ料金を支払います。女性の準備が出来るとお店の前から女性と一緒にホテルへと移動しチェックイン。部屋に入ると女性はお店に電話をして部屋番号を伝えます。電話を終えてからプレイ時間開始。
脱衣後、シャワーを浴びてからベッドの上でキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっており、システムも普通の人妻ホテルヘルスと変わりません。しかし、少し異なるところがあります。それは無料オプションを幾つか選ぶことが可能でそれらを駆使して攻められること。
選んだオプションはローター・電マ・ハケの3点。
【今回サービスを受けた女の子について】
カウンター上に並べられた写真の中でひと際目を引いたKさんを写真指名して利用。
お店の前で対面したKさんは、写真のイメージと違わぬ可憐な雰囲気の奥様。おっとりした話し口調、何事にも動じ無さそうなくらい落ち着いた感じ。『なぜ風俗で働くことになったんだろうか？』と考える必要にないことでさえも、つい考えてしまうほど風俗では見かけないタイプ。
手を繋いでホテルへと向かいチェックイン。部屋に入ると、会話をしながら着々と準備を始めるKさん。そしてひと通り準備が終えたところで「シャワーにしましょう。」と誘ってくれ、互いに洋服を脱ぎ全裸となります。
素っ裸になったKさんは色白肌の持ち主。胸には小ぶりながらも形の良い乳房、腰にはくびれがある女性らしくスレンダーな身体つきをしています。
シャワーで全身を丁寧に洗い流してもらい、バスタオルで身体を拭ってくれ、一緒にベッドへと戻ります。
ベッドの上で体育座りをさせ、脚の間に身体を割り込ませる形で正面に座ります。ハケを手に取り、耳元や鎖骨、乳首や脇腹などを毛先でなぞるように這わせます。
擽ったそうに口元を綻ばせながら「アハッ」「アン」という反応。
乳首や乳輪をハケで触れながら、股間にローターを押し当てます。
「うんぐぅっ」と上半身をビクっと動かします。上半身を揺すぶり息遣いは荒い。
「気持ち良い？」と顔を見ると、恥ずかしそうに「うん。」と首を縦に振るKさん。
ハケとローターを置き「もっと気持ち良くさせてあげるね。」と電マに持ち替えます。電源を入れて股間へと押し当てると先ほどまでの反応とは明らかに違います。
首を左右に振り「あぁん。」「もうダメェ。」と息継ぎもままならない程に呼吸を乱し感じています。
「ちょっと自分で持っておきなさい。」と電マを持たせ、その場に立ち上がります。そして萎れたペニスを眼前へと突出し押し込むように咥えさせ仁王立ちフェラ。呼吸もまま乱れているのでフェラどころではなさそう。『仕方ないなぁ。』と嘆くようにKさんの後頭部を抱えイラマチオの要領で腰を振ります。
しばらくして腰を力ずくで押され強引に引き離された途端、Kさんの腰が宙に浮きます。ブルブルと全身が脈動。どうやら昇天してしまったようで、頭を垂れるようにしてベッドの上でグッタリ。電マを握る手も解けて意味をなしていません。
「ダメ、ダメェ」「ちゃんと持っておかないと…。」とベッド脇に手を伸ばして準備を整え、完了したところで足の間に身体を割り込ませ覆いかぶさります。何事もなかったようにグイグイと押し込もうとすると、「えっ！？」「いつの間に？」と言われ、「ダメ？」と尋ねると「早技にビックリして…」と特に問題ない様子。「じゃあ」とそのままに深く腰を落とし、温もりを感じるように折り重なります。喘ぎ声を発する口を口で塞ぎ、腰を激しく振り続けます。限界が訪れたところで、グッタリと朽ち果ててしまいました。
身体を離され、ティッシュで拭かれます。
そしてドクンドクンと脈打つペニスを握ると「大丈夫そう？」などとKさん。
それには「どうだろう？」と返答。
「イケそうなら…」「それまで舐めてあげる。」と咥えてくれフェラチオが開始。10分か15分か舐められているうちにフニャフニャペニスに神経が通い始め硬くなってきました。
「これで大丈夫かな？」と確認するかのような手コキがあり、直ぐに「大丈夫。」と仰向けになってしまいました。
「そのまま上になってくれると思ったのに。」と言いつつ、身体を起こし再び正常位となり…。
会った時・話した時の雰囲気からは、こんなに楽しくなるとまでは想像できませんでした。本当に昔の人は『人は見かけによらぬもの』と言ったものだと感心。今度は指名して利用したいと思います。
【店舗評価】
見た目がそこそこな女性に対し色んなオプションを使って攻めることが出来る上にプレイ料金もホテル代を入れて15,000円と良心的。またプレイ時間も80分とゆとりあるがゆえに体力次第では2回目も可能。値段以上に価値のあるお店だと思います。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
5月8日 一凛 梅田店 体験レポートと変わりません。
【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一料金となっています。
受付時にイベントの合言葉を伝えると80分のコース料金が15,000円となり、プレイ料金として支払いました。
このイベント料金には入会金と写真指名料の他にプレイルームとして利用したホテル アフリカ（リンク：Google Maps ストリートビュー）のルーム代も含まれているため、プレイ料金と支払い総額は同じ。
【受付 男性スタッフの対応】
太融寺前よりお店へ電話を入れると、わかりやすい道案内がありました。
店内には誰も居らず、少し間があってからカウンター奥の暖簾を潜って若い男性店員が現れました。「いらっしゃいませ」という第一声のあと、コース料金や女性の説明が丁寧な言葉遣いであるため、接客対応は特に気に障るようなことはなくぼちぼち良いと思います。
【在籍嬢の人数とレベル】
夕方、お店へ訪問。カウンター上に「今、案内可能なのは…」と並べられた写真は約10枚。手前に3枚、少し離すように他の写真が並べられます。離れて並べられた女性の多くはHPの出勤情報に掲載されていない女性だったことから架空出勤の可能性があるように思いました。
出された写真を参考にする限り、在籍嬢のルックスレベルは可もなく不可もなく梅田エリアの人妻ホテルヘルスに於いては平均レベルだと思います。
【システムとプレイ内容】
受付時に前金でプレイ料金を支払います。女性の準備が出来るとお店の前から女性と一緒にホテルへと移動しチェックイン。部屋に入ると女性はお店に電話をして部屋番号を伝えます。電話を終えてからプレイ時間開始。
脱衣後、シャワーを浴びてからベッドの上でキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっており、システムも普通の人妻ホテルヘルスと変わりません。しかし、少し異なるところがあります。それは無料オプションを幾つか選ぶことが可能でそれらを駆使して攻められること。
選んだオプションはローター・電マ・ハケの3点。
【今回サービスを受けた女の子について】
カウンター上に並べられた写真の中でひと際目を引いたKさんを写真指名して利用。
お店の前で対面したKさんは、写真のイメージと違わぬ可憐な雰囲気の奥様。おっとりした話し口調、何事にも動じ無さそうなくらい落ち着いた感じ。『なぜ風俗で働くことになったんだろうか？』と考える必要にないことでさえも、つい考えてしまうほど風俗では見かけないタイプ。
手を繋いでホテルへと向かいチェックイン。部屋に入ると、会話をしながら着々と準備を始めるKさん。そしてひと通り準備が終えたところで「シャワーにしましょう。」と誘ってくれ、互いに洋服を脱ぎ全裸となります。
素っ裸になったKさんは色白肌の持ち主。胸には小ぶりながらも形の良い乳房、腰にはくびれがある女性らしくスレンダーな身体つきをしています。
シャワーで全身を丁寧に洗い流してもらい、バスタオルで身体を拭ってくれ、一緒にベッドへと戻ります。
ベッドの上で体育座りをさせ、脚の間に身体を割り込ませる形で正面に座ります。ハケを手に取り、耳元や鎖骨、乳首や脇腹などを毛先でなぞるように這わせます。
擽ったそうに口元を綻ばせながら「アハッ」「アン」という反応。
乳首や乳輪をハケで触れながら、股間にローターを押し当てます。
「うんぐぅっ」と上半身をビクっと動かします。上半身を揺すぶり息遣いは荒い。
「気持ち良い？」と顔を見ると、恥ずかしそうに「うん。」と首を縦に振るKさん。
ハケとローターを置き「もっと気持ち良くさせてあげるね。」と電マに持ち替えます。電源を入れて股間へと押し当てると先ほどまでの反応とは明らかに違います。
首を左右に振り「あぁん。」「もうダメェ。」と息継ぎもままならない程に呼吸を乱し感じています。
「ちょっと自分で持っておきなさい。」と電マを持たせ、その場に立ち上がります。そして萎れたペニスを眼前へと突出し押し込むように咥えさせ仁王立ちフェラ。呼吸もまま乱れているのでフェラどころではなさそう。『仕方ないなぁ。』と嘆くようにKさんの後頭部を抱えイラマチオの要領で腰を振ります。
しばらくして腰を力ずくで押され強引に引き離された途端、Kさんの腰が宙に浮きます。ブルブルと全身が脈動。どうやら昇天してしまったようで、頭を垂れるようにしてベッドの上でグッタリ。電マを握る手も解けて意味をなしていません。
「ダメ、ダメェ」「ちゃんと持っておかないと…。」とベッド脇に手を伸ばして準備を整え、完了したところで足の間に身体を割り込ませ覆いかぶさります。何事もなかったようにグイグイと押し込もうとすると、「えっ！？」「いつの間に？」と言われ、「ダメ？」と尋ねると「早技にビックリして…」と特に問題ない様子。「じゃあ」とそのままに深く腰を落とし、温もりを感じるように折り重なります。喘ぎ声を発する口を口で塞ぎ、腰を激しく振り続けます。限界が訪れたところで、グッタリと朽ち果ててしまいました。
身体を離され、ティッシュで拭かれます。
そしてドクンドクンと脈打つペニスを握ると「大丈夫そう？」などとKさん。
それには「どうだろう？」と返答。
「イケそうなら…」「それまで舐めてあげる。」と咥えてくれフェラチオが開始。10分か15分か舐められているうちにフニャフニャペニスに神経が通い始め硬くなってきました。
「これで大丈夫かな？」と確認するかのような手コキがあり、直ぐに「大丈夫。」と仰向けになってしまいました。
「そのまま上になってくれると思ったのに。」と言いつつ、身体を起こし再び正常位となり…。
会った時・話した時の雰囲気からは、こんなに楽しくなるとまでは想像できませんでした。本当に昔の人は『人は見かけによらぬもの』と言ったものだと感心。今度は指名して利用したいと思います。
【店舗評価】
見た目がそこそこな女性に対し色んなオプションを使って攻めることが出来る上にプレイ料金もホテル代を入れて15,000円と良心的。またプレイ時間も80分とゆとりあるがゆえに体力次第では2回目も可能。値段以上に価値のあるお店だと思います。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
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