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【場所・所在地】
ホワイティ梅田泉の広場M-14番出口から新御堂筋を背に直進。
2つ目の信号の交差点を右折。ローソンを右に、まっすぐ進み、1階に居酒屋と不動産屋が入っている新大同ビル言う建物の4階に受付があります。。


【店舗外観・内装】
ビルに入って奥の右手にあるエレベーターで4階へ。
4階で降りて正面やや左の部屋がお店です。
中に入って正面奥に受付カウンターがあり、カウンターの右側に待合室へ向かう通路。
通路は待合室に向って降りるスロープになっています。黒いカーテンの奥が待合室で、中は20畳程の広い空間。
中はカーテンで3つに仕切られており、左ブースが6人掛けのソファー、真中が2人掛けのソファー3つに1人掛け2つ。
右奥のブースには6人掛けのソファーと1人掛けの椅子1脚。
各ブース奥には在籍女性の紹介動画を流すモニターとテーブル。
各ブースを結ぶ通路には空気清浄機と自販機を設置。
落ち着いた雰囲気の綺麗な待合室なので、ゆったりと待つ事が出来ます。


【料金説明】
今回利用したのは通常料金の時間帯でAコース60分。
風俗特報6,000円割引を利用し、コース料金、入会金・指名料で計21,000円が15,000円になりました。+消費税が10％で支払額は16,500円でした。
ちなみにプレイルームとして利用したのが「兎我野ホテル」で、利用料金は2,500円でした。

【受付　男性スタッフの対応】
受付カウンターにはスーツを着た受付店員が2名。
受付応対担当の店員は40代前後の男性。
受付カウンターの前には椅子が3脚あり、初めに椅子へ座るよう促されます。
そして予約の有無や会員証の有無、何を見てお店を知ったか等の質問があります。
女性のプレイスタイル等の質問にも丁寧に答えてくれましたので、終始和やかな雰囲気で受付を終える事が出来ました。
今回は電話での問い合わせや予約はせず、直接お店に向かいましたので、電話での対応は不明です。

【在籍嬢の人数とレベル】
在籍女性の数は33名。
人妻系Ｍ性感なので、アラサーの大人の女性が多いです。。
ルックスレベルは非常に高く、近隣の人妻風俗店の中では、圧倒的なレベルの高さだと思います。

【システムとプレイ内容】
受付カウンターで女性を選びコースと時間を決めます。
料金を支払うと店員から会員証と割引券、受付札を受け取り待合室へ移動。女性の用意が整うと待合室に設置のスピーカーで受付番号を呼ばれます。
受付カウンターで注意事項の確認を受けてエレベーター前に移動。
そこで指名した女性と合流して受付札を手渡し、一緒にホテルへ向かいます。ホテルの部屋へ入ると女性がお店に確認の電話をして、タイマーをセットするとプレイ開始。
プレイ内容は一般的なM性感と同様、手コキ（手淫）、全身リップ、素股、前立腺マッサージ、言葉責め、等のプレイです。コースやオプションによっては、聖水等のプレイがあります。
多くのM性感風俗店と同じく、客が受身で女性が痴女プレイで責めまくる内容です。


【今回サービスを受けた女の子について】
コロナだ、自粛だ、不況だと、なんだかネガティブな気分になりがちな今日この頃。
こんな時には、ふんだんにエロいお姉様に攻めてもらうのが一番の特効薬じゃないですか？
と言う事で、今回は、芸人御用達の風俗店、「梅田人妻秘密倶楽部」に突入してまいりましたので、レポします！
お店に行きまて、受付カウンターに並んだパネルの中で即案内可能なパネルは4枚。
その中の1枚は入店したばかりの新人で「3Pコースのみのご案内となります」との事。
他の3枚の内2枚はドSな女王様風の女性。
そして、もう1枚はお淑やかな優しい感じの女性です。
店員に「この女性はどうですか？」と、あれこれ質問しながら悩む私。
私、Ｍ性感は初心者なので、いきなりドＳな女王様はちょっと不安がありましたので、優しい感じの方をチョイスしてみました。。
待合室のソファーに座り、待つ事10分程でスピーカーから聞こえて来る店員の声。
「受付番号○番のお客様、受付カウンター前までお起こし下さい。」と呼ばれてたので、受付カウンターへ。
そこで、店員さんにプレイに関するNG等の注意事項の確認を受けてから、お店を出てエレベーター前に移動。
そして、誰も居ないエレベーター前の廊下で待っていますと、お店の隣にある部屋の扉が開き、中からスレンダーな女性が出て来まました。
そう、この女性が今回の私のお相手のＹさん。
パネル通りの優しそうな綺麗で美人なお姉さん系で、ドキッ！っとしました。
「よろしくお願いします。うふふｗ」っと言って、Ｙさんは、私の手を握ってくれました。
そして、そのまま手を繋いでホテルへと。。。
めっちゃ緊張しましたｗ
利用したホテル内はエレベーターから廊下まで赤い照明で照らされ、薄暗くて怪しい雰囲気！Ｍ性感向けなんですかね！
入室すると室内は壁紙の色が全面ターコイズグリーンで、10畳程のゆったりした部屋でした。
私がソファーに座ってゆっくりしている間に、Ｙさんはお店に電話したり、風呂やベッドでプレイの準備中。
テキパキと準備するYさんの姿を、Ｍ男がＳ女に、やらせていいのかな？なんて思いつつ目で追う私。
準備を終えると私の隣に来たＹさんと、世間話やこれからのプレイの打ち合わせ。
すすと、Ｙさんその最中に、細い指で私の手を握って来るじゃないですか！。
もう、始まっているのですね！
そして、プレイの打ち合わせが終ると、私の足元で膝立ちになり、私に密着するように抱きついて来るYさん。
彼女の髪からいいにおいがしています。
顔が近づいてきたので、自然な流れでキス・・・。
Ｍ性感でキスありなのか！やった！
そのままＹさんに身を任せていますと、シャツの上から乳首責めして来るYさん。
「ちょっと触っただけで乳首がビンビンになってるよ？」と、言葉責めが始まります。
シャツ脱がされる私。
次いでズボンの上からチンポ責めがスタート。
指先で亀頭グリグリしながら「中でパンパンになって苦しそうだよ〜」とＹさん嬉しそう。
「脱がしちゃお♪」と言ってベルトを外してズボンをズリ下ろすと、パンツの横から指を差し込んでタマタマを揉んで来るYさん。
あっ！タマタマくすぐった気持ちいいいいいい！
Ｙは起用に私の体を弄りながら服を自ら脱いで下着姿に。
間を開けないプロの技！
白地に水色レースの下着・黒パンスト越しにTバックのショーツが透けて見えます。
お尻をこっちに向けてパンスト脱ぐYさん。
「私のお尻って大きいの」と、目の前でお尻フリフリで挑発するＹさん。
お尻フェチな私は「めっちゃ良いお尻やわ〜」と言いながら、パンスト越しにお尻を触らせてもらいました。
パンストを脱いで下着姿のＹさんがオッパイパブのように私の膝に跨ってきます。
腰からお尻のラインを撫でてみますと、その芸術的な曲線に女性の神秘を感じざるを得ません！（どうも、あばれる君です！）
今度は、背中をこっちに向けてチンポの上に座るYさん。きっと私がお尻好きと察したんでしょう。ありがとうございます。
『ずっとこの時間が続けばいいのにな』と思っていると、「お風呂行きましょうか」とＹさんから声が掛かります。
なんという、前菜。。。。まだ本題ではなかったのですね。
Yさんに手を引かれてバスルームへ入る私。
Ｙさんは下着姿のままで私を洗ってくれます。
一通り洗い終えると「お風呂へどうぞ」と言われて、バスタブのお湯に浸かる私。
程好く温まった所でお湯から上がります。
Yさんに身体を拭いてもらい、バスタオルが敷かれたベッドへ移動。
私は「よろしくお願いします」と言ってベッドに寝転び、プレイボール。
まずは乳首舐めから入ってきたＹさん。
乳首責めから腋責めと移行して行き、膝舐めまで移動して行きます。
膝舐めはくすぐったいよりは心地良い感じ。
膝の次は玉舐め。
竿の根元付近を舌先でチロチロチロと責めて来る。。。気持ちいい！
ビンビンに勃起したチンポが脈打つ度に大きく揺れています。
亀頭を指で刺激するYさん。「先っぽからヌルヌルしたのが出てる〜」と言いながら、指先で尿道を弄んでいます。
親指と人差し指を広げて「ほら〜こんなに糸引いてる〜ローションいらないねｗ」と笑顔のＹさん。
痴女的視線を私に向け「こんなにオチンチンがピクピクしてる・・・」と、言っています。
チンポを手コキし、「今日はいっぱい我慢してね♡」とYさん。
言葉と裏腹に先っぽを高速でこねくり回してくるではないですか「は、あ、あふぅ」と声にならぬ声。
「うふふｗ」と微笑んだＹさん。
亀頭付近の我慢汁とYさんの唾液でヌルヌルのそれを根元までロングストローク。ヌチャヌチャと卑猥な音だけが。
同時に舌を高速で左右に動かして、敏感になっている乳首を刺激されます。
「あ〜凄い上手い！」と思わず唸ってしまいます。（あー、このままイッてもいいかな。。）
「うふふｗ」それを察したのでしょうか？、「お尻責めてもいいですか？」とYさんが聞いて来ます。
私が「初心者なので、お手柔らかにお願いします」と答えると、カバンから何やら道具を取り出すＹさん。
手に取ったのは小型の卵型ローター。
慣れた手付きでローターにコンドームを装着すると、指サックをはめています。
うわ〜うわ〜！何！何かの実験でもするの！
なんてドキドキしていますと、私をM開脚にさせ、「じゃあいくよ〜」と言って、ゆっくりと肛門に小型ローターを差し込んで行くYさん。
うっ・・・・うっ・・・・。（ニュルリン）
スイッチオンすると直腸からチンポ全体に掛けてローターの振動が伝わって来ます。
さながらチンポ全体が電動バイブになったかのように、小刻みに震えるのを感じる私。
ローターの振動に連動するように「あああああああああああああ」と声が出てしまいます。
四つん這いで覆い被さるようにして私の上に来るＹさん。
ブラ越しにオッパイを私の顔に押し当て、オッパイを押し当てたまま、「ブラ外してぇ・・・」と、Yさんの艶めかしい声。
アナルに入ったローターの刺激に耐えつつブラのホックを外す私。
そして、生乳が顔面を覆う・・・柔らかくて温かいオッパイの感触。。。。幸せ。
私の上から足元へと移動するYさん。
ローションボトルを手に取ると、チンポにローションを垂らします。
温かさを感じるチンポ・・・めっちゃ温かい〜。
そして手コキプレイが始まります。
温かいローションの心地良さと手コキの気持ち良さに、ローターからの刺激が相まって快楽の波に飲み込まれる私。
そして、Ｙさんは、私の右隣に移動して添い寝すると、「軽く握ってるだけなのにこんなにビンビン〜」と言って、見せ付けるように手コキしています。
私に抱き付くようにして右足の膝裏でチンポを挟むYさん。
手コキと足コキの同時責めを受けるチンポ。
マットプレイを彷彿とさせるテクニックです。
この手と足の同時責めが、チンポにめっちゃ気持ちいい快感を与えて来ます。
射精を我慢しながらキスをしたくなる私。
「出そう・・・キスして・・・」と、キスをせがむと、私の願いを聞いてキスしてくれるＹさん。
ディープキスをする事で高まる興奮。
そして、射精感が限界を越えてしまう私。
背筋がゾクゾクするのを感じながら、「ンンンンンンンンンッッッ！」と唸り精子を発射。
足コキとローターの刺激、そしてキスの興奮と射精の快楽感が一気に押し寄せて来ます。
そんな快感で頭が真っ白・・・。
チンポから手と足を離したYさんの「うわ〜凄い量出たよ〜」と言う声で意識を取り戻します。
足元に目を向けてみると、彼女の右手と右足には大量の精子。
まずはティッシュで自分に付いた精子を拭き取って、チンポに付いた精子を拭き取ってくれるYさん。
「お風呂行きましょう〜」と言われ、ヨタヨタと起き上がる私。
バスルームでチンポ周辺に付いた精子の残りやローションを彼女にシャワーで流してもらいます。
そして身体を拭いくれるYさん。あー良かった。。。
ちなみに、帰りのエレベーター内、股間をいたずらされ半立ちのままYさんに手を振ったのはココだけの話です。

【店舗評価】
お店の内装も綺麗で雰囲気が良く、受付店の応対も和やかで良かったです。
女性のプレイテクニックや接客もしっかり教育が行き届いているようで、安心して遊べるお店だと思います。

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