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2011年3月上旬店名をむきたまご道頓堀店に変更
下記レポートは店名変更前に書かれたものです。

むきたまご道頓堀店体験レポート


【場所・所在地】
日本橋一丁目の交差点から堺筋を北に上り、道頓堀手前の路地を右折。50メートルほど歩いた先左手にある黄色いガラス張りに18禁マークが貼られた建物(リンク:Google Maps ストリートビュー)がパイパン倶楽部むきたまご道頓堀の店舗受付。

【店舗外観・内装】
道路に面した建物の扉を開くと正面に受付カウンターがあり、受付カウンター左手が待合室となっています。
店内は広さはあるものの、内装など施されていないため決して綺麗ではありません。そのため店舗と言うより物置といった感じがしました。

【料金説明】
パイパン倶楽部むきたまご道頓堀は初めての利用だったのですが、以前系列のむきたまご日本橋本店を利用したことがありその時に貰った会員証を受付で提示すると入会金が無料に。
HPにあった『完全込み込みのポッキリ料金♪70分コース15,000円』なるイベントを利用。
しかし店員から薦められた女の子のパネルには丸く赤いシールが4つ貼られていたためコース料金が4千円割り増しとなりホテル代と指名料を含めた総額が19,000円に。あまりの高さに「もう少し、まけてよ」と値切ると、1,000円だけ割引してくれ結局受付での支払いは18,000円。

【受付 男性スタッフの対応】
初めての利用だったため場所が分からず、堺筋を上り道頓堀の手前にある喫茶店トニーワン前よりお店に電話。分かりやすい道案内があり、すぐにお店に辿り着くことができました。
しかし店内に足を運ぶとカウンターには誰もいません。「こんにちわ」と声を掛けると、奥からのっそりと小太りのとぼけたオジさんが現れます。
このオジさん、愛想が良いわけではありませんが憎めないボケキャラ。接客対応もそれほど良いわけではなかったのですが、親近感があり決して不快ではありません。

【在籍嬢の人数とレベル】
在籍数は分かりませんが「これから案内可能」とカウンターに並べられたパネルは30枚以上。パネルに貼られた顔出し写真を見る限りレベルはボチボチ、それ程高いわけではありません。
30枚のパネルの中で「これからすぐに案内可能」と手前に並べられたパネルは6枚。その中で2名ほど目を惹く女の子を発見。悩んだ結果、とぼけたオジさんに薦められたRちゃんを指名。しかし4,000円もの割増料金は素直に承服できず、前述のとおり値切った次第です。
注意しておきたいのが、店名は『パイパン倶楽部むきたまご道頓堀』となっていますが在籍嬢全てがパイパンと言うわけではありません。サービスをしてくれたRちゃんから聞いたところによると、在籍嬢のパイパン比率は50パーセント。在籍嬢の半数がパイパンには違いないのですが、絶対にパイパンの女の子と遊びたいと言う場合は指名する際店員に確認したほうが無難かと思います。

【システムとプレイ内容】
プレイ料金を支払い受付を済ませ女の子の用意が整うまで待合室にて時間を潰します。
パイパン倶楽部むきたまご道頓堀は店内にプレイルームがないため、店舗受付から1分とかからない所にあるホテル ベルシャトウ(リンク:Google Maps ストリートビュー)をプレイルームとして利用。
待合室で待っていると店員から声がかかり、店前で女の子と対面。その後、ホテルまで一緒に移動しチェックイン。
プレイは普通のホテルヘルスと相違なくキスフェラチオなど。

【今回サービスを受けた女の子について】
パネル指名したのはとぼけた店員に「ほんま、エエよぉ〜」と口説くようにオススメされたRちゃん。確かにぺネルを見る限りルックス、プロポーション共に申し分ない女の子。
しかし前述したとおりパネルには赤いシールが4枚も貼られており4,000円もの割高、どうしても二の足を踏んでしまいます。ここでオジさんから「どうせ遊ぶんやったら、4千円高くてもエエ女の子のほうが・・・」としつこく口説かれた上、値切ると「じゃあ千円だけ割引するよ」とまで言われれば指名するしかありません。
店前にてRちゃんと対面。ルックス的には写真と違わず問題なし。しかし話してみると風俗慣れし過ぎているのか、どうも摺れたところを感じ悪い予感が・・・。
ホテルに到着、適当に世間話を交わしながらお互い洋服を脱ぎます。
全裸になったRちゃん、プロフィールどおり張りのある大きなバスト、しかし下半身に目を移すと何故か毛が。
つい「おいおい、パイパンじゃないやん?」と口走ってしまいました。
するとRちゃんが「在籍しとる女の子の半分ほどはパイパンなんやけど、ごめん!自分は今脱毛しとる途中なんよ。」との返答。
確かによく見るとRちゃんの陰毛はVラインの両脇が綺麗に脱毛されていて、生えている面積は広くはありません。
当方パイパンに執着していたわけでもないので気を落とすことなくバスルームへ移動。見た目の印象どおり風俗慣れしているらしく、手際よく身体を洗い流してくれます。
身体を洗い流し終えベッドに場所を移しプレイ開始。軽くキスした後、いきなりM次開脚させてじっくりとアソコを観察。Iラインは既に脱毛済みらしく全く毛が生えていません。黒ずんだビラビラを捲りクリトリスを露出。赤く充血した米粒大のクリトリスを指先で触ります。しかしRちゃんの反応はいまいち。その上、アソコの濡れも悪くどうも盛り上がりません、しかたなくRちゃんをマン繰り返しさせ股間に顔を埋めて必死にクンニリングス。唾液も混ざり、やっと湿り気を帯びてきました。
早速、ヴァギナ中指を入れてみます。締りは上々、なかなかの名器しかし相変わらずの無反応。あまりの事務的さに、次第に攻めっ気が衰えヤル気も喪失。適当に手マンした後「じゃあ、サービスして」と吐き捨てベッドに仰向けになります。
するとRちゃんから乳首を舐められ、徐々に舌先が下半身へと移動しフェラチオ。予想どおり無言のまま機械的なサービス。その後素股たされるも、テクもなく快感を得ることはできません。
こんな糞女と同じ空間にいることにホトホト嫌気が差し「面倒くさいから、ローション使って手コキしてくれ」と命令。
Rちゃんがローションを手に取り手コキを開始。しかし悲しいかな、一度萎えたペニスはなかなか再起しようとしません。
目を閉じて神経をペニスに集中させ、痙攣しそうになりながらもピーンと足を伸ばし何とか射精
オナニーにも劣るプレイ内容に茫然自失。怒りを通り越し、最早言葉も出ません。
ほとんど無言のままシャワーに入って身体を洗い流し、速やかに洋服に着替えホテルを後にしました。
4,000円割増の価値はどこにも見出すことができませんでした。正直プレイ内容を考えると通常料金でも高すぎるくらいの、物足りなさが残るサービス内容。どうやら地雷を踏まされてしまったようです。

【店舗評価】
料金やプレイ内容など全てにおいて平均的な風俗店。しかし前述したとおり今回は受付のとぼけたオジさんにまんまと嵌められて、18,000円を道頓堀に投げ捨てててきました。この店を利用する際には必ず掲示板などで事前に情報収集し、受付時に店員の口車に乗らないことが肝心だと思います。
また在籍嬢全員がパイパンというわけではないので、パイパンに固執するなら予約や指名をする際に確認する必要があります。


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