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【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
6月1日 黒薔薇夫人 梅田店 体験レポートと同じですので、割愛。

【料金説明】
選択したのは60分コースで、写真指名料を合わせた15,000円を受付時に支払いました。なお、以前に同店舗を利用した経験があり、その際に受け取った会員証を持参したところ、入会金が無料となりました。
さらに、プレイルームとして利用したホテル プリンス（リンク：Google Maps ストリートビュー）をチェックアウトする際に、別途ホテル代2,000円の請求が。よって、今回の総出費額は17,000円。

【受付　男性スタッフの対応】
前述の通り以前に利用したことがあるので、お店の場所は既知。直接足を運びましたので、電話はしていません。
店内受付カウンター内には、スーツ姿の男性店員が1名。ニッコリ笑顔で「いらっしゃいませ。」と挨拶をしてくれるので、好感が持てます。
接客態度は礼儀正しく、また受付に至ってもスムーズに完了し、何ら問題は見受けられませんでした。

【在籍嬢の人数とレベル】
受付の際、カウンター上には10枚程の写真が並べられていましたが、そのうちの3名が待ち時間無しで案内可能と紹介を受けました。
人妻店の割にはやや高めの料金設定ですが、それに比例して在籍嬢のルックスレベルも高いと思います。取り分け梅田エリアの人妻店の中では、上位に位置するのではないでしょうか。

【システムとプレイ内容】
システムは通常の人妻ホテルヘルスと同じ。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、会員証と番号札を受け取って待合室に移動。女性の準備が整ったところで店員に呼ばれ、お店を出てエレベーター前へと向かいます。女性と対面、そのまま一緒にホテルへ。チェックインを済ませ入室、女性がお店に電話をして部屋番号を伝え、タイマーをセットすると、プレイ時間開始。
プレイ内容は、浴室でのバブルローションを使った密着洗体の後、ベッドにてフェラや素股などのヘルスサービスを受けるというのが、大まかな流れとなります。
細かい部分は、6月1日 黒薔薇夫人 梅田店 体験レポートを参照の事。

【今回サービスを受けた女の子について】
給料日前日、懐にまだ余裕があったので、風俗遊びに行くことに。財布の中に会員証を見つけ、『あぁ、このお店結構楽しかったな』と思い出し、足を運びます。
受付にて提示される写真は約10枚。あまり待ちたくはないので、早めに案内可能な女性を紹介してもらいます。その中で、引き締まった身体、プレイは痴女系というYさんを指名。
エレベーター前にて、実際に対面。写真で見た彼女とそれ程違いは見られず、ホッと一安心。服の上からでも明らかにスレンダーなのがわかる程のスタイルですが、その分胸のサイズは控えめ。
一緒にホテルへと移動。「今日も暑かったですね。」「お仕事帰りですか？」などと、積極的に話しかけてくれるYさん。風俗の他に人と話す仕事でもしているのではないかと思ってしまう程、とても慣れた感じで自然な会話。そのおかげで、緊張すること無く直ぐに打ち解けることが出来ます。
チェックインをして部屋に入り、こちらは椅子に座り一服。Yさんは直ぐ様浴室に向かって準備を整え戻ってくるのですが、その姿に唖然。受付時に説明があったとは言え、いきなり裸エプロンの女性が目の前に現れると驚いてしまいます。
されど、それも直ぐに興奮へと変化。「どうですか？」そう言いながら近付いてくる彼女を抱き寄せ、「よく似合ってるよ。」唇を重ねていきます。「んっ・・・」
徐に私のシャツのボタンを外して脱がせ、続いてズボンを脱がせてくれるYさん。パンツをも剥ぎ取られると、ポロンと半勃ちになっているペニスが姿を現します。「もう大きくなってるよ♪裸エプロンに興奮しちゃったの？」耳元で囁かれる詰り。なかなかの痴女っぷりに、さらに興奮してしまいます。
「エプロンとってくれる？」首と腰に巻かれた紐を外せば、彼女は生まれたままの姿に。細い手足と、無駄な肉の無いお腹周り、細く括れたウエスト。その年齢からは想像出来ないくらいの肉体美。小振りな乳房も、プックリ膨らんだ大きめの乳首が妖艶さを引き立たせています。
一緒に浴室へ。先にローションを混ぜ込み泡立てたボディソープで隈なく綺麗にしてもらい、「ここに座ってね。」浴槽の淵に腰掛けるように言われます。それに従い、着座。
Yさんは自らの胸元と股間にたっぷりと泡を塗りたくり、私の太腿に跨ります。そして、オマンコを押し付けながら腰をグラインド。手にはペニスを握り締め、腰の動きに合わせて上下に扱き始めます。さらに、もう片方の手で乳首をヌルヌルと刺激。これには堪らず、「うぅっ！」声を上げてしまいます。
「私も触ってぇ♡」取られた手は、彼女の胸元に。こちらは、言われるがまま、乳首を掌で転がしつつ乳房をモミモミ。硬そうに思っていたのですが意外と柔らかく、夢中で手を動かしてしまいます。
すると、「はぁん♥」恍惚な顔を浮かべいやらしくヨガるYさん。同時に、彼女の手の動きも速くなっていきます。「そんなにされたら、ヤバい・・・かも・・・。」「イってもいいよ。いっぱい出してね♪」さらに加速していく上下運動。
ついに、「あぁっ！イクッ！！」激しく扱かれるペニスに我慢しきれず、子種を大量放出。途端に手コキのスピードを緩めてくれるのでくすぐったさは全く無く、全身を駆け抜けるのは快感のみ。「イっちゃったね。こんなにいっぱい出たよ♪」Yさんは、嬉しそうに手に付着している白濁液を見せつけてきます。
シャワーで洗い流してもらうと、「もう一回イケるよね？ベッドいこっか。」バスタオルで身体を拭ってもらい、ベッドイン。
しかし、先程イッたばかりなので、ペニスはそう簡単に再起しそうにありません。ですので、「次は俺が責めるよ。」と声を掛け、Yさんに覆い被さっていきます。
軽くキスを交わし、胸元に顔を埋めて乳首舐めで反応をチェック。ところがどっこい、「あん・・・」控えめな声でしか喘いでもらえません。自分のテクニックが無いだけかもしれませんが、胸はあまり感じてくれない様子。
ならばと、瞬時に標的を切り替え、股間へ。唾液を舌に纏わせて、クリトリスをペロペロ。「あぁぁっ！ダメェ！！」効果は絶大。乳房とは比べものにならないくらいに悶絶するYさん。その姿に昂る欲情、舐る舌先にも力が入ります。
気付けば、ペニスはまたしてもギンギン。なのですが、浴槽の時よりもはるかに興奮しているのがわかります。「あ〜、Yさん。」頭の中が真っ白に近い私は、本能のままに彼女の股間に腰を割り込ませていきます。
パンパンに膨れ上がった亀頭で、ワレメを捏ね繰り回し。唾液に加えて膣内からは愛液が溢れ出しており、ヌチャヌチャと淫靡な音を奏でます。肉襞の感触と仄かに伝わってくる体温に、理性の箍が外れてしまいそう。
知らず知らずの間に、亀頭があらぬ方向へ。が、寸でのところで思いとどまり、ワレメを掠めていきます。また、再び無意識にそちらへと持って行っては、ギリギリで我に返るという繰り返し。
そうこうしていると、時間切れを示すアラームが鳴ってしまいます。「まだ時間あるから大丈夫。」Yさんはそう言ってくれるものの、こんな事をずっとしているのは無駄。
彼女の顔の横で中腰になり、ペニスを突き付けて「舐めてくれる？」とお願い。Yさんも「うん♪」と頷いて起き上がり、大きく口を開けて咥えてくれます。
根元を手で扱かれると共に、亀頭をジュボジュボと啜っては、舌を小刻みに動作。そこから、全体を勢い良く吸い込むバキュームフェラへと移行。熟練されたフェラテクに、思わず腰を引いて感じてしまいます。
当然の如く、込み上げてくる射精感。『このままぶち撒けてやろう！』その想い一心で、下半身に意識を集中して絶頂へと直走ります。「あーっ！出そう！！出すで！！！」
「あうっ！！！」ガクガク震える膝。快感の最中、ペニスが脈打つのを感じます。無事、時間内に本日2度目の昇天を迎えることに成功。
60分という時間内で、まさか2度もイケるとは。Yさんに感謝です。『あのまま欲望に忠実にするのも良かったかな』と思いもしましたが、そうしなくても満足のサービスでした。また是非お相手してもらいたい女性でした。

【店舗評価】
人妻店だと言うことを考えると『ちょっと高くないか？』と思われる方も多いでしょうが、女性のルックス、接客、サービスは料金に相応しいレベル。そして、何といっても60分と言う短い時間でも2回ヌキが出来るという点が◎。しかも、こちらからお願いした訳でも無く女性の方から言ってくれるのも、非常に嬉しく思いました。
また来月の給料日前に余裕があれば足を運ぶつもりなので、今から楽しみで仕方ありません。もしかすると、近々遊びに行ってしまうかも・・・。

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