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【場所・所在地】
大阪市営地下鉄 谷町九丁目駅 3番出口より地上に上がり、千日前通を右手に日本橋方面へと向かいます。200m程進むと、左手に『堀川電気』と書かれた赤色のテント地の軒をした、1階にタバコ屋が入居している建物（リンク：Google Maps ストリートビュー） 堀川ビル2Fが店舗受付となっています。

【店舗外観・内装】
前述の通り、建物1階にはタバコ屋が入居していますので、近くまで行けば直ぐに見つけることが出来ると思います。
建物を越えて左手の路地へと入り、直ぐ左手側に入口があります。かなり急こう配の階段を登って2階に上がり、左手正面の暖簾を潜ると同店舗受付。
店内は、入って直ぐ左手が受付カウンター、正面奥がアコーディオンカーテンで仕切られた待合室となっています。
待合室内は三角形に程近い歪な形をしており、壁際に2〜3人掛けのソファが3脚並べられています。7、8名は着席が出来そうではありますが、部屋の形的に5名程度待機すれば窮屈に感じると思われます。また余談ですが、部屋のあちこちに灰皿が置かれているので、喫煙者は助かるのではないでしょうか。
サラリーマン珍太郎谷九店はホテルヘルスのため店内にプレイルームはなく、近隣のホテル アフロディーテ（リンク：Google Maps ストリートビュー）をプレイルームとして利用しました。

【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一となっています。
受付時に風俗特報の割引を利用したい旨を伝達。すると、90分コース料金が10,000円となり、通常の料金に比べて5,000円近くも割引されました。なお、、通常で入会金と写真指名料は無料となっており、そしてホテル代はコース料金に含まれています。
また、プレイルームとして利用したホテル アフロディーテにて別途ホテル代を請求されることはありませんでしたので、結果総額10,000円の出費となりました。

【受付　男性スタッフの対応】
谷町九丁目駅からはほぼ一本道となっていますので、迷うこと無く到着。
店内に足を踏み入れると先客が受付をしているようで、カウンター内にいた男性店員より案内番号札を渡され、待合室へと通されます。しばらくの待機後、番号が呼ばれて自分の受付の順番。先程の店員が「お待たせしました。」とカウンター前まで誘導してくれます。
そのラフな格好とは裏腹に、接客に関しては非常に丁寧。受付の最中にお店の電話が鳴り対応に追われていましたが、間違えることも滞ることも無く、特に不備はありませんでした。なお、割引も問題無く利用可能。

【在籍嬢の人数とレベル】
受付の際にカウンター上に並べられた写真は15枚程。また、その中で「直ぐに案内可能」と紹介されたのは3名。
並べられた写真を見る限りでは、激安料金にしては割とルックスレベルは良いように思いましたが・・・。蓋を開けてみれば、所謂パネマジをしているようで、かなりガッカリ。さらにスリーサイズに関しても、ウエストは表示より+20がデフォルトのようです。

【システムとプレイ内容】
システムは通常のホテルヘルスと同様。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、待合室にて待機。女の子の準備が整うと店員に呼ばれるので、お店を後に階段の前へ移動します。女の子と対面、挨拶を交わし一緒にホテルへと移動します。チェックインを済ませ入室、女の子がお店に電話を入れ部屋番号を伝え終えると、プレイ時間開始となります。
プレイ内容は、キス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
非常に混雑しており、受付が始まると「直ぐに案内可能」と並べられた写真は3枚のみ。その中で、一番可愛く見えるTちゃんを指名することに。
待合室で待機、その間にしたらば掲示板を確認。すると、あまり良い情報が書かれておらず、少し心配になってしまいます。
それでも、受付を済ませたからにはいかないわけにはいきません。程無くして店員に呼ばれるので、お店を出て階段前に移動。待ち受けているTちゃんと対面。
・・・一瞬何が起こったのか、自分でもわかりません。そこにいるのは、写真とは別人と言っても過言ではない程の人物。今時のギャルメイクで、受付時に感じた印象とは全く違います。
そして何と言っても、一番はそのスタイル。どこからどう見ても丸々と肥えた身体、身長も高いのでめちゃくちゃ大きく見えます。写真に表示されていたサイズよりもはるかに太い！どんな店でも多少の誤差は見受けられますが、これはあまりにも酷い、酷過ぎる。『騙された！』と感じてしまうのも無理はありません。
とりあえずホテルへと向かうのですが、『これで性格まで悪かったら・・・』とネガティブな考えが浮かんでしまいます。しかしながら、それに反して明るく積極的に話しかけてくれ、愛想はなかなか。何とか最悪のパターンは回避。
チェックインをして、入室。90分の長い時間を少しでも気分良く過ごすために、プレイの準備が整うと談笑を続けます。ああだこうだと他愛も無い話で盛り上がり、気付けば浴槽から湯が溢れてくる音が。
いよいよその瞬間の到来。「シャワーいこっか。」こちらを促すTちゃん、スルスルと服を脱ぎ去っていきます。
現れる、豊満な身体。胸元に負けず劣らずボンと突き出たお腹は、凄まじい弛みが見られます。太い二の腕と太腿、大きなお尻がババーン！裸になる前からわかっていましたが、改めて見ると物凄いボリューム。
半ば意気消沈して浴室に向かい、ボディソープにイソジンを混ぜた液体で全身を綺麗にしてもらいます。そしてバスタオルで身体を拭き、ベッドイン。
仰向けに寝転ぼうとするのですが、Tちゃんの様子が気になって起き上がろうとすると、「寝てていいよ♪」と声を掛けられます。ここはお言葉に甘えて、大の字にゴロン。あまり責める気の無い自分には、かなり助かります。
早速胸元へ顔を埋められ、乳首をペロペロ。少し弱めの圧で舐り廻されます。気持ち良さはそれなり、徐々にムクムクと股間が反応開始。
直ぐに下半身へと標的を変えるTちゃん。股間に顔を割り込ませるや否や、焦らしも何も無くいきなり愚息を頬張ります。そして大量の唾液を垂らしながら、ジュプププッ！と出し入れ。がしかし、特にテクニックがあるわけでも無く、リズムも一定。非常に単調なフェラチオが繰り返されます。
只管しゃぶり続けられるものの、なかなか込み上げてこない射精感。『これでいくのは難しそうやなぁ』思い立ったが吉日、「ローション付けて手でしてくれる？」とお願い。
言われた通り、Tちゃんはローションを股間に馴染ませ、手コキをスタート。しかし、これがまずかったということに、直ぐに気が付きます。と言うのも、只々上下に動かすだけで、亀頭を捏ね繰り回したり、捻る様に扱いたりというのは一切無し。これでは先程より余計に気持ち良くありません。
このままではどうしようもないので、仕方無くTちゃんに愚息の扱き方を伝授。すると幾分マシにはなり、徐々に愚息は硬くなり始めます。対するこちらも、下半身に意識を集中して、絶頂へと一直線。
そして、やっとのことで射精感が最高潮に。ドピュッと吐き出される白濁液が、お腹の上に水溜まりを造ります。
お相手してくれたTちゃんは、ルックスの面で全く自分の好みでは無く、そしてプレイ内容も事務的でお粗末。性格が良い分、まだマシかもしれませんが・・・。とは言え、また指名することはないでしょう。

【店舗評価】
風俗店というものは、安かろう悪かろうが世の通念。何とも、その片鱗をまざまざと見せつけられたような気がします。言葉に詰まってしまいそうですが、多くを語らずともわかってもらえることと思いますが・・・。
とまぁ、辛辣な事を書いていますが、自分の様な貧乏サラリーマンの懐に大変優しいのは事実。今回は選んだ女性が悪かったということで、またチャレンジしてみたいと思います。

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