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難波秘密倶楽部体験レポート


【場所・所在地】
市営地下鉄 御堂筋千日前線 日本橋駅5番出口より、まわれ右をして千日前通に沿ってなんば駅方面に進みます。100m程歩くと、左手に『南光社』という青い庇のあるお店が見えますので、それを過ぎた路地を左折。しばらく進んで一つ目の十字路、左奥にレンガ色の建物全体が難波秘密倶楽部となっており、別館と本館がありますが本館の1階に店舗受付があります。

【店舗外観・内装】
建物上部に大きく『難波秘密倶楽部』の看板が掲げられており、さらに『』と書かれた居酒屋がありますので、すぐに分かるかと思います。
植物のアーチをくぐって店内へ。中はぐるっと左に回って受付カウンター、カウンターの右奥が待合室となっています。
待合室は15畳程の広さで、一人掛けの皮張りの高級そうなソファが約10脚、テーブルが7台が置かれています。また、嬢のプロモーションビデオが流された大型液晶テレビが1台設置されており、画像とビデオを見ることが出来るタブレット端末がテーブルに2台あります。他にはマンガが入った本棚と雑誌の入ったマガジンラック、おしぼり保温庫、無料のジュースが入れられた冷蔵庫、空気清浄機能がありました。
また、待っている間や、プレイ後に15分の肩もみ無料サービスが頼めるそう。
まさに至れり尽くせりの待合室で、他にこれだけのサービスを提供してくれるお店は聞いたこともありません。

【料金説明】
プレイ料金時間帯による変化は無し。ただし、女の子のランクと日にちによって料金は変わり、詳細は下記のとおり。
ヒミクラDAY、バリューDAY、シルバーDAY、ゴールドDAYと後になるにつれ、値段が上がります。
加えて女の子にもランクが有り、それぞれ新人、準新人、ノーマーク、☆ノーマーク、☆☆ノーマーク、特優、ダブル特優、トリプル特優と8段階。
なお、利用した日はバリューDAY。選んだのは特優ランクの女性で、コース料金が22,000円。なお、私は既に会員のため入会金1,000円は不要。よって受付にて支払ったのは22,000円。このお店は店舗型M性感のお店ですので、プレイルームは店内に有り、別途費用は掛かりませんでした。ですので、総額は変わらず22,000円

【受付 男性スタッフの対応】
受付店員はカウンター内に2名おり、1人は忙しく動き回っており、もう一人はかなり若い男性。
その若い男性が接客してくれますが、かなり教育されているのか礼儀正しく丁寧に説明してくれました。女性の特徴も細やかに説明してくれ、何ら問題はありません。

【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPによれば在籍している女の子の数は77名
利用当時カウンターに並べられたパネルは、ざっと10枚以上。ただし、即案内可能な女の子は1名のみ。なお、15分程の待ち時間で、遊べる女の子が3名増えるとのこと。
以前見たときも思いましたが、どの女性も妖艶な色気を放っており、写真だけで興奮してしまいます。ルックスレベルは言うまでもなく最高級。

【システムとプレイ内容】
システムは通常の店舗型M性感と同様。
受付でプレイ料金を支払い、番号札を手渡され待合室にて待機。女性の準備が整うと番号札をアナウンスされるので、店員に札を返却。その後、赤いカーテンの奥に入り女性と対面。一緒にエレベーターに乗ってプレイルームへ移動し、部屋に入ってプレイスタート。
プレイ内容は一般的なM性感同様。基本プレイは言葉責め顔面騎乗前立腺マッサージなどで、最後はフィンガーサービス(手コキ)にてフィニッシュとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
カウンターに並べられた中で、「綺麗でランクも高い」と店員一押しのSさんを薦められ、指名。
なお、待ち時間は少なく、10分も待たない内に番号を呼ばれ、Sさんと対面。スラリと高身長でスレンダーな身体つきまるでスーパーモデル。そして顔つきは芸能人で言えば、香里奈似透けた赤い服が怪しげな色気を放っており、いかにもSっ気のありそうな、女王様といった感じにも見受けられます。
予想以上の美女であり、その圧倒的な雰囲気に飲み込まれてしまい、お願いします」何とか挨拶はできましたが、その後はぼーっと見惚れてしまい、頭も回らない状態に。Sさんは妖艶な笑みを浮かべ、「よろしくお願いします」と返して私の手を握り、エレベーターに引き込まれます。
中で簡単なプレイの話をし、赤と黒を基調とした倒錯的なプレイルームへ。
そこに腰掛けてくださいね」言われるがままにベッドに腰掛けると、彼女も隣に腰掛け、私の脚にそっと触れます。それだけでなく、その手は私のふぐりにまで到達。イヤらしい手つきで揉んできます。その気持ち良さもさることながら、見るからに柔らかそうなおっぱいが私の腕に触れ、思わず『あぁ、触りたい!揉みまくってメチャクチャにしたい!』そんな劣情が頭を何度もグルグル。しかしもちろんNGなので、理性を働かせて必死に我慢。
Sさんは妖艶な表情のまま一頻り私の息子を触り、満足したのかようやくその手を解放。と思いきや、私の服に手をかけ、ゆっくり脱がしていきます。「ほぉら、ズボンがずり落ちて、イヤらしいオチンチンが見えてくるわよ♪」何とかパンツで隠れているものの、Sさんの手とおっぱいの感触ですっかりテントを作るマイペニス。それを見たSさんは益々嗜虐的な表情になり、何と上半身はそのままに、パンツを一気にずり降ろしてきます。私は恥ずかしくなり、慌ててソレを手で隠そうとしますが、Sさんは特に抵抗も無く、私の無様な様子にニヤニヤ。そして羞恥に悶える私に「今日はどんなのがしたいの?」まさかの、ここでカウンセリング!羞恥でSさんの顔すら見ることができず、俯きつつも「前立腺マッサージを・・・」声を振り絞って返答。Sさんは一瞬意外そうな顔をしますが、すぐに「うん、分かった♪」元の嗜虐的な顔に。続けて「横になってくれる?」と指示され、それに従って仰向けに寝転びます。
Sさんは私が寝転ぶのを確認すると、横向きに覆い被さり乳首舐め。「エッチな乳首ね」「ここが気持ちいいの?」舌だけでなく、指先で乳首を弄って言葉責め。その雌豹のようなイヤらしさは、私にゾクゾクした興奮を齎します。私が声を殺して悶えていると、今度は腰の辺りから胸へとフェザータッチ。触れる感覚がまた絶妙で、さらなるゾクゾクと快感で、堪らず身体をよじって反応してしまいます。「貴方の悶える姿で、私も濡れてきちゃう♪」「あぁぁん、ほら、私の乳首も勃ってきちゃう♪」なおも続くSさんの痴女っぷり。まだ服すら脱いでいないSさんなのに、私は興奮が昂ぶりすぎて訳が分からない状態に。
そんな中聞こえた、「ねぇ、私のおっぱい、どうなってるか見たい?」この言葉に脳が急覚醒。首を縦に振ると、Sさんは、まるでストリップのように服を脱ぎ、その艶めかしい裸体を晒します。
彼女のおっぱいは、やや小ぶりながら形は非常に整っており、全く型崩れのないお美乳。さらに乳首はツンと上向きに突き出しており、充分な魅力を放っています。そして極め付けは豹柄のティーバック。Sさんには大変似合っており、『あぁ、あれで顔面騎乗・・・』などと妄想で頭がいっぱいに。
どうやらそんなお楽しみより先に、最初の希望を叶えてくれる模様。そう、脚を持ち上げ、お尻の穴を上に突き出すような態勢へ。と、ここでシャワーすら浴びていないことを思い出し、「シャワー入らなくて大丈夫?」Sさんは忘れてるんじゃないかと思って尋ねてみますが、「エッチな匂いを感じるからいいの♪」なんともスケベな回答。
それでも不安を隠せない私をよそに、着々と準備を進めるSさん。軽くお尻に触れた後、指サックを付けて暖かいローションを肛門にトロ〜リ垂らします。ヌルヌル馴染ませ、肛門をマッサージ。そしてこちらの様子を見ながらゆっくり指を挿入。しかしそれは始めだけで、こちらが力を抜くとグイグイ指を挿れてくるではありませんか!以前、別の女性にやってもらったときより明らかにペースは速く、少々困惑。しかし同時に凄まじい快感が伝わり、無意識に悶絶!「前立腺を刺激するとオチンチンが気持ちよくなるの♪」説明口調のSさんですが、そのテクニックはまさに神!『これが本当の前立腺マッサージだったのか!!今までは何だったのか?』その快感に、声すら上げられません!
それだけでなく、ここで手コキも加わって快感の波状攻撃。Sさんはただの手コキでは無く、ひねりを加えて擦って刺激。これには「うぅぅぅぅう!」もはや声にならない声、呻くしかありません。「ほんまイク、出してしまいます!」余りの快感に叫ぶと、スパートは無く彼女の攻撃がストップ。「まぁだ、ダメよ〜♪」オチンチンの根元をギュッと握り、Sさんはしたり顔。
その後、手コキをしながら耳舐め。さらには、耳元で喘ぎ声を上げて私の興奮を何度も昂ぶらせます。しかしイクことは許されず、イキそうになる度に攻撃が止み、まさに生殺し状態!
もはや何も考えられず、呆然とする私。そんな私の顔をペロペロと舐めてくれる彼女。美しい顔と、卑猥な表情を浮かべた彼女の唇が後数センチのところをかすめるように移動してしまいます。キスがしたい欲求が溢れつい口をパクパクと開け閉め。それを見た彼女が「キスがしたいなら可愛くお願いすればいいのよ」言うので、恥を忍んで「キスさせて」と可愛くお願い。
すると彼女が唇をゆっくりと焦らしながら近づけてくれます。愛しい彼女とキスが出来ると、口を開けて待っているとペロリ舌を出し舐めてくれます。数回触れ合いますが、なぜかキスをすればする程欲求不満に。なので美乳を見て欲求を晴らそうとしますが、何とSさんから「そんなに触りたいなら、優しくなら触っていいのよ」嬉しいお許しが!冗談でもその言葉が聞けたなら揉んでやろうと思っていた私。御馳走に飛びつく勢いで手を伸ばし、その柔らかいおっぱいを揉みまくります。彼女のおっぱいはもっちりスベスベ。調子に乗って乳首を指で弄っていると、乳首がピンと硬くなるのが分かります。「気持ち良いわ。Sの乳首。ホラ、勃ってきたね♪」弾むような声がまた堪りません。キス、おっぱいを堪能したら、次はお尻。なので「顔面騎乗って、できるの?」と訊いてみます。対するSさんは「仕方が無いな〜」言いつつ私の顔に股を移動させ、ゆっくり降下。例えようもない圧迫感が心地良く、『彼女のエッチな匂いも感じたい』と思い切り吸い込んでみますが、残念ながら鼻の部分は圧迫が少なく、無臭。なので「お尻、触っていいですか?」ここまで許してくれるなら、という思いで尋ねてみますが、結果は「優しくなら触って良いのよ」これまたお許しが。Sさんのサービス精神に感謝しながらモミモミ。ついでに顔に押し付け、Sさんの匂いもキッチリ堪能。ここで私の悪い虫が働いてしまい、調子に乗り過ぎてオマンコの少し横をペロリ。『これはさすがにNGか』とドキドキしますが、Sさんは「はぁぁぁん♪甘い声を上げ、それどころか腰を振って悶えます。これでさらに調子に乗ってしまった私は、今度はTバックを、『ずらしてはイケナイ』と分かりつつ、『少し怒られるくらい悪いことをしたい』M根性で手をかけます。しかし当然NGもNG。「だ〜め♪やんちゃなおてて」さすがにストップが入り、「ごめんなさい」謝ります。しかしやりきった感で大変満足。
しかしすぐに彼女の逆襲が始まり、ローションでオチンチンをヌルヌルにされて高速スパート。これに彼女の喘ぎ声が加わり、一気に射精感が昂ぶります。何度も寸止めにされて敏感になっていたせいか、今まで経験したことが無い程の快感にガクガク痙攣!「あぁ、あぁ、イク」次第に頭が真っ白になる中、彼女は私に唇を合わせてディープキス。ただでさえエクスタシーを感じそうなところを、さらに美女にディープキスされるという事態!「あっあっあああ」当然我慢も限界になり、彼女の手の中に発射。
まず、Sさんの顔の可愛さとボディラインの見事さだけでも興奮ものでしたが、それに勝るとも劣らないサービス精神に脱帽するしかありません。そしてテクニックも素晴らしく、特に前立腺マッサージは人生で一番良かったと言え、もう感無量の一日を過ごせました。これでまだ特優とは信じられません。次回も間違いなくSさん指名で気持ち良くしてもらいたいと思います。

【店舗評価】
部屋を出る際、隣はプレイ中だったのですが、Sさんがドアを開けお客さんの方に立ち見えないようにする心遣いは素晴らしいと感じました。
お店としても待合室の充実さは言うに及ばず、お客を大事にする精神は私も見習いたいと思います。
以前も満足させてもらいましたが、今回はそれを上回るレベル。これだと今月中にもう一度遊びに行ってしまいそうです。


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